東京国立科学博物館

キック・ザ・ツアーinカハク！というわけで、鎌倉エフエム（FM82.8）の面々と共に、東京国立科学博物館へ。地球館の2F、「科学と技術の歩み」エリア。こちらは“メートル原器”のレプリカ。（実物は国重要文化財。）↓↓1889年に定められた1mの標準。オリジナルの「国際メートル原器」はフランスの国際度量衡局に有り、“メートル条約”に加盟した各国に“メートル原器”が配布されたと。※現在は“光”によって1mを測定するようになったので、メートル原器の役割は終わったそうだ。こちら

キック・ザ・ツアーinカハク!というわけで、鎌倉エフエム（FM82.8）の面々と共に、東京国立科学博物館へ。地球館のB2、巨大哺乳類のエリアの隣には、水に戻った四肢動物。巨大なウミガメの先祖・アーケロン。頭部のみでも80cm程。発見されているのは、北米のみ。↓↓バシロサウルス（鯨偶蹄類※浅海の“哺乳類”）と、奥の似た様な骨格がティロサウルス（海棲爬虫類）。↓↓チャンプソサウルス（河川〜内海の爬虫類）。と、右下はシリルア・ロンギコリス（海棲爬虫類）。↓↓更に

キック・ザ・ツアーinカハク！というわけで、鎌倉エフエム（FM82.8）の面々と共に、東京国立科学博物館へ。地球館の地下2階。こちらは恐竜が滅んだ後の、巨大哺乳類。コロンブスマンモス。（アメリカ・フロリダ州）↓↓アルシノイテリウム。重脚目・アルシノイテリウム科。（エジプト）↓↓アメリカマストドン。（アメリカ・インディアナ州）↓↓上段左側から…スミロドン（食肉目・ネコ科）ホプロフォネウス（食肉目・ニムラプス科）ダイアウルフ↓↓科博と科学地球の宝を守

キック・ザ・ツアーinカハク！というわけで、鎌倉エフエム（FM82.8）の面々と共に、東京国立科学博物館へ。地球館のB1F。所謂、恐竜のフロア。ジュラ紀のアパトサウルスの脇腹から。↓↓かつて、ブロントサウルスとアパトサウルスは同種と考えられていたが、最近では同一“科”（ディプロドクス科）の中の別“属”（ブロントサウルス属とアパトサウルス属）という扱いらしい。白亜紀のティラノサウルス。珍しく、座った状態の化石。↓↓↑↑白亜紀のトリケラトプス。↓↓アパトサウルスの背

令和6年8/11（日）、キック・ザ・ツアーinカハク！というわけで、東京国立科学博物館。トーハクと同様、科博も敢えての通常展示の方へ、鎌倉エフエム（FM82.8）の面々と共に。科博の正面入口。この車寄エントランス、今は人の出入りは出来ず、下のフロアが入口となっている。↓↓地球館1F、我々が子供の頃、初めて宇宙空間から雲の動きを見る事が可能になった、あの！「ひまわり1号」！↓↓その隣には…↓↓↑↑ジュラ紀の肉食恐竜・アロサウルスの骨格標本。↓↓壁際には、海洋生物

東京国立科学博物館にある巨大なオブジェ。全長30メートルのシロナガスクジラのオブジェですね。迫力です。

ココ数日…痛み止めがかかせません。今まではどんなに痛くても痛み止めは飲まずに我慢してきました！(シェーグレン症候群から来る関節痛)だけど、飲まないと無理な痛みが。。出掛ける日なんかは、怖いので痛くなる前から飲んどいて、また痛くなったら飲んで。(気のせいかわからないけど、カロナール飲むと頭がフワフワになる症状が出ます)♡••┈┈┈┈┈┈┈┈••♡東京国立科学博物館で昆虫のイベントがやってるので行ってきました🎵ちなみに指定難病の方は手帳を見せると無料になります(付

今朝は久しぶりに上野公園を散歩して来ました。昭和通りの入谷駅から言問通りに出て、途中上野郵便局方面に左折してまっすぐ行くと「両大師橋」という架線橋にでます。すると東京国立科学博物館横の道に出るので、科学博物館前から噴水広場に出ると開放感があります。朝6時代はまだ人も少なく、歩いている人・走っている人もパラパラです。下まで降りきる手前で左に曲がり、西郷隆盛像の下へ出ます。上野駅構内を横切り地下へ下って、帰りは日比谷線に乗りました。緑の多い上野公園は気持ちがいいです。

なぜか、今日はシニア世代は無料だったので、常設展だけを見てきました。恐竜の化石が見たくなって〜でも、海生の無脊椎動物を見て、感動。タカアシガニとクラゲが好きなので、ずっーと、見てました。今回も、かわいい男の子と目線があって、「どうぞ、お先に〜」と順番を譲ったら、パパかおじいちゃんかわからないけど、男の子の家族の方に、「ありがとう！」と言われて、うれしかった。顕微鏡で微生物を見ることができたり、クイズもあったりで家族で楽しめました。タカアシガニの脱皮するシーンの映像もあって、おもしろかった。しかし

思春期中学生男女双子とパパとトイプーと暮らすアラフォーママです東京でフラフラ春休み春休みといっても特に旅行などの予定もなく私も仕事があったので双子と一日だけ休みを合わせて東京で遊んできました！私が行きたかったのは上野の国立科学博物館！！そして娘が行きたかったのは池袋！！！博物館とかなんにも詳しくなくてもとりあえず「へー」とか「ほー」とかなって楽しい春休みということもあって家族連れで賑わっていました。息子はそこそこ興味をもって楽しんでいま

女性の新しいロールモデル「プレシャスな生き方」人間性・社会性・個性3要素をバランスよく取り入れ、世界に循環をもたらす生き方プレシャスに生きる中で最も重要なことは【五感が豊かであること】このブログでは香りを通して五感喜ぶ豊かなライフスタイルを送る方法を発信しています。保科ふみえです。圧倒的な存在感家族で国立科学博物館へ☺️そこには女王がいた。～みずから移動できない植物が子孫を残すためにとった戦略～この、

こんにちは！学習塾キャリアパス講師の遠藤です。学習塾キャリアパスは江東区清澄白河にある個別指導塾です。その中で私は主に文系科目を担当しています✏️本日は東京国立科学博物館について書きます！東京国立科学博物館は上野にある、主に生命について地球の歴史と共に学べる博物館です。昆虫や動物からコケや細菌までさまざまな展示があり、楽しく学ぶことができます🐝🐼上野といえば上野動物園！というイメージがあるかもしれませんが、上野動物園では見られない絶滅してしまった動物や恐竜の骨や模型が見れることが魅力の1つ

さてさて、行きたかったけど行ったことがないところに行ってみようシリーズ。今回はこちら！東京国立科学博物館！来ましたよ！うわぁ、ここの建物もすごい！フタバスズキリュウじゃん！こんなでかいアンモナイトがあるのか！下につけると胸くらいまである！打製石器じゃん！これだ！手前が渋谷のハチ公！奥が南極物語のジロ！そのはく製ですよ。トキだ！パンダのホアンホアン！ダイオウイカ！何だこりゃ？ラク

こんばんは🌙shimaです😊今日は雨だったけど、午後から出かけました🚃息子が恐竜の骨見たい‼️と言うので東京国立科学博物館へ✨上野公園の敷地内にあって雨なので混んでました✨事前にネットで予約を取って現地でチケットを支払うシステムでした👍大人600円高校生以下は無料安くてビックリ⁉️ファミリーやカップル、学生のグループ沢山来場してましたよー😊日本館と地球館に分かれていて個人的には地球館が好みでした❣️3階まであって、レストランもあったり、カフェもあったりゆっくりも出来そうでし

本日は出勤か休みか直前まで分からない曖昧な状態だったが珍しく休みになったので今回はきっちり三連休を取れる。予め分かっていたら二泊三日で旅に出たのだが・・・。そんな思いがけない休日となった本日は何気なく上野を訪れた。そして久しぶりにどこか博物館か美術館でも行こうかなと上野公園を徘徊していたら、国立科学博物館で『砂丘に眠る弥生人』という展示があったので入ってみた。本人に似てるのか似てないのかさっぱり分からん西郷どん国立科学博物館の前に展示されている原寸大のとにかく大きい白長須鯨像日本館の『

5月17日(木)。上野の国立科学博物館で開催中の、「人体神秘への挑戦」展に行きました。チラシに、「汝、自身を知る。それは、人類が挑み続ける永遠の謎」と書いてあるように、それは、自分を知ることに、繋がっていました。ただ、そこで、展示されている、膨大な情報を前にして、全ての知識、全ての能力を総動員しても、もともとの知識、能力に欠けているので、悪戦苦闘。まずは、単語が分からないのです。1章「人体理解へのプロローグ」先人たちが挑んだ人体研究の足跡をたどります。あらためて、レオナルド・ダ・ヴィ

昨日は上野へ♬東博で「運慶展」の後、国立科学博物館で開催されている特別展「深海2017」最深研究でせまる生命と地球を観に行ってきました仏像と深海魚に大コーフン♡行ったのは運慶展が先でしたが、深海展は今日までの開催ですので、そちらを先にご紹介します(^^)皆さまのご想像通り、非常に混雑しておりましたです(^^;;展示物は全て撮影禁止と思っていたら、映像以外はほとんどOKだということにしばらくしてから気がついたため、前半は写真が撮れていません。。。戻ろうかとも思いましたが、それがで

つい先日のことですが、ステンドグラスの第一人者と言われた小川三知氏のしっとりとした極上のステンドグラス作品が都内のあちこちにあることを知りました。小川三知氏のステンドグラスといってもピンとこないかもしれませんが、何気なく目にしている人も多いはず。東京国立科学博物館の白壁に生える、カラフルな嵌めガラス、あれが小川氏の作品なのです。とはいっても、いわゆる工房作制作で、お弟子さんが参画している由。純粋な小川作品というわけではなさそう。しかも意匠は、建築家の伊東忠

2017年8月11日撮影東京国立科学博物館#東京国立科学博物館#上野#博物館#台東区#東京#博物館めぐり#建物探訪#風景#風景写真#写真#ジオラマ風#夜景#夜景の写真#tripgramjp_tokyo小沢弘昌さん(@ozawahiromasa)がシェアした投稿-2017Aug126:21amPDT

７月はただひたすら早足で過ぎ去っていった。振り返る時間はない、だがブログでは何時までも過去を鮮明に補完出来る。思い出は輝くものだ。過去は否定すべきではない。大日本プロレスの５月当時BJWデスマッチヘビー級王者のアブドーラ小林さんと。現在はBJWデスマッチ王者ではなくBJWタッグチャンピオン。７月はチャンプがおふろの国で「愛を叫んだってな！」その通りだ。叫ばずにどうする？アンタ、誰にも愛してるって言わずに行く気かい？ありえないね、だが遅くない。今すぐにアンタの大切な人

今日知ったΣ('◉⌓◉’)私が一度は行きたい博物館なので興味津々☆体調が良い時に行けたら良いなぁ…行きたいなぁ！少しでも展示終了までに治して観に行くぞ！また新しい目標ができた(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡