ブログ記事3,281件
バレーボールは東京体育館(準々決勝まで)と京王アリーナTOKYO(準決勝以降)を会場に、令和7年度天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会のファイナルラウンドが行われています。男子の試合では、大阪産業大学が長野☆GaRonsに、近畿大学が北海道イエロースターズに、鎮西高校がヴィアティン三重にそれぞれ勝つという番狂わせもあったようです。カップ戦ならではの面白さも展開されて、現地観戦した皆さんは予想外の展開に興奮しつつ、試合を堪能したことでしょうね。なお、大阪産業大学、近畿大学、鎮西高校は
昨日の失敗を繰り返さないため、アラーム設定して、6時に目覚めました。はあ、外は雨かぁ、、、昨日より150人分くらい前に並べました。ラッキーなことに、屋根がある部分なので、傘をささずに1時間半待って、昨日とは反対側のサイドをとりました。準々決勝はプロしか残っていません。コートは手前が男子、奥が女子の2面のみ。昨日あった両端のコートはアリーナ席になりました。第1試合は昨日、1軍を出し惜しみしたサントリーと、VC長野との死闘を勝ち切ったヴォレアス北海道。ヴォレアス、がんばれー!流石
今日はお昼から国立競技場に隣接している東京体育館へ。令和七年度天皇杯・皇后杯JVA全日本バレーボール選手権大会準々決勝の第4試合NECレッドロケッツ川崎さんの応援に来ました。チケットは自由席で3,500円。天皇杯の冠を賜った競技大会でそれにしても高額だな…。と思いきや、男女それぞれが1つの会場で試合を進行するのでチケット1枚で最大8試合が観戦出来るのですからバレーボール好きなファンにはお得でしがありません。でも流石に全試合観戦は疲れてしまいます
早起きに失敗😭6時に目覚めるはずが、20分寝過ぎた。急いで展示を起こして、身支度していくも、予定より30分のディレイ。早朝の東京体育館。天皇杯皇后杯3回戦なんと、オール自由席だから、席を勝ち取らないといけません❗️先頭の方はガチな方々がシートや椅子を持参で陣取り済み。でも、まあまあな席じゃないかな。2階スタンドほぼ中央。東京体育館の設計は、槇文彦。代官山のヒルサイドテラスや、青山のスパイラルや、墨田区の刀剣博物館とかも設計しています。天使が、なんで代々木に似てるんだろうと言
「第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025」シール式110円切手10種が発行されました。2025年11月に第25回夏季デフリンピック競技大会東京2025が開催されることを記念して発行されます。東京2025デフリンピックは、2025年11月15日から26日の日程で開催される。デフ(きこえない・きこえにくい)アスリートを対象とした国際総合スポーツ競技大会で、日本初開催となる。切手は、東京2025デフリンピックの競技会場や競技などをイラストで表現している。切手
今年最後の大一番念願のあの方とザエアロビクスイベント開催決定❗️東京体育館ティップネス年末エアロスペシャルお待たせしました年末12/30火曜日に念願のあの方と初のジョイントエアロビクスをお届けしますスレンダーでスタイリッシュなのにダイナミックでキレのあるエアロビクスを魅了するまさにエアロビクス界のジャンヌダルク閔仁叔インストラクタービンジンシュク2025年の〆にふさわしい2人で王道のザエアロビクスをお届けします大発汗満足感達成感間違
前回あたふたな準備過程をお恥ずかしながら披露しましたが『推し活超初心者!奇跡のライブ初参戦♡「2025ド・ギョンス『Doit!!』in東京」準備編』彼はかつてこう言いました…全てが奇跡な人生があると…私の場合2020年コロナ禍の緊急事態に翻弄される日々にふと訪れた彼との出会いからすべては始まりました…ameblo.jp今回はいよいよ当日のライブレポです(私左側の3階席にいまーす)『2025DOHKYUNGSOOASIACONCERT
昨日、打ち合わせのため、千駄ヶ谷の駅で降ります。雲がなんとも良きかんじで東京体育館とのコントラストも良き。カフェでK嬢、マネージャーと待ち合わせ。先に着いていたK嬢がカフェラテが美味しいとLINEをくれたので、僕もそれをオーダーすると、何、この違い。ーーーその後、移動して打ち合わせを計8名でガッツリと。初参加のお二人の理解力が高く。エキスパートの方々との打ち合わせは、実に迅速で、気持ち良く終了。ー
昨日は東京体育館で🥋柔道グランドスラム2025を観戦。🥋柔道一度だけ何年か前に日本武道館で観戦経験あり。🇯🇵日本で行われる国際大会。参加は日本人選手が多かったけど全ての階級で大活躍でした。演出も昔の柔道のイメージとは違う華のある感じで、厳格さを求める昔も良かったけど、今の方が世界ウケも良いでしょうね。生で観戦したことで、今後、追いかけたい選手も見つけたので楽しみ。エキシビジョンで角田夏実選手も見られて濃厚な1日を過ごせました。
ついに12月。師走ということもあり仕事は毎日忙しい。いろいろとトラブルもありイライラモード。こういう時こそスポーツ観戦をして心を平常に保ちたいものである。というわけで、今日は「グランドスラム東京2025」(柔道の国際大会)@東京体育館へ。個人的には2年ぶりの観戦。昨年はインカレバスケの準決勝・決勝と丸被りで行けず。今年も日程的に12月の第1土曜日と日曜日だったので被るかと思いきやインカレバスケが男女の決勝を同日開催する運びとなったため1週間のズレが発生。これはもう
まだまだ、秋の推し旅は続きます。『秋の推し旅②職場訪問編』Suzuさんとおでかけの続きです。『秋の推し旅①全国遠征編』帰国されてたSuzuさんとおでかけしてきました。まずは…全国遠征ポップアップストアへ。【神奈川…ameblo.jp千駄ヶ谷って東京体育館の最寄りだったんですね。全然知らなかった💦東京体育館。デフリンピック開催中でした。春高。手帳に挟まってる高校生(ステッカー)。手帳には幼少期から大人まですべて揃ってる(成長アルバム)階段。サブアリーナ。奥の青いやつ。想像
JCDA決勝大会𝔸𝕝𝕓𝕚𝕣𝕖𝕩𝕁𝕣.ℂ𝕙𝕖𝕖𝕣𝕝𝕖𝕒𝕕𝕖𝕣𝕤本日ジュニアチアリーダーズ選抜メンバーは東京体育館にて行われたALLJAPANCHEERDANCECHAMPIONSHIP決勝大会に出場いたしました!入賞することはできませんでしたが、今日のために予選からさらに踊りこみ、目標を立てて練習してきた成果は出せたのではないかと思います。同じ部門に出ている強豪チームや、他部門の皆さんの演技、そして大学生の演技まで、たくさんのパワー溢れる演技を見て勉強になり、さらに強化していか
朝からの素晴らしい晴天なので買い物ついでにいつもとは違う場所から冠雪の富士山を眺めてみた。🚲斜面になった公園では園児達がお散歩。ついでに地産地消に協力して、柿とみかんを購入。🚲そして、夕方6時からの神宮前の建築家協会での「前川國男生誕120年記念講演会」の前に随分早めに出て、地下鉄外苑前駅のイチョウの並木道は最高の日和☀️。ポッキーの日だった4年前(2021年)はこの有名な並木道は隣国の大勢のインバウンド観光客で溢れていたなあ。『外苑銀杏並木』ポッキー
Alohakakahiaka.🌈✨おはょぅございます…☆グッと気温が下がってきた今日この頃…皆さまいかがお過ごしですか?お元氣にしてらっしゃるかな?さて。TIPNESSの令和7年〜8年年末年始休館日のご案内です。↓↓令和7年12/30(Tue)〜令和8年1/3(Sat)まで休館になります。レッスンもございませんのでお間違えのないようよろしくお願い致します。詳細は店舗ごとにご確認くださいませ。(イレギュラーな店舗もございます。)↓↓TIPNES
おはようございます東京地方、今日はこれから雨が降るようです。寒いですね。昨日の午前中はママさんバレー練習へ。終わって、年明けの東京都シニア大会についてちょっと立ち話をしてそのまま帰宅しました。あっという間の三連休でしたそう三連休の後半、国立新美術館を出てからある場所へ。左側に青山霊園の道のりをゆっくり散策しまして……しばらくすると大きな通りに出ました。左に曲がって1つ先の信号まで。休みとあって凄い混雑ぶり…?いやいや、ここは銀杏が色付く時季は毎年こんな感
デフリンピック卓球団体決勝の東京体育館に行ってきました。会場まで、ゆっくり走って行く道中、暑くて暑くて。半袖半ズボンで、走りました。会場の東京体育館には、佳子さまが来ていました。遠くてよく見えなかったけどね。熱気に包まれた会場は、男女ともに熱戦が続きました。日本代表は女子団体が銀メダル、男子団体が銅メダルの大活躍でした。会場の人、選手ともコミュニケーションをとり楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
三連休の三日目。朝から青空、いいお天気。東京体育館でのデフリンピック、卓球を少しだけ観に行くのと、神宮外苑のイチョウ並木を眺めに、サイクリングに出かけた。9時40分に出発。山手通りから下板橋方面、明治通りに出てから南へ。先日も行ってきたばかりの、戸山公園に寄ると、既にちゃりこ父の木認定した(笑)ハクサンボク、ユリノキは相変わらずきれいに葉っぱを着けていた。コナラの赤い葉っぱもいい感じだけれど、こちらのケヤキはぼちぼち葉っぱが終わりそう。そして、ヤマボウシの赤い実がかわいい。靖国通
9時半開始の試合に間に合うように早朝出発そんな朝の移動中に首都圏に住む友達からLINE内容は別件だったけれど流れで「デフリンピックの卓球を観に行くところなの」『興味あったんだ練習がないから行こうかな?』「おいでおいで~(^^♪東京体育館だよ入場無料だよ♪」『わかった支度して行くよ代々木だね』「違うよ!笑じゃ着いたら連絡してね」⦅デフリンピック卓球男女団体戦@東京体育館⦆閑散としているんだよ~といわれていた
デフリンピック卓球の観戦に行ってきました!場所は、千駄ヶ谷駅前の東京体育館です。11月23日・24日は、渋谷区民の応援団が駆けつけて応援する日!私も「デフリンピックTシャツ」を着て、午後から応援に行ってきました。この東京体育館、実は夏に東京世界陸上のボランティアで来たことがある場所。あのときは裏方のボランティア会場で、どちらかというとひっそりしたいたのですが今回の東京体育館はまさに「国際大会」ムード!✨広場には、先日【官民連携事業調査特別委員会】で視察したシブ
TOKYO2025デフリンピック開会式。180カ国の選手団が東京体育館に集まるあの空気の中に、客席ダンサーとして参加させていただきました。控室では、年齢も背景も違う仲間たちが同じ気持ちで集まって、笑って、励まし合って。本番のフロアでは、5色の衣装で一体となって“ようこそ”の気持ちを全身で届ける時間でした。あの瞬間の空気は今も胸に残っています。世界中から集まった選手のみなさんの表情、応援する観客の熱、舞台裏の緊張と高揚——そのどれもが、この先ずっと忘れたくない景色。こうし
先日デフリンピックを観てきました。デフリンピックとは「耳が聞こえない人や聞こえにくい人の国際的なスポーツ大会」で、日本では初めての開催とのこと。このような大会があることも知らなかったのですが、歴史はパラリンピックよりも古いそうですね。そもそもデフリンピックがどのくらいの規模かわからなかったので調べてみたところ・・夏季オリンピック参加選手数約10,000人夏季パラリンピック参加選手数約4,000人冬季オリンピック参加選手数約3,000人冬季パラリンピッ
明日から2日間(11/23-24)、東京体育館前広場で、渋谷区主催「デフリンピック応援inSHIBUYA」元気に開催です!大人も子どもも、デフ卓球を観戦して、一緒に応援しよう!東京2025デフリンピックが、ついに開幕しました。渋谷区千駄ヶ谷にある東京体育館は、デフ卓球の会場となります。デフ卓球団体戦に、デフリンピックをさらに盛り上げるため会場前でイベントを実施いたします。デフ卓球の応援がさらに楽しくなるブースや、応援イベントが盛りだくさんです。ぜひ会場に足をお運
かけっこ教室会員の皆様へお世話になっております。スポーツマジックです。◆代々木かけっこ教室開催スケジュールです。※スケジュール・開催時間・場所を変更する場合があります。その際はこのスケジュール表を随時変更致します。※2025年11月より火曜日の教室は「織田フィールド」にて開催いたします。◆2025年11月スケジュール【開催日/時間/場所】1日(土)1部13:30~14:50/2部15:00~16:20代々木公園2日(日)【休講日】※大会の為
東京体育館で行われているデフ卓球競技の観戦に行ってきまし🏓会場の大きなモニターでは、競技中の音が文字で表示され、視覚から情報や臨場感が伝わってきます👍🏻✨観客の皆さんは、両手を使った“サインエール”で選手に熱い応援を送っています🙌🏻ガンバレニッポン🇯🇵
Helloeveryone!やっと会場まで足を運ぶことができました。(千駄ヶ谷駅前にある東京体育館。スクールから20分足らずのところにあります。)YouTubeの生配信もありますが、やはり実際に会場で見るほうがより選手を近くに感じられるのでワクワクします。(入場者に渡されるリストバンド。TableTennisは「卓球」のこと。)だがしかし!20ほどのコートがあり、複数の試合が一斉に行われていたので、どの試合に集中すれば良いのか最後までわからず・・・💦
手話サークルのメンバーと東京2025デフリンピックの観戦に行って来ました。デフリンピックは「デフ(Deaf:耳が聞こえない)+オリンピック」を組み合わせた造語です。聾唖者のスポーツ世界大会が日本で初めて11月15日から25日まで開催されています。手話を始めて1年半になりますが月一回のサークル活動ではなかなか上達しません。実際に聾唖者の方と手話で会話した事はまだ有りません。デフリンピックを観戦する事で雰囲気だけでも感じ取ろうと云う事です。場所はJR千駄ヶ谷駅にある東京体育館です。この
⭐️みつの写真東京体育館にグッドモーニングカフェがあった頃。みつとマサとお風呂のヘルパーさんと次女くんからのオーストラリア土産みつよくこれ着てたわガヤTこれは箱根かもジジババ姉、次女くんみつとママで熱海箱根よく行ったね
明日(11/15(土))、東京体育館で、「東京2025デフリンピック」いよいよ開会です!日本ではじめて開催されるデフリンピック。大会の“始まり”と“終わり”に行う「東京2025デフリンピック」開閉会式は、選手や観客が一堂に会し、その時間と空間を共有する場であり、大会の象徴となるものです。デフスポーツが持つ魅力を伝え、アスリートの活躍を感じるとともに、世界中のデフアスリート達にとって、未来へ羽ばたく“はじまり”とし、全ての人が輝くインクルーシブな街・東京の実現に繋げていきます
昭和47(1972)年11月、全日本プロレスの社長でありエースだったジャイアント馬場(当時34歳)が特別出場した国際プロレスの東京体育館大会(11月29日)と水戸・茨城スポーツセンター大会(11月30日)、そして国際プロレス名物の金網デスマッチ開催が告知された川崎市体育館大会(12月7日)の新聞広告。10月の全日本プロレス旗揚げシリーズに、国際プロレスから若手選手を借してもらった御礼にと馬場自らが国際プロレスのリングに初登場したという次第。馬場は東京体育館大会で日本プロレ