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前回に引き続き、子宮筋腫核手術について覚えていることを書いていきます。1度のブログにかける文字数の都合で、入院中と退院後の2回に分けて投稿します。〜これまでの経緯〜2021年3月妊活開始(自己流でタイミング法、基礎体温記録をはじめる)、ブライダルチェック問題なしだが子宮筋腫が見つかる2022年11月産婦人科医にて不妊の相談(改めて検査と医師指導のもとタイミング法を試す)2023年3月不妊治療専門クリニックに通い始める2023年5月子宮筋腫の変性痛により短期入院&不妊治療一時中
皆さんお元気していますか❓今年も3月・4月沢山の桜撮影会のご予約いただいております!ありがとうございます!お天気になりますようにそれまでどうぞ元気に健康に過ごしましょうね♪さてさて大変お待たせいたしました!北千住徒歩5分Pinoアトリエ4月の撮影会日程が決まりました!これは2月のモニター撮影の写真。場所はこちら↓キッズはいつもよりかっこよくそんな撮影もできちゃいます!家族撮影授乳フォトプ
ご案内からすぐにご予約沢山有難うございます!すでに残り2枠となりました!どうぞお早めに!今年も皆様とお会いできること楽しみにしております!
今年も沢山のお客様から「今年はいつですか❔」「絶対行きます!」沢山の声をいただいておりました。ということで大変お待たせ致しました!今年も開催!「Pinoサクラサク撮影会」3月12日土曜日3月19日土曜日いずれも雨天時予備日3月20日撮影場所はPinoのお勧めする桜の撮影場所汐入公園の外側です最近は沢山のフォトグラファーがやって来て場所を死守するのに必死笑それくらい南千
年末のこの時期に嬉しいニュース2022年1月Pinoのギャラリー展示会開催決定!夢は見るものじゃない。叶えるものだ本当にそうなの「やりたい!」思い切って伝えたら即日決定したからびっくり!なんだ。心配してないでもっと早くに伝えたらよかった。動いたらよかった。本当にそう思ったわけで。皆さんもそんなことない❓年末に全部「やりたい!」「こうなりたい!」を伝えよう!ということでご案内です!アダッ
昨日13時30分に2888グラムの元気な男の子が誕生しました経産婦と言うことでお産の進まが早くて最後麻酔が間に合わないという…しっかり陣痛味わって出産しました。でも一番辛いときに麻酔効いてたから結果オーライでした。二日目の無痛分娩レポはこんな感じです。二日目6時30分NST、点滴開始7時45分内診(子宮口2㌢)、バルーン装入引き続きNST8時30分促進剤点滴開始11時30分人工破水陣痛強まる12時20分子宮口5㌢麻酔投入12時40分子宮口8セ
38w4dです。明日計画無痛分娩をするので、今日から入院して前準備をしています☺️私が入院したのは東京リバーサイド病院で第一子の時もこちらの病院で出産しました。第一子の時は赤ちゃんが小さく計画出産して大きくしましょうとのことで、38w6dでの計画出産でした。今回は上の子のお世話の事もあり、計画無痛分娩に。あらかじめ入院する日がわかってると助かります入院当日の流れとしては14時入院手続き3階に上がってNST15時シャワー15時半内診18時晩御飯20時半
2日目にはアロマテラピーがありました専用のお部屋で30分アロママッサージをしてもらえます妊娠中からずっと足がむくんでいて、産後も腰から下がだるくて辛かったので、このマッサージでとても癒されました2日目の夜ごはんは、楽しみにしていたお祝い膳でした豪華で、おいしくて最高でした他にも入院中のご飯とおやつが毎度本当に楽しみで、出産を頑張ったご褒美という感じでした産後3日目は一日のんびりして、4日目に退院指導と退院前診察がありました娘と2人きりでおいしいご飯を毎度作ってもらえて片付けてもらえる
産後1日目会陰切開して縫った傷が痛み、よちよち歩きでしたトイレもこわくて慎重になってしまうんです入院中は毎日、朝〜夕方までと、夕方〜翌朝までの2人の助産師さんが入れ替わりで担当してくださって、痛みや体調に変化はないか、眠れているかなどを聞いてくださいました産院によっては助産師さんが厳しいという産院もあるようですが、リバーサイド病院で今回私を担当してくださった先生、助産師さんはみんな優しい方ばかりで、嫌な思いは1度もしませんでした「夜眠れてる?辛かったら赤ちゃん預かるから無理しないでね」な
いよいよ出産当日今回は無痛分娩ということで、緊張はしていたものの楽しみが大きかったです朝6時半には準備を整えて、お部屋で待機すると助産師さんがお迎えにきてくれました7時には点滴の針を刺して、食事が摂れないので点滴で栄養補給7時半頃には診察をして子宮口の開きを確認、ここでバルーンを入れて更に開きを拡張バルーンを入れたら、じわじわとお腹が痛くなってきましたここからはずっとLDR室で出産後の回復まで過ごします分娩台の上で横になり、NSTで経過をみました8時半には陣痛促進剤の点滴スター
いよいよ計画無痛分娩での出産前日14時に受付を済ませ、3階産科病棟へ入院するお部屋を案内され、分娩着に着替えて、NSTをして赤ちゃんが元気か確認しましたお部屋のタイプは4種類で、3階A室(個室、シャワー、トイレ付)、3階B室(個室、トイレ付)、4階個室(トイレ付)、4階4床室(4人部屋)の中から第1希望〜第4希望を記入して提出します(3階A個室から順に費用が高くなります)計画無痛分娩の場合は3階A個室しか選べなくなっています個室シャワーは9時〜17時まで自由に使えます3階は産科病棟で
順調に妊婦健診の回数を重ねていきましたが、上の子がいながらの妊婦生活、何より仕事はキツかったですなんとか34週で産休入りし、上の子が保育園に行っている間は、束の間の少しゆっくりできる日々でしたちなみに私は、初回の妊婦健診で診ていただいた先生に毎度次回の予約も入れていただき、出産まで同じ先生に担当していただきました34週の妊婦健診の時に38週での入院日と出産日を先生が決めてくださり、そこからはもう、出産まであっという間でした
初回の妊婦健診の前に2回病院に行って、赤ちゃんの様子をみて母子手帳もらってOKとのことで、11週4日に初回の妊婦健診でした今回も1人目の時と同じ、東京リバーサイド病院で出産すると決めていました一番最初の妊娠検査から出産まで通い続けました初回妊婦健診では保健指導、尿検査、採血を6本分しました赤ちゃんの大きさは4cmほどに成長していましたそして、1人目は自然分娩での出産でしたが、今回は無痛分娩を希望していました初回妊婦健診の際に先生の方から「無痛分娩を希望していますか?」と聞いていただいた
沢山のご予約有難うございます!753撮影に忙しいPinoですが、野外での家族撮影もご予約多くいただいております!今回は年賀状用にいつもより少しお得なイベントの開催です!お待ちしておりますぜひPinoに会いに来てね♪
34w6dです。ここ最近食事に気をつけてるのに体重がびっくりするくらいの勢いで増えてます。まだ臨月まで一週間あるのに…一人目の時は毎日一時間お散歩したり運動してたのに、二人目は後期つわりが辛すぎてほとんど家でトドみたいに寝転がってるからかな…。運動不足のせいか便秘にもなるし動かないといけないのわかってるけど、動きたくない笑今日やっと入院準備始めました。私の出産する予定の東京リバーサイド病院(荒川区)はほとんど病院側で準備してくれてて自分で持っていくものが少ないんですが、心配性の
温めていたものが昨日ついにお披露目!私の大好きな野外撮影編「絞り優先モードマスター」我が子をふんわり、そして背景をキラキラボカして撮りたい!!!!!結果、私、やっぱり伝えるというお仕事が好き!受講生様が実践を通しながらカメラの扱いに慣れ「へー!そうなんだ!」が連呼の学びの講座です。昨日も受講生K様が目がキラキラしていくのがズームを通してもわかりとっても嬉しくなってしまいました。次回は実践編!実際に撮影を楽しみますよ
たくさんのご予約ありがとうございます!夏からスタートした期間限定プラン10月末まで延長決定!授乳フォト&ベビーフォトプラン毎日続く授乳。ママにとっては楽しい愛おしい時間であるとともに睡眠不足や身体の不調時も続くので悩みも多いですよね。私もそうでした。お兄ちゃんは1ヶ月おっぱいを直接飲んでくれないしお姉ちゃんの時は乳性炎に2度もかかり高熱、激痛の病院通い。上手に卒乳できなかったからいつまでもおっぱいを求める我が子
昨日オリンピックの開会式で世の中は盛り上がっている中、我が家は退院で盛り上がりましたパパは初対面リボンを購入して病院に迎えに来てくれましたもぅメロメロさぁこれから3人での生活が始まります!賑やかになりそうです
入院しました。部屋は個室で第二希望の部屋でした少しばかし高くなりましたが仕方ないそして私は朝から緊張しすぎてドキドキが止まらないベビーに会いたい気持ちと手術がこわい気持ちでなんだかもう頭が爆発寸前です病棟に着いてすぐシャワーを浴びて、NSTをしました。汗が止まらない笑脈拍100超えちゃってる笑深呼吸してベビーの心音を聞いていると、「おめでとうございます!!」という声とともに赤ちゃんの元気な泣き声がなんだか感動してしまって涙ぐみながら聞いてました明日は私の番!!頑張
1週間後に東京リバーサイド病院にて予定帝王切開で出産しますお腹を切るのは5年ぶりくらい。前回は子宮筋腫核出術でした。11個筋腫が取れたのですが、まだ奥には1.2個残ってますでも妊娠には問題ないとのことで妊活開始!…そこからタイミングも不発。人工授精も不発。なんだかんだのらりくらりしてたらコロナな世の中になってしまい精神的に落ちていたコトもあり、クリニックに通うのをやめてしまいました。でも年齢39歳とかなり焦り始めて、体外受精専門の不妊クリニックに転院。そこで初めて
出産を終えてバタバタと慌ただしい日々ですさて、リバーサイド病院での出産時の入院に持っていくものはほとんど少ないと思いますが持って行って良かったものを挙げておきます。①ステンレスボトル入院中に飲み物を飲みたい時に自販機はありますが毎回買ったり、ロビーに何回も買いに行くのも大変だったり。温かい飲み物を飲みたいと思っても自販機にめぼしい物もなかったりするので持って行って良かったです。ちなみに、ナースステーション脇にママ用のポットが置いてあるのですがこちらは朝の8時くらいから夜の8時くらいまで
お隣の普通分娩の人がひと段落ついたのか、ついに私の番が来たのが夕方4時近く。麻酔の効きを確認されて、どうやら麻酔が効きすぎてしまったようで弱めることになりました。麻酔が弱まったらまたらあの腰が痛い感じが来るのかと思うと怖くて仕方なかったです。助産師さんにいきみ方を教えてもらい、いきむタイミングを見計らうものの、麻酔が効きすぎて陣痛が遠のいてしまいました。赤ちゃんの頭は見えてるものの、陣痛が微弱なため時間がかかると言われました。麻酔が切れてくるのを待ちながらいきむタイミングを助産師さんと
更新がだいぶ遅くなってしまいました。前回の続きから…準備ができてLDRに入るとベッドに横になり、点滴の準備をします。陣痛促進剤を入れて陣痛を促すようです。だいたい8時から9時くらいの時間に陣痛促進剤を入れたような気がします。その後、背中に硬膜外カテーテルを入れて麻酔の準備をします。特に痛みはありませんでした。背中に冷たい何かがスーっと通ったような感じはありました。しばらくしてからズーンと腰が痛い感じから段々横になってるのがつらいくらい腰が痛くなりました。助産師さんが時々様子を見に
出産当日の朝は早いです。6時過ぎに診察します。前日のラミナリアを抜いて、子宮口がどのくらい開いているか確認します。バルーンになったらどうしようラミナリア、抜くとき痛いからこわいな。そんな事ばかり考えていました。ところが!診察台に上がって、ラミナリアを抜くとき痛くなかったのです!どうやら子宮口が4センチほど開いていたようです。子宮口がちゃんと開いていればラミナリアを抜く時は痛くないんですねスルッと一気に抜けていきました。バルーンも回避です。これで順調に無痛分娩の準備が整ったよ
夕方、2回目の医師の診察がありました。朝入れたラミナリアを抜きますこれがめちゃくちゃ痛くて力が入ります。手に汗もかきました入れた時よりもめちゃくちゃ痛い!8本入っていたようです。そして、内診グリグリされて、結果まだ1.5センチ。指一本分しか開いていませんこの内診グリグリも壮絶に痛い!無痛分娩って、子宮口開いてない人はめっちゃ痛いのかもしれません。内診グリグリされた後、もう一度ラミナリアを入れます。抜いたときの方が痛すぎて入れる時はまだマシと思える痛みでした。今回は12本だ
計画無痛分娩初日です。朝9時に病院一階の総合受付に診察券と保険証を渡します。しばらくすると、入退院手続きという扉があるお部屋から名前を呼ばれ入院誓約書を渡します。そのあとは直接三階へ。三階に上がるとすぐにナースセンターがあり、お部屋に案内してくれます。入院の説明を受けます。すぐに入院着に着替え、トイレを済ませてNST検査をします。NST検査の後、一旦お部屋に戻り、しばらくしてから医師の診察をし、私は子宮口が全然開いて無かったのでラミナリアの処置をしました。痛かったけどまだ我慢出来
もう38週なのですが、、、無痛分娩予約してるんですが、、、子宮口が硬く閉じていて子宮頸管もまだまだ長い子宮口が開いていなく、子宮頸管がまだ長いと入院しても上手くいかず結局、帝王切開になるって言われました。子宮頸管が2.5㎝くらいが基準だそうですが3.5㎝ありそこから全然変わりませんつまり、無痛分娩日が決まりませんベビちゃんは相変わらずの激しい胎動です。次の健診時に入院日が決まれば良いのですが、、、内診グリグリの翌々日、子宮口かな?膣の奥がめっちゃズキズキ痛いデス子宮口、開こうと
東京リバーサイド病院は、タオルやパジャマが入院費に含まれているので必要ありません。出産準備品や入院準備品は、最初に渡されたHELLOBABYという冊子に記載されています。妊娠後期前の助産師外来で、助産師から説明を受けます。他にも母親学級2回目に参加すると実際に提供される出産準備品を見せてもらえます。ピンクのバッグの中身は、よくホテルとかにあるような化粧水や乳液などのアメニティが入っていました。ちなみに分娩時に医療用のマスクを支給され着用するそうです。入院中や退院時のマスクは用意しな
臨月に入って最初のNSTテストです。病院によって、胎動があったらボタン押すとか押さないとかあるみたいなのでどんな感じかなぁと楽しみにしてました。東京リバーサイド病院のNSTテストは、産科に入って左すぐのお部屋です。たまに他の妊婦さんがやっていて心音が聴こえてくる日があったりしてました。左のお部屋に入ると3つくらいに分かれているのかな?パーテーションで仕切りがされて椅子と機器が用意されています。椅子の横には、テーブルがあって携帯とか置いて良いそうです。椅子もリクライニングできるように
東京リバーサイド病院の無痛分娩の予約をしていたのですが、申し込みした時にはちょうど予約がいっぱいでキャンセル待ちでした。無痛分娩にキャンセル待ちなんてあるのかな?無理だろうなって諦めていたんですけど、なんと繰り上げ当選無痛分娩予約が確定しました。だいたい30週くらいの時に繰り上げ当選したと思います。そして、34週辺りで医師から無痛分娩の麻酔の説明を受けました。そこまでは、順調かなぁ〜とか思ってたんです。でも、まさか自分が無痛分娩をキャンセルしなきゃいけない時が来るかもなんて思わない