東京ビワの葉温灸

和歌山に来てます全国に待ってくれている人がいるのはありがたい事です。今日札幌に戻りますおかげ様で全国からお問い合わせ頂いております。当日参加は無理でもアーカイブは10月31日まで残りますご安心くださいご参加お待ちしておりますお申込み→メールフォームこちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.netいつもトイレを探す年齢年齢を重ねるとおトイレ近くなります。外出してもいつもトイレを探し

今日は神戸に来ています淡路島には皮膚病に効くと言われるビワ葉湯があります是非一度訪れてみたいです来月ビワの葉健康法のオンライン勉強会開催します。おかげ様で埼玉、岡山からも参加申込頂いております。オンラインになったので全国からご参加できるようになったのは嬉しいですね☺️参加申込お待ちしております申込はこちら→メールフォームこちらからメッセージをお送りください。ws.formzu.net健康維持にも掲載された劇的体験談ビワの葉健康法に出会ったのは今から

今月来院された方にプレゼントしているビワの葉エキス早速自宅に帰ってお風呂に入れたりお茶に入れたり、温灸に使ったりして感想を聞かせて頂いておりますこれをきっかけにビワの葉療法に興味を持ってもらえると嬉しいです日本人の７人に一人が悩む過敏性腸症候群当院には様々な不定愁訴を抱えて相談に来る方がいます若い世代を中心に腹痛や頻便を繰り返す方結構相談にきます過敏性腸症候群（別名IBS）精神的ストレスや自律神経の乱れが原因で起こり

いつも来てくれる会社員の男性から相談を受けました「うちの嫁が何度も帯状疱疹にかかるのですが大丈夫でしょうか？」コロナ禍にも免疫力低下によって帯状疱疹の発生が増えましたお国の方ではワクチンを勧めていますが・・果たしてそれが解決になるのでしょうか？帯状疱疹を引き起こすウィルスは水疱瘡の原因となる「水痘ヘルペスウィルス」です水疱瘡（みずぼうそう）にかかると、治癒した後も体内にウィルスは残ります普段は自分の免疫細胞がをウィルスの活動を抑

今週からビワエキスを来院してくれた方にプレンゼントしています昨日５０本なくなりましたので急遽追加しますみなさん自宅に帰って入浴した時に入れたりお茶に入れて飲んだりしてくれていますみんな元気になってくださいね膠原病でレイノー症が出現していた女性美容師さんをしている３０代女性が相談にきました２０代の後半から指先が白くなり最初は冷え性かな？簡単に考えていましたが半年経過しても改善されず母親の勧めで病院を受診「膠原病による

ビワの葉健康法は奈良時代に中国から伝わった日本最古の民間療法です昔からビワ葉を使い病気を予防していた事が様々な文献に残されています現代でも大学が研究するビワの葉茶が病気の予防効果が期待されるとして特殊特許をとっているものもあります毎年新しいエビテンスが証明され人々の健康に寄与しています十津川農場ねじめびわ茶24（2g×24包）Amazon（アマゾン）当院でも開業以来この療法を積極的に採用しており体験した方が口コミで広め

１２月に入りました！今年も残すところあとわずか・・・最後まで健康で元気に暮らしましょう札幌スポーツケア治療室院長清水真１２月に東京で年内最後の一般向け勉強会を開催します＝枇杷の葉健康法の講座です＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿日本最古の民間療法ビワの葉健康法を学ぶ講座１２月９日（日）９時〜１２時東京外苑前会場＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ビワの葉健康法は奈良時代から伝わる伝承療法です。昔から医者いらず

東京セッション今回はとても嬉しい体験談を聞かせていただきました札幌スポーツケア治療室院長清水真です東京都在住１３歳男子の体験談です幼少期からアレルギー喘息をもっており季節の変わり目や空気の乾燥にとても敏感な子供でしたまた食品アレルギーも持っていて果物を食べると（もしくは含まれている物）背中や腕に蕁麻疹が発生します今年の春から東京でのセッションに来られており主に免疫力や自然治癒力を高めるための施術や生活指導をしていました。中で

風邪が流行しています咳が止まらない・・・・鼻水が出る・・・でも熱はそれほど上がらないといった症状のようです風邪の予防は手洗いうがいはもちろん体を温める事が有効です背中お腹をには血流を良くしてくれるツボが集中していますそこに貼るホッカイロをつけるととてもいいですまた温活に一番オススメはビワの葉温灸です遠赤外線熱を体のツボに当てる事でたちまち身体中の血行が良くなります当院では風邪のひき始めの時には積極的に来院しても

ビワの葉健康法は奈良時代から伝わる伝承療法です。昔から医者いらずの薬草「大薬王樹」（薬の樹の王様）と呼ばれ重宝されてきました。ビワの葉患部に当てることで体質改善に優れた効果を発揮し、腹痛や食あたりなどの生薬として江戸時代には民間薬として広く飲用されていました。日本では札幌鉄道病院の高橋鐵男医師が１９００年初頭に数十もの疾病患者さんにビワの葉治療を導入したところほとんどの方に良い著効を示したことを医学雑誌に投稿しまたのが始まりですビワの葉薬効成