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第91回東京優駿競争(日本ダービー)が、5月26日(日曜日)に行われます。ややこしい話ですが、中央競馬は、東京優駿(日本ダービー)地方競馬は、東京ダービー。(地方競馬と言っても、正確には南関東公営競馬のことですが)中央競馬の三冠レースは、皐月賞・東京優駿・菊花賞。地方競馬の三冠レースは、羽田杯・東京ダービー・東京王冠賞でしたが、これはかつてのことで、残念ながらレース体系が変更されました。とは言え、中央・地方を問わず目指す最高峰のレースはダービーです。一時期は低迷気味で
昨日は東京駅内の地下1階東京駅一番街のラーメンストリートにある『六厘舎』に突入しましたよっ!!16時半くらいだったけど10人くらい並んでました…特製つけ麺大盛りをオーダーしましたやっぱり六厘舎の麺は好きだな東京駅に馬がいました🐴なんか東京ダービーのイベントみたいでしたホンモノかと思ったらロボでした🤖ではごきげんよう
みなさんお疲れ様ですこんにちは今週の日本ダービー楽しみですね。でも、地方競馬好きとしては、更に楽しみな一戦、来月の東京ダービー。ここに岩手の最強馬そう、フジユージーンの参戦決定。目下、7戦7勝それも圧倒的な強さで勝利。岩手には敵なしで、どこかでビッグレース出て欲しいと思ってた。これは楽しみですよ。どこまでやれるか。いやぁ、待ち遠しいです。中央馬などの参戦もあるから簡単ではないでしょうけどね。期待してしまいます。
羽田盃覇者アマンテビアンコ東京ダービー見送りへ骨瘤の治療続けるも痛みが改善せず|競馬ニュース-netkeibaダート3冠の1冠目である羽田盃を制した白毛馬アマンテビアンコ(牡3歳、美浦・宮田)が、東京ダービー(6月5日・大井)の登録を見送ることが19日、分かった。所属するシルク・ホースクラブがホームページで…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
今年から創設された「3歳ダート三冠」の初戦の「羽田盃」(Jpn1)を制した「アマンテビアンコ」(牡3歳、美浦・宮田厩舎)が2戦目の「東京ダービー」(Jpn1、6月5日、大井)を回避する事が19日(日)、所属する「シルクホースクラブ」が公式サイトで発表した。現在、「ノーザンファーム天栄」(福島県)に放牧中で「左前脚」の「骨瘤」の治療を続けて来たが痛みが改善せず、万全の状態でレースに挑む事が困難という決断に至った。これにより、「3歳ダート三冠」の偉業は来年以降にお預けとなった。
先週水曜夜、大井競馬場に向かう際、立会川駅で下りると、来月開催の「東京ダービー(Jpn1)」のPRを目の当たりに今年から、3歳ダート三冠路線が整備され、東京ダービーもJRA、南関以外の地方馬の参戦も開放、レースの格付けもJpn1に昇格今週日曜開催のJRA『日本ダービー(G1)』は勿論、TCKの東京ダービーも楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))ちなみに、この日は、このあと…大井競馬場へ足を運び、メインの『大井記念(S1)』と、最終レースで馬券をちょい買いましたが、メインは
ダート3冠の1冠目、羽田盃を制した白毛馬アマンテビアンコ(牡3、宮田)が2冠目の東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル、6月5日=大井)への登録を見送ることが19日、分かった。同馬を所有するシルクホースクラブがホームページで発表した。放牧先で調整中に左前肢に骨りゅうが出たため、将来を見据えて大事をとった。同馬の回避により、日本ダービーにも登録があるユニコーンS2着のサトノエピック(牡3、国枝)が繰り上がりで出走可能となった。
競馬の祭典第91回東京優駿(日本ダービー)に、異色の馬がエントリーした。芝のレースで未勝利ながら、ダートのレースで2勝を挙げて、前走3歳馬のダート重賞ユニコーンステークス(GⅢ)で2着に入って収得賞金加算に成功したサトノエピック🐴だ。しかし、このエントリーに対し一部の心ない競馬ファンが「馬場そうじしか出来ないのが見え見えなのに、日本ダービーの出走馬枠を潰すのは如何なものか」と、エントリーしたことを批判しているのだサトノエピック🐴は国枝栄調教師の管理馬だが、3歳ダート三冠レースの一つで、今年
アマンテビアンコが東京ダービー登録を見送り骨瘤に痛み(馬トク報知)-Yahoo!ニュース4月24日の羽田盃・Jpn1(大井・ダート1800メートル)を制し、3歳ダート3冠2戦目の東京ダービー・Jpn1(6月5日、大井・ダート2000メートル)を目指していた白毛馬アマンテビアンコ(牡3news.yahoo.co.jpこれで、ちっとは面白くなるかな。川田、壊し屋だな。
◎ペルセヴェランテ◯ライゾマティクス▲キタノヒーロー△ルーラーオブダート△イモノソーダワリデ今日の大井10Rは、東京ダービーチャレンジ!勝ち馬に東京ダービーへの優先出走権が与えられる!ペルセヴェランテ!前走JRA交流勝ち!タイムもまずまず!距離は伸びるが今日の馬場を味方に押し切りたいところ!ライゾマティクス!今年に入ってなかなか重賞で馬券圏内に突入しなくなってしまってはいるが、実績的には上位!最内枠を生かして粘り込みたい!キタノヒーロー!こちらも重賞、準重賞戦で健闘!外枠
大井東京ダービーチャレンジ今日は、大井競馬!メインではないが、10レースに東京ダービーへの優先出走権がかかる東京ダービーチャレンジ!悪天候に馬場悪化もあり、条件は厳しいがダービーに向けて負けられない戦いだ!
出資馬の出走はありません…先週はアンモシエラとテラステラが出走して両馬とも2着と頑張ってくれました。両馬とも放牧に出ています改めてアンモシエラは東京ダービーと関東オークスの両睨み…テラステラは1400のレースに的を絞ってクラス脱出をはかりたいところ☝️どちらもこの先楽しみです
5月1日(水)2024西日本クラシック(重賞)西日本交流3歳定量1着賞金800万円園田1870m発走16:15西日本地区の地方所属馬による東京ダービーへの選考競走。東日本地区は5月5日盛岡競馬場でダイヤモンドカップが行われ、この2競走が今後どう機能していくか。とりあえずは西日本クラシックに関してはこの後に控える兵庫優駿や他地区所属馬にとっても地元の優駿競走へのステップ競走になりそうですね。レースとしては肝心の地元勢、1400m路線は他地区に押され気味で正直レベルは疑問ですが、今回の
ラムジェット普通に強い距離は中距離の方が合いそう騎手のコメントからまだ伸びしろがある模様サトノエピック常に相手なりに走れるゴチャついた展開でその操縦性が活きたミッキーファイト力はあると思うが切れる脚がなく良くも悪くもこういうキャラになるかも第69回東京ダービークリアファイル競馬御神本訓史騎手ミックファイア号Amazon(アマゾン)アラレタバシル追走に苦しみ後方あの位置では厳しいのにいつもの末脚もなかった
【2023年の東京湾C】※~2019年→S3※2020年~→S22023.5.3第37回東京湾カップ(S2)[東京ダービーTR]船橋・ダート1700m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヘルシェイク(ホッコータルマエ)AB+AA-22ルクバー(キンシャサノキセキ)準A準A/準AA準A33ピノホホッア(ベストウォーリア)PP準AP+PA4
【2021,2022年の東京湾C】※~2019年→S3※2020年~→S22021.5.4第35回東京湾カップ(S2)[東京ダービーTR]船橋・ダート1700m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11オークハンプトン(ネオユニヴァース)準A準A/A準A22アムールショコラ(パイロ)BB+B/P+33レスポンデール(アポロキングダム)準A準AB
【2019,2020年の東京湾C】※~2019年→S3※2020年~→S22019.5.8第33回東京湾カップ(S3)[東京ダービーTR]船橋・ダート1700m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ダバイダバイ(リーチザクラウン)B+/PB+BB+22イグナシオドーロ(ヴィットリオドーロ)B/準ABBB33ジョリスヴェニール(ゴールドアリュール)準A
青葉賞などの結果は次の通り。■ユニコーンステークス1着:ラムジェット2着:サトノエピック3着:ミッキーファイトユニコーンステークス(G3)結果・払戻|2024年4月27日京都11Rレース情報(JRA)-netkeibaさぁ、東京ダービー制覇へ!前に行ってレースを進めたラムジェットが、見事に新生ユニコーンステークスを制覇し、東京ダービーへの優先出走権を獲得した。未だGIレースの制覇がない三浦皇成騎手にとっても、今度こそという気持ちは強いはず。2着はサトノエピック
GWは天皇賞に始まりNHKで終わるwあとは料理して歩くだけ?特に出かける予定はありませんw天皇賞⑭→⑤⑥4歳を切って実績重視。予想は簡単でした。当たるかどうかは別として・・・青葉賞⑦→①⑧外枠の有力馬をバッサリいきましたwユニコーンS④→⑤⑯東京ダービーへは戸崎に行ってほしいw相手は追い込み系で香港1200m①④⑤1600m①②③2000m①②⑪地元の英雄が軸日本馬はバッサリいってみましたw全的中たのま
本命:⑫ムルソー内容桁外れで新世代の怪物候補真面目なところ私情含めると⑧ラオラシオンにしたいところですし、自分の馬券もそうしますが、客観的に考えると本命はムルソーです。ダートに変わって無傷の2連勝。どれも大楽勝で底知れない力を秘めており、羽田盃(GⅠ)に出てれば1番人気にもなっていても不思議の無い逸材。恐らくどんな勝ち方をするかという点になるとは思いますが④ミッキーファイトが人気を分けてくれる分、オッズのうま味はかなり感じます。2倍以上付くなら十分美味しい配当だと個人的には思
我が家の癒しキキ🐈マンチカン新しい家🏠私が単身赴任中また、増えてるwちなみに折りたたみ式なので災害時のキキ家にもなるから👍さすが、俺のかみさんだわ😅GWも前半は仕事、この土日も福島で頑張ります🫡やっぱ、キキ😸かわいいなぁ❤️🔥今週愛馬出走確定ラオラシオン4枠8番良い感じの枠👌頭まで期待できるように感じる出来にあるし岩田望騎手はラオラシオンと前回の騎乗で呼吸も合うはわかっているので、期待しかない。明日勝って、東京ダービー🏇へおすすめの邦画は?▼本日限定!
4月27日(土)2024ユニコーンステークス(GⅢ)3歳馬齢1着賞金3700万円京都ダート1900m発走15:353歳ダート三冠を中心に全日本的ダート競馬改革により、ユニコーンステークスもこれまでの東京ダート1600mから京都ダート1900mに変更。同時期の兵庫チャンピオンシップが今年から1400mに距離短縮、それに変わるレースとして東京ダービーの前哨戦の位置付けになりました。中央・地方所属の上位各1頭に優先出走権が付与されます。まあ、今年は地方所属馬の参戦はありませんが、少頭数での
昨日は愛馬アマンテビアンコが大井11Rの羽田盃(Jpn)、ダート1800mに出走しました。口取りの権利をGETして現地観戦しました。約20年ぶり2度目の大井競馬場で、入場門で馬蹄パイをいただきました。競馬場に到着して馬券を購入してから口取り集合場所を確認しました。口取り集合場所は馬場入口扉前でしたが手間取り、関係者にその場所まで案内していただきましたパドックでのアマンテビアンコは落ち着いて周回出来ていましたね。マリオンクレープさんで、アーモンドチョコスペシャルを購入してとても美味しく
週中の結果1戦0勝24日(水)大井11R8頭羽田盃[JpnⅠ]ダ1800不良アンモシエラ2着[牝3栗東松永幹]55横山武1枠1番4人気よく頑張った素直にそう思える2着だった降りしきる雨で不良馬場最内枠を存分に活かす逃げ先行で内に切れ込みたかったであろう人気のブルーサンに自分の競馬をさせなかった間にティントレットがいたのもよかった思ってたよりアマンテビアンコが早めに上がってきたので一気に交わされるかと思ったが後続を引き離し最後まで接戦に持ち込んだ根性は立派だテン
頭数8頭で行われた最初のダート三冠レース!羽田盃!勝ったのは1番人気JRAの川田騎手の白毛馬アマンテビアンコが勝ちましたね!2着に牝馬のJRA横山武史騎手のアンモシエラ!東京ダービーに向かうのか?関東オークス向かうのか?賞金的には東京ダービーでしょうが…牝馬だけに!どちらに向かうか?3着が単勝最低人気だった船橋のフロインフォッサルがレースでは最後方から追い込んで!3連単は4万超え…軸はJRAでも3着は今回みたいに頭数少なかったら地方馬まで入れて総流しでもいいのかな〜もう1頭の私の軸の
前にブルーサンを見ての競馬。川田は何か、目標の馬がいるとうまいけど自分が標的になるとドベタ。だから、東京ダービーは消し。今度は目標になるからね。でも盛り上がらない羽田盃でした。東京ダービーも少頭数かな。ルメールさんにそのうち乗り替わりますから。
2024年4月24日羽田盃新ダート三冠路線として盛り上がる…はずだったが8頭立てこれはヨウコウザンが勝った1973時以来の少頭数京浜盃でJRA所属馬相手に7馬身差サントノーレ5戦無敗のダテノショウグンが故障により回避昨年ミックファイアが勝った時はフルゲート16頭今年はJRA勢は優先出走権持ちのみの4頭で地方馬も4頭東京ダービーの優先出走権も争っているのだが…JRA所属馬は5着差以内の上位3頭地方所属馬は上位3頭JRA所存馬が上位を独占すれば…5〜7着の馬
今年から、ダート競馬の競走体系が大幅に変化。真っ先に発表されたのが、従来は南関東限定だった羽田盃と東京ダービーの参加資格を全国としたこと。これにした意図は、ダートで能力の高い馬の入厩を地方競馬に促すこと。1年目だから効果が出るのはもっと後になるが、今回の出走頭数は8。JRAの出走枠が4なのだが、強いJRA勢に主に南関東勢が回避した感じ。他地区の馬も出られるが、地元のダービー相当を目指す感じなのかな。昨年までのジャパンダートダービー。7月上旬の開催で、地方各地のダービー馬とJRAのリス
週中の出走新ダート三冠へ出陣24日(水)大井11R8頭羽田盃[JpnⅠ]ダ1800アンモシエラ[牝3栗東松永幹]54横山武1枠1番三冠初戦羽田盃に紅一点の参戦といってもここまでも牡馬にまじって重賞路線を戦ってきてるので今更不安もない前哨戦の内容から雲取賞組に人気は譲ることになるだろうアンモシエラに勝機を見出すとすればやはり当日の仕上がり状態だろう前2走はお世辞にもパドックではよく見えずむしろ惨敗も覚悟していたほどだそれでも優勝⇒2着としっかりこの舞台への出走に
4月24日(水)2024羽田盃(JpnⅠ)3歳定量1着賞金5000万円大井1800m発走20:10いよいよ新たな3歳ダート三冠、その初戦である羽田盃を迎えます。長く南関東限定のクラシック初戦として行われてきた羽田盃のJpnⅠとしての1回目ですが、サントノーレ、ダテノショウグンなど地方勢の大将クラスが回避、寂しい頭数になってしまいました。それでもJRA勢の出走枠は4頭と変わらず、結果頭数が揃わずダート三冠実施初年から苦境に立たされた感じですね。来年以降から出走条件の見直しなど課題が多い