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●ベーシッククラス「パヴァーヌ」と「ラルゴ」を合わせました🎶特にパヴァーヌは、曲の後半になるにつれて音楽の厚みも出てとてもいい雰囲気になってきました😋またの機会に吹けたらいいですね〜ラルゴもまたリベンジしましょう✌️次回からはメンバーがお一人増えます✨新曲「コッペリアのワルツ」などを練習しましょう!!今年の発表会の写真です♪(ベーシッククラス)●アドバンスクラス「コロラトゥーラ」を細かく合わせた後に、新しく「LetItGo」の練習を始めました😊どちらの曲でもメロディーと
【ベーシック】「さよならの夏」合格です🎉曲調にあった音色でまとまった演奏になりましたね♪ブラボ〜✨👏次回からは新曲に差し変わります。「アラ・ホーン・パイプ」2分の3拍子ですよ~♪【アドバンス】「翼をください」合格です🎉とても楽しい編曲でしたね♪次回から新曲に差し変わります。「魔女の宅急便メドレー」有名どころが5曲も入った盛り盛りメドレーです♪音源がYoutubeに上がっていますのでぜひ聞いてみてください✨臼井彩和子🍁今後の練習日程11月19日12月3日・24日
ベーシックコクリコ坂は次回で終了予定です🎶新曲もお楽しみに✨乾杯の歌は徐々にテンポが上がってきていますね!指が回らない時は手に力が入っているかも?!左人差し指の付け根、右手親指、右手小指で楽器が支えられていると指の力が抜けるはず👀うまくいかない流れにハマってしまった時は、ゆっくり、そして力を抜いて練習してみましょう🎶お茶休憩するのも良いかもしれません☺️アドバンス翼をくださいは次回で終了予定です🎶新曲をお楽しみに✨指揮なしでやった方が上手くいく....ようになったのは、皆さ
この日は吉野由香先生による練習でしたベーシッククラスお一人だった為、個人レッスンを行いました!基礎を中心に練習し、パヴァーヌの最初メロディにも活かしてみました。ロングトーンを一緒にした後、唇に力が入ってしまうのを改善する為、ハーモニクス(倍音)の練習を行いました!ハーモニクスは低音の指づかいのまま、違う音域の音を出すので、最初は難しく感じると思いますが、アンブシュアや音作りにとても良い練習になります😌のどを開く、お腹の支え、息の方向や温度を意識する等がポイントですが、音域を変える時、
先日は練習お疲れ様でした。前回同様にラフマニノフ1楽章からの練習でした。・Unpocopiumossoからテンポが上がります。何度も聞いてスピード感を覚えましょう。・練習番号④の5小節目、TempoⅠの入りは指揮を見ること。・練習番号⑦から弦楽器は弱音器のつけ外しが度々あるので、マークしておきましょう。・練習番号⑩の12小節前Allegroからは2拍子系と3拍子系のリズムが同時進行するため、正しく数えましょう。ファゴット・トロンボーンバイオリン・ビオラ・チェロの団員さん
前回はその前に引き続きラフマニノフ1楽章、ブラームス1楽章を中心に練習しました。ラフマニノフ1楽章はin2とin4の間を行き来するため、今どちらなのか把握しましょう。楽譜の端や空いているスペースにメモしておくと良いです。またピアノソロの刻みの音型も八分音符、八分三連符、十六分音符、四分三連符など頻繁に変わるので把握しておいてください。練習番号15/Unpocomenomossoの2小節前はかなりのタメが予想されるので、注意深く指揮を見ましょう。ファゴット、トロンボーン、バイオリン、
♬ベーシッククラス今回はお一人の出席だったため個人レッスンとなりました☺️高音域の吹き方を、ロングトーンや曲で練習しました!高音域の出し方は、誰しもが必ずぶち当たる壁ですね、、!!(特に第3オクターブのソより上…)中低音よりもお腹の圧力や息のスピードがいりますので、最初は少々コツがいるかもしれません。でも、慣れればスポーン!と出るようになりますよ!この時、くちびるの力を必要以上に入れすぎると音の響きが硬くなってしまいますので注意が必要です🙇♀️また数日ぶりに楽器を吹く時は、最初に息
先日は練習お疲れ様でした。発表会が終わり、新しくラフマニノフのピアノ協奏曲2番が練習曲に加わりました。この回では第一楽章を練習しました。管楽器各々がピックアップされ、ピアノとの掛け合いがあるため、それがどこなのか把握しておきましょう。弦楽器は音数も多くなく、弾くだけなら難しいパッセージはさほどありませんが、音源等でテンポの緩急やタメの場所はある程度予測しておきましょう。ファゴット、バイオリン、ビオラ、チェロの団員さん募集中です♪ブラームス4番は継続し、4楽章を練習しました。ヘミオラ
毎日暑いですねぇ😩☀️ブログ更新が遅くなりました!前回の練習内容をまとめます📖♩ベーシッククラス●ラルゴ→メロディーパートは、しばしば出てくる符点のリズムをはめるのが難しいですね‼️8分音符や3連符と区別しなければなりませんが、慣れないうちは混乱しがちです🌀時々電子メトロノームなどで16分音符のリズムを刻みながら練習してみてくださいね☺️♫伴奏の四分音符の吹き方は、メロディーの盛り上がりに合わせて、一歩一歩進むようなイメージで吹くとうまくいきました!この曲の場合は、メロディーパート
【ベーシック】♪見上げてごらん夜の星を/いずみたく♪ワルツィング・キャット/アンダーソン新曲の練習に入りました🎶発表会に向けた曲とはガラッと雰囲気が変わりますね!ノリの良さを出すには...?泡をトリルで表現....?とっても楽しそうですね✨よく知っている曲だとあっという間に吹けた....ように感じるかもしれませんがやる事たくさん!頑張りましょう💪☺️【アドバンス】♪《天使にラブ・ソングを》より「ヘイル・ホーリー・クイーン」♪《リトル・マーメイド》より「パート・オブ・ユア
♫ベーシッククラスヘンデル作曲ラルゴと、フォーレ作曲パヴァーヌをしばらく同時に練習していきます😊今回が初合わせでした‼️それぞれの楽曲の特徴をとらえた、とても良いスタートです☀️長調と短調では、基本の三和音の音程の取り方が変わってきますね✨また、音域によってタンギングの発音を変えると音がしっかりとはまるようになります!(Tu、Du、などなど…)低い音域のタンギングで音が裏返ってしまう時は、発音をDuなどの柔らかいものに変えるといいですよ!試してみましょう♩次回は、ラルゴ→最後ま
先日は練習お疲れ様でした。本番が近づいて来ましたので、前回は通しをメインに行いました。・春の2楽章のヴァイオリンの付点の音型は甘くならないように気をつけましょう。夏の2楽章や秋の3楽章なども同じ音型が散見されます。・夏の3楽章85-96小節のような音型は拍の頭を少し長めに弾きます。冬の3楽章の終わり数小節も同様です。・秋の2楽章は8分音符単位に数えながら弾くと合わせやすいです。動きのあるところにはヴィヴラートをかけてよいです。・冬の2楽章はよくある世の中の演奏音源に比べてテンポは軽めで
先日は練習お疲れ様でした。指揮なしの合奏を行いました。来月の本番では、この日も最初に演奏したア・ラ・ルスティカは指揮なしのため、そのつもりで準備をしていきたいと思います。またグローリアの1・11・12曲を練習しました。特に12番は譜読みが難しいので、遅めにやりました。2分音符が1カウントなので、数えながら歌ったり、音源を聴いて目を慣れさせましょう。バイオリン、ビオラ、チェロの団員さんを募集中です♪続けて四季をやりました。見学の方もあったため、遅めに練習しました。春と秋は柔らかめ長め
昨日は練習お疲れ様でした。今回はブラームス4番の1・2楽章を中心に練習しました。1楽章:・56小節目は2拍目裏の8分音符を楽譜通りに演奏せず、演奏時は1拍目付点4分音符を複付点にし、2拍目裏の8分音符は32分音符で捉えましょう。・91〜94小節はすこしゆったりと歌いますが、95小節からテンポは締まります。ゆったりを引き摺らないように。・練習記号Eからの16分音符もギリギリまで待って演奏します。同じ音形のある練習記号Oも同様に。・Kのヴァイオリンは小節のなかで極端に膨らみを作ります。
今日も練習お疲れ様でした。今回はヴァイオリンのみの練習でした。まずアラ・ルスティカですが、初めてやる方もいたので、一度ゆっくり練習し、最後に速くしました。1楽章のリズム、転調箇所の音程など確認しました。#の音や、#の音の直後、主音が高めの音程になると目立つので気をつけましょう。次にグローリアの1・11・12番をやりました。弓の確認をメインに行いました。1番の中間部、1st2ndのハモりでは2ndは臨時記号と前後の音が高めにならないように、1stは全体的に音が上ずってしまうので、
先日の練習お疲れ様でした。この回は指揮ありの練習となり、アラ・ルスティカ、ピチカート・ポルカ、春・夏、グローリアをやりました。アラ・ルスティカではテンポに則したフィンガリングについて。3rd以上のポジション移動は時間のロスが生じ、また音程が不安定になりやすくなるため、必要な時以外は低いポジションで弾けるようにしておきましょう。ピチカート・ポルカでは3ページ目のD.C.前の3和音の弾き方に注意。3弦を右指で押さえて強く横に払う感じにすると良いです。ピチカートでも強弱がつけられるよう研究してみ