ブログ記事1,596件
12月19日角田剛亮✕東京フィルハーモニー交響楽団『第九」特別演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】J.シュトラウスⅡ:ワルツ『もろびと手をとり』作品443(休憩)ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱付き』作品125**ソプラノ:迫田美帆アルト:中島郁子テノール:渡辺康バリトン:上江隼人合唱:新国立劇場合唱団(合唱指導:水戸博之)指揮:角田剛亮今年最後のコンサート。やっぱ
2025年12月19日2025年10月26日に東京オペラシティコンサートホールで行われた第94回日本音楽コンクール本選会ヴァイオリン部門の様子が昨日のBS101のクラシック俱楽部で放映されました。入賞者は次の四人です。第1位の中谷哲太朗さんは聴衆から選ばれる岩谷賞(聴衆賞)も受賞しています。演奏したのはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲OP.35でした。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をヒラリー・ハーンのヴァイオリンで第2位は松木翔太朗さんでシベリ
📸写真紹介📸渋谷ラママ、本日の出演者今日は仕事終わりに渋谷ラママにびゅーん❗お目当てはのうじょうりえちゃんワンマン❤りえちゃんは、8月31日の吉祥寺ブラック&ブルー以来☝ラママは、2023年12月17日のりえちゃんワンマン以来☝毎年恒例りえちゃんのバースデー当日ワンマン🎂17年から始まったこのライブですが、僕は18年以外は参加させてもらってます😍18年はりえちゃんの誕生日を忘れてドラクエオーケストラのチケットを取ってしまっていたので、僕はオペラシティに行ってました(笑)17年ひ
2025年12月17日今日のBS101のクラシック俱楽部で2025年第94回日本音楽コンクール本選会ピアノ部門の様子が放映されました。2025年10月5日に東京オペラシティコンサートホールで開催されたものです。東京フィルハーモニー交響楽団指揮者は梅田俊明さんのバックでの演奏です。入賞者4人の演奏がありました。第1位の加藤皓介さんはリストのピアノ協奏曲第1番を演奏し岩谷賞(聴衆賞)も受賞しました。リストのピアノ協奏曲第1番はこんな感じの曲です。ピアノ
行きたかった桑原詩織さんのリサイタル。プラチナチケットで手に入れることができませんでした。正確には、発売時間に待機して、カートに入れるところまで行ったのに、決済する時の認証コードがショートメールにいつまで待っても送られて来ず、慌てて違うクレカを出した時にはソールドアウトでした。悔しいのは、30分後に認証コードが送られてきた事。どうして今なのさ諦めていたら、友人がチケットが2枚取ったから行こう!と誘ってくれました。なんて嬉しいの12月は今年も假屋崎省吾さんのお花2025年12月10
東京オペラシティコンサートホールで行われた手嶌葵さんのコンサートへ参戦しましたホールの作品は假屋崎氏のものクリスマスと正月がいっぺんに来たような陽のエネルギーを感じた今回は何と前から4列目ど真ん中席!手嶌葵さんから5mぐらいしか離れてなくて、最初の緊張感や息づかいまでわかる臨場感ある良い席だった彼女のささやくような歌声は、じわりと心に染みる。癒される空間に包まれて、リラックスできた。今回ピアノ、パーカッション、ギター奏者の演奏する姿をよく見ていたら、ギター奏者はバイオリンも
○2025年12月6日(土)13:00-デビュー50周年千住真理子平和への祈りJ.S.バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲演奏会於:東京ペラシティコンサートホールタケミツメモリアル千住真理子平和への祈り~J.S.バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ全曲演奏会~|クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ千住真理子平和への祈り~J.S.バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ
今年4月に聴いた、ヤーコプスとビーロック(B'RockOrchestra)。ヤーコプスは30年振りの来日で、そのとき既に78歳。公演では指揮台に置かれた椅子に座って指揮。感想ブログに「これが最初で最後になるかも」と書きましたが、本日嬉しいニュースが。『ヤーコプスビーロックのヘンデル《時と悟りの勝利》を聴く』昨夜はTOCで、ヤーコプスビーロック(B'RockOrchestra)のヘンデル《時と悟りの勝利》を聴きました。滅茶楽しかった!先月聴いた《ヴォツェッ…am
お疲れ様です💕じつは、今日は昼ご飯抜きで、しかも、朝食もりんご3切れだけ食べて、鎌倉から初台の東京オペラシティコンサートホールのロビーの超大作のクリスマスツリー搬入で、午後ね3時半くらいに完成したんで、昼ご飯も抜きほんとに久しぶりに吉野家に入って、定番の牛丼の並をすぐ食べられるんで、パネルで注文しました〜っ吉野家初台店はすごく広々としてるし、店内がきれいしかも食事中に充電もできるコンセントもある席があり、ビックリ🫢もうクラクラだったけど、生き返って、
お疲れ様です💕毎年恒例の東京オペラシティコンサートのロビーの超デカイクリスマスツリー🌲朝9時から搬入で、まるまる6時間かけて、やっとさきほど、完成しました〜っ最初に真ん中のデカイツリーにオーナメントをつけるのが、調理大変次に真っ赤な角材でツリーを作るのに土台からっ八角形に土台を組んで、3,6メートルの角材24本を均等にツリー型に🌲
イゴール・レヴィットピアノ・リサイタル(東京オペラシティコンサートホール)シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D960***シューマン:4つの夜曲Op.23ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58(アンコール)シューマン:子供の情景Op.15-第13曲詩人は語るロシア出身で8歳からドイツで育ったピアニスト、イゴール・レヴィットのリサイタル。私にとって、彼の演奏は当たり外れが大きい。ペトレンコ指揮バイエルン国立管と来日したときの
11月24日東フィル休日午後のコンサート《音楽もの・かたり》14:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』序曲第1部夜明け第2部嵐第3部静けさ第4部スイス軍の行進プロコフィエフ:交響的物語『ピーターと狼』*(休憩)ロイド=ウェバー(カスター編):ミュージカル『オペラ座の怪人』セレクション
ヤフオクで愛用のSACD/CDプレイアーを売ったSACDとは、スーパーオーディオCDの事だハイレゾの特別なCDと思えば間違いでは無いだろう梱包に一苦労ーなんとか持てるが、運ぼうとすると数メートルで持っていられなくなってしまう質量.16.4kg10年前ならこんな事は無かったゴトウ最強の中低音ドライバー28kg?の物もなんとか運べたーいずれ運べなくなると思って手放したわけだが最強ミッドハイも多少軽くても同じようなものだったHS-400のトゥイーターは、私の耳ではまあ
私ごとで恐縮なんだけど、私のいる組織の最大のイベントが先週木曜日に終わったんで、ちょっとホッとしてるところ翌日の金曜日。先週金曜日には栃木県総合文化センターメインホールにて、Tomooさんのライブ見に行った。赤羽から湘南新宿ラインで宇都宮行きに行ったけど、一般車両は座れない感じがして、グリーン券(1,000円)で行った。カンが当たって、一般は満席(15分遅れだったのもある)で、グリーン席で正解だった😀JR宇都宮駅から栃木県総合文化センターがある県庁前バス停までバスで12分くらい。前物販
演奏会の概要は以下の通り2025年11月15日(土)東京オペラシティコンサートホール指揮:ジョナサン・ノット子ども:小泉詠子肘掛椅子、木:加藤宏隆柱時計、雄猫:近藤圭安楽椅子、羊飼いの娘、ふくろう、こうもり:鵜木絵里火、お姫様、夜鳴き鶯:三宅理恵羊飼いの少年、牝猫、りす:金子美香ティーポット、小さな老人、雨蛙:糸賀修平合唱:二期会合唱団合唱指揮・指導:キハラ良尚ドビュッシー:「夜想曲」よりシレーヌデュリュフレ:3つの舞曲op.6ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」(演奏
TOCのコンサートホール/リサイタルホールは、来年1月~6月まで改修工事のため休館。改修工事の内容は、空調設備の更新とステージ床の張り替え。床の張り替えで音が変わるかも。シティ・フィルの定演は、昨日が今シーズン最後でした。来シーズンはTOC再開後の7/16が初日。それまでの約8カ月間、定演はお休み。でも、シティ・フィルの演奏は他の会場で聴けます。次回シティを聴くのは、12/28高関さんの《第九》@東文。2月と3月のサントリーでの特別演奏会ももちろ
昨日はTOCで、高関シティのメシアン《トゥランガリーラ》を聴きました。1階の自席からは最後列のパーカス隊がよく見えず、視覚的な楽しみは半減。それでも楽しかった!ステージ最前列の中央にはピアノ(児玉桃)。上手にはオンド・マルトノ(原田節)。下手にはチェレスタ(巨瀬励起)、ジュ・ドゥ・タンブル(見た目はチェレスタ)、ヴィブラフォンから成る鍵盤隊(ガムラン・ライク・コンプレックス)。全10楽章約85分。肥大化した交響曲という点では、マラに匹敵。メシ
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団第383回定期演奏会を聴いてきました。第383回定期演奏会|東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団公式サイト。コンサートスケジュール、チケット、オーケストラの紹介や「第383回定期演奏会」のご案内www.cityphil.jp2025年11月8日(土)14時開演東京オペラシティコンサートホール◎13:40より指揮者高関健によるプレ・トークありメシアン:トゥーランガリラ交響曲O.Messia
東京シティ・フィル定期演奏会指揮:高関健オンド・マルトノ:原田節ピアノ:児玉桃メシアン:トゥーランガリラ交響曲きょうもシティ⇒N響のはしご。メシアンからのメシアンというのも珍しいwシティフィルの定期は、オペラシティの改修工事の影響できょうが今シーズン最後。ステージ上には前面にオンド・マルトノ、ピアノ、ヴィブラフォーン、2種類のチェレスタが鎮座しています。プレトークはいつもの高関さんに、オンド・マルトノの原田さんも一緒に登場。おやじギャグも交えながら楽器の紹介。
ナタリー・デセイ&フィリップ・カサールFarewellCONCERT(東京オペラシティコンサートホール)ナタリー・デセイNatalieDessay(ソプラノ,Soprano)フィリップ・カサールPhilippeCassard(ピアノ,Piano)モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」より無くしてしまったわ<バルバリーナ>とうとうその瞬間が来た~さあ、早く来て<スザンナ>自分で自分がわからない<ケルビーノ>スザンナは来ない!~いずこ
東京公演に伺いました。最後のドレスは、日本の反物で仕立てたのかな?なんとなく金糸銀糸の使い方がそんな風な・・・アンコールは3曲でした。アーンの〈リラに来るウグイス〉が新たに加わって。東京オペラシティコンサートホールさんへの謝辞が最後にありました。「この素晴らしいホールでベストを尽くせました」そんな風におっしゃっておられたようです。初来日の時もこのホールでした。優れた芸術家に、私のような名もない人間ができることは、心を込めて批評や解説を書くことのみです。心を込める=>演奏に寄せ
青山学院管弦楽団の定期演奏会へ行って来ました。東京オペラシティコンサートホールです。新宿駅から歩いてみました〜今日は祝日なので都庁はお休みです。が、誰もいない大都会の要塞ゴーストタウンか!?みたいな雰囲気がとても面白い感じでした〜で、東京オペラシティへ到着。ここへは毎月行われている無料のパイプオルガンコンサートへ一度来たことがあります。東京オペラシティワーグナー歌劇トリスタンとイゾルデよりグラズノフ交響詩ステンカ・ラージンよりチャイコフスキー交響曲第5番チャイコフスキー交
🌹千葉市稲毛海岸駅近く♪Vagoピアノ教室♪Maresoリトミック教室🌹瀧澤淳子です。🎹昨日は、待ちに待った【鈴木愛美ピアノ・リサイタル】がオペラシティのコンサートホールでありました。主人と2人で聴きに行ってきました。第12回浜松国際ピアノコンクールで、日本人初優勝を、されて、私は、とても感動したので、もう今年春には1回リサイタルには行ったのですが、また、聴きたくなり、やっと,待ちに待ったこの日になりました。シューベルトと、フォーレの曲で構成されていて、おしゃれ
体温36.1℃11月に入ったノベンバーステップスを聴くか…来年1月から東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアルが改修に入る2月20日の武満さんの没後30周年のコンサートに行くべく、東京オペラシティの「アーツ友の会」の会員資格を維持して来たのに怒り心頭に発して、アーツ友の会の事務局に電話してしまったもう止めてやる❗️と言っても会費は払っちゃってるから来年3月ぐらいまでは有効だー改修中だから意味は無い有効期限が来たら、自動更新を止めないと
レイフ・オヴェ・アンスネスピアノリサイタルグリーグ:ピアノ・ソナタホ短調Op.7シューマン:謝肉祭Op.9ショパン:24の前奏曲Op.28(アンコール)・ドビュッシー:前奏曲集第1集より「沈める寺」・ラフマニノフ:「音の絵」op-33-2・グリーグ:ノルウェーの農民行進曲アンスネス、2年ぶりのリサイタル。最初のグリーグのソナタは別として、アンコールも含めて多彩な小品を積み上げて組み立てたようなプログラム。グリーグの若いころのソナタは珍しいです。アンスネ
こんにちわ。タロです🐾昨日、ママとパパは初台の東京オペラシティコンサートホールに出かけましたママの推しのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスさん2年ぶりのリサイタル🎵2年前のリサイタルはママ1人で行ったけど、今回はパパと2人で開演前に腹ごしらえインド料理ガンジスでママもパパも、タイ・インドディナーセットを注文開場〜終演後、サイン会開催っCD売り場に群がる人々ママは最新作を買いました席は一応S席だけど……ちょっと後ろかなでも始まったら、アンスネスさんの手元が良く見え
レイフ・オヴェ・アンスネスピアノ・リサイタル(東京オペラシティコンサートホール)グリーグ:ピアノ・ソナタホ短調Op.7シューマン:謝肉祭Op.9***ショパン:24の前奏曲Op.28(アンコール)ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜「沈める寺」ラフマニノフ:練習曲「音の絵」Op.33-2グリーグ:抒情小曲集第5集〜「ノルウェーの農民行進曲」Op.54-2ノルウェーのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスのリサイタルを2年ぶりに聴く。今回のリサイタル、当
おはようございます。最近は音楽鑑賞が身近な心身の浄化&活力になっていると感じます。昨日は日本音楽コンクールのピアノ部門本選会を一般聴衆として聴きに東京オペラシティまで。年1回開催で今年第94回なので、とても歴史のあるコンクールなんですね。本選は、東京フィルハーモニー交響楽団、梅田俊明さん指揮によるファイナリストたちの協奏曲演奏を聴くことができます〜♫ほぼ満席で、客層の年齢層は比較的広かったように思いました。一次予選は応募者184名から、二次予選通過が11名、三次から最終選考に進んだ4
松尾祐孝の自作品紹介です。###PHONOSPHEREⅢ~オーケストラという名の打楽器群の為に(2001)###♪♪♪国際連作共作「新世紀への讃歌」第1曲:序章~人類の未熟さに対して~♪♪♪東京フィルハーモニー交響楽団委嘱作品初演:2001年10月/東京オペラシティコンサートホール東京フィルハーモニー交響楽団特別演奏会アジア環太平洋作曲家シリーズvol.4演奏:指揮=渡邊一正合唱=東京少年少女合唱隊
スウェーデン放送合唱団来日公演(東京オペラシティコンサートホール)カスパルス・プトニンシュ(首席指揮者)スウェーデン放送合唱団《レターズ・オブ・ラブ》ペルト:マニフィカト(1989)/ヌンク・ディミティス(2001)/石膏の壷を持つ女(1997)/鹿の叫び(2007)ヒルボリ:Mouyayoum(1983~85)R.シュトラウス:《2つの歌》op.34から「夕べ」リゲティ:ヘルダーリンによる3つの幻想曲(1982)S=D.サンドストレム:4つの愛の歌(2008)B.ビ