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良いですね!凄く良いですね!!ボメックスとしてはキャラクターデザインの使用許諾と、ロゴデザインの使用許諾を行った程度ですが、携わったプロジェクトが成功すると嬉しいものですね!来年、2026年2月26日には待望のPS5版が発売されます。幅広いユーザーさんも参戦できると思います。ボメックスのエアロパーツを装着したスープラ。。。是非!対決して下さい!!ホンモノのスープラをお乗りの方は…是非!愛車を再現してみて下さい!!
こんばんは!とりあえず、ひと段落つきましたので、本日は、少し早めに作業を終えることにしました。本日もA80スープラのエアロパーツ製作。そして新たにA80スープラのエアロパーツのご注文。現在、来年(2026年)の2月製作分のご予約を承っております。それまで私は生きていられるのか??という問題もありますが・・・弊社スタッフさんがきっちり対応してくれると思います。さて、ボメックスのA80スープラと言えば、ワイルドスピード!というイメー
弊社製品のエアロパーツが装着されてます。1/1スケールモデルを楽しむのも良し!1/10スケールモデルを楽しむのも良し!ディアゴスティーニや・・・トミカさんでもお楽しみ下さい!!
ryu'sGameGarageさんのユーチューブ動画で掲載頂きました。ありがとうございます。
と言うことで、以前、こちらのブログでもご紹介致しましたが、Vチューバーの輪堂千速さんが首都高バトルに登場しました。自分のキャラクターがゲームに登場する。歌手として、自分の曲がゲームに採用される。まさに、下のリンクの動画のような気持ちですよね。益々のご活躍を期待しています。
ようやく、夢が叶う!ようやく、これまでの努力が実る!というタイミングで・・・あの世に旅立ってしまった花売り君。立場的に、これまでたくさんの葬儀に出席して来ましたが、その中でも、最も辛かったのが花売り君の葬儀。残されたご家族や関係者の方々のお気持ちを察すると、本当に辛かったです。もう現実の世界では走ることはできないけど、何とか別のかたちで、彼の活躍の場を作りたい。私自身も、彼との思い出を何らかのかたちで残したい。そして、
花売り太郎が旅立って、今年の5月5日で十回忌を迎えました。金も無い。コネも無い。だから首都環状を走っている。首都環状で一番速ければ、きっと、どこかのレーシングチームが声を掛けてくれる。花売りくん、それマジで言ってるの??それって、映画の見過ぎじゃない??首都環状の荒れた路面と、サーキットの路面は違う。町工場が作った改造車と、ワークスが作ったマシンは違う。でもね、夢を持つことは良いことだと思う。夢を追いかけることも良いことだと思
インターネットの普及により、誰でも簡単に情報を拡散することもできる時代になりましたし、誰でも簡単に情報を得ることができる時代になりました。そんな時代だからこそ“ネタバレ”が当たり前の時代に・・・これはある部分で仕方の無いことでもあると思います。正直、ボメックスとしてお仕事であったり、プロジェクトなどに携わる場合は、守秘義務というものが付いて来ることが多いです。ですから、こちらのブログでは“事後報告”となることも多々あります。逆に、守
楽しみ方は人それぞれだと思いますが・・・まずはゲームをクリアすること!これを目標にされている方が多いような気がします。やはり、早くゲームをクリアすれば注目が集まりますし、ユーチューブなどで動画を配信されている方、SNSで情報を公開されている方は、視聴率や閲覧数にも影響がありますから、やはりそうなりますよね!もちろん私も楽しませていただいております。お蔭様で、何度もエンドロールを拝見致しました。ちゃんとBOMEXも掲載いただい
首都高バトル/TokyoXtremeRacerの正式リリースから2日。既にユーチューブには、下の動画がアップされてました。昭和なオジサン&オバチャン世代では、この手の情報や攻略法は、月刊誌や攻略本の発売待ち。という感じではありましたし、現在は無償で、こんなに早く、しかも映像+解説付きで…必要とされている方には、とても良い情報だと思います。まずは自分自身の力でやってみよう!!という方は、後から答え合わせをしてみるのも良いと思います。
首都高バトル&TokyoXtremeRacerの正式リリースから、1日が経過しました!!既に何名かの方からご報告がありましたが、エアロパーツだけではなく、私が手掛けたマシンも登場しております。ウン!レインボー300超えのホンモノのマシン。フルスポット増しに、パネルボンドでフル補強ボディ。FIA仕様のフル溶接ロールケージに、エアジャッキも搭載。コイツと戦うには…まずは、ドライバーを探し出すことから。。。
確か昨日の9月23日だったと思いますが、Vチューバーの輪堂千速さんの動画、感動しました。Vチューバーの世界のことは良く判りませんし、Vチューバーの輪堂千速さんが、これまでどの様な道を歩んで来られたのか?と言うことも私は存じ上げませんが、1つ1つの階段を上り詰め、ご自身の実績を積み重ねて行く!ご自身の夢や目標を叶えて行く!というのは素晴らしいことだと思います。ちょっと音量小さめで再生されるのが宜しいと思います。これからのご活
と言うことで、こちらのブログでも何度かご紹介させて頂いている、ゲーム系ユーチューバーのOKDGames-OKADA-氏が、今月25日に発売される“首都高バトル”、“TOKYOXTREMERACER”のフルリリース版の一部を公開されましたぶっちゃけ、ネタバレになりますので、実際にゲームで内容を知りたい!という方は、動画は見ないほうが良いと思います。そっかぁ・・・もう日付が変わったから、あと2日なんですね!是非是非、
元気株式会社様のユーチューブチャンネルでは、首都高バトル/TokyoXtremeRacerに、ホンダS2000が収録されることが発表されました。うん!盛り上がって来ましたね!!
昨日、首都高バトル&TokyoXtremeRacerの開発会社、GENKI(元気)株式会社の公式SNSで発表がありました!!うん!いよいよですね!いよいよ発売になりますね!ぶっちゃけ、コイツの発売を見届けないと、死ぬに死ねないよ!!
いよいよ正式リリースが間近となった、首都高バトル。本日は、新しいキャラクターとして日産GT-Rが登場!!そして、次なるマシンは。。。
こんばんは!3月の営業も、残り1営業日となりました。ブログの方はご無沙汰になってしまいましたが、本業のエアロパーツの製造に、コンプリートカー製作。それからエンジンメンテナンスに・・・ゲーム関係のお仕事と、ラジコン関係のお仕事と、プラモデル関係のお仕事を同時進行で行っております。ゲームと言えば・・・先日、GENKIさんの公式Xで画像が追加されてました。↑映画ワイルドスピードでも採用頂いた、フロントバンパー2灯タイプが装着されて
ボメックスのエアロも嬉しいけど…看板も嬉しいですね!↑こちらの画像は、ユーチューブ動画を配信されている、BBB様のサムネイルに入っておりました。ありがとうございます。
首都高バトルの早期アクセス版がリリースされて1週間。既に80スープラを手に入れて、ボメックスのエアロパーツを装着されている方がおられました。サムネの画像もカッコイイですね!ありがとうございます。ユーチューブで動画配信をされているラバルル【芸夢】さんのマシン。メチャクチャ嬉しいです!!
見てはいけないものを見てしまったような。。。これ手に入れたら仕事にならないよな!会社のパソコンで首都高バトルをやる!という人は少ないと思いますが・・・クルマ関係のお店によっては、シュミレーターを置いているところもありますし、ぶっちゃけ、スタッフに頼まれたら・・・ボクはOKを出しちゃうかもな。って言うか、会社のパソコンでやり始めたら、家に帰らなくなっちゃうよ!逆に、家のパソコンでやり始めたら、たぶん会社に行かなくな
こちらのブログでも掲載しております、元気株式会社様が開発した首都高バトルの早期アクセス版が、明日(1月23日)、日本時間の午後5時から購入できるそうです。OKDGames-OKADA-さんのユーチューブ動画で、早期アクセス版の模様が公開されておりますので、気になる方は、チェックしてみて下さい。。。えっ!?私は・・・たぶんパソコンのスペック的には問題無いと思いますが、時間が溶けて行くのが目に見えてますので、、、少し様子を見たいと
正直、カッコイイ!!素直に、カッコイイ!!昨日、首都高バトル/TokyoXtremeRacerの製作を行う、元気株式会社様のユーチューブチャンネルで、トラスト社が販売するエアロパーツを装着したZ32が公開されました。ボメックスとトラスト社との関係に関しては、バチバチにやり合っているライバル社ではありませんが・・・正直、カッコイイ!!元Z32オーナーとしては、もう1度Z32を作りたい!!と思ってしまう程の映像でした。もちろ
遂にTOM’Sさんにも元気さんの毒牙に…(笑)この手の企画は水面下で進められるものですから、蓋を開けてビックリ!ということも多々あります。トヨタ自動車様には、非常に申し上げ難いお話ではありますが…日本で2番目にお下品なイベントに先に参戦したのもトヨタさん(笑)日本で1番お下品なイベントに参戦したのもトヨタさん(笑)この日は、TOM'Sさんも参戦。根本的な部分で、トヨタ自動車様が使用許諾を行わなければ、元気さんのゲームは成立しませ
ボメックス製品では、鉄板中の鉄板と言えるA80スープラ用エアロパーツですが・・・首都高バトル&TOKYOXtremeRacerで再現することができます。実車にお乗りの方は、ゲームの世界でも愛車を再現!これから実車を購入される方は、理想の愛車を再現されてみては如何でしょうか?