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皆さんどーも!いなむーです!新年度になりましたね!駅なんかでピシッとスーツを着たキラキラした姿を見るとなんかこう、新しい風が吹いたみたいで好きなんですよね新社会人の皆さんに幸あれ!さてさて、去る3月30日と31日にパシフィコ横浜で開催された「TVアニメ放送10周年記念LoveLive!OrchestraConcert」のDay2に参加してきました!2月のμ'sトークセッションに引き続きこちらもご縁があって参加できました!今回は三階の1列とトークセッションの時と比べたら遠くは
Helloeveryoneみなさんは「あの時あの言葉がなかったら、あの時あの人に会えなかったら、人生どうなっていただろう?」と思ったことはありますか?昨日夫(東京フィル、クラリネット奏者)がこのコンサートに乗っていました。指揮者は藤岡幸夫さん。リハーサルの日に、藤岡さんに「林さん、林さん」と呼び止められ「林さんのことを、エッセイの中で実名入りで書いたから、ぜひ読んでください」と。本番当日、本をプレゼントしていただきました。コチラです📕(藤岡さんのfacebookより)
3月13日東京フィルハーモニー交響楽団3月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲Ⅰ.愛らしいラウラⅡ.田園舞曲Ⅲ.パリの鐘とアリアⅣ.ベルガマスカ(休憩)オルフ:世俗カンタータ『カルミナ・ブラーナ』*運命それは世界の女帝1.おお運命よ2.運命
Helloeveryone昨日は東京フィルのオーチャード定期に行ってきました。先月に続き、至福のひと時を味わいました一曲目はレスピーギ作曲「リュートのための古風な舞曲とアリア」解説文に『奥底には、セピア色に染まった古の世界への回顧の情が脈打っている』と書いてありましたが、まさに16〜17世紀の音楽が現代のオーケストラで演奏される、素敵な曲でした💓バルコニー席から鑑賞。夫はエスクラ担当。二曲目はオルフ作曲世俗的カンタータ「カルミナ・ブラーナ」とにかくカッコいい、全
2月27日東京フィルハーモニー交響楽団2月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】ベートーヴェン:交響曲第6番『田園』ヘ長調Op.68Ⅰ.「田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め」Ⅱ.「小川のほとりの情景」Ⅲ.「田舎の人々による愉快な集い」Ⅳ.「雷、嵐」Ⅴ.「牧歌、嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」(休憩)ストラヴィンスキー:
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●トップアーティストたちと!本八幡野口真理ピアノ教室千葉県市川市のピアノ教室ですホームページはこちらhttps://piano-mari.comこんにちは2月17日の教室主催のコンサートに出演くださる宗形南海さんが、6月には下記のコンサートにも出演されます指揮者の田中祐子さんや、N響や読響の首席奏者方々、そうそうたるメンバーとご一緒に、とっても素晴らしいことです曲も、ボレロや祝典序曲なども、吹奏楽経験がある方にとっても、血が騒ぐ?プログラムかもし
横浜市戸塚区平戸東戸塚ピアノ教室🎹です。日曜日に、コンサートに行って来ました。10日程前から、この日に行けるコンサートを探していて、プレトニョフさんの音楽、ガルシアガルシアさんのピアノを聴いてみたいと、行ってきました。(これでショパン国際ピアノコンクールの1位から4位まで、生演奏聴くことができましたー)オーケストラの響きは、いいですね。✨シベリウスのシンフォニーも、生演奏は初めて聴きました。今は簡単にスマホで、多くの音楽に触れることができますが、生徒さんたちにも是非是非会場に
1月25日東京フィルハーモニー交響楽団1月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】シベリウス:組曲『カレリア』Ⅰ.間奏曲Ⅱ.バラードⅢ.行進曲風にグリーク:ピアノ協奏曲イ短調Op.16*Ⅰ.AllegromoltomoderatoⅡ.AdagioⅢ.Allegromoderatomoltoemarcato●
MAROこと《篠崎史紀さん》のニューイヤーコンサートへ行きました。@東京オペラシティ(初台)with東フィルシュトラウスを中心としたウィンナ・ワルツの調べと共に、MAROの“多彩で楽しいお話”で“ウィーンの祝祭の響き”を堪能してきましたよステージサイドの扉が開き颯爽と現れたMAROは、シルクかと思われる上質の生地で仕立てた、着丈の長い黒フォーマルジャケットで登壇背中の襟ぐり中央と、ウエスト付近には素敵な刺繍がほどこされていましたよ。指揮台に登壇しロング
こんなことは初めてで、また今後もなかなか無いことだと思うのだけど、今日は、午前:都響第九リハ午後:N響第九リハ夜:東フィル第九マエストロ稽古という一日でした。合唱団のメンバーは、それぞれのオケで違うのだけど、私だけが稽古場にずっといて、第九を弾き続けておりましたいつか書いたことあったけど、私にとって、今のお仕事の原点ともいえる特別な作品。『原点。』今やっているような仕事があるのをまだ知らなかった頃。ベートーヴェンのピアノソナタを夢中になって弾いていた頃。「ベートーヴェンの交響曲を聴
12月3日東フィル休日午後のコンサート《クリスマスinニューヨーク》14:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】アンダーソン:舞踏会の美女モンティ:チャールダーシュ*エルガー:愛のあいさつ*サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン*ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツチャイコフスキー:バレエ組曲『くるみ割り人形』1.小序曲2.行進曲3.こんぺい糖の踊り
○2023.11.10(金)19:00~サントリーホール2階P3-○アンドレア・バッティストーニ:東京フィル(#992定期)、Vc)佐藤晴真チャイコフスキー:幻想曲「テンペスト」op18〃:ロココの主題による変奏曲イ長調op33(アンコール)J.S.バッハ:サラバンド(無伴奏組曲第1番より)チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」op67〃:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(会場入口のポスター)11月の東
10月18日東京フィルハーモニー交響楽団10月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】リリ・ブーランジェ:春の朝に〈リリ・ブーランジェ生誕130年〉サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調op.61*Ⅰ.AllegronontroppoⅡ.AndantinoquasiallegrettoⅢ.Moltomoderatoemaestoso-Allegro
昨日のコンサートの興奮が冷めやらぬまま、本日は東京は紀尾井ホールへ!東京フィルハーモニー交響楽団のフルート首席の吉岡アカリ先生の還暦記念演奏会を聴きに行きます!実は7/20に還暦を迎えた私の師匠の富久田先生と吉岡先生は同級生。お互いの還暦記念演奏会に友情出演しているのです!7/20の富久田先生の還暦記念演奏会では大変お世話になったので実行委員の1人として御礼に聴きに行こうと思います!楽しみだーーー!!!
あちこちで宣伝に出くわしました。1枚3300円。もしかしてサントリーで聞いたコンサート、あるいはその関連の録音かもしれません。4楽章は優美、5楽章は大爆発。買いたい気もします。でも、CDラックがかなりパンパン。1年前にごっそり売ったのに。
9月3日東フィル休日午後のコンサート《コバケンのベートーヴェン!》14:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」序曲ピアノ協奏曲第5番『皇帝』*Ⅰ.AllegroⅡ.AdagiounpocomossoⅢ.Rondo.Allegro交響曲第6番『田園』より第1楽章交響曲第7番より第2楽章交響曲第3番『英雄』より第4楽章*ピアノ:中川優芽花
久しぶりなオテロ。無茶苦茶、感動した。最後のシーンはあまりの悲劇に涙がこぼれた。一見するとオテロの自業自得なのだが、それに尽きない人間の愚かさを描いた作品だと思う。黒人で差別されながら軍人で成功し、白人の美人お姫様を妻に。順風満帆な生活だが、おそらく自分を信じきれない考えがあったのではないか。そこに、イアーゴのようなオテロを陥れようとする人物により、猜疑心をうえつけられる。オテロの敵は実は自分である。自分を信じられないところに、やはり自分を裏切る話が次々にあらわれ、自分に巣食う悪魔にくいころ
「君さ、あの時の東フィルのオテロ行った?」「あの時って2023年の7月のやつでしょ?行ったよ行った!!やばかったよねあれ!!」「えー、私行けなかったのよ。すごかったんでしょ?」というような、今後語り草になるようなオテロを体験してしまいました。この作品、なかなか大満足するってことが少くないんですよね。まぁ結局それはオテロ役にあるのが大半でして。とりあえず声張って大味も大味で朗々と歌うみたいな人が多い印象。言葉も良くわからなくて張り上げるとこだけ出しとけばええんやろみたいな人が比較的多い。その感
今日は(もう日付が変わってしまいましたが)チョン・ミュンフン様の『オテロ』、最終公演をサントリーで聴いてきました。マエストロが『オテロ』を振る、ということで当初から注目されていた公演ではありましたが、公演が始まってからも日に日に評判が高まり、今日の公演はチケット完売。ソリストもオケも、そしてもちろん合唱団もとても素晴らしかったです。それをまとめ導くだけでなく、演出もされたマエストロ、最高です。作品を熟知してる、作品がしっかり身体の中に入ってるマエストロが振られると、あっという間にオテッロの
今日は東フィル『OTELLO』の舞台稽古を聴きにいってきました。オーケストラがさすがの素晴らしさで、舞台上にはセットも何もないのに、まるで情景が見えてくるかのようでした。ああ、こんなふうに弾きたかった!と、もう今回の仕事は終わったのに、帰宅してすぐさま再び楽譜を開いて、今日の音の記憶をたどりながらピアノで弾いてみました。ソリスト陣も素晴らしいです演奏会形式と書かれてはいるものの、このオペラを熟知してるマエストロの演出により、充分にオペラとして楽しめるものになっています。そして演奏会形式
新国立劇場合唱団が出演する、東フィルさんのヴェルディ『オテッロ』。『Verdi:OTELLO』毎日おそろしい暑さですねお元気ですかー?私はおかげさまで元気にしております!ブログの更新が滞ってしまったのは、この1週間は、ついに稽古が始まったこの作品のこと…ameblo.jp昨日はついにマエストロ稽古でした。チョン・ミュンフン様、降臨マエストロとご一緒させていただくのは、数年前のマーラー『復活』、『カルメン』に続いて3回目。やはり今回も、とても緊張、、、マエストロ稽古の時間が近付くにつれて
毎日おそろしい暑さですねお元気ですかー?私はおかげさまで元気にしております!ブログの更新が滞ってしまったのは、この1週間は、ついに稽古が始まったこの作品のことで頭の中がいっぱいだったからです。ヴェルディの傑作のひとつ、『オテッロ』!うれしい〜〜頭もいっぱいなんだけど、けっこう体力も使う作品なので、稽古終わって帰る頃にはけっこうヘロヘロ。カロリー消費が多い気がしてます(・・・気のせいかもしれない笑)この楽譜を開くのは本当に久しぶりです。弾いたはずなのに当時の記憶があんまり残って
6月27日19時サントリーホール指揮:尾高忠明(桂冠指揮者)ピアノ:亀井聖矢*尾高惇忠/オーケストラのための『イマージュ』ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番*ラフマニノフ/交響曲第1番(ラフマニノフ生誕150年)東フィルの定期は今年はラフマニノフ三昧、そして尾高さんは久々の登場で、別にラフマニノフでなくてもと思うのだが、、、最初の『イマージュ』は、指揮の忠明さんのお兄さんの作品、尾高賞受賞作だという、初めて聴くが、耳障りの良い作品だった尾高さんは少し前にもN響で、やはり惇忠さ
5月12日東京フィルハーモニー交響楽団5月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】オール・ラフマニノフ・プログラム幻想曲『岩』Op.7交響詩『死の島』Op.29交響的舞曲Op.45(ラフマニノフ生誕150年)第1楽章:Nonallegro第2楽章:Andanteconmoto(Tempodivalse)第3楽章:Lentoassai-Allegrovivace指揮:ミハ
5月12日19時オペラシティ指揮:ミハイル・プレトニョフ(特別客演指揮者)ラフマニノフ/幻想曲『岩』ラフマニノフ/交響詩『死の島』ラフマニノフ/交響的舞曲一昨日のサントリー定期が、シティフィルの定期に重なったので、東フィルの方をオペラシティに振替えた今年はラフマニノフのアニバーサリだが、演奏されるのが一部の有名曲に偏っているのは、仕方ないこととはいえ残念だそんな中、演奏機会が少ない、岩や死の島を採り上げた今日のような演奏会は有意義だ東フィルはプログラム冊子が充実しており、曲目解
Instagramから転載・加筆です.。.:*♬*゜Twitterから公式写真もお借りしています。東京フィルの人気シリーズ平日午後のコンサートに足を運んで参りました(*'-'*)ノ"いや〜楽しかったですね〜✨この日のプログラムは。・。・゜★・。・。☆・゜・。・モーツァルト:フィガロの結婚・序曲リスト:ピアノ協奏曲1番☻••┈┈intermission┈┈••☻シューマン:交響曲第1番エルガー:威風堂々でした☺️昨シーズンもこのシリーズをシリーズ券で取ったのです
4月15日東フィル休日午後のコンサート14:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】《クラシックの車窓から》J.シュトラウスⅡ:ポルカ「観光列車」オネゲル:『機関車パシフィック231』酒井格:シーサス・クロッシング*和田一樹:京王ライナーオリジナルBGM「KO5000」ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』Ⅰ.Adagio-AllegromoltoⅡ.Largo
3月10日19時サントリーホール指揮:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)オルガン:石丸由佳*曲目曲目解説(PDF)ベルリオーズ/序曲『ローマの謝肉祭』カゼッラ/狂詩曲『イタリア』(カゼッラ生誕140年)サン=サーンス/交響曲第3番『オルガン付き』*軽めのプログラムで客足はどうかなと思っていたが、存外大入り一曲目、バッティの元気印の指揮ぶりでオケも良くなっていたそして2曲目が初めて聴くカゼッラ、時代的には現代に近い作曲家だが演奏機会は少ない、今日演奏されたイタリア
3月9日東京フィルハーモニー交響楽団3月定期演奏会19:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】ベルリオーズ:序曲『ローマの謝肉祭』Op.9カゼッラ:狂詩曲『イタリア』Op.11(カゼッラ生誕140年)Ⅰ.Lento,Grave,Tragico;ConmoltafantasiaⅡ.Lentoassai-LontanoⅢ.Allegrettograzioso,pocomosso