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昨日久々に栃木の友人からLINEが来て、旦那さんと関西に旅行に来ると。そしてゴルフのお誘い⛳️やばい去年一回もラウンドしてない大丈夫か⁉️私大丈夫じゃないかもヤバい💦まだ時間はある。帰ってきたら練習を開始します❗️たぶん(せめて家でパターの練習は開始しよう)朝ごはんをのんびり食べ、部屋でゴロゴロ。やっとお出かけの時間です。雨は小雨になっていました。折り畳みの傘と、夜寒くなってはいけないので一枚羽織るものを持ちます。ホテルのロビーに迎えが来ました。JTBの現地ツアーを
2023年8月27日〜31日の3泊5日のダナン旅行記です!【3日目】続き↓前記事はこちら『2023/8【ダナン】⑧ホイアン〜その1〜ベトナム1のバインミーとコムガー食べ歩き』2023年8月27日〜31日の3泊5日のダナン旅行記です!【3日目】↓前記事はこちら『2023/8【ダナン】⑦滞在中の洋服を外注ランドリーにお願いしてみたら…ameblo.jpホイアンの街歩き、スタートです!ガイドブックをちゃんと読んだりしてなくて、あまり理解してなかったけど、ホイアンって、ただ歩くだけなら特
こんにちはまたまた連休〜だが貧血?だし寒気?がするしだるいしで大人しく過ごしております。何も予定がなくて良かったと思おう。1日テレビ漬け〜。TVerで「俺の話は長い」配信されてて凄い嬉しい!!!ずっと配信されないか待ってたんだよねリアルタイムの時後半からしか見れてなくてこういうドラマ好き〜↓↓↓前回の続き(ダナン3日目)五行山を見た後は世界遺産の街「ホイアン」へ連れてってもらいましたホイアンといえば世界一と言われるバインミーのお店があるって聞いてねバインミーフォンって言う
3日目今日も朝食後はプールやっぱり最高午後からは世界遺産のホイアンへ散策前にバインミーフーンで腹ごしらえ外にめっちゃ人が並んでますが、テイクアウトの列をかき分け入店注文したのはバインミーミックス色んな具材が入っててピリ辛で美味しいよ夫はチリソースをかけて辛味を追加してた旧市街へ人力自転車(?)かなりの台数が走ってました。観光ポイントを案内しながら回ってるんでしょうね〜福建会館ブタの置物?歩いてるだけで楽しい来遠橋別名日
※【ダナン/ホイアン旅行記⑧】の続きになります。トゥボン川の畔からの眺め。キラキラと光る水面に癒されます。こちらは観光用の船でしょうか。実はホイアンは夜になると街の至る所にあるランタンに灯が灯り、とても美しいそうですが、今回は暗くなるまでは滞在できないのが残念。川沿いの通りを歩きます。こちらはホイアンの旧市街とアンホイ島を結ぶアンホイ橋。夜になると美しく光るようですが、観れないのは残念。繰り返しになりますが、古い建物と樹木の織り成す風
※【ダナン/ホイアン旅行記⑤】の続きになります。少し離れたところから臨む来遠橋。素晴らしい光景としか言えません。正面の橋の中央から。来遠橋は日本人街と中国人街を結んでいたと言われていますが、日本の鎖国政策により日本人街は全て中国色になってしまったため、どちら側にあったのかは不明なのだそうです。それでもこの橋だけは現存しているのが素晴らしいですよね。反対側にはトゥボン川。その向こう側はアンホイ島という島になります。アンホイ島にも歴史的な建
※【ダナン/ホイアン旅行記④】の続きになります。ベトナム滞在3日目となる2023年2月26日(日)。朝6時に起床して、前日に買っておいた缶コーヒーをいただきます。この缶コーヒー、実は前回ベトナムに来た時に渋い苦みがすっかりお気に入りになっていたので、また飲むことができて嬉しい限りです。7時前にホテルを出発。目の前にあったカフェが気になりましたが、結局行かずじまいでした(苦笑)ホテルから徒歩10分ほどでやってきたのはこちら。ミー・クアン1Aという、地元で人気のロ
ダナン・ホイアン7泊9日一人旅早いもので6日目あと残り2泊に(最終1泊は機内)美しいランタンに囲まれた世界文化遺産ホイアン1593年日本人が架けた来遠橋通称日本橋歴史の重みを感じますね夜にはライトアップもちろん中を通り抜けできます(中のお写真は後日)日没前のトゥボン川夜には幻想的な灯籠流しが私も参加しましたホテル選びも大成功天井が高く床は大理
■「来遠橋」俗称“日本橋”、特番を組んでみた!…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く!■この「来遠橋」俗称“日本橋”は、“景観保存地区”の西の端に当たる場所に架かっている。その時代日本人は、この橋の手前に街を形成していたと言われてきたが、近年ではどうもこの橋の西側一帯ではないかと云う説が、浮上してきている。ここではこの橋に関わるレポートに絞ってお送りする。王道であるが、先ずは景観保存地区方向から橋正面へ迫ってみた。この「来遠橋」俗称“日本橋”は、その時代に住み着
1593年に、ホイアンに住んでいた日本人が造ったとされる「来遠橋(日本橋)」。当時あった日本町と中華街をつなぐ橋として架けられたそうです。来遠橋は、現行のベトナム2万ドン札にも描かれ、ホイアンの象徴となっています。通行は無料ですが、中央にある「カウ寺」を拝観すると、チケットが必要です。渡り口で、スタッフの方がチェックをしています。来遠橋の両端には、「犬(戌)」と「猿(申)」の像が祀られています。橋の建築が「戌」年に始まり、「申」年に完了したからだといわれて
一昨年(2019年)8月10日、世界遺産の「ホイアン旧市街」へ行きました。ダナンから車で20分ほどのところにあります。ホイアンは、16~17世紀に「海のシルクロード」の中継地として栄えた都市です。16世紀には日本町ができ、多くの日本人が住んでいたとされます。ホイアンまでは、「ヴィンパール・ラグジュアリー・ダナン」のシャトルバスを利用しました。有料ですが、往復の“足”が保証されるので安心です。200年前の街並みが残る旧市街は、世界遺産に登録されています。ベトナ
ベトナム2日目。宿泊しているホテルは朝食付きでパンか麺を選べた。きっとフォーだろうと麺を選んだのだけどインスタントラーメンだった。写真がないので残念ですが。袋から出した乾麺が真四角のままスープでふやかされている感じ。味は、普通のチキン風味のインスタントラーメンでしたこの日、ベトナム中部にある世界遺産の町ホイアンへ移動した。1999年に「ホイアンの古い町並み」として世界文化遺産に登録された場所。ベトナム航空の国内線でホーチミンからダナンまで飛行時間が1時間ちょとで行けます。私は
コロナが確実に終わりに近づいている5月下旬のニュージーランドです。2019年12月末のベトナム旅っ記はホイアンに魅了されながら続いていまーす。世界遺産となっている旧市街にある有名な場所と言えば、来遠橋ジャパニーズブリッジと呼ばれているその橋は、お札のデザインにもなっています。ガイドブックによると、16,7世紀には日本人町があり、1000人以上の日本の方が住んでいたといわれているそうです。さっそく通り抜けてみます。橋の通り抜けだけなら無料です。(
夕方宿を出て、どんだけぷらぷらしてたんでしょ…真っ暗になったよ!!ほんと、自分でも不思議なくらいどこをフラついてたのか記憶にないんです。でもね、かな〜りカオラウチェックしてたのは事実(笑)橋渡ってナイトマーケット側にもぷらぷら。グルグル回りながら、そして店頭にあるメニューを見ながらコチラのお店に決定…↓↓↓店名、わからず(笑)ってかね、カオラウチェックしてて気づいたよ。値段幅がピンキリ!!安いとこは35,000ドンくらいだけど、お店によっては60,000ドンとか70,000ドン
2019年12月31日市街から戻り、無料のアフターヌーンティが昼飯替り、サンドイッチにハンバーガーにケーキは控えめに1つだけ(笑)、、またまた食べ過ぎです。さて、これからのホイアンどうしようか?21時からカウントダウンパーティなので、夕方から夜にかけてが定石のホイアンは、今日行くのががスケジュールとしては丁度良いのですが、問題は天気、天気予報では滞在中一番荒れそうな午後と夜なんです。まあ、今は全く降ってないし、晴れ間も見えるし、雨季のダナンの天気予報は当たらないと言うし、他の日の予報
来遠橋に来ました。この橋は1593年に日本人がかけたとされる屋根付き橋。なので別名、日本橋と呼ばれてるようです。橋は結構狭いです。橋からの景色はこんな感じです。橋の中央には地震や水害を鎮める神が祭られています。外側からはこんな感じです。すごくいい雰囲気の橋ですよね。
こんばんは帰国後ドタバタ続きでベトナム写真UP出来ず焦ってます〜色々載せたいけど今日はアオザイ姿をどうぞ〜〜〜❣️笑ランタン見たくてホイアンへ日帰り旅ダナンのホテルからタクシーで来遠橋まで降りた全く同じ場所へ夜8時お迎え頼んだけど寒くて早く帰りたくなり7時半に来て〜ベトナム語でLINEしたら来てくれたのよ〜翻訳アプリ素晴らしい❣️遊んで食べて見学後は足ツボで癒されて....この段取り&手際良さ表彰モノだわ‼️
GAMGemstoneArtMuseum&Winebarでとりビーを済ませたら、5枚綴りのチケットを購入してホイアン旧市街を観光しましょう。チケット売り場の壁も黄色!可愛いわ。入場券は1枚で5か所を見学することができ、入場する度に係りの方に1枚ずつ切り取ってもらいます。いいお天気です。カラフルな壁が青空に映えるわ。上の2か所は多分重要な建物と思われますがパス、入場せずに表からチラッと見るだけ。来遠橋(LaiViễnKiều)または日本橋(Cầu
ホイアン旧市街ホイアンの町並みは、世界文化遺産に登録されています。ホイアンは、16~17世紀に“海のシルクロード”として発展した町で、当時の面影を残す町全体が世界遺産ノスタルジックな町並みを歴史散歩します来遠橋(日本橋)お昼はこんな表情してる日本橋も、夜には提灯が灯されてまた違った表情を見せてくれますこの橋は、日本人町と中国人町を結ぶ木造の太鼓橋。1593年に日本人が造ったとされ、日本橋と呼ばれているそうです。20000ドン札の裏にも印刷されています。日本橋の西側の入口(日本人町
2019ダナン旅行5(2日目前半)の続きですホテルに戻り、ロビーからカートで部屋に向かいます。女子2人が座ってる後部座席、カート乗るごとに子供達、取り合いの座席でした現在14:0015:00過ぎにホイアンに出発したいので1時間程自由時間です。主人と子供達はプールへ。部屋はクーラーで冷え冷えだったので寒〜い外の方がいいや、と私もプールサイドでのんびりと。のんびりしてた所に虫が飛んで来た!!!と思ったら!タピオカが飛んで来た!長女のしわざ画像の喜んでる長女を見
“ベトナム・ホイアン(1)”・・“ホイアン”は、ダナンの南に約30km、車で約40分の場所に位置していて、チャンパ王国時代からの港町で、海のシルクロードの中継地として栄えたそうです。アメリカの雑誌(HuffingtonPost)で、魅力的な観光地トップ7にも選ばれた位、魅力的な場所が多いので、何回かに分けてUPします。今回は
こんにちは☺︎今日は世界遺産の街、ホイアンの紹介ですフラマリゾートからタクシーで約30分程で着きます。午前中プールでまったりした後、お昼頃にホテルを出発しました最初に向かった先は、ベトナムで1番美味しいと言われているバインミーのお店、バインミーフォン。バインミーはフランスパンに野菜やパクチー、お肉などを挟んだ、ベトナム風サンドイッチこのお店は、NYの有名シェフが訪れ、世界一美味しいバインミーと評価したことで毎日大行列になったそうです早速お店を発見時間をずらして14時頃到着したにも
だんだん暗くなりライトアップされて幻想的な雰囲気になってきたホイアン🏮この日は翌日が満月なのとお釈迦様の誕生を祝うべサックデーが近いこともありすごい人でした💡こちらの来遠橋(日本橋)は400年以上前ホイアンに日本人が多く住んでいた時日本人によって架けられた橋とのことです👀2万ドン紙幣にも描かれていて日本とベトナムの友好の架け橋のような存在だそうです🤝✨橋を見ている間に友達の旦那さんが世界一美味しいと言われるバインミーをみんなに買って
コロン*です(^-^)ベトナム旅行記ホイアン~夜編~ですランタンの灯りに彩られたホイアンの街とても幻想的ランタンの灯りのように心にもポッと灯りをともしましょう♡1593年に日本人が建造したと言われる来遠橋(日本橋)のほとりで結婚式を挙げるカップル🎵素敵過ぎます(*^^*)お二人に幸せな未来が待っていますように♡そしてこのブログを読んで下さっている皆様と私にも素敵な未来が待っていますように♡ランタンに願いをこめて♪コロン*
今日は、DaNangから南東に約30kmの場所にある古都HoiAn(ホイアン)に行ってきました。日本で言う京都のような街です。2日前に五行山に行った時と同じように、ダナン大聖堂前から黄色の路線バスに乗車。少し荒っぽい運転に耐えながら、約1時間で到着。着いたバスターミナルは、観光スポットから少し離れているらしく、地図と他の外国人観光客の動きを頼りに歩きました。来遠橋(日本橋)に到着。特に重要な観光名所だけあって、20000VND紙幣に描かれています。近くのアンホイ橋周辺を散策。
ニャチャンからホイアンにsleepingbusで約10時間かけて朝の6時頃に到着!チェックインはできないと思いながら、荷物を預かってもらう為ホテルを目指し歩き出す!朝焼けが綺麗!朝から爆音で、ベトナム体操するマダムズ!歩くこと30分ぐらいで到着です!TheSerendipityHostel案の定、チェックインできないので荷物預けて、街を散策開始!近くに来遠橋(日本橋)と言う観光名所があるから行ってみたら、早朝から凄い人でビックリした!来遠橋(日本
後期高齢者目覚めが早い更に時差2時間ベッドでもだえるホテルWiFi使えるホイアン天候調べた最高気温34度だやっと朝食だ大好きなホー2杯食べたベトナムコーヒー何時も同じ”濃い”今日世界遺産ホイアン旧市内徒歩で観光だ街いたるところランタン売ってる来遠橋(らいおんばし)橋の左側が日本人街右側が中国人街フーンフンの家(馮興家)日本建築様式盛り込まれた建物福建会館お寺に見えるが中国人の集会所