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さて続編の長帳場は上手いこと行くでしょうか。ざっと見て知らないのが1本あって、これは何なんでしょう?の興味もあります。冒頭あたりは往年の古典名作が並び、わくわく嬉しくなって来ますなあ。しかし内容は殆ど忘れてるのが辛いところでしょうか。でも名作だったことは憶えてるのです。1『来るべき世界』(1936年)これは小学生頃に白黒テレビで見て、痛く感動したのを憶えてますねえ。洋画など映画館に見に行きませんから、これがSF洋画初体験だったでしょうか。確か英国映画で、未来世界などがよく出来てましたねえ
シミルボン・2016年10月17日初投稿『来るべき世界』は手塚治虫先生が関西時代に書き下ろした最後の作品。『ロストワールド』『メトロポリス』と並ぶ、初期SF長編3作品の一つとして、手塚ファンの間で愛されている作品である。この、『来るべき世界』にかける手塚治虫先生の意気込みは、かなりのものがある。1994年に手塚プロダクションから、ハードカバーで『「来るべき世界」構想ノート』が発売された。そこには、手塚治虫先生自筆のノートに書かれた話の構想、シノプシス、ネームがある。何度も書き直し
SeventhWave/ThingsToComeセブンス・ウェイヴ/来るべき世界1974年リリース◆多彩なキーボードと各種打楽器によるオーケストラに匹敵する壮大な音世界◆ケン・エリオット(キーボード)とキリアン・オコナー(ドラムス)の2人を中心に結成されたセヴンス・ウェイヴのデビューアルバム。天才と評されたエリオットの多彩なキーボード群とオコナーの多種打楽器によるサウンドは、2人が作り出したとは到底思えないオーケストラに匹敵する絢爛豪華な音世界となっている。ヴァンゲリスを思
はい!奈央です。雨模様が続き、既に3週目に入ろうとしています。空には常に、薄墨色や藍鼠色の雲が流れ、前線の先兵のように足早に入れ替わっていきます。雨に濡れた緑地公園にやってきました。夏の光に萎れていた草たちが十分な水分を補給され、活き活きとその葉先を空に突き立てています。空の色を映した鈍い灰色の雫を葉身に纏い、風の吹くまま揺れる動きに合わせて、雫の中の光が瞬くのは美しく愛おしい子供たちもまだ、濡れた草原に足を踏み入れていないようで雫は私を招き入れるかのよう
【Q16792】タイム誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた旧ソ連の政治家は4人。1939年・1942年のスターリン、1957年のフルシチョフ、1987年・1989年のゴルバチョフと、1983年にアメリカのレーガン大統領と共に選ばれた誰?【ユーリ・アンドロポフ】【Q16793】2018年にミニアルバム『TREASUREEP.1:AllToZero』でデビューした、ホンジュン、ソンファ、ユンホ、ヨサン、サン、ミンギ、ウヨン、ジョンホの8人からなる韓国の男性アイドルグループで、
ただ今、東京。表参道で降りて、西に向かいます。黄色く色づいた並木がうつくしい、大学で仕事です。気持ちのいい、キャンパスですね。間島記念館も、秋の中。偉人たちの歴史を拝見します。おや、おもしろそうな展示が。「来るべき世界科学技術、AIと人間性」ですか。建物の壁がすでにアート。小林健太の「色は匂へと...」が、環境にマッチしています。反復される無機質な言葉に、人間性が奪われそう。ノガミカツキと渡井大己の「Monologues」。これが、来るべき世
こんばんは昨日の夜のこと、ちょっと疲れていたので早めに寝ようと思ったのですが。。。疲れすぎて逆に眠れず先日買ったさよならポニーテールの『来るべき世界』を聴いたりタイトルつながりで買った手塚治虫の『来るべき世界』読んだりして眠りを誘ってみましたが、逸したタイミングは取り戻せず目が冴えてしまったのでサムライガールを愛でていたところ。。夜中のひらめきかっちょいい、抜刀少女をコミック風にできたらさらにかっちょよくなるのではと。。。便利な世の中なので。。
1940年、イギリスの架空都市エヴリタウンで戦争が始まる。その後、超未来的な地下都市が建設されるのだが……。来るべき世界[DVD]Amazon
H・G・ウェルズの小説「世界はこうなる」を自ら脚本化した映画手塚治虫の初期作品に、同名の作品がありますが映画を観てみたら、あんまり関係なかったです度を越した戦争で衰退した世界が科学の力で平和を取り戻すが今度は過度に統制された機械文明に反乱が起こる
そんなワケで似てるようでまったく似てないタイトル「来るべき世界」原題「H.G.WellsThingsToCome」1936年モノの映画が映画チャンネルでやってて録る。80年前だけどメカのデザインや描写はかっこいいぞ。預言的とゆーか今のご時世にいろいろリンクする所もあり考えさせられるお話だがきっちりはっきりセリフで語りすぎなトコに時代を感じるのう。