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今年、お兄ちゃんはイギリスで6thFormに進学する年です。昨年末から1月にかけて幾つかの学校へ申し込みをしています。すでに3校から合格(条件付き/ConditionalOffer)をもらっています。まだ大本命の学校からは連絡がないので、今後、どうなるのかわかりませんが、今ある学校から選ぶとすればこの3校から選ぶことになります。ちなみに内訳はグラマースクール2校と6thFormCollge1校です。もちろん、GCSEの最終的な試験結果次第なわけなので、最
今年、長男が6thFormの受験をしています。ほとんどの学校は1月末までに申し込みを締め切っていて、今回、お兄ちゃんが申し込んだ先で1番最後に受付を締め切った先は2月月初だったので、稀に2月まで申し込むを待つという学校もあるようです。お兄ちゃんは、殆どを昨年末までに申し込み、年初の1月に残りを申し込んでいました。それぞれが生徒のスクリーニングを始め、条件をクリアしてそうな子には面接や生徒の成績を確認するために学校に確認を入れたりして、どの子にConditionalOffe
先日娘の学校の鼓笛のオーディションがありました鼓笛隊といっても人数も少ないし楽器も昨年からはトランペットの指導者がいないということで無くなってしまいました活動の場と言えば運動会の開会式のみ言葉は悪いけど形だけって感じですかねぇ・・・今年は4年生なので全員鍵盤ハーモニカ先日のオーディションは来年度に向けてのものといっても6年生までの担当が決まる感じです娘は悩んだ末ある担当のオーディションを受けることにしました実は私も40数
久々に留学ネタ。アクセス解析を見ていると、数年前に書いた「条件付き合格」についての記事のビューが多い。9月入学の最終出願締め切りが迫っているという時節柄もあろうが、それだけTOEFLやIELTSで苦戦している留学予定者が多いということだろう。米国については、そもそも留学ビザ発給に必要な点数というものがあるので、最低限これはクリアしなければならない。私の出願時(2016年)は、MBA留学の場合、必要となる最低TOEFLスコアは82であった。ただ、その後トランプ政権の移民制限政策で
願書を提出後、日本の受験のような緊張感も、ドキドキもなく、あけっなく、合格通知が来たのは、第3希望の大学だった。これで一応、ポジのイギリス大学に進学したい!という夢は叶う。でもポジの同級生たちが必死で受験勉強をしているなか、本当にあっけなく合格したので、なんというか日本の大学の受験との違いに、これっていったいなんなんだろうかと、理解が難しかった。これまで当たり前に大学受験というもののイメージを日本の大学受験に当てはめて考えていたのに、日本という国を一歩出たら、こんなにも違っているのか?今ま
いつもご覧いただきありがとうございます2019年2月17日は4の日4は固定、安定、継続性、現実化色は青地道にコツコツ、継続は力なり昨年9月からオンラインで受講を開始したポリパン®︎Jr.マイスター講座年明けの1月に筆記と実技の試験を提出して先週の金曜日にその結果が届きました〜で、その結果がこちら条件付きの合格先生からはストレートに合格する人は少なく大抵は再提出があるからと聞いていたので特に驚くことはなかったのですが条件として課されたレポートの内容が超
留学を志す多くの皆様にとって最初の難関はTOEFLだと思います。MBAプログラムだと、大体95‐100がRequirementの相場です。ただ、このハードルをクリアしなくとも、入学が可能な方法があります。いわゆる条件付き合格というものです。内容は至ってシンプルで、出願時のTOEFLスコアがRequirementに届かずとも、①実際の入学時までにRequirementをクリアする、または②大学の語学研修に参加して必要なスコアを取る、ことによってプログラムへの入学が認められるというものです。