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(社説)束ね法案審議の形骸化防ぐ策を●リンク先・・・【2023年6月6日/朝日新聞/社説】(社説)束ね法案審議の形骸化防ぐ策を:朝日新聞デジタルhttps://t.co/5IzGPTvlwz—ハイパー有明(@FJEzaWEIntOhpqB)June6,2023何事も順序良く、効率的に行うことが望ましいことは理解はしている。しかし、法案の可決の際についてはどうだろうか。主旨や目的が同じで、相互に関
(2023.6.01)⇒まず、健康保険証の存続を求めるつぎの声明があります。○(声明)健康保険証の存続を求めます。参議院審議は丁寧に行い拙速に保険証廃止を採決しないでください。(2023年5月12日)より抜粋要約埼玉県保険医協会理事長法案は保険証の問題のみならず、公金受け取り口座の登録推進や戸籍等の氏名の振り仮名追加の他、マイナンバー制度やマイナカードの取り扱いについて、一括りで取り扱われており、社会基盤の変化をもたらすいずれも重要事項が扱われています。こうした趣旨には
反対討論に立憲の村田議員と共産の岩淵議員で賛成は維新のどうでも良い議員と国民民主のこれまたどうでもいい議員で賛成多数で可決されました。今後、大地震がくるというのにアホ議員がいかに多いかということです。つまり、目先のカネと自分の保身でしょう。まぁ、こういう事もあるから、郷里に逃げます。船橋市・弓場清孝@roro1015772023年5月31日参議院本会議https://t.co/AdHt3k8jEl@YouTubeより2023年05月31日12:512023年5月31日
(`ー´)ノなにが「GX法」だ。「トランスフォーメーション」だ。インチキタロット占い師みたいなこと言うなっ!著しい原発回帰。愚の骨頂でしかない。法案をひとくくりにして問題点を誤魔化し、「束ね法案」として原子力基本法の改悪を企んでいる。更にタチが悪いのは、無責任極まりない連中のくせに、「原発事故が将来的に発生すること」を前提に「原発稼働は国の責務である」と条文化し、「将来、更に事故が起こるのは当然である」と、確信的に法案を固めようとしていること。過去には「クリーンエ
日本政府(岸田政権)は老朽化した原発の再稼働に向けて強引に推進していて、これは、原子力規制委員会とて、もはや、「先祖がえり」とでも表現した方が良いかも知れません。しかも、過酷事故が起きても責任は取らないと言っているのです。それがこれです。【経年劣化管理に係るATENAとの実務レベルの技術的意見交換会の結果を踏まえた原子力規制委員会の見解(案)について】https://www.nra.go.jp/data/000320506.pdfこの文章の中に規制委員長の山中伸介氏が国会や記
昨日、FoEJapanの満田さんから声明として「原発推進「束ね法案」の閣議決定に抗議する」旨のメールが届いたのでFoEJapanのホームのリンクと記者会見の動画を載せます。声明:原発推進「束ね法案」の閣議決定に抗議する|国際環境NGOFoEJapan本日、原発の運転期間に関する規定を原子炉等規制法から削除することを含む、原発推進の「束ね法案」(GX脱炭素電源法案)が閣議決定されました。これに対して、FoEJapanでは、抗議...foejapan.org共同記
良かったかどうかは判りませんが、21日の閣議決定が延期されたということはパブコメの効果や規制委員会の石渡委員の反対意見が功を奏したのかも知れません。岸田総理原発利用について「国民の不安払しょくのため説明できる準備を」と指示岸田総理大臣は、高経年化した原発の利用ついて国民に丁寧に説明する準備を進めるよう西村環境大臣らに指示しました。西村環境大臣:「本日閣議後、岸田総理から、原子力の運転期間については、安全が全てに優先するという方針であるなかで、国民と皆様の不安を払拭していくためにも
本日(3月24日)は、衆議院の内閣委員会と総務委員会の合同で開催される連合審査を行いました。衆議院議員になって4年目ですが、連合審査は初めての経験です。総務委員会所属の議員として、連合審査に出席しました。議案は、デジタル関連5法案の「デジタル社会形成基本法案」「デジタル庁設置法案」「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案」「公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に関する法律案」「預貯金者の意思に基づく個人番号の利用による預貯金口座の管理等に関
数日前の新聞紙面どう考えたって別々に審議すべきものを1つに束ねて異論の多そうな法改正を強引に通す。野党が問題にすれば「野党が反対ばかりするので行政が滞っている」と言って野党のせいにする。安倍政権の常套手段だがこれもその1つだ。エネ特会はただでさえブラックボックス・・・こういう法案に対して政権の擁護をする人たちは決まって条文の話しかしない。本気でそう思っているならそうとうノーテンキと言うほかない。生涯で何度も詐欺に引っかからないよう、ご
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b7812ce3cbc84a0a329264568eb866fb2d258fラサール石井、検察庁法改正案の成立見送り方針に「ていうか、国家公務員法ごと見送るなよ。切り離して提出しろ」タレントのラサール石井(64)が18日、自身のツイッターを更新。今国会での検察庁法改正案の成立見送りが検討されている事に見解を示した。この日、内閣の判断で特例的に検察幹部の定年延長が可能になる検察庁法改正案について、今国会での成立を見送
新型コロナウィルスへの対応が喫緊の最中において間違いなく「不要不急」である法案の審議が進められ強行採決されようとしていた。大きく注目しているものは以下の2つあるのでよかったら周りの方への共有をお願いしたい。検察庁法改正案(検事、検事総長の定年延長)只今、Twitter上を最も賑やかしているマターで安倍政権に忖度する黒川検事長の定年を半年間の延長させ(従来の法解釈を曲解した閣議決定済)今回の国家公務員の定年延長との束ね審議で個別法規で定める検察官の定年をも拡大解釈で無理や