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2025年9月21日14時東京オペラシティ東京フィルハーモニー交響楽団第106回休日の午後のコンサート〈二人は魔術師〉指揮とお話:アンドレア・バッティストーニ(首席指揮者)ヴァイオリン:村田夏帆*コンサ-トマスタ-:近藤薫曲目■リスト/ハンガリー狂詩曲第2番バッティストーニの指揮はイタリアの明るい響きで暗さはない。NHKで放送の『名曲アルバム』のように適度に民俗的でダイナミックだが感情移入が深くなく上品で気持ちが良かった。日本人指揮者にはないダイナミックな指
9月21日東フィル休日午後のコンサート《二人は魔術師》14:00東京オペラシティコンサートホール【プログラム】リスト:ハンガリー協奏曲第2番ラヴェル:ツィガーヌ*バッティストーニ:コリバス~管弦楽のための幻想的部東京(休憩)ラヴェル:道化師の朝の歌ラヴェル:ボレロ*ヴァイオリン:村田夏帆司会・通訳:井内美香指揮:アンドレア・バッティストーニだんなと参戦、4回シリーズの3回目。今年は毎月開催のせいか、何だか1
ここ最近、吉村妃鞠や村田夏帆などの10代のヴァイオリニストを聴きに行っていたので、ここは重鎮の大谷康子のヴァイオリンも聴くかと協奏曲や交響曲を聴くときは、音が回る席を考えますが、大谷康子はリサイタルなので最前席を買いました-8月が楽しみですここ最近、本を読むために近所の公民館に通っています公民館での読書は情報広場というフリースペースを使うのですが、現在「クーリングシェルター」としても使われていてエアコンが23度設定で異常に寒いですシェルターの案内が部屋の中にあるので、
日曜日に聴きに行った村田夏帆さんのコンサートは、彼女が水戸出身で市民オケとの共演のためかS席が1800円と格安でした。ニコニコして身近に感じりしましたが、普通じゃあないと感じた話があります。村田さんは神尾真由子の指導を受けているのですが、練習の時に譜面を見たら音符が読めないほど書き込みがあったそうです。別の先生に指導を受けてきたのかと聞くと「自分で」と答え、なのでこの書き込みに関係なく指導してほしいみたいな事を言ったそうです。新しい曲に取り組む時は毎回こうなのだそうです。そして、
昨日水戸に出かけて村田夏帆さんのブラコンとパガニーニのカプリス21番(アンコール)の素晴らしい演奏を聴きました終演後彼女はホワイエに現れて、長い時間ファンのサインや写真撮影に応えていました気付けば、ヴァイオリニストの千住真理子さんや諏訪内晶子さんはベテランになって、アイドルだった宮本笑里さんや庄司紗矢香さんは中堅ですねそこへ吉村妃鞠と村田夏帆と言う超ド級の2人の新星が現れました子どもが対象の国際コンクールは、課題曲が難曲なので基本「ここが出来てませんでしたね」
村田夏帆さんの腕の力こぶは努力の証だと知り合いから聞きました。
3月。食料難の月です。自産自消を標榜して畑をやっている管理人にとって綱渡りの月なのです。冬野菜が切れ、春野菜は間に合わない...いま残っているのは茎ブロッコリ、紅菜苔、カキ菜。薹立ちを収穫する野菜です(カキ菜は葉っぱも食べられます)。どれもアブラナ科ですので3月には花が満開になりオワリ...春野菜トップバッターのキヌサヤ、スナップエンドウに花が付き始めましたので上手くバトンが繋がるかどうか。
村田夏帆(むらたなつほ)、現在16歳。しばらく前に天才少女「HIMARI(吉村妃鞠)」ちゃんを取り上げましたが、日本にはまだ天才少女がおりました。11歳で東京交響楽団と共演、ソリストとしてデビュー。受賞歴は数知れず。現在、神尾真由子氏に師事しているということで世界的なヴァイオリニストになりますね、きっと。
NatsuhoMurata|CMIMViolon/Violin2019|MiniConcertiAntonioVivaldi(1678-1741)•Concertoenfamineurpourviolon,orchestreàcordesetcontinuo,op.8,n°4,RV297,«L'hiver»•ConcertoInFMinorforVioli...youtu.be夏帆さんの“四季・冬”南天は12
おはようございます!小雪のちらつく朝旅行の疲れがどっと押し寄せて永い眠りについたかと思えば寒さのために目が覚め永い眠りもままならず眠れない朝が明ける時荒んだ心にいら立ちを覚えて祈った「どうか途中で眠りませんように」💀ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団with村田夏帆を聴いてきました楽曲は、、スコリク楽曲はグツールの三連祭壇画メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64ドヴォルザーク交響曲第9番ホ短調作品95「新世界
ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023村田夏帆さんの演奏はどうでしたか?ですがソリストの舞台は艶やかだなと思っているうちに終わってしまいでその後ピアノの演奏が永遠とつづき村田さんは前座かいと;ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023「Beethoven――ベートーヴェン」公式サイト世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023」|今回のテーマは、やっぱり「Beethoven――ベートーヴェン」www.lfj.jpこの時のピアノの彼
夏帆さんがゲリンガス氏に贈った至福のカンタービレ(パガニーニ)♪さて数日前に書いた若き天才村田夏帆さん2018年にモスクワで開催された若き才能のための(14才まで参加)「くるみ割り人形コンクール」でも満点で勿論、金賞を受賞されましたものその際の審査員だったのは名教師ザハール・ブロン氏天才的チェリストのロマン・パトコロ氏そしてリトアニア出身でモスクワ音楽画院でロストロポーヴィチ氏に学んだデヴィド・ゲリンガス氏でした。そして夏帆さん、第一次か
東京近辺は酷い雨が降ってたね。東京競馬場のある府中の天気がどんな感じになってるか調べてみたら線状降水帯って言うの?が東京の方に発生しててこりゃ大変だ!と。恵みの雨ならいいけど、度を越えた雨は勘弁してほしいよね。怖い怖い!土曜の昼から天気が回復するらしいから、日曜日の安田記念までにどの程度馬場が回復するか、重馬場は無いと思うけど稍重にはなりそうな感じかな?初っ端から博打の話で申し訳ない。m(__)mほ
巨匠たちの演奏より感動的です♡偶然今、辿り着いて見た素晴しき若きヴァイオリニストの村田夏帆さん、素人でも唖然!あまりに完璧、こんな方いますか?繊細にして完璧とても10代の少女とは到底思えません!(お写真はnorakubow.comより)音楽性のある、なしなんて、良くわからない素人の私でも、聴いているうちに鳥肌たってしまう凄さ、こういう方を天才というのでしょうか?その円熟ぶりに唖然です!このバッハひたすら美しい美し過
クラシック音楽に関しては語るような知識はありませんが・・ネットで記事をたまたま見て天才少年の存在を知りました早くから米国に渡った彼は不幸にしてその才能を開花することは出来ませんでした;二人の天才少女村田夏帆さん吉村妃鞠さんその神童の記事を検索していてたまたま知りました村田夏帆さんのコンサートがあることを知りましたたまたま・・・中央の前の方は結構埋まっていたのですが一席空いていたのでS席3列目を確保でき予約東京国際フォーラムホールAマ
😲😲😲😄😄😄10歳の年齢で世界中を驚愕させた伝説のステージ伝説を刻み続けると言う意味では、スポーツ界で言えば、メジャーリーグの大谷翔平選手みたいな感じですね。ジャンルは違えど、素晴らしいものは素晴らしい。庶民からすれば、大谷選手が1試合で稼ぐのはどんぶり勘定で2千万以上とか言われる。村田さんもそれぐらいになるのかな?😂😂
(11月14日・すみだトリフォニーホール)今年6月の「HomagetoIvryGitlis」に続く、第2回目。辻彩奈とフランク「ヴァイオリン・ソナタ」の二度目の共演が実現した。アルゲリッチにとって、ギトリスとの思い出の曲であり、辻ともう一度弾きたいというリクエストがあったというから、辻にとっても名誉だろう。アルゲリッチは海老彰子とモーツァルト「4手のためのピアノ・ソナタK.381」を連弾し、カルテット・アマービレとシューマン「ピアノ五重奏曲」を共演するなど大活躍。カルテット・アマービ
「アルゲリッチ&フレンズ~イヴリー・ギトリスへのオマージュ、再び」を聴きに行ってきました。(それがらみでバタバタしていたので、昨日と今日のミンスゲームはお休み)6月に行われたイヴリー・ギトリスへのオマージュと同じ趣旨のコンサートです。最初の曲は海老彰子さんとのモーツァルトの四手のためのピアノソナタ(連弾です)。同じ曲を前回は酒井茜さんと演奏したので、共演者の違いで曲の雰囲気がずいぶん変わるなと感心しました。海老彰子さんは69歳で、81歳のアルゲリッチと比較的歳
《アルゲリッチ&フレンズ〜イブリー・ギトリスへのオマージュ,再び》Argerich&Friends~RememberingIvryGitlis今日はマルタ・アルゲリッチ🎹&海老彰子🎹&ヴァイオリン🎻&弦楽四重奏🎻🎻🎻🎻のコンサートを聴きにすみだトリフォニーホールに行きました。マルタ・アルゲリッチはショパン国際ピアノコンクールの会場やヴェルビエVerbierFestivalでお見かけしたことがありますが、あまりにも有名な大ピアニストでありながら若き弦楽奏者とのアンサンブルやピア
沼田市ピアノ・声楽・リトミックMamaCafe認定ファシリテーターリトミック研究センター認定講師あべ音楽教室の阿部真貴です。ご訪問ありがとうございます。ホームページはこちらhttp://www.musica-abe.jp/あべ音楽教室群馬県沼田市にある音楽教室です。ピアノ、声楽、ソルフェージュを学べます。リトミックは沼田インター近くでで開設しています。www.musica-abe.jp「アルゲリッチ&フレンズ」演奏会を聴きに行ってきました。海老彰子さんとの連弾。村田夏帆さ
emaはここしばらくで最大級に落ち込んでいます。自分のばかばかばかばかばかばかばかばかあ~~~~~~なんたって、支払い用に避けておいた現金23000円が入った封筒を…ゴミ箱に入れ、ゴミの日に捨ててしまったのだ~~へこむよ…。へこみまくりだよチラシと一緒に封筒を置いてしまった、私の馬鹿~~~~すぐにしまわなかった私の馬鹿~~~朝イチごみ出しを娘に頼んでしまった私の馬鹿~~~もうどうしようもない、この事実。子どもが一生懸命慰めてくれたけれど…主人には内緒ね、と
11月にアルゲリッチとサー・シフが来日するそうです。両方、聴きに行かなくちゃ!アルゲリッチ&フレンズ/イヴリー・ギトリスへのオマージュ、再びサー・アンドラーシュ・シフ/ピアノ・リサイタル2022サー・シフの来日は2年ぶりでしょうか。私はちょうどコロナが流行り始めたばかりの2020年3月の公演を聴きに行きました。*サー・シフ御用達のベーゼンドルファー。ピアノをこんな風に斜めに置くピアニストは珍しいかもしれません。コロナの実態がまだよく分からなかった頃で、感
こんにちは。今日は残念なお知らせです。期待の新星、村田夏帆さんが出場予定だったメニューインコンクール2020が延期されることに。詳細は下のリンクからどうぞ↓メニューインコンクール2020の延期について
期待の新星、村田夏帆さんが2020年5月に開催されるメニューインコンクールに出場されるとのこと。「世界的ヴァイオリニストの金の卵、村田夏帆」↑村田夏帆さんの経歴については以前ブログで触れたので、今回は省略します。私が村田さんのメニューインコンクール出場を知ったのはYouTubeにアップロードされたこちらの動画でした。本当に可愛らしいですね。まだ小学生ですが英語でしっかりとご挨拶。やはりプロの音楽家を志す上で語学力は必要不可欠ですから、既に英語の勉強を始めているのかもしれません。簡単
2019年12月29日の朝日新聞に吉村妃鞠さんについての記事が掲載されました。ご覧になられたでしょうか。【朝日新聞】吉村妃鞠8歳にして39ものヴァイオリンコンクールを総なめに。こちらはシェルクンチク国際音楽コンクール2019で1位に輝いた時の演奏。堂々とした佇まい、「音楽を届けたい」という強い意志の伝わる鋭い視線、そして芯のある音色が印象的です。妃鞠さんももちろん素晴らしいのですが、今回注目したいのは同コンクールで1年前に優勝された方なのです。それは村田夏帆さん。村田さんについて簡単
モスクワで開催された第19回若い音楽家のための国際音楽コンクール弦楽部門で、第1位村田夏帆さん(ヴァイオリン)第3位鳥羽咲音(チェロ)おめでとうございます。(^O^)v村田夏帆さんも鳥羽咲音さんも演奏を聴いた事が有りますが、とても素晴らしい演奏をされます。あと数年すれば、日本のトップクラスの演奏家として活躍するのは間違いないと思います。
7月29日調布飯野病院マルシャリンホールびっくりしゃっくり(主催者柳橋)音色のあかりシリーズ第6回カールゴルトマルクヴァイオリンとピアノのための組曲「びっくりしゃっくり」の柳橋さんが主催されている音色のあかりシリーズも第6回目。毎回、実力派若手演奏家を招聘しての素晴らしい演奏会です。今回のの演奏者は、小5から大学1年までの全て10代の日本のクラシック音楽の世界で将来必ず活躍する演奏者さんばかりですね。プレコンサートには、先日のピッコロ・ヴィオリーノ・マジコ国際コ