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お誕生日おめでとうございます!1932年今井健二、34年リチャード・チェンバレン(#RichardChamberlain)🇺🇸、シャーリー・ジョーンズ(#ShirleyJones)🇺🇸、35年🎺ハーブ・アルパート(#HerbAlpert)🇺🇸、36年毒蝮三太夫、38年村松英子、野村道子、40年嵐圭史、42年鈴木良武🖋、43年クリストファー・ウォーケン(#ChristopherWalken)🇺🇸、坂東楽善、44年出久根達郎🖋、47年村上憲郎、杉本一文🖌️、48年アル・ゴア(#AlGore)🇺🇸、古
女優で詩人の村松英子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。村松さんには、家族縁や失敗に注意。人生の中頃までは、何事も注意。病難などに注意。地位や財産を得るが、欲張り過ぎない事。結婚運や家庭運に注意。急変に注意。といった暗示があります。引き続き村松英子さんの本名、南日英子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。南日さんには、家族縁や失敗に注意だが、社交性がある。無理な企てや病難、逆境に注意。非難や不和に注意だが、発展する。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。
「憂国忌破れし国に武人あり」篤人、もう53年も過ぎさったのか。「戦ひはただ一回であるべきであり、生死を賭けた戦ひでなくてはならぬ。生死を賭けた戦ひのあとに、判定を下すものは歴史であり。精神の価値であり、道義性である。(中略)千万人といへども我往かんの気概を以て、革命大衆の醜虜に当らなければならぬ。民衆の罵詈雑言、嘲弄、挑発、をものともせず、かれらの蝕まれた日本精神を覚醒させるべく、一死以てこれに当らなければならぬ。—三島由紀夫「反革命宣言」ー現行憲法は無効。現行憲法は、勝者が敗者に憲
お誕生日おめでとうございます!1925年永井路子🖋、32年今井健二、34年リチャード・チェンバレン(#RichardChamberlain)🇺🇸、シャーリー・ジョーンズ(#ShirleyJones)🇺🇸、35年🎺ハーブ・アルパート(#HerbAlpert)🇺🇸、36年毒蝮三太夫、38年村松英子、野村道子、40年嵐圭史、42年鈴木良武🖋、43年クリストファー・ウォーケン(#ChristopherWalken)🇺🇸、坂東楽善、44年出久根達郎🖋、47年村上憲郎、杉本一文🖌️、48年アル・ゴア(#Al
『陸軍中野学校雲一号指令』1966年日本映画81分監督:森一生企画:関幸輔脚本:長谷川公之(週刊サンケイ連載サンケイ新聞出版局刊「陸軍中野学校」より弘文堂刊「謀略太平洋戦争」より)撮影:今井ひろし録音:林土太郎照明:伊藤貞一美術:太田誠一音楽:斎藤一郎監修:日下部一郎編集:谷口登志夫助監督:崎山周製作主任:渡辺俊策出演:市川雷蔵(椎名(三好)次郎)、村松英子(梅香)、加東大介[東宝](陸軍中野学校所長・草薙中佐)、佐藤慶(西田大尉)、仲村隆(椎名
昨年11月25日、三島由紀夫没後50年の『憂国忌』(星陵会館)に村松英子が出席し、例年通り第一部、乃木神社神職による鎮魂式の後、第二部として舞台上で三島作品の「薔薇と海賊」名場面を朗読した、相手役は同じく俳優の西岡徳馬、そして英子の娘、村松えりが出演、矢張り三島に育てられた舞台出身の英子の三島戯曲の朗読は流石の迫力ある熱演だった。【令和2年11月25日、没後50年の憂国忌パンフレット】
三島由紀夫より13歳年下の女優村松英子(82)は正に、三島が手塩に掛けて育て上げた女優と云っても過言ではない。彼女は、フランス文学者、文芸評論家として著名な、9歳違いの兄、村松剛(平成6年65歳没)の妹だが、36歳の三島が英子と出会った時彼女は23歳で文学座の楽屋当番をしていた時だった。三島の母、倭文重は英子の母の小学校の先輩。そして三島の妻瑤子は英子の小学校から大学(日本女子大)までの先輩なのだ。勿論三島は文芸評論家の村松剛とは親交があり幾つもの縁が重なり三島と村松家は家族ぐるみの
あなたの好きな音楽ジャンルは?歌謡曲、サウンドトラック、洋楽、等々。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう天知茂さん主演の『非情のライセンス第1シリーズ』第23話に「兇悪のシャンソン」というタイトルがあります。この回は、美輪明宏さんが特別出演、珍しくスーツやタキシードでのご登場や、もちろん劇中でのシャンソンの披露もあり、敵か味方か颯爽とした活躍を見せてくれます。『非情のライセンス』は1973年より放送された天知茂さん主演のテレビドラマで初回から観ると、天知さ
「陸軍中野学校雲一号指令」陸軍中野学校雲一号指令全編1966年9月17日公開。陸軍中野学校シリーズ第2作。脚本:長谷川公之監督:森一生出演者:市川雷蔵、村松英子、加東大介、佐藤慶、仲村隆、中野誠也、伊達三郎、戸浦六宏、越川一、木村玄あらすじ:大型軍用船が、神戸出港後、謎の爆沈をとげるといった怪事件が相次いで起り、中野学校に事件解決の命令「雲一号指令」が下ったため、椎名(市川雷蔵)と杉本(仲村隆)が捜査することになった。杉本は神戸港の警備
「憂国忌」とは三島由紀夫さんの命日に行われている追悼式典。それが本日午後、東京都内で行われました。今回は第五十回目ということで特に重要な意味合いを持っていたようです。宮崎正弘先生のメルマガで「当日、ネット中継があります」という告知があったのでリアルタイムで見ました。会場参加は有料でしたが、中継を見るのは無料。太っ腹です。アーカイブも残してくれています。最初から通して見るのがオススメですが、何しろ3時間18分と長いので、時間に余裕のない方は2時間5分あたりから始まる俳優の村松英子さん、
憂国忌も50年ですか、三島由紀夫世代や小説家(文士)はいない。でも、宮崎正弘氏の精悍な顔を見ると若き日の民族派の活動家である。憂国忌も三島由紀夫烈士と森田必勝烈士の日本への諌言は日本人の心を揺さぶる。
台風のシーズン到来です。現在九州に向かって台風10号が来ている。午前中に台風の備えをして午後は映画鑑賞。陸軍中野学校シリーズの2作目。『雲一号指令』台風の被害が少ないとよいのだが。陸軍中野学校雲一号指令[DVD]Amazon(アマゾン)1,891〜7,037円陸軍中野学校雲一号指令Amazon(アマゾン)324円みどころ陸軍中野学校を優秀な成績で卒業した椎名次郎少尉であったが赴任地である北京に向かう汽車の中で別の指令で神戸に呼び戻される。神戸で椎名を
今日は、更新が夜になってしまった。新年で、コンビニ以外、初遠出。カルチャースクールの新年初講義で、荻窪へ行き、村松英子先生の歴史講座を受講。その後、巣鴨に戻り、ドラッグストアなどで買い物をした後に、豊山派真言宗の真性寺と「とげぬき地蔵」曹洞宗、高岩寺に初詣。夕方なので、空いていた。今年1年、これ以上、体が壊れませんようにと願った。
先日、ルミネ荻窪6階の「よみうりカルチャー」で村松英子先生の歴史講座受講。歴史の講義も面白いが時々、雑談で芸能界裏話をしていただけるのも、面白い。今回は、村松先生が新劇界から映画界へ進出した時にスタッフの方に、新劇界出身の女優さんでも村松さんのような方も居られるんですねというお話をされたとのこと。そのスタッフの方のお話では新劇界から映画界に転身された女優さんで、非常に、意地悪な方がいらしたとか。村松先生も、「それは、Kさんですか」と尋ねたら、そうだとのお話。自分も、意地悪をされたり、
先週の月曜日、「ルミネ荻窪」6階の「よみうりカルチャー」での村松英子先生の歴史講座を受講後、2階のこちらで、一服。受講前に一人ランチは、いただくのだが終わった後、こちらで一人、一服するのが習慣になってしまった。「アフタヌーンティー・ティールーム」は、以前は、池袋三越やそごう川口店にもあったが、ずいぶん前に無くなり、こちらぐらいしか私が行く場所には、無くなってしまった。そんなわけで、つい店頭のヴィジュアル的に綺麗なスイーツを見ると入ってしまう。平日の午後3時過ぎだが、いつも、ほぼ
昨日は、朝から帝京大病院耳鼻科での定期検査と診察、午後は、荻窪でのカルチャースクール。その後、荻窪で日帰りスパに入り帰宅。ブログを更新する暇が無かった。荻窪でのカルチャースクールでは、女優でもあり歴史学者でもある村松英子先生の歴史講座を受講して4年位になる。先月の講座の時にNHK総合テレビ「クローズアップ現代」から三島由紀夫先生関連の取材があり、放映されると、おっしゃられていたが、昨夜、午後10時から放映された。三島由紀夫と川端康成のノーベル賞をめぐる秘話。村松先生と言えば、三
一昨日は「ルミネ荻窪」6階にある「よみうりカルチャー」で2か月ぶりに村松英子先生の歴史講座を受講。今回は、先生が別荘を持っていらっしゃる軽井沢や長野県の歴史にまつわるお話。軽井沢の老舗「星野旅館」の今の経営者、星野佳路(ほしのよしはる)氏が「星野リゾート」を率いて国内外で大活躍なのは有名。地元、軽井沢でも大盛況だとか。村松先生は、星野氏の伯母さんと学生時代の同級生で昔からの変遷も見てきたなど興味深いお話。終わってから遅めの一人ランチ。今回は5階のレストラン街で一番人気のイタリア
昨夜は、「よみうりカルチャー」で歴史を教わっている、女優、学者、作家と多彩な活動をされている村松英子先生の新著「歴史に恋して」の出版記念パーティーに出席。麻布十番にある「国際文化会館」地下1階の岩崎小彌太記念ホールで午後6時半から8時半まで行われた。参加費1万円。200名程の参加者。隣の会場では芥川賞作家の川上未映子氏のイベントが行われていた。村松先生は、さすがに交友関係が広く、発起人の評論家、加瀬英明氏を始め、巨人軍の老川オーナー、「お菓子の女王」今田美奈子氏、元大使の馬渕睦
今週の火曜日、よみうりカルチャー荻窪で歴史講座を教わっている女優で学者の村松英子先生の主催する「サロン劇場」公演「冬に想うー語り芝居ー」を鑑賞。この公演に行く前に一人ランチ。久しぶりの目白なので駅前にある学習院大学・中央教育研究棟12階にある「日比谷松本楼」に行ってみる。午後1時過ぎなので店内は、半分ぐらいの入り。大学の教員らしき中年男女のお客さんが多い。学生は、別にある学生食堂の方へ行く者が多いのだろう。1580円の「実りの秋盛り合わせプレート」をいただく。サーモンのノルマン
一昨日は、よみうりカルチャー荻窪で歴史講座を教わっている女優で学者の村松英子先生の主催する「サロン劇場」公演「冬に想うー語り芝居ー」を鑑賞。毎年、年末に行われているが、昨年はお休みで2年振りの公演。今回は、オスカー・ワイルドと三島由紀夫の小品からの朗読劇。目白にある旧細川侯爵邸「和敬塾」で12月3日まで、入場料5000円。私が鑑賞したのは初日の午後2時の公演。室内は約60名程のお客さんで満席。お客さんの中には以前、お見かけした元公安調査第2部長の菅沼光弘氏のお顔も見受けられた。
目白の旧細川邸サロンの舞台を観劇しました。仲良くさせて頂いている俳優、村松えりさん企画演出で、同郷である文学座の櫻井章喜さんも出演をしていました。素晴らしいサロンで普段なかなか入れない場所なので素敵なサロンに1人感激しました😊またサロンと戯曲の内容がマッチしていて、とても感動しました。終演後村松えりさんと😊今回は、企画、制作もされて才能豊かな俳優さん✨なんと村松えりさんのお母様村松英子さんと✨村松英子さんも、出演されていて感激しました✨同郷の俳優文学座の櫻井章喜
昨日は、午後、文京区目白台にある「和敬塾」でのサロン劇場公演を鑑賞。いつもカルチャースクールの歴史の授業でお世話になっている女優の村松英子氏が主催の公演。今回は、娘さんの女優、村松えり氏が初めて企画制作。入場料3500円。会場は旧細川侯爵邸の洋館の広間で雰囲気がある。100名程で満席。岸田國士作「驟雨」と森本薫作「記念」の朗読劇。クラッシックな会場にマッチした作品だった。その前に一人ランチ。今回は目白駅前にある学習院大学の中央部にある中央教育研究棟最上階12階にある日比谷松本楼
考えてみれば本日3月8日は、私の63歳の誕生日だ。この年になると1年1年が勝負。来年の誕生日が迎えられるか分からないからだ。隠居生活も4月から4年目に入る。毎日が日曜日。経済的に一抹の不安もあったが何とかなるものだと実感した。先日、プロレス最長老評論家、桜井康雄先生のお見舞いに神奈川県厚木市の病院まで行ってきた。櫻井先生はICUに逆戻りしていたが記憶力も言葉もはっきり。「僕は、そう簡単には死にません」と力強くおっしゃられていた。是非、再起を期待したい。別の日、女優で歴史を