ブログ記事45件
相変わらず『伝説の朝ごはん』をチラチラ見ております。で、2日前、「あ、この人~!」と思ったかたがいまして、それがオルガン奏者の冨田一樹さんでした。その事と次第はのちほどとして、まずは冨田さんの「朝ごはん」をごらんください。♪オルガン奏者大盛ツナマヨ丼に白米とアボカドに醤油注ぐ伝説の朝ごはん冨田一樹編マグカップが鍵盤模様ですねそしてアボカドのタネをくりぬいたところにお醤油を注ぐアイデア。これはいいです!私は、刻んだ青とうがらしをお醤油に漬けて調味料にしている
カウンターテナー村松稔之さんの「小さな空」透き通った美しい声、聞いていて心地よく、一語一語が丁寧で心にしみます。ずっとリピートして聴いています。(いつも気に入るとこうなります)他にも多く聞き比べたわけではありませんが、合唱やソプラノソロよりも今一番お気に入りです作詞・作曲武満徹青空みたら綿のような雲が悲しみをのせて飛んでいったいたずらが過ぎて叱られて泣いた子供の頃を憶い出した夕空みたら教会の窓のステンドグラスが真赫に燃えてたいたずらが過
今日は暖かでした。お水もややぬるくなっていてキッチンの水仕事がぐんと楽に!で、いつものようにブロガーさんのYouTube見ていたら終わって次に案内されたのが村松稔之さんの♪もののけ姫。その次が♪カッチーニのアヴェ・マリアでした。こういうご親切には素直に従ってしまう私です。カウンターテナーとして知名度の高い村松さん。彼によると、なんでもカウンターテナーって二通りのなり方があって、子どもの頃のボーイソプラノのあと一旦テナーやバリトンを経て、それからカウンターテナー
土曜日朝11時BS朝日"子供たちに残したい美しい日本のうた"現代音楽家武満徹さん作詞作曲の♫小さな空を初めて聞きました作曲家だと思っていたので作詞もされたと知りちょっとびっくり詳しい記事を見つけました「小さな空」作詞・作曲武満徹(1930-1996)1962年に、連続ラジオドラマ『ガン・キング』の主題歌として作曲された作品。美しいメロディーは、弦楽器、独唱とピアノなど、様々なアレンジで演奏されています。最近では、リサイタルのアンコール曲として演奏する音楽
つづいて、、、昨夜はキエフでのクラッシックコンサートにご招待頂きました大きなクリスマスプレゼントに成りました😊お客さんで訪れるのも良い!!私はオードブルもお魚でお願いしていました(^^♪ドレもとても美味しいでした(^^♪お連れ様はお肉大好きさん(^^♪熱々のボルシチメインは此方のサーモンに玉ねぎのソースでしたデザートは此方!!
郡上紬の着物一枚からジャンスカ2枚出来ました。2枚目はかわいい丸首にしました。上身ごろとスカーとをつなげるところ、しっかり計ったはずなのに少したわみが出ました。ザンネン。着ればわからないと思うけど。Vネックはシャープに細見え、丸首はかわいらしく見えて欲しい。朝の散歩道朝日に輝く猫じゃらし午前中はソーイング、午後はフォトブック(本日はお喋り会になったけど)、夜はワンコインコンサートに行きました。村松さんは東京芸大声楽科大学院を首席で修了、その後、イタリアに留学し
ショーの最後に、ショー世界的ファッションデザイナーコシノジュンコさんのブティックで開かれるファッションショーではこれは!とジュンコさんが思う素敵なアーティストがショーの最後に登場します今回は声楽家カウンターテナーの村松稔之さんむらまつとしゆきほんの少し↓素敵な声です!そしてこの日の衣装はもちろんコシノジュンコさんジュンコさん手描きの勝負服いいですね!ウィーン帰りだそうです音楽の都、ウィーン!!!ウィーンと聞くだけで、心が飛びますね
ご縁があって、チケットをいただきました。先月兵庫県立文化芸術センターでの、オペラ「蝶々夫人」を見たちるさんと一緒に。ちるさんピンカートンの役は好きになれないから、歌手の名前も覚えてなかった。と言っていたら、笛田さんのお話しで、「先月まで、蝶々夫人のピンカートン役をしていたんです。あの役は、掘り下げようがないから、あんまり好きな役では、ありません。」と、話されて、「名前を覚えなかった笛田さんや!」ということになったんです。やっぱり、演者としても、思い入れできない役なんだよねぇ。村松
しばらくぶりに村松稔之さんの歌を聴きたいと思いYouTubeチャンネルを覗いて見ました。あっ、これ聴いていなかったなと思い聴き始めたのが、秋山邦晴作詞武満徹作曲の「さようなら」地言う歌です。とても心に沁みる歌詞をちょっと洒落た感覚のメロディで仕上げた歌は、村松稔之さんの透明感溢れるカウンターテナーの音色にとても似合っていると思います。ああ、いいなあ。さりげなく通り過ぎていく別れ。哀しいけれど、あくまでさりげなく風のように過ぎていく別れ。さようなら。その言葉を繰り返す度に心にしっ
都知事選が終わっても執拗に三位だった人を叩く。なぜその必要があるのかな、なにか裏があるのかなと、すっかり疑い深くなった私は思ってしまう。そして今、辞任を迫られているかたが私の知る限りお二人いらっしゃる。ある県の知事と、ある政党の代表。「辞められたらどうですか?」モンテーニュなら言うでしょう。「友人としてそう思うのです」と付け加えながら…。悪意が満ちている世の中では誰もが疑心暗鬼になってしまう。一度躓いて転げ落ちたら、もう二度と復活できないと思ってしまう。そんなこ
台所を片付けた勢いで、もう一度文旦ママレードを作ってしまう気になり、BGMにこれを。【演奏】米良美一・藤木大地・村松稔之(カウンターテナー)加藤昌則(ピアノ)【収録】2023年10月19日ハクジュホール【曲目】歌劇「リナルド」から「涙の流れるままに」(ヘンデル)歌劇「タンクレーディ」から「君がこの心を燃え立たせ」(ロッシーニ)さとうきび畑(寺島尚彦)死んだ男の残したものは(武満徹)ヨイトマケの唄(美輪明宏)落葉(加藤昌則)ミミコ三部作(加藤昌則)季節で巡る日本の歌メ
「クラシックキャラバン2023」松江~岩国公演思い出の続き⬆️⬆️⬆️フルートの#高木綾子さんと舞台袖でたくさんフルート話を聞くことができました。嬉しかった✨⬆️⬆️⬆️カウンターテナーの#村松稔之さんとカウンターテナーについての知識が増えました。お客様も「へ~」と満足✨⬆️⬆️⬆️日本クラシック界の宝!ヴァイオリンの徳永二男先生と。休憩中も休むことなく鳴り響く練習の音。常に皆さんの音に耳を傾け、アドバイスし、素晴らしきところを褒め称える。あらゆる世界の大御
11月に行ってきたコンサート。三枝成彰さん率いる六本木男声合唱団ZIGZAGのコンサート。そちらにカウンターテナーの村松稔之さんが参加。前回9月に行ったコンサートで村松さんのボーイソプラノに感動して涙したのでまた聞けるのを楽しみにしておりました。コンサート後の打ち上げに参加させていただきました。その時のショット。カウンターテナー村松稔之さんとピアニストの岩井美貴さん。三枝成彰さんは司会進行。六本木男声合唱団の皆様はアマチュアとは思えないほどの迫力がありましたし、ピアノと
最近の演歌のコンサートは、結構な名の知れた歌手が3,4人まとまって出演するのは当たり前、歌謡コンサートとなると10人ぐらいの歌手の人が出てももう珍しくありません。いわゆるコラボというのですね。昨日のコンサートは、クラシック界のソリスト級の方が8人、その他のメンバーを含めると20人以上の出演で、しかも破格に安いお値段、本当に素晴らしい演奏会でした。コロナ禍で、コンサートから遠のいたお客さんのために、そしてクラシック界のプレーヤーのために、クラシック音楽に携わ
昨日の村松稔之さんの”声”について検索していましたら、次々にオペラが出てきまして、ディアナ・ダムラウさんの「夜の女王」とかも出てきましてね。いや、もうアッというくらい圧倒されて…(笑)*で、続けて出てきたのがこちら。オペレッタの「メリー・ウィドウ」の第三幕の“メリー・ウィドウ・ワルツ”として有名な「唇は語らずとも」(LippenSchweigen)です。これ、どこかで聴いたことあります。原曲はこれだったのか…。"Lippenschweigen"-Ra
レストランのドア横にはポインセチアが置かれていて、この赤を見ると、ああクリスマスが来るなぁと思います。街はクリスマスの準備が始まっていますよ。カウンターテナーの村松稔之さんによるカッチーニの♪アヴェマリアです。もっともっと歌ってほしい。もっとたくさん奏でてほしい。その分平和な世界になる気がします。※"カッチーニのアヴェ・マリア"について、実際には1970年頃ソ連の音楽家ウラディーミル・ヴァヴィロフ(VladimirVavilov1925-73)によって作曲さ
暑くて何もする気になりません。ブログに何を書こうかと思いつつ、何も頭が働かず。今日はもう、これでおしまい。村松稔之さんのすっきりとした声を聴くと少し涼しい気分になれるかも。明日ハ晴レカナ、曇リカナProvidedtoYouTubebySpaceShowerFUGA明日ハ晴レカナ、曇リカナ·ToshiyukiMuramatsu·HirokoTakada小さな空武満徹ソング・ブック℗2022MANUFACTUREDBYCAMERATATOK
第2回 日本の歌の祭典湯川れい子・三枝成彰のプロデュースによる日時2023年6月20日(火)16:00開演会場サントリーホール大ホールチケット購入はこちら出演指揮:初谷敬史ソプラノ:市原愛、小林沙羅メゾソプラノ:桜井万祐子カウンターテナー:村松稔之テノール:河野浩亮、ジョン・健・ヌッツォ、笛田博昭バリトン:松井永太郎ヴォーカル:稲垣潤一、イルカ、ゴスペラーズ、神野美伽ピアノ:紅林弥生、岩井美貴解説:三枝成彰司会:松本志のぶ合唱:六本木男声合唱団ZIG-Z
2023年10月19日(木)19:00開演(18:30開場)HakujuHall20周年記念カウンターテナーの饗宴HajukuHall(03-5478-8867)東京都渋谷区富ヶ谷1-37-5【チケット】全席指定5,000円(税込)【出演】米良美一、藤木大地、村松稔之(以上、カウンターテナー)加藤昌則(ピアノ)【曲目】[村松ソロ]J.A.ハッセ:オラトリオ「聖ペトロとマグダラのマリア」より“我が苦しみよ、急げ”G.F.ヘンデル:歌劇「リナルド」よ
シャイン🌈です😊私の自己紹介です『はじめまして、シャインです』はじめまして、シャイン🌈と申します別のアカウントで、乳がんサバイバーとしてブログを書いていましたが、最近糸掛曼荼羅にはまって、趣味のブログに変更しましたはじ…ameblo.jp昨日から梅雨入りしましたね今日はお昼から結構激しく降っていた大分県日田市です5月に梅雨入りなので、まだ紫陽花よりもサツキの方がたくさん咲いているうちのお庭です左下は酔芙蓉がもうこんなに大きくなりました先月は隣のサツキと同じくらいの高さでしたよ植物
2023年6月28日(水)18:30開演(18:00開場)鶴賀香苗(ピアノ)コンサートシリーズVol.1ゲスト:村松稔之(カウンターテナー)ムジカーザMUSICASA(小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅より徒歩5分)渋谷区西原3-33-1(📞03-5454-0054)■演奏予定プログラム(♠︎カウンターテナーとの共演)ショパン:華麗なる大円舞曲第1番変ホ長調Op.18リスト:3つの演奏会用練習曲よりため息/巡礼の年第1年「スイス」より泉のほとりで
2023年6月3日(土)13:30開演浦安音楽ホールコンサートホール(JR京葉線・武蔵野線の新浦安駅南口から徒歩1分)【エクス・ノーヴォvol.17】アレッサンドロ・スカルラッティ:オラトリオ『カインまたは最初の殺人』カイン:村松稔之アベル:佐藤裕希恵アダム:山中志月イブ:阿部早希子神の声:新田壮人ルチーフェロの声:藪内俊弥第1ヴァイオリン:池田梨枝子*、堀内由紀第2ヴァイオリン:高橋亜季、遠藤結子ヴィオラ:松隈聡子チェロ:懸田貴嗣**=
2023/5/28(日)15:00開演(14:30開場)青山音楽記念館バロックザール2014年度青山音楽賞新人賞受賞研修成果披露演奏会村松稔之カウンターテナーリサイタル(ピアノ:小林道夫)全自由席3,500円(税込)■お問合せ・チケットのご案内右上のQRコードからチケットをお求めいただけます。京都【演奏会】2023年5月28日(日)村松稔之リサイタル|村松稔之公式WebショップpoweredbyBASEtoshiyuki.theshop.jp3,500円
2023年2月10日(金)18:30小堀勇介×村松稔之デュオコンサート《豪華!今を時めく男声二声のハーモニー》【プログラム】ベンジャミン・ブリテン:カンティクル第2番「アブラハムとイサク」作品51、ほか【出演】小堀勇介(テノール)村松稔之(カウンターテナー)圓谷俊貴(ピアノ)2023年2月10日(金)開演18:30京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ全席指定:(販売予定枚数500枚)S席/5000円A席/3500円親子券(大人+
2022年12月21日(水)ランチタイム・コンサートvol.17村松稔之「うるわしき”歌”の旅」にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。--------------村松崇継:いのちの歌(詞Miyabi)カッチーニのアヴェ・マリアヘンデル:オペラ《リナルド》より私を泣かせてください--------------ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。ご協力ありがとうございます。2022.12.
こんにちは、企画担当です。クリスマス目前、街もイルミネーションで華やかですね今年の住友生命いずみホールのクリスマスツリーは、もうご覧いただけましたかそのツリーをお楽しみいただけるのも今週末まで・・・12/21のランチタイム・コンサートにご来場いただき、是非お写真に収めてくださいね昨夜はFM大阪のクラシック音楽番組「くらこれ!」で、そのランチタイム・コンサートをご紹介いただきました。関西のお客様はこちらのradikoのリンクからお聴きいただけます!2022年12月18日(日)25:1
こんにちは!企画担当です。冬至も近づき、日が暮れるのがとっても早い今日この頃ですね。暗くなると、つい家路を急いでしまうのはだけでしょうか(単に寒がりなだけかもしれません)。今日は寒さも暗さも心配ない、お昼11:30開演のランチタイム・コンサートをご紹介いたします。早速ですが、こちらの動画をご覧ください!12/21の出演者・カウンターテナー村松稔之さんと、ジャズ・ピアニスト高田ひろ子さんの「武満徹:死んだ男の残したものは」です。村松さんの透きとおる歌声と高田さんの抒情的なピアノが溶
こんにちは!企画担当です。12月に入って、急に寒くなりましたねホールのロビーにはクリスマス・ツリーもお目見えしました。なんだか見てるだけでワクワクしますそのクリスマスの直前、12/21はランチタイム・コンサートを開催いたします。出演者・カウンターテナー村松稔之さんが、メッセージ動画を届けて下さいました!オペラの役どころだったのでしょうか、金髪のお姿ですお話のお声もとっても柔らかくて優しいですね!BGMの歌声は、リリースされたCDからの音源ではないでしょうか先月このブログでミニ・
こんにちは、企画担当です。すっかり秋も深まって、紅葉がとってもきれいですねホールのロビーには恒例のクリスマスツリーも登場しました。きれいなツリーを見ていると、クリスマスが近づいているんだなとワクワクしますね。そのクリスマスのちょっと前、12/21のランチタイム・コンサートは、カウンターテナーの村松稔之さんが登場します。雪を連想させるデザインは、村松さんの透明感のある美しいお声のイメージにもピッタリ。オペラ出演や東京でのコンサートでお忙しい中、12/21のランチタイム・コンサートに向
オペレッタ×オーケストラ”「こうもり」2023/3/19(日)開演:14:00~(開場13:00~)フェニーチェ堺大ホール(大阪府)【料金】SS席8,000円S席5,000円A席3,000円※未就学児の入場はご遠慮ください。※都合により、出演者・公演内容が変更になる場合がございます。出演【指揮】高橋直史(大阪交響楽団首席客演指揮者)【出演】堺シティオペラ【管弦楽】大阪交響楽団【合唱】大阪響コーラス・堺シティオペラ記念合唱団【キャスト】アイゼンシュタ