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2025年7月16日鬼首の森りんこを出てやってきたのは村本旅館、ここ2回ほど個室休憩の予約を断られていましたが、ようやく今回取れました。おそらくYouTube等で紹介されて泊まる方も増えたんでしょうね、まぁ良い事です。玄関入って宿帳に記入し部屋へ、部屋に入ったら冷房が効いていて布団も敷かれていました、ホント有難いですよね~。外観2号室3号室に布団が敷かれてますマットレスも分厚くなってますね、寝心地も良いです。
やぁこんばんは今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.12月入浴料500円貸切で入れるのが良いですね脱衣所ドライヤー有り浴室泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉循環無し消毒無しの源泉掛け流し色は透明匂いは微かに石っぽいですねカランはいろんなシャンプーボディソープありますしかしこの日は何故か温かった(体感40度)いつものアチチな湯温を期待してたのでちょっと残念でした!また来ますターカのインスタグラムターカonInstagra
2024年8月利用鳴子観光ホテルを出て次は村本旅館へ、電話で個室休憩を予約しておりました。いつもなら帰る3日目ですが急遽3泊4日になってしまいまして、予定変更も色々と調整が大変だったんですが1泊余計に泊まれる事になりました。まぁそれは後ほど。外観部屋は2Fの2号と3号でした、お着きの菓子がパン(笑)イイネ!なんかマットレスが分厚くなっていて寝心地が良かった。ここは個室休憩でも布団敷いていてくれるから助かります。時間までゆっくり休ま
やぁこんばんは~梅雨明けしたのか湿度と温度がキツいですね!さて今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴してきた話です訪問日2024.7月入浴料は500円母家で受付をして離れの浴室へ基本貸切で利用出来るのでありがたいですねードライヤー有り浴室……おっと……なんかいつもと違う析出物が取られてますね!削り取ったとの事でした泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉循環無し消毒無しの源泉掛け流し(熱いので好みで加水可能)色は透明(なんとなく青っぽく見えますが透明
2024年6月利用岡崎荘をチェックアウトし向かったのは肉のしばさき、前回ステーキ弁当が旨かったので又購入、次はセブンイレブンでカット野菜とドレッシングの購入、で次は予約していた村本旅館へ。駐車場に車を止め玄関を開けて「こんにちはー!」、息子さんが出てきて個室休憩を予約していた旨を伝えると???、3日ほど前に電話で御主人に予約していたのですがどうやら日付を間違えていたらしく別な日になっていたようです、それでもすぐ準備してくれて事なきを得ました。肉のしばさき
やぁおはようございます今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.6月入浴料500円お風呂は離れの建屋にあります脱衣所浴室カラン有りシャンプーボディソープ有り泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉循環無し消毒無しの源泉かけ流し色は透明匂いはうっすら石っぽい感じ湯温は熱め(体感44度)キシっとした感触が心地よい今回も良いお湯でしたターカブログのインスタグラムターカブログonInstagram:"宮城県大崎市鳴子温泉村本旅館ナ
やぁこんにちは毎日風が強いですねー花粉も飛びまくりで目と鼻と喉が大変ですさて今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.3月入浴料500円お風呂は離れになっていてまずは母屋で受付をします母屋の向かいに離れのお風呂があります脱衣所ドライヤー有り浴室泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉消毒無し循環無しの源泉かけ流し色は透明匂いはうっすら土っぽい感じ湯温は激熱(体感46度)浴槽に蛇口が付いてるので熱くて入れなければ加水もできますカラン有り
やぁこんにちはこんばんは今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.1月入浴料500円まずは母屋で料金を支払いお風呂へ案内してもらいますお風呂は離れにあります脱衣所カラン有りシャンプーボディソープ有り泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉循環無し消毒無しの源泉かけ流し色は透明匂いはうっすら石っぽい感じ湯温は熱めでキシっとした感触日によっては表面に蝋の様な膜が張っていることもあります析出物の層が素晴らしいですね!観光協会に未加入でホームペ
2023年12月利用ホテル亀屋を9時半過ぎにチェックアウトし向かったのは郵便局、奥さんが娘に出すハガキに鳴子郵便局の風景印を押してもらう為、奥さんを郵便局で降ろし私は「湯巡り駐車場」へ。ただ待っているのも勿体ないので、横にある「足湯下地獄源泉」で足湯に浸かりました。初めて浸かりましたが冬のせいか結構ぬるく感じました、風はビュービュー吹くし寒くて10分で断念。段々雲行きも悪くなって来た所に奥さんが帰ってきました。吉永小百合が入っている足湯のポスターはここ
2023年9月なんぶ屋さんが10:00チェックアウトで延長も水曜日は対応不可、次の旅館が13:00チェックインなので3時間どう過ごすかが悩みの種でした。観光も流石に毎月来てると観るとこも無いし、そこで日帰り個室休憩の各旅館の料金を調べていたのですが部屋だけ借りるならそう高くはなく1人1,700円~2,300円ぐらい、だけど布団まで使わせてもらうとなると結構なお値段になってしまいます。やっぱり温泉入ったら横になりたいし、畳に直接だとゆっくり寝る事も出来ないでしょ。シーツやカバーの
やぁこんにちわこんばんは今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話ですよ訪問日2023.1月下旬村本旅館はホームページも無く、観光協会にも載ってないので穴場的な旅館かも知れませんね入浴料500円を支払いお風呂へ温泉は母屋の向かいにある離れの小屋にあります脱衣所はこんな感じ清潔感がありますね浴室はこんな感じカラン有りシャンプーボディソープ有り二人入れる程度の小さい浴槽に源泉がジャブジャブとかけ流しになってます泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水無し循環無し
やぁこんにちはこんばんは今回は鳴子温泉にある村本旅館に日帰り入浴してきましたよー訪問日2022.9月中旬こちらの旅館はホームページも無く観光協会にも入ってないから以外と穴場です外観撮り忘れた…駐車場に離れのお風呂がありますまずは母屋で受付をして入浴料500円を払いお風呂へ入ります脱衣所はこんな感じで綺麗ですねお湯は溜まりきってませんでしたがそれでも良ければと入浴させていただきましたカラン有りシャンプーボディソープ有り泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水無し循
江合川の左岸、大畑地区にある村本旅館へGoogleマップで見ながら行くが、集落の方から進むとグジュグジュの雪で危うく亀になるところだった江合川の堤防を進むのが正解こじんまりとした旅館入口はどこかしらとまごまごしていると、中から若い主人が出てきた。まだ20代だろうアン「あのクルマどこに停めたらいいですかね」主人「車庫の空いてるところにどうぞ」NDちゃん、隣の車は私が若かりし頃憧れたY32セドリックだよ湯小屋はこのカーポートの裏入口は二つあり、左が男湯、右が女湯ただし今は貸切運用
こんばんは見に来て頂きありがとうございます!「宮城宿泊割キャンペーン」を利用して『鳴子温泉郷』へ湯巡り行ってまいりました!『宮城鳴子温泉郷で湯巡りだよ①「東多賀の湯」に宿泊』こんばんは見に来て頂きありがとうございます!秋の紅葉シーズンに突入ですね🍁「宮城宿泊割キャンペーン」を利用して『鳴子温泉郷』へ湯巡り行ってまいりました!宮城…ameblo.jp『宮城鳴子温泉郷で湯巡りだよ②東鳴子温泉』おはようございます見に来て頂きありがとうございます!「宮城宿泊割キャンペーン」を利用して『鳴子温
旅館とは別棟にあり「離れ」っぽくてステキエイリアンの卵みたいな析出物コテコテの湯口掛け流しドラゴンの鱗みたいなイメージ我が家に戻り、満を持してホーム「湯っこ入ります。」をはじめます。口開けはこちら、フレッシュ&ヒート、ドラゴンの鱗を纏う、組合不参加のアウトロー、村本旅館です。浴室はもちろん、脱衣場もすこぶる清掃が行き届いております。少しの我慢で熱さを乗り越えれば、極上の整いが待っていることでしょう。帰り際、御主人からミネラルウォーターを頂戴
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。新設の5大凝固系の温泉に、鳴子温泉村本旅館(宮城県)を追加。温泉表面にカルシウムの膜が張っているのが見えますか?我が国にはこんなに凝固分が強烈な温泉もあります。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉です。浸かると、ずっしりと温泉成分が身体にまとわりつきます。少し浸かっただけで、かなり疲れます。いい温泉の証拠です。鳴子温泉は実は最強の温泉地です。個性的な泉質の温泉が多いという点です。ある意味、別府や草津よりも凄い。本では
鳴子の江合川沿いにある小さなお宿村本旅館。温泉はお宿の中ではなく敷地内の別棟にありました。車庫っぽいところが浴室で男女隣り合って浴室がありました。家にこんな温泉があったらなと思う湯舟サイズ。透明だけどナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉源泉68度でかなりしぼっていれてるけどそれでも激熱!!かけ湯30回くらいして乗り切ろうと思いましたがかけ湯が飛び上がるほど熱くて・・・分析表によると加水なし、加温なしの源泉かけ流しです。源泉は町有の末沢源泉とのこと。
2019年9月の東北あちこち湯巡り話、最終日編。秋田の秋の宮温泉郷から。新五郎湯川原の湯っこ太郎兵衛秋の宮温泉でこの3つを楽しんだ後は、また宮城県へ(^^;それもまた鳴子温泉郷へ向かう。前日は鬼首温泉「旅館元湯」へ立寄ったが、今回はいわゆる鳴子温泉エリア。以前より2度フラれて未が続いている宿に、今度こそ立寄りたいさすがに事前に電話をして確認をとってから向かうことにしていた。それは「村本旅館」。いわゆる鳴子温泉旅館組合に加盟してないため、湯めぐりチケットにも載