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連日の大谷翔平さんのお金使い込み事件。当事者でないわたしが、驚愕し、落胆しと気持ちが大忙しな1か月を過ごしました。情報過多って疲れます。正確ではない情報に一喜一憂しない世のお金持ちや経営者がやたらとしている瞑想。どうしてここまで注目されるかというと、それだけ脳みそが常にフル回転で精神が不安定なことを、潜在意識でみんなわかっているからでしょう。20代の頃は、辞めた会社の人や別れた人のSNSを見て「はっは~ん。不幸になっている。」とにんまりすることもあ
吹雪いたと思ったら、晴れ間がみえたりと忙しい北国の春でございます。寒くてオーバー手放せません・・・さて、4月の本好きのおすすめ本コーナーテーマは、「時代を「切り開いた女性たち」春ですもね。。。吹けよ、荒れよは、今年見た伊藤野枝を描いた映画のタイトル原作本も。しかし、図書室には置いてないのであります。。。私持ってるので読みたい人、お貸しします。男性優位の社会が長く続いている日本国。。。だけど、明治、大正、昭和と、女性の地位を高めるために男性社会で辛抱し
・・・・・重大犯罪
言わば人間としての立場が変わる。金は全てを消す代わりに誤解するのだ。例えば身体の繋がりも。金は、本来なら踏まなければいけない様々な努力をスルーさせてくれる。清潔感も、そもそも本来なら恋愛感情がなければ身体の繋がりはないのに金銭で実現させてくれる。立ちんぼだってそうだ。だからこそ、それに甘えていたら永遠に結婚は無理で、本来なら「嫁には内緒で若い娘と!」くらいの気さくでなければいけない。先に書いた大切なこと「特に風俗嬢はストレスを金で消してくれてる」という、だから騙されてはいけない。
募金で騙されるのはやめてね公金チューチューがお金の匂いを嗅ぎつけて動き出したよものすごく分かりやすい動画です、観てねつっこんでるから聞いてて気持ちいいよ【能登地震】赤い羽根共同募金が能登半島地震で似非募金を開始中、一方、被災地のファミマ、飲料水3000円に便乗値上げで炎上⇒撤回逃亡、一方、地元スーパーは「1人2本無料配布」🐕はいどうも~かっぱデイリーのかっぱえんちょーです!チャンネル登録と通知設定をお願いします!チャンネル登録⇒https://bit.ly/3PeoVhVメンバーシップ⇒
司書のNさんから良かったわよ~と紹介された本です『講演録つながりあう力~官民協働で社会をつくる~』(元厚生労働省事務次官村木厚子NPOブックスタート編)先月東京に行ったときに、銀座教文館で見つけて、買ってきました。3回読みました読むたびに、じわっと心に温かいものが広がって、とてもよい時間でした。2022年2月に行われた「子ども・社会を考えるシリーズ」の講演会、元TBSアナウンサーの吉田明世さんが、元厚生労働省事務次官・村木厚子さんと
今朝、なぜか突然、思い出したのですが。元官僚の村木厚子。2009年に「障害者郵便制度悪用事件」の一環で虚偽公文書作成・同行使の容疑で逮捕起訴され、裁判の結果は、無罪となりました。その後は当時の舛添厚生労働大臣の一声もあり、厚生労働省へ復職、そして退職後は一般社団法人を立ち上げました。それにとどまらず、・伊藤忠の社外取締役・損保ホールディングス監査役・住友化学取締役・津田塾大学客員教授その他にもいろいろな団体の代表だったり、なんだかやたらと肩書を持っていま
渡辺裕之監督による日本のドラマ映画。出演は渡辺裕之、竹内晶子、KATSUMI。<あらすじ>水戸に巨大なオープンセットを建設し、大ヒットした佐藤純彌監督作「桜田門外ノ変」の制作過程を題材にしたパロディー映画。<雑感>三郎&薫シリーズ第二弾。渡辺裕之さんの初監督作品だそうだ。監督する人がいない企画だったのか、本人がやりたかったのか。公金チューチュー村木厚子の名前を使って宣伝しているがいいのだろうか?あいつ裁判で無罪になってから調子に乗ってんな。☆3.0。早く亡くなったよな。最後までシ
これでわかったよね。日本の司法は終わってる。金を多く配った方が選挙に勝つ。河井夫妻の大規模買収事件、時を経て忘れた人も多いかもしれない。起訴、不起訴、略式起訴、狙った獲物は必ず有罪に。選挙は民度の表れ。代表的な餌食は田中角栄、堀江貴文、村木厚子(冤罪)、小沢一郎など。河合夫妻が公職選挙法に抵触するのは事実。しかし、不思議に思っていたのは河井克行氏の懲役3年執行猶予なし。検察は絶対意図的だ。市会議員に検察側の証言誘導。一人の検察官が100人もの調書作成すらおかしな話。そして見
懲役病棟著者:垣谷美雨氏小学館文庫以前に読んで面白かった「後悔病棟」聴診器を使って相手の心を読む病棟シリーズです後悔病棟の感想はコチラhttps://ameblo.jp/sakura-400522/entry-12793432198.html『後悔病棟』【後悔病棟】著者:垣谷美雨氏小学館文庫以下、内容に触れていますもし〜だったら…あのとき別の道を選んでいたら…なんて、タラレバは誰にでもあることだし、その共感が…ameblo.jp今回は舞台が女子刑務所様々な事情で受刑者となった
舞台はなんと女子刑務所!「後悔病棟」「希望病棟」に続くシリーズ第三弾!神田川病院の“金髪女医”太田香織と看護師・松坂マリ江は、ひょんなことから女子刑務所に派遣される。当初は、受刑者との距離を感じていたが、同僚から授かった不思議な聴診器を胸に当てると――(出版社情報より引用)女子服役者の心の内を覗いたら「不思議な聴診器」がなぜそこにあるのか、同僚たちはなぜ太田香織医師に貸してくれたのか、??と思いながら読んでいたら、本書はシリーズ第三弾だったのね。どうりで!本書だけ
はるさん共有情報メドベッド,[Jul6,2023at16:41]<赤い羽、生協が共産党、テロ組織へのマネロン>日本のNPO法人は闇137,304回視聴2023/01/14#npo#赤い羽根共同募金#生協■赤い羽根募金と生協(コープcoop)のマネーロンダリングhttps://twitter.com/lingualandjp/stat...■仁藤夢乃のcolaboから正義連を通じて北朝鮮のスパイへ公金流れるhttps://twitter.com/h