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週末に心斎橋に出かけた時にちょい遅めの時間から夕食を食べに行きましたこの日に行ったのは地下鉄四ツ橋駅から歩いてすぐのところにある和フレンチバル村塾ですカジュアルにフレンチを楽しめるお店です店内に入りカウンター席へドリンクメニューです飲み物はじゃぶ飲みスパークリングワイン白溢れて枡にもスパークリングワインが入ってます乾杯~アミューズですここから食べ物も注文しますメニューですオススメメニューフォアグラメニューも豊富にありま
休みの日に難波に出かけたので夕食を食べに行きましたこの日に行ったのは裏なんばにあるイタリアンチャイナバル村塾です元有名ホテルシェフが作る本格中華料理とイタリアンが味わえるお店です店内に入りカウンター席へドリンクメニューですワインなどは他にメニューがあります飲み物はハイボール乾杯~ここから食べ物を注文します当店おすすめメニューです国産牛ハンバーグロッシーニ風が1090円って安くてビックリです他にも色々なメニューがあります
イタリア・ワイン探求(その49)ロンバルディア州「フランチャコルタ・ブリュットNV・ムラトーリ」(フランチャコルタDOCG)3大メトド・クラシコ(瓶内二次発酵)と言えば、もちろんシャンパンに、スペインのカヴァ、そして今回ご紹介のフランチャコルタ。フランチャコルタ生産エリアはロンバルディア州、ミラノから60kmほどのイゼオ湖の南、3101haもの日照量の多いモレーン土壌(西側)の畑を有する土地。シャンパーニュ地方よりも南なんですね。格付けはフランチャコルタ以外に「ミレジマート(優良単一
イタリア・ワイン探求(その44)トスカーナ州「ラ・ペッテゴラ・ヴェルメンティーノ・トスカーナ2023・バンフィ」(トスカーナIGT)イタリアでは著名なバンフィも少し前に初紹介。(探求編第12回のガヴィ)ブルネッロが有名ですが、お高いので(笑)今回も白ワインです。トスカーナ南部マレンマで造る「ヴェルメンティーノ100%」。(2800円程度)本ワイン「ペッテゴラ」はこのところイタリア国内でとても人気のある白ワインだそうで、(輸入元談)、トスカーナで最も成功を収めたヴェルメンティーノと言わ
令和7年8月30日(土)晴れまいどまいどの記事でございます!デジャブか?と思わないでくださいね(笑)テレビでは災害級の暑さ!外出は控えて冷房の効いた部屋でお過ごしください!と叫んでる!でも、そんなん言うてたら何も動かれへんやん!ってことで、厚さにも負けず今日も参りますよ~!今日は二人とも文殊尾根で登ります!文殊は初めの急登登り切ったところのこの風景が好き!いつのまにかある小さな小さなお地蔵様!今日は尾根に出たところで、ちょっと微風も吹いたせい
イタリア・ワイン探求(その19)アブルッツォ州「ココッチオーラ2022・テッラ・ダリージ」(テッレ・ディ・キエーティIGT)探訪編第86回でパッセリーナ種を紹介したアブルッツォ州の「テッラ・ダリージ」は単一品種で造るワインが多く、そのままワイン名になっています。始めて飲んだのは「パッセリーナ」、こちらは探訪編第86回「パッセーリーナ」。2回目も白ワイン、探求編第4回の「トレッヴィアーノ」。ワイナリー紹介はそれぞれの回を参照いただくとして、今回は土着品種の多いイタリアでも始めて聞
令和7年6月29日(日)晴れとにかく登ろう!(笑)これが合言葉!しんどくてもとにかく登ってから飲もう!ということで、もちろん場所は金剛山!河内長野からのバスの混み具合が嫌なので、富田林からのバスに乗る!ということは、金剛登山口がスタートとなるので、私は本道あるのみ!連れくんはタカハタを登るという!ってことで、スタートでお別れ!ここからはタカハタルートをお楽しみください!ユキノシタからお出迎え!キツリフネソウは一輪のみか!ギボウシも今が旬!
6時に目覚めたまだやなさ寒い唐揚げ玉子焼き弁当帰ろうママさんと梯子酒梅田へあらきで鰹のたたきと生ホタルイカ刺身藁焼きやけどホットではない瓶ビールほたるいかお造り屋台餃子あらきまさかのあらき梯子こっちは、ハッピアワーあるんや屋台餃子旨いねコレは塩辛いにら豚サワー2枚目お初天神歩いて難波まで途中下車ととぎん蛇口から焼酎鉄火下足とびっこ甘海老唐揚げととぎんさん、そないやな…さー次どこ行こか道頓堀村塾赤ワインつきだし串アボカド🥑タ
イタリア・ワイン探訪(その67)アブルッツォ州「ペコリーノ・アブルッツォ・ロルソ2023・ディヴェルシタス」(アブルッツォDOC)ディヴェルシタス動物ラベルシリーズの最後の1本はペコリーノ種を使った「ロルソ」です。造りてはアブルッツォ州の自然環境豊かなロレート・アプルティーノに拠点を置くヴァレンティーニの隣の畑で造るタラモンティ社。当主ロドリゴ・レドモンド氏のお話から。(2024年7月)「ペコリーノはセミアロマティックな品種です。ペコリーノは収量が低く、私たちは1haあたり約7
イタリア・ワイン探訪(その44)トスカーナ州「ヴェルメンティーノ・シャルドネ・トスカーナ2022・テヌータ・モンテキアッシィ」(トスカーナIGT)ソアーヴェの造り手「ダル・チェロ」がトスカーナで生産する白ワインで、「ヴェルメンティーノ60%とシャルドネ40%」のブレンドです。ワイナリー「ダル・チェロ」は散策編第29回でそのソアーヴェを紹介済み。主力ぶどう品種2種のブレンドがどうなるのか興味があるところですが、樽熟ではないためか、まろやかでさっぱりとした飲み口でした。最近
イタリア・ワイン探訪(その18)マルケ州「ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ・コッレステファノ2022」(ヴェルディッキオ・ディ・マテリカDOC)2018年から5年連続『ガンベロロッソ』でトレビッキエリを獲得したことで有名になった白ワイン。その他『エスプレッソ』『スローワイン』でも多くの批評家たちが絶賛するワイナリー「コッレステファノ」が造っているヴェルディッキオ種100%の白ワイン。また『ワイン王国』89号「今、飲むべきイタリア・ワイン100本」に選出されています。
う令和6年7月15日(月)曇りのち雨この三連休は、13日が雨予報に騙されての渾身のカラオケ(笑)となり、14日は私が休日出勤で仕事、最後の15日に山登りとしていた。天気予報はいつもの通りの曇りなのか雨なのかよくわからない予報!時間予報では午後14時くらいから降るようになっている。もうこれは決行するしかないな!ってことで、今回も富田林から一緒に出発!金剛登山口に着いて、ささやきの小径からの本道を登ることにした!登山口に咲いてたこの花、なんかわからないけど綺麗なので
こんばんは!今日も飲んでるよ〜食べかけのくらげのマスタード和え!フォアグラ乗せのハンバーグ!動画撮っちゃったシメはデザート美味しかったよーこんだけ、食べて飲んだので、、(付き出しもあったので、、)お値段はそれなりにしましたが、、また行きたいと思ったお店です早速、友達のおじさんにLINE送っちゃった帰りは、帽子屋さんで、ず〜〜っと買いたかったキャスケットが買えて、ダブルで嬉しい日でしたちなみに今日のイーチンタロットは、、沢山咸(たくざんかん)。金銭においても相性の
『世に棲む日日ー二』ー司馬遼太郎●二十七日、晴れー⑦✪---奉行モ亦人心アルカ。と、松陰は自分の至誠が通じたことを喜び、彼の言う「死罪にあたる二つ」のうちの一つはまだよいとして、他の一つである。「御老中間部下総守(詮勝)さまを京に待ち伏せるという秘謀を企てしこと」ということを言いはじめた。これは条約阻止のための最後手段として間部詮勝の行列を白昼襲撃し、それを殺そうと計画したことで、この計画には高杉や久坂のような若い者すら驚き、村塾の門人はみな自重論を説き、松陰を諫止した。このため松陰は
昨日は忘年会吉田松陰が主催し伊藤博文をはじめ明治維新の功労者をたくさん輩出した私塾『松下村塾(しょうかそんじゅく)』から名前をとられた和フレンチバル”son-ju-cue(村塾)”で四ツ橋駅からすぐのところにあります。元京都老舗ホテルシェフの作る本格京和食とフレンチのお店でTV番組【劇的ビフォーアフターの匠】が店内完全空間プロデュースしたそうです。乾杯~どれもおいしかったです!思いっきり違うとこ見てるしボ
村塾和フレンチバル村塾Son-ju-cue(大阪府大阪市西区新町/イタリアン(イタリア料理))-Yahoo!ロコ和フレンチバル村塾Son-ju-cue(大阪府大阪市西区新町/イタリアン(イタリア料理))の店舗詳細情報です。ネット予約OK。施設情報、口コミ、写真、地図など、グルメ・レストラン情報は日本最大級の地域情報サイトYahoo!ロコで!周辺のおでかけスポット情報も充実。loco.yahoo.co.jp今日、一人ぼっち忘年会終了!ほんま、よう働いた自分を労おうと大好きで、安心
ナチュラブ。。。烏龍村塾『コンテイジョン』という映画に、注目があつまっている。新型コロナウイルスのパンデミックにある現在を、予言しているかのような内容らしい。「しかし、物語ってふしぎな能力がある。」スクリーンのなかだけの悲劇なのに、自分も体験してるような。さっかくをおこすんだから、ビックリですね。この間、リンゴダイエットという。三日間、リンゴジュースしか飲まない。ちょい断食をしたんだけど。宿便をどんどんでるので
写真は昨年の来島時。先日、猫島にノミ駆除薬を寄付したら、今後20年間継続する不労所得案が天から降りてきました。「人生の秘訣は与えること。ただし、与えた方向からは返ってこない」今日の「久坂村塾オンライン」は14-17時が無料参加。19時からが懇親会予定。忘れなければ話すかも😅※参加ご希望の方は、メッセンジャーにてお問い合わせください
『最高の人生の作り方烏龍村塾』あたりまえ~あたりまえ~あたりまえ体操♪浮~気をす~るオトコは…………『また、する!!』あたりまえ体操♪「働か~ないオ~トコは…………」"ダメンズ!"あたりまえ体操♪「は、なし~を聞かないオトコは………」"腹立つ!!"あたりまえ体操♪ランランランランルンルンルンルン楽しい!!あたりまえ体操♪
最高の人生の生き方烏龍村塾分からず屋。言葉を100%理解してもらうのは、むずかしい。そもそも、言語じたいが、通じない人っている。じつは人って、かこに悲しい出来事とか、さみしい体験をすると。きょうれつなショックや、つよい精神的ストレスが、心のダメージとなってのこる。すると、「心にフラッグが上がる!」そのとき、誰かに愛でフォローしてもえると、フラッグは下がるんだけど。カバーがなかったりすると
●アフターコロナのVISIONは?まあ、引き続き膨大なクライアントオファーには期待に答えていくことやね。●NOTEの有料制度やYouTubeLIVEも活用されてますね?そうね、まあ、かなりクライアントがいるからね。そろそろアディクトしても金になりますよね😁●コピー塾のオンラインサロンも!そうね。月サンゼン程度でね、入会させてますね。ダンススクールもあるな😁●老人LIFEを至難する老化村塾や、一日1600カロリーのキヨシ栄養ダイエット教室も人気に!そ
一昨年近く前にお隣の根っこ食堂さんから譲って頂いた看板用の木実は、ずっと手掛けられず入り口に立てかけていましたがこの度、一念発起してとりかかりました。先輩の書を使いたかったので(自分で書くとイマイチ…)どこかよい看板屋さんを探していましたがこの重たい木に、色々と資金面でもこんな時期ですから自分でやったるかーー!!とコロナの影響もありこれから仕事のスタイルも変えねばだしここに腰を据えてやる気で経費削減も予々DIY開始高校生ぶりの彫刻刀笑結構、時間がかかりましたが
前回ブログの続編登場人物3ZIPANG大坂藩橋中松陰(はしなかしょういん)維新派創立者元維新派総裁維新村塾にて維新四天王を輩出する。令和幕府の可部大老の政策に異を唱え批判する吉岡玄瑞維新四天王の1人大坂藩主コロナ大軍に奇抜、巧妙な作戦を次から次へとたてZIPANGの万民から注目を浴び絶賛され人気者に‥意見の相違から幕閣・西町感染奉行と激突!さらに尾張藩主・小村藩主と激突!将来、大坂国創設構想あり松川晋作維新四天王の1人大坂町長急進派義兵
僕の大好きな人が逝ってしまった。学校の先生には見るなと言われた事もあったけど.ドリフ大爆笑カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ志村けんのバカ殿様.大好きでした。.心からご冥福をお祈りします。.そんな志村けんの名言集をご紹介します。...人を笑わせるのって、結局、間とタイミング..笑いというのは切羽詰まった時に生まれるものだ..本当に笑いをとるのはリアクションだ..マネして出来なきゃ、それは才能がない証拠..ずっと続けているとうまくなる。うまく
最高の人生の作り方烏龍村塾No.7今日のテーマは、正しい師匠のえらび方です。「尊敬に値すべき人を尊敬しなさい。」といったのは、お釈迦さまである。師匠が黒といったら、白いものも黒だというのが、修行の世界です。でも、お釈迦さまは、「師を尊敬しなさい」とは、教えられなかったんです。なぜかというと、「年長者年であっても、人を大事にしない人は、尊敬に値しない。」また、私利私欲ばかり考える社長なら、社
最高の人生の作り方烏龍村塾No.6これは、龍神さまからお聞きした人から、聞いたお話です。人間は、あの世にいくとき、龍神さまが迎えにくるそうです。そして、日本の場合はまず。産土の神さまの元に、連れてこられるそうです。「お主は、なんやかんや人生を、経験してきたようじゃが。現世で夢中でやった、楽しかったことを教えてくれ?」と目を輝かせて、産土神は聞いた。「別に何もないです…」と男の魂はぼーっと、遠く
最高の人生の作り方烏龍村塾No.5あの人気、ベストセラーの本と、何か関係があるのか?今日、ご紹介するのは、江原さんお薦めの若宮神社です。じつは、「ここ、小桜姫物語に登場した、場所なんだよね。」ということで、アニメのロケ地ではなく、聖地を巡る“聖地巡礼”にいってきた(笑)話の内容は、「三浦一族の姫さまで、実在した人物の物語です。」そして、あの世に行かれて、霊界の修行の様子や。
最高の人生の作り方烏龍村塾No.9あたしい時代の役割を考えるときに、過去の歴史をふりかえってみる。歴史を点で見るのではなく、線でおって読みとるのです。「昭和の戦後の混乱期は、自分のことしか考えられない人で、あふれかえった。」われさきに、自分を守ることで、手がいっぱいだったからです。"個人の損得しか考えられない時代!"であった。そんなとき、ルールを守ろうぜ!とかいったら…「そりゃあ、英雄だよ
最高の人生の作り方烏龍村塾No.6これは、龍神さまからお聞きしたお話です。人間は、あの世にいくとき、龍神さまが迎えにくるそうです。そして、日本の場合はまず。産土の神さまの元に、連れてこられるそうです。「お主は、なんやかんや人生を、経験してきたようじゃが。現世で夢中でやった、楽しかったことを教えてくれ?」と目を輝かせて、産土神は聞いた。「別に何もないです。」と男の魂はぼーっと、遠くを見つめていった