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かなしいさみしいくるしいせつないこのあたりの感情に、対する受け皿は、たぶん難解な数学や、奥深い古典や、ややこしい化学や、外国語の勉強なんかその他もろもろより、ずっとずっと、ずうっと難解だろうと思われる。答えは用意されてはないのだから、だから、ほんまは、ゆうたらあかんねん…あーしんど。ほんまにしんど。でも、たんまにこぼれる。人間やから。「はるかの絵の本」まだ少しあります➡️こちらですhttp:/kopeka.thebase.in/
先月、不明のままの写真を慎平が持ってきてくれた。はるかちゃん丸坊主にされた話しをしよう。大阪のこれから転勤先の家を決め終わって、福岡の家に戻る時、母と妹が赤ちゃんが居たら荷造り引越しも大変だろうと気遣ってくれ、はるかちゃんをしばらく預かってくれることになった。ありがたい話だ。大阪駅ではるかを親と妹に託し、それで私は一人で福岡に舞い戻って、必死になって引越し準備をした。その後、母が九州旅行で福岡に来た時連れてきてくれたように思う。それが……何とまぁ、はるかちゃん、丸刈りされてるんですわ。か
コンビメイトがうちに来て、おいしい食事を食べたり、ゆっくりと時間を過ごすのは全然OKなんだけど、そやつは時々、瞬間爆発する。爆弾、ミサイル、核弾頭ミサイル、地雷、クライスター爆弾、トマホーク、テポドン、手榴弾もうあんまり残ってない、残りはねずみ花火ぐらいしか思いつかんよ、ネタもホンマ、しょぼしょぼ…やねん。まだあったんや!あった!しょぼネタ、まさにしょぼネタやで。ある日の夜、私のよく行く馴染みのバー、HK9に行った。ここは、20時までほとんどの飲み物が100円で、食べ物も割と美味しく
コンビメイトがうちに来て、おいしい食事を食べたり、ゆっくりと時間を過ごすのは全然OKなんだけど、そやつは時々、瞬間爆発する。爆弾、ミサイル、核弾頭ミサイル、地雷、クライスター爆弾、トマホーク、テポドンもうあんまり残ってない、残りは手榴弾ぐらいか???そろそろネタ切れかもと思いきや、、まだあった!あった!!ヒャッホー!北朝鮮の喜び組?笑あるランチタイムに私のお気に入りのタイ料理屋に連れってってくれた。そこのタイ料理屋の店内は、とても細長い。1階は、カウンターと二人掛けの小さい席が少
私のそばに心強い応援団がいてくれる、力強い応援団がいてくれる。それだけに深く感謝しなくっちゃ今日も1日終わるよ。また、明日はくるのだ。「はるかの絵の本」まだ少しありますこちらですhttp:/kopeka.thebase.in/コレは、髪の毛を貼り付けるのははるかちゃんがしたんだよ。NICE!
天王寺で店探し。多分、上(高層ビルorおしゃれなビル街)は高いだろうと、地下に潜入。あったぞ!あったぞ!あったぞーーー!!!安くて美味しそうな、おっさんだらけの店。ここは初めてだが、入る時も出る時も、5〜7人ぐらい待っていた。うまいはずであろう。。。同伴はアルコール禁止の身の上、かわいそうにと思うが、私は生ビールをちゅうもーーん!店の中は、私の知る限りでは、異様なほどの活気!コーフンするほどであった!!!焼きそばと豚玉は、欠かせないよん!豚玉は写真撮り忘れたのかな???コレは
可愛いピンク色の好きなお友達のリクエストで、作った。その人はちょっぴりだよ!太っちょだから、いつものサイズより、大きくするのに、何回もやり直して、やっとできた。かわいすぎるぐらい、キュートにできたと思ってる。渡すのがおしいぐらいだよーーー。今日はとっても満足。ものを作るってたのしいなー。(*^^*)「はるかの絵の本」まだ少しあります。➡️こちらですhttp:/kopeka.thebase.in/今度はこんなにvividな色やってみたいな。挑戦やなァァ。
「Qちゃん、1年前に比べても、症状が全く改善されてないと思うよ」と友達に言われて、それもそうだなと、違う病院に行こうとしたら、ソーシャルワーカーから、「待った!」が入った。転院するにはあーだこーだと何時間も大して変わらん説明をする。転院に当たって、コレコレの面倒な手続きをQさんがしなくてはならなくて大変ですよと言う。そして、Qさんはこれからも、どんどん病院を変えていくつもりですか???危険ではないですか?と。テンイン????そんな大袈裟な、、、、ハ?イヤそんなに深く考えてないです。ただ私は今
私は二人の赤ちゃんの時の服を綺麗に洗って箱に入れてずっと大切にしまっていた。何年か前、妹のところに孫が出来た時、もう一回洗い直して、シミがあんまりないのを確認してから、「よかったら使って〜わりと綺麗なんだよー」と気軽に渡した。それがずっと気になっていたので、母に聞いたら、妹の子供たちはあんまりお気に召さなかったらしく(流行遅れということだろう)、箱に入ったままでほとんどはそのまま在ると聞いたので、「はるかの赤ちゃんの時の服、あるなら、早く送ってほしい。私の手元に戻してほしい」と頼んだ。母は
逃げても逃げても、追っ手は依然としてし消えない。だから、一人でもがんばるしかない。でも、頑張れない時だってあるんだよ。そんな時は、やっぱり逃げるがいちばん。たとえそれは、一時的であっだとしても、それでいーのだ。死ぬより全然マシだ。逃げ場所を見つける、コレもひとつの方法。自分で自分を褒めてあげるんだー。耐えるだけが人生じゃないよ。そうでしょ、はるかちゃん、チオちゃん??「はるかの絵の本」まだ少し残っています➡️こちらですhttp:/kopeka.thebase.in
今日は、京阪電車に乗って出かけた。天井からのチラシは、天神祭と、祇園祭でいっぱいだった。私もはるかも他の家族も皆、お祭りに行くのが大好きだった。でも、今は目を背けたくなる。それは一体、なぜなんだろうね。楽しいことを否定してはいけないと、日頃思っているにもかかわらず。まだ、浴衣着た若い子は見たくない。(この時、浴衣に合わせた草履が足が痛い痛いというので、帰り、ずっとおんぶしてあげてたらすごく嬉しそうだったはるかちゃん。でも、それから大きくなってから、しっかりと抱っこしてあげること
引っ越したのは夏。9月、新学期を前にしてはるかはお兄ちゃんの学校と隣接している公立幼稚園に入園できるものと思っていたが、公立幼稚園は定員いっぱいで、はるかは幼稚園に入れず、翌年の春まで待つことになった。何故かこの日の写真はセピア色…お庭に居るまるとはるかちゃんだよ〜。緑地公園のマンションから出ていく!長い転勤・引越しを繰り返して、ようやく大阪に戻ったと思ったとたん、ペット(フェレット)のことでマンションで大問題になり、かわいいペットを手放せなかった私達は、ずっとマンション暮らしだっ
ほんで、ぼろぐでなく、ブログの続きが書かれへんかった。残念無念。そやけど、11:30やしー。はるかちゃんの決まり通りに寝るとしよう!!お母さんもちゃんとするからね💖
続きです、お待たせしました〜〜〜!またある時、母が泊まりに来ていて、朝のゴミ出しに行ってくれた。大型の集合マンションのゴミ集積所には管理人がいたそうだ。管理人は、母に見つけて言った。「○○さんですよね?お宅のゴミは分別ができてなくて、ほかの住人から文句が出てるんですよー。きちんと分別して下さい!」私はこれでもそのようなことにはきっちりするほうである。たとえ、自分の部屋が散らかっていようとも。母はそんな私のことはもちろんよく知っている。大人しい母もその時だけは怒って、「あの子はそういうこと
(イノチ?のまるちゃん!)管理人の態度はうんざりくるほど最悪だった。学校の行き帰りの慎平を気味悪く見張っている。いとこが遊びに来て外で遊んでいる時でさえ、「君は慎平君のいとこの○○君だね」などと声をかけてきた。なんという恐ろしいひつこい奴だと思った。いとこまでチェックするのか~~~~??!!!ある日、母と妹が車でマンションまで家具を持ってきたことがあった。忘れもしない、お昼前の11:50だった。マンションの駐車場には空きスペースはなく、幹線道路からマンションの入り口に入るポイントには
管理人さんが何かの用事でうちに来たことがあって、はるかちゃんはいつものようにまるを抱っこして玄関口居る管理人さんに自慢のまるを見せに来た。管理人さんはそれを見て、一瞬で顔をこわばらせ、「ここは動物禁止です!飼うならここから出て行ってください!」と怒りながら言った。私は「ケージに入れてある動物だし、犬や猫とは違う。おとなしい。声も出さない。それに私達はフェレットに関して不動産屋さんの了解済みだ」と反論した。反論したが、相手は恐ろしいほど執拗だった。私達がフェレットを飼うことに対して、何度も
やっと決めたおうちは割と広かったし、庭もあって、駅からは少し遠かったが、小学校も幼稚園も家から近い。私達はその新しい住まいに満足していた。まず管理人さんに、お茶菓子を持って挨拶に行った。ところが、とても感じ悪いオッサンだった。「ここは賃貸の人もいるが、元々は資産家の人が多いマンションだ」そんなことを、頭を下げて初めて挨拶に行った私に向って言い放った。茶菓子も別に賃貸のあんたらから欲しくもない、顔がありありとそう言っていた。そう、私たちは社宅扱いで借りている存在(賃貸人)だった。管理人はマ
転勤居心地のいい広島から大阪へ転勤になった。大阪での新しいおうちは、私が探すことになった。しかし、赤ちゃんのはるかを連れてはそんなに不動産屋巡りも思うようにできない。それで・・・福岡から新幹線に乗って、大阪の途中の駅でおばあちゃんと待ち合わせ、そして折り紙や、おもちゃ・おやつと共にはるかを預けて私は一人で家探しに出かけた。その時は慎平は福岡の友達のおうちに2~3泊ほど預かってもらった。もと夫は出張が多かった。それで、新大阪からも伊丹空港からもどちらにも近い場所をターゲットにした。
WhenIlookintoyoureyesIt'slikewatchingthenightskyOrabeautifulsunriseThere'ssomuchtheyholdAndjustlikethemoldstarsIseethatyou'vecomesofarToberightwhereyouareHowoldisyoursoul?君の瞳をじっと見つめるまるで夜空を見ているようだよ美しい日の出も
今朝は早よから、荷造りをしなければならなかったのに、朝、小学校の先生から電話がかかって、「はるかの絵の本」を何と、16冊も‼️買うとおっしゃって下さった。「はるかちゃんの絵本、色んなとこに置いてもらうわ」と言って。びっくらこいた〜〜!それで、朝も早よから、月夜の絵はがきをペリペリ袋に入れて、感謝の小さい手紙を書いて(もちろん手書きで)それをまた、はるかの絵の本と一緒に、ペリペリの袋に入れて、水色の封筒に入れて、はるかシールをして、箱にむぎゅ〜と詰めまして、16冊‼️は
2日間、やりつづけた…。きりがないから、片付けよ。おやすみなさーい。「はるかの絵の本」できました。➡️こちらですhttp:/kopeka.thebase.in/
はるかは、上のお兄ちゃんの五才違いの妹だった。お兄ちゃんは、特別にかっこいいとかそんな訳でもなく、妹に特別に優しいわけでもなかったが、はるかはお兄ちゃんか大好きだった。なぜならお兄ちゃんは、特別CUTEだったのだ。一人目の子供の写真は多く、次の子は少し減る、私はその例にもれず、(突然の転勤やら、行った先で長期間の断水とか、色んなトラブルが重なり)はるかちゃんの写真は、上のお兄ちゃんのそれよりぐぅんと少なかった。はるかは、その事をひがむでもなく、ずっとずっとお兄ちゃんが大好きだった。お兄
悲しみ・苦しみから逃れる方法である。今日は1日、友達としゃべりまくるそばで、ビーズ作りに没頭した。今日はブルーと紫色を。その後は、電話。その後は、また、ワードの文章作り。そこから気が離せないんだ。…困ったものだ。次から次へとやる事は満載だ。いささか、疲れた。でも何もしないより、ずっとマシ。こうしてやり過ごすしかない。休んでたら涙があふれるだけなんだもの。「はるかの絵の本」できました。➡️こちらですhttp:/kopeka.thebase.in/給食当番の絵
先日、お腹の調子が良くなくて入院してた時、母親から電話が入った。「どうしてるの?」と聞かれたから、正直に、「体調不良になり、また入院してます」と伝えた。すると、「えっ、又、前の病院(精神病院のこと)?」と聞くから、「違う、今度はご飯が食べられへんようになったから、内科の病院」と伝えた。それから、ちょっと間が空いたので、「まー、がんばるわなー」と少し元気に答えたら、「もうがんばらんでええ、がんばらんでええやん!」と繰り返し言われた。この間、入院してた
黄色は水色となかよし、水色と茶色もなかよし。紫は、、黒、赤、緑に、鮮やかさを伴って反応する。濃いピンクは、色んな色と交わると、とてもきれいな世界が広がる。特に、濃い黄色が入ると生き生きと変化する。赤・緑・紫は、ネパールの女性の衣類の色だね。淡い妖精のようなトーンの色使いは、真剣に取り組まないと、品がなくなる。暗いトーンの色より、明るい色彩を注意しながら取り入れて工夫をすること。それは、村井陽香(はるか)が、当たり前のように、私を導き教えてくれたこと。いつの間にか……はるかちゃ
私は朝起きてしばらく、ものすごくシンドイ。朝ご飯自体がまずしんどい。だから昔から、ミルクコーヒーとフルーツの朝食が好き。先日、その事を知ってるコンビが、フルーツポンチ食べに行こかと言ってくれたので、実ははるかが生きていた時から、空堀商店街にフルーツサンドの美味しい店があるから行こうと約束してた事を思い出して、フルーツポンチよりフルーツサンドのおいしい店があるからそこに行こうと言ってみた。スマホで調べると、フルーツポンチの店も私の行きたかったフルーツサンドの店も同じことがわかった。山口果
長いこと入院が長引いて、そして退院して、念願の、底なし沼と、快気祝いに美味いものと酒を喰らいに出かけた。場所はココ。外観はおっさん臭さで満載である。ちょっと、マダムは逃げたくなるかも、、、しかーし、中にはいると、割としっとりしてるのであった。2〜3人席なんかもあって、結構落ち着くのであった。実は、ここ、3回目!どひゃひゃーー!!!私はたくさん食べねばならぬ!!!底なし沼は、ほったらしても食べる!!!さあ、次々と頼んだメニューを並べようではないか!!!とりあえず、枝豆!茄子の
息子は小さい時とってもやんちゃだった。赤ちゃんの時の事をふと思い出したので記録。夜は、当然ながら添い寝です。いつも振り回されっぱなしで私は毎日くたくたでありまして、元おっとが「今日は夕飯要らない」といった日には、つかの間のほっとした時間が欲しくて、息子をさっさと風呂に入れて早めにご飯を食べさせて早く寝かせようと思った。いつものように絵本を読んでから、さあ!お休みタイムです。「いい子いい子」と言って、寝た後の楽しみを想像しながら添い寝をしたことでしょう。「よしよし、ねんねだよ~。」20分~3
息子殿が休暇をとって大阪に帰省していたので、その間、何度か会った。もう…多分…たまにしか会えないので、美味しいのを食べさせたいと思い、はるかもお気に入りだったネパール料理の店に連れて行った。「ここのジャガイモ料理はねぇ、、肉じゃがなんか目じゃないんだよー❕」ネパール独特のスパイスがほんとーに!最高に!すばらしい!!!鼻も満足、口も満足、おまけに、香りにも超満足なんである。スバイスはコレ、はっきり言って、たくさんあり過ぎて、どーもよくわからん…。ゴマに似ているけど、非なり。最初に、
入院中の出来事です。以前にも書きましたが、私は長い入院生活の間、タバコを吸いに喫煙場所に、何回か通っていた。前書いた場所は、夜間救急出入り口。その他にもう一つ、病院の前にあるコインパーキングも、喫煙者の集まる場所だった。そのどちらかに気分次第で行っていた。ある日の午前中、そのコインパーキングで、私は小さな小銭入れを拾ってしまった。小銭入れだから、中は小銭なのだ、わかっている。中を見ると、お家の鍵とロッカーの鍵が入っていた。後は連絡先がわかるものは入ってなかった。拾って手に持ってしまっ