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お気に入りの作家さんのお一人、安福さん。個展の初日、どうしても整理券をいただいた時間に行けなくて…夕方に伺ったら、やはりほとんどのものは売り切れ(泣)めげずにまた伺いましょう。安福さんと村上雄一さんの器でお茶時間…潮洲流の淹れ方、少しはマスターできたかな〜(^^)
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は美しい佇まいの『村上雄一さんの茶杯』3種類のご紹介です☆品番MU067作品名白磁7弁茶杯価格2,160円サイズ直径5.6cm,高さ4.2cm6分目30ml作家村上雄一品番MU069作品名白磁ミニちょこ蓮価格2,160円サイズ直径4.9cm,高さ4.2cm6分目30ml,作家村上雄一品番MU068作品名白磁12角茶杯
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『yuta須原健夫さんのヒメフォーク』と、『村上雄一さんの朝顔ティボウル』で朝菓子☆シンプルで削ぎ落されたデザイン。手に取ると心地よい重さを感じます。真鍮の鈍い光は静かな存在感があります。こちらの『yuta須原健夫さんのヒメフォーク』、IZUMOの金継ぎ教室や来客にお茶をお出しする際におつけすることが多いのですが、「すっと切れていいね。」と、お褒めいただくお品物。真鍮は空気
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんのティボウル・ティボウルソーサー』3種類入荷しています。『ティボウル』は普通の湯のみのサイズより小さめで、煎茶碗サイズです。『ティボウルソーサー』は少し大きめなので、ちょっとお菓子を添えて出すのに良い大きさです。是非セットでお使い下さい。形は3種類あります。『縁青磁朝顔ティボウル』と『縁青磁朝顔ティボウルソーサー』は朝顔のモティーフに縁に青緑の釉薬が掛かっています。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんのカップとソーサー』先日ご紹介した「朝顔」モティーフの他に『12角のカップとソーサー』を『白』と『黒』の2色で入荷しています☆お皿はカップをのせる凹みがないのでケーキ皿としてもお使いいただけます。品番MU056作品名白磁12角カップ価格3,780円サイズ8.6cm,10.6cm,高さ5.2cm作家村上雄一http://www.izumo-utsuw
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんの茶海』を色々入荷しています☆『白磁8角茶海』MU0538.1cm,9.6cm,高さ8.3cm7,650円『白磁12角茶海・大』MU0548.6cm,9.7cm,高さ9cm7,650円http://www.izumo-utsuwa.com/03artist/16_murakami/mu-54.html『白磁12角茶海・小』MU0557.3cm,8.4cm,高さ7
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『村上雄一さんの中国茶器』のご紹介です。『白磁茶壺真鍮・真ん丸』:7.6cm,9,5cm,高さ7.4cm(ハンドル含み10.8cm)容量155cc14,040円こちらの茶壺は取っ手が真鍮で出来ていて、左右に開く観音開きになっています。小さめな茶杯は手前プレーンなタイプが『白磁茶杯・小』直径5.3cm,高さ3.2cm1,944円輪花の模様になっているのが『白磁輪花茶杯』直径5
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』の朝顔モティーフのカップ&ソーサーのご紹介です☆村上雄一さんの白磁は真っ白ではなく、あえて混ぜ物をし、少しクラシカルな雰囲気を出しています。朝顔もモティーフにしたデザインはエレガントな造形美です。カップとソーサーは別売りですが、是非一緒に使っていただきたいお品物です。品番MU050作品名白磁朝顔カップ・大価格4,104円サイズ直径10.3cm,1
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』のシャンパンゴールドな中国茶器とガラスの器を合わせて、涼しげに☆『シャンパンゴールド・をんばっと茶壺』:7.0cm,10.8cm,高さ7.1cm容量115cc27,000円こちらの茶壺は白磁で出来ているので、匂いを茶壺に匂い移りがなく、お茶の種類を選ばず、色々な茶葉にお使いいただけます。研究熱心な村上さんの茶壺は、どれも水切れも、蓋の収まりもよく、持った時のバランス
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』の作品がイロイロ入荷しているので、イロイロ器合わせをしています☆も〜〜〜楽しくて仕方ない!!笑今日は『半田濃史さんの濃絞手蓋物』と『骨董』の染付けの『青』を『村上雄一さん』の『白』と合わせて爽やかに。ガク紫陽花のピンクを挿し色に。茶壺は『村上雄一作・茶壺・だるま』14,040円145cchttp://www.izumo-utsuwa.com/03artist/16_mur
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日も『村上雄一さんの茶壺』のご紹介です☆えびす様:6.9cm,11.3cm,高さ8.7cm容量140cc14,040円うり:6.6cm,9.6cm,高さ7.5cm容量110cc14,040円おにぎり:6.7cm,9.9cm,高さ6.9cm容量105cc14,040円真鍮・真ん丸・小:7.6cm,9,5cm,高さ7.4cm(ハンドル含み10.8cm)容量155cc
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さんの茶壺』色々入荷しています☆入道雲:6.7cm,10.7cm,高さ7.8cm容量125cc14,040円をんばっと:6.9cm,10.4cm高さ8.0cm容量125cc14,040円だるま:7.3cm,11.1cm,高さ7.4cm容量145cc14.040円だいふく:7.0cm,10.4cm,高さ6.7cm容量105cc14,040円た
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日もご紹介した『村上雄一さんの耐火土瓶』のご紹介です☆こちらは『耐火土瓶落し蓋丸700ml木ハンドル』(21,600円)『耐火土瓶かぶせ蓋丸1L木ハンドル』(21,600円)です。村上さんより、特徴と取り扱い方法、おすすめポイントをお知らせいただきました。『耐火土瓶は、陶器ですがペタライトという長石をたっぷり使用しているので、強火だろうと突然水に漬けようと空焚きしよ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』の作品をいろいろ入荷していますが、今日は中国茶器を少しご紹介です。茶壺は10種類入荷しました。こちらは『うり』(14,040円)という名前の作品。茶壺を乗せた器は『田中大喜さんの緑淡彩牡丹文向付』(4,536円)と『緑淡彩牡丹文鉢』(7,560円)です。重ねたバランスがいいように感じて2枚重ねにしてみました。http://www.izumo-utsuwa.com/03art
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』の作品を入荷しました☆久しぶりにこんな沢山入荷しました。プチ個展が出来るぐらいの量です。素敵な作品がいっぱい。ウキウキしちゃいます。頑張って写真撮らなきゃ!!*通信販売もいたしております*詳しくはコチラをご覧下さい。http://ameblo.jp/izumo-utsuwa/theme-10083631359.html*shopinfo*お店へのアクセス
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『田代淳さんの金継ぎ教室』の予備月の補講をしました。皆さん2時間集中して作業をした後は、お茶の時間。今日のおやつは受講されているマダムのおすすめのケーキ屋さんのエクレアにしました。長細いエクレアだから、楕円の『村上雄一さんの輪花オーバルプレート』に乗せて。普段はこちらのお皿、魚の切り身や、お刺身、取り皿などお料理の時に使うことが多いのですが、新しい使い方を発見して嬉しい♡どう使
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。あの方も使いの『赤木明登さんの丸隅折敷』を入荷しています☆あの方とは・・・料理研究家の「有元葉子さん」。有元さんのお料理と洗練された暮らしに憧れていらっしゃる方も多いと思います。こちらの折敷は有元葉子さんが赤木さんの工房を訪れた時に漆塗りに使われていた板を見て「これと同じ形のものを」とリクエストで出来た折敷だそう。有元さんのスタイリングの中に出て来ますが、すっきりと美しいデザインで和
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『村上雄一さん』の日本の美意識を感じる優美な形の『輪花の醤油差し』2種類のご紹介です。こちらは、口先が尖った『白磁醬油さし・カラス口・小』。胴の周りにぐるりと輪花が施されていますが、内側にアールがあるデザイン。そしてこちらは注ぎ口が伸びた『白磁輪花醤油さし』。こんな美しいお醤油さし、なかなかありませんよね。見た目が美しいだけでなく、水切れも最高です。お醤油だけでなく、コーヒーのミルク
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今朝、たまプラーザのお花屋さん『ラ・フランス』さんに行ったら、ハロウィンのイメージが湧いて来て、こんな風に、『村上雄一さんの湖水色リムプレート』と合わせてみました☆お花は村上さんの湖水色のブルーと、竹村さんの赤紫をリンクさせ、オレンジ色を差し色にしてシックに纏めてみました。(自画自賛w)大人が楽しむハロウィンをイメージしてみましたがいかがでしょうか?村上雄一さんの湖水色と名付けられたプレ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。お醤油さしはどのようなものを使われていますか?お醤油のボトルから直接小皿に入れたり、お醤油のボトルのままとテーブルにおいておくのは、ちょっとカッコよくないし、素敵なお醤油さしがないかしら?とお探しの方に朗報です!!『村上雄一さんのお醤油さし』が入荷しました☆白磁醬油さし・カラス口・小白磁輪花醤油さしこんな美しいお醤油さしにいれて食卓に出すとお洒落ですね。見た目が美しいだけで
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『村上雄一さんの白磁輪花ティボウル』と『白磁輪花ティボウルソーサー』のご紹介です☆村上雄一さんの白磁は真っ白ではなく敢えて混ぜ物をし、古物のような雰囲気を出しています。村上さんの作品はシンプルだけど存在感と品の良さを感じます。こちらは輪花を縁取った『ティボウル』と『ソーサー』です。『ソーサー』は『ティボウル』の大きさからすると、少し大きめなので、ちょっとお菓子をのせてお茶と一緒に出し
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。ウェブマガジン『暮らしとおしゃれの編集室』で『器店主の朝ごはん』連載5回目は、イチジクと生ハムを乗せたオープンサンドの朝ごはんです☆器は『根本幸一さんのオーバルL』と『小林千恵さんの輪花小皿』『村上雄一さんのクリーマー』『根本幸一さんのマグ(生産終了)』です。『村上雄一さんの湖水色オーバルプレート』にのせた写真もアップしています。是非『暮らしとおしゃれの編集室』のサイトでご覧下さい。h
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。台風が近づいて、雨音が大きくなってきました。今回の台風は伊勢湾台風並みと言われています。どうか、皆様ご無事で、被害が出ないことを祈っています。『村上雄一さん』の作品を少しだけ入荷しました。今日は『白磁輪花煎茶ポット・真鍮』のご紹介です☆『白磁輪花煎茶ポット・真鍮』と名付けられたこちらのポットは、輪花のようなデザインと平たい形状のポットです。平たい形状のポットはお湯を効率よく対流させ、急
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。毎日、本当に暑いですね。我が家は休みのお昼ご飯は麺類をいただくことが多いのですが、今日は鶏もも肉とネギを焼いてお出汁に入れて、『鶏南蛮蕎麦』にしてみました。鶏肉が入ることでグンと美味しくなりますね。お出汁を入れた器は『半田濃史さんの青楔手小鉢』です。くっきりと出た藍色が美しく、一本一本手描き描かれた線が交わった『楔(くさび)』のところは、釉薬の変化でグレーに見えます。こちらの『小鉢』は写
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『村上雄一さんの中国茶器シリーズ』のご紹介です☆村上さんの白磁の茶壺は万能選手で、匂いを吸い込まないのでお茶の種類を選ばずお使いいただけ、和の器でも、モダンな器でも色々合わせられます。こちらは『村上雄一さんの白磁茶壺・小・C』です。蓋のつまみの所に鎬が入っていて、さりげないこだわりを感じます。もちろん、スッキリとした水切れ。蓋も綺麗に収まっています。*白磁茶壺・小・C12,96
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『村上雄一さん』の中国茶器シリーズの『白磁茶壺・小』と『小林千恵さん』と『竹村良訓さん』でスタイリング☆こちらは『村上雄一さんの白磁茶壺・小・C』です。蓋のつまみの所に鎬が入っていて、さりげないこだわりを感じます。もちろん、スッキリとした水切れ。蓋も綺麗に収まっています。「茶器に食器に欲はつきません。」とおっしゃる村上さん。常に進化し続けてらっしゃいます。*白磁茶壺・小・C
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。久しぶりに『村上雄一さんの作品』を入荷しています☆(少しだけの入荷で、まだ届いていないアイテムもあります。予約いただいたものが入荷したお客様にはご連絡を差し上げています。お待ちのお客様、申し訳ございません。)『竹村良訓さん』と『村上雄一さん』の噐で、気のおけない友達と愉しむ『春のお茶時間』をイメージしてみました。茶盤に使ったのは先日ご紹介した『竹村良訓さんの浅鉢・黄色』建水(水盂
出遅れましたが、2月のレッスンレポ1枚めは、2月の元町会場のワンシーン。冬の味覚を食べ納める、和食レッスン。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました酒粕を使った、ヘルシーなのに旨味のあるグラタン。「チーズみたいで、美味しいです!」というお言葉を、たくさんいただきました。自宅レッスンでは、#村上雄一さんのグラタン皿を使用し、「見る」おいしさも鍋で炊く、ぷりぷりの牡蠣飯も、「おいしい!」「牡蠣が痩せてない」というお言葉を、たくさんいただく事ができました。白味噌のお味噌汁は、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『フェルト作家・Meiさん』にリクエストして作っていただいた『結城彩さんの黒緑のイメージ』のポットウォーマーを入荷しました☆Meiさんには、ただ『結城彩さんのフリーカップ・黒緑』の画像をお送りしてこんなイメージで色を決めていただけますか?とだけお願いして出来ていたのがこちらのポットウォーマー、Meiさんの色彩感覚で美しい色合わせに。結城さんのふんわり滲む浅い緑色を取り出し、優しい乳白色と、
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの日々椀・大』を入荷しています☆『赤木明登さん』と言えば、外側に和紙を貼ったマットな質感のモダンな作品が有名ですが、こちらの『日々椀』は、とろっとした艶やかな漆の質感と骨太でありながらどこか優しさを感じる素朴でおおらかなお椀です。上縁や高台など欠けやすい場所に布を漆で張り付け補強した後、透明な下地を何度も何度も薄く塗込め、最後に上塗りをして仕上げてあるので、木地が透けて見え