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こちらでは昨日の夕方に雨が上がりました。今週の残りは晴れ間が戻りますが気温が上昇しそうです。1冊目は村上由佳の「PRIZE」本年度本屋大賞3位作品。主人公はベストセラー作家でありながら最も欲しい直木賞を取れない。もう一人は彼女を支える編集者。作家や編集者の葛藤が描かれていて面白かった。内情を知る作家さんの作品だからこそ、生々しく読める。作家と編集者の言動や親密さが増していく姿も、同性同士の危険な匂いもあってハラハラしながら読んだ。2冊目は辻村深月の「傲慢と善良」傲慢と善良という
DANGER村上由佳あらすじ世界的振付家・久我一臣にインタビューをすることになった編集者の水野果耶と記者の長瀬一平。久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりだったが、彼が語る壮絶な戦争体験は二人が思ってもみなかった縁を掘り起こしてゆく。芸術と戦争を通し、過酷な運命に希望を見出す人々に迫った、入魂の輪舞曲(ロンド)。一年後のボリショイ・バレエ団来日に伴い、主催社に名を連ねる報日新聞社の子会社・報日出版に勤める、水野果耶と長瀬一平は上司より宣伝になる
2003年からコロナ禍までレンタルオフィス(起業長屋)の代表(女将)をしていました。いまは起業相談・人生相談をオンラインでしています。__________2020年から月に一回は旅行してるけど、スケジュールをこなすように旅して、ゆっくり味わっていなかった気がする。仕事の大半を手放した今年から、旅を味わう一つの方法として、出掛けた地が舞台の小説を読もうと思った。ジェミニ君に聞いた「モロッコが舞台の日本人作家の小説を教えて」それがこの本。「お願いがあるんだ。僕が死んだら
「天使の柩」村上由佳著「天使の卵」「天使の梯子」に次ぐ天使シリーズの最終作品らしい。ネグレクトが原因でのまだまだ未成年の少女の生き辛さがテーマになっていることもあり、三部作の中で最も重い作品と聞いた。確かに重い内容だったが、中盤以降に、歩太、夏姫、慎一、歩太のお母さんたちが出てきて、温かい雰囲気となり、重い気持ちが次第に無くなって読み進められた。今、トー横やグリ下にたむろする若者たちも、こういった環境に育った人も多いのではないかと、現実を思い浮かべながら読んだ。もって生まれた性
2025年の読書記録のふりかえりをします。2023、2024年とふりかえりを途中までかきつつ記事にできていませんでしたが、2025年は書きました。2025年は全部で60冊読むことができました。61冊目を読みはじめていますが、読み終わるのは2026年になりそうなので、2026年の1冊目に数えることにしました。記録を見直してみたら、上半期で30冊読むことができていました。この上半期というのは、夏旅日本への一時帰国前までのことです。1週間に1冊、年間52冊を目標にしているので、2025年は上半期の時
PRIZE村上由佳内容紹介天羽カインは憤怒の炎に燃えていた。本を出せばベストセラー映画化作品多数、本屋大賞にも輝いた。それなりに、直木賞が獲れない。文壇から正当に評価されない。私の、何が駄目なの?…何としてでも認めさせてやる。全身全霊を注ぎ込んで、絶対に。業界震撼の“作家”小説!主人公の天羽カインは本屋大賞を獲るくらいの人気作家、だけど直木賞を取ったことがない。3度も候補に上がっているのにも関わらず、なぜか、最後で落とされる。欲しい!欲しい!~と言い続けているのだ
彼に「おおいなる女装、、、じゃなくて助走」なる、パロディ的な作品がある。芥川賞だか直木賞を欲しくてたまらない主人公が、何度も撃墜された腹いせに、雑誌編集者や選者を片っ端から血祭りにあげる、、、というプロット。まるで、太宰治がモデルみたいなおはなし。太宰は芥川賞が欲しくてたまらず、佐藤春夫に土下座的な懇願レターを書いたり、こき下ろした川端康成には罵声を浴びせたり、、、なんとも子どもじみた(^^)万年芥川賞候補レコードは六回。何人かおられますが、、、受賞しなくて文名が上がる方はあがるし、そう
舞台は信州は上田信州上田となると真田幸村ですね。それとイメージとしては大自然あふれる地域。あこがれますよね。標高450mから南北に連なる2000m級の山々まで高低差が大きく、市内でも場所によって季節がゆっくりと移ろいます。春の訪れを告げる花々と新緑。真夏の空の下流れる水は透き通り、秋は色鮮やかな紅葉が周囲の山を染め上げます。冬の高原ではキラキラ輝くダイヤモンドダストが見られることも。観光スポット|信州上田観光協会ueda-kanko.or.jp「ええとこ」やな
2024年の26、27冊目は、村上由佳著の『蜂蜜色の瞳』と『明日の約束』を読みました。おいしいコーヒーのいれ方のSecondSeasonです。25冊目『夢のあとさき』で第一シリーズを終えました。第一シリーズは、9冊目『聞きたい言葉』以外はすべていただきものです。2024年の夏の一時帰国で買って帰って来ることができたので、10冊目『夢のあとさき』も読むことができ、シリーズを読み終えることができました。第二シリーズを読むことに決めたのは、実は日本に滞在中でした。登場人物たちのその後が気になった
今日のことばNHK第一ある愛の寓話からあらかじめ備えることのできる別れ突然降りかかる別れとどちらが辛いのだろう両方とも経験した今になっても答えは分からないどちらも辛かったしそれでも何とか立ち直ったからこそ私は今ここにいるここにいるんだ(2024/5/5NHK第一新日曜名作座ある愛の寓話原作/村上由佳さん朗読劇台詞引用)
5冊目は九段理江の「東京都同情塔」芥川賞作品ということで読んでみました。新宿御苑に女性建築家が設計した超高層刑務所のタワーが出来たという話。コロナや国立競技場建設、AI等現代を取り巻く環境、言葉が出てくる私には難解で内容が良く理解できなかった。6冊目は小川糸の「あつあつを召し上がれ」恋人との最後の食事、今は亡き母からの味噌汁のレシピ。ほろ苦くて温かな忘れられない食卓の七つの物語。好きな作家さんの一冊です。7冊目は藤野千夜の「じい散歩」89才の新平、88才の英子と男さん
村上由佳「雪のなまえ」。複数県の高校入試に出題された作品です。意外な名作でした。作者には失礼ですが、村上由佳の小説が入試?と思い購入後なかなか読み出せずにいました。私の中で村上由佳といえば、高校生のときに読んだ「天使の卵エンジェルスエッグ」しか無かったからです。中高生が読む恋愛な読み物のイメージでした。(本当に作者に失礼でした。)本作は、小学5年生の女の子「雪乃」が主人公の成長していく小説です。東京でイジメにあい、父の田舎へ引っ越すことから物語が始まります。東京た田舎の環境の違い、田舎の
リサイクルショップでお人形をゲット。各330円~440円。ファミマのクジのだよね。去年はどこも売り切れで参加できなかった。今年はどうかなー。8月26日(土)10時からです。キラキラくじ~ひみつの森であそぼ~|シルバニアファミリー公式サイト1回730円でくじを引いて、豪華賞品を手に入れよう!www.sylvanianfamilies.com土曜日は仕事なんだよなあ。今日の名言作家村上由佳凡庸とかオーソドックスと言われることはより多くの人と同じ目線でモノを
Row&RowAmazon(アマゾン)1,425〜6,090円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る有名だから、知っている人も多いはず。私、この方の本を初めて読みました。続きが気になって布団の中でも読んでいたらまさかの寝落ち。それくらいに続きが気になって2日で読んだけど。時間でいえば1日で読み終えている。続きが気になってラストがどうなるのか気になって。それぞれの登場人物も気になって。それぞれの登場人物のね、
皆さんこんにちは最近、久しぶりに近所をランニングしたら足が筋肉痛になってしまいました。高校生のときはお休みの日に走っていたのですが、大学生になって走ることを疎かにしてしまっていたため、体がなまってしまったようです。春になり、過ごしやすくなってきたので自分のペースで少しずつランニングを続けようかなと思っています((´∀`*))では、最近読んだ本の紹介をしたいと思います。今回紹介するのは村上由佳さん『翼』です。この本は結構分厚いので、読むのが遅い私は読破す
翻訳本を読んでいていろいろと読んできていわゆるビートニク文学というものにも対象にしてみたりもしているのだが、この前読んだジャック・ケアルック『オン・ザ・ロード』を読んでみたら、たしかに当時の風俗、音楽など興味深いところもあるにはあるのだけど、結局は、ヒッチハイクに次ぐ生活の旅の内容であり....と、思わなくもなく、また、現在読み進めているウィリアムズ・バロウズ『裸のランチ』これには、非常に手こずっている超現実的イメージ世界的の実験小説とあり、要するに、ド
おこんにちは吾郎さんの陰陽師の事をNHKさんが呟いていましたがコチラ👇今年3月にBS8Kで放送した吉高由里子さん主演「風よあらしよ」のBSP・BS4Kでの放送日が決定!2022年9月4日(日)夜10時スタート!(49分×毎週日曜・全3回)【あらすじ】今から100年前の大正時代、平塚らいてうは「元始、女性は太陽だった」と宣言を出し、男尊女卑の風潮が色濃い世の中に反旗を翻した。喝采した女性達は社会に異を唱え始めた。福岡の片田舎で育った伊藤野枝は、貧しい家を支える為の結婚を蹴り上
村上由佳著のおいしいコーヒーのいれ方シリーズの7冊目、『遠い背中』を読み終えました。2021年の30冊目です。このシリーズを読みはじめて、読書時間がいっそう楽しくなっています。おうちカフェの時間だけでなく、仕事の合間の休憩のときや夜時間も使って読書の秋を楽しんでいます。12ページ「人は結局ひとりなんだよな」若い頃は、誰かと一緒にいたいと思いましたが、いまは、どうやってひとりの時間を意味のある充実した時間にするかを考えるようになりました。母は私がオーストラリアで仕事をすると言
最近のお風呂読書は『猫はわかっている』でした〜猫の小説アンソロジー7人の作家さんが猫をテーマに書かれている作品です初めは職場で休憩時間に読んでいたのですがお話によっては泣きそうになっちゃったのでおウチ時間に読むことにこの中では村山由佳さんの「世界を取り戻す」阿部智里さんの「50万の猫と7センチ」望月麻衣さんの「幸せなシモベ」が好きでしたー特に「50万の猫と7センチ」は途中から涙が止まりませんでした😭でも最後はハッピーエンドでホッとしました〜😊このシ
ミレービスケットが美味いということをきいたので、近くのカルディで買ってみた。しょっぱ甘くて美味しいどうでも良いことかも知れませんが、今読んでる本は、村上由佳さんのミルクアンドハニー最近社会派の山崎豊子さんの本が続いていて、女系家族を読んでいたんだけど、少し滞り気味だったので。。ふと聞いた、Voicyの文藝春秋channelで絶賛されていたミルクアンドハニーを。。。むずむずしますよ主人公が大体一緒の年代の女性で、売れっ子の脚本家。環境はまーーーったく違う。で、むず
病室の窓から見える空が広い夜朝これまで有料個室をお願いして、大部屋入院を避けていたけれど、窓も大きくて、コロナのおかげで、同室者との関係も距離感保つことが出来ていて、案外、大部屋もいい感じ朝焼けがきれいで感動するそしてお食事もまるでテラス席のように朝食昨日の昼食のバナナを残しておいて食パンで巻いた食べかけでお見苦しいですがデザート感覚で嬉しかったおうちに帰ったら、食パンをトーストしてあんこを塗って、バナナ巻いて食べよう🍌珈琲にピッタリなはずだ昼食赤魚の味噌漬け焼きパ
今年もいい本に出会えてよかったです♡今年面白かったベスト5作はこちら↓♥朝井リョウさん「発注いただきました!」♥瀬尾まいこさん「そして、バトンは渡された」♥凪良ゆうさん「流浪の月」♥垣谷美雨さん「夫の彼女」♥村山由佳さん「ありふれた愛じゃない」・朝井リョウ「発注いただきました!」瀬尾まいこ「そして、バトンは渡された」垣谷美雨「うちの父が運転をやめません」凪良ゆう「流浪の月」高橋ヨーコ「世界のキッチンから」垣谷美雨「夫の彼女」小林由香「救いの森」・
ちょっと前に長女連れて図書館へ散歩って程ではないけどパパいる時は出来るだけ外に最近は株を見たり仕事やら重たい本を読む時間はないからってさらっと見てたら村上由佳さんのエッセイ発見昔唯一の恋愛小説で読んでたんだけど最近ご無沙汰鴨川の頃のエッセイも読んでたから思わず2週間かけて読めました猫はもちろん動物を飼ったことないんだけど‥いのちを言葉で表してくれた素敵な一冊でしたそれにしても今暑すぎるまさかのこの時間に2人就寝次女は8時台就寝だから怖すぎる
村上由佳さんの『ダブルファンタジー』という本を読んでます。何年か前に水川あさみちゃん主演でBSでドラマ化もしていた。全然知らなかったけど。読了は上巻だけで結末はまだ分からないけど、題名の『ダブルファンタジー』って…=W/F=ダブル不倫のことだよね、多分…という内容。不倫=ファンタジーかぁなるほど、それもそうだな。彼と会っている時の私は普段、自分がいる世界とは切り離されてまったく別の私のように思える彼とデートして帰宅した途端女のスイッチが完全オフとなりいつも
久しぶりに文庫本を買いましたナツイチ対象商品でブックバンドが貰えましたよ村上由佳のありふれた祈り、おいしいコーヒーのいれ方シリーズの完結ですずっと読んでたけど新刊発売の間に何年も開くのでどんな内容だったか忘れるので途中まで探りながら読んでますどっかの誰かさんもアルバム発売が何年も空きますよね本職のはずなのに。。。去年出ますって言ってたはずなのに今年もまだ予定が未定?本は主人公たちがじれったくて見てられないけどキュンとします完結するので早く読みたいな今日は歯医者に行って来ま
「後ろ向き名言」笑老師の「生きる意味より死なない工夫」から、17歳のカルテのリサロウ(演:アンジー)カミソリは痛い水は冷たい薬は苦い銃は違法縄は切れるガスは臭い生きてるほうがマシ。など。私の心の琴線に触れたのは、村上由佳の小説に出てくる水島重之が晩年に語った台詞。「叶う恋ばかりが恋でないように、みごと花と散ることも叶わず、ただ老いさらばえて枯れてゆくだけの人生にも、意味はあるのかもしれない」でした🍀😌🍀元々二十歳くらいの時に「生物はすべてやがて淘汰されるのに、
正月十一日、鏡殺し/歌野晶午落花流水/山本文緒完璧な母親/まさきとしか星々の舟/村上由佳