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2006年1.4東京ドームにビッグマウス・ラウドが乗り込んで来た。永田裕志VS村上和成。両者とも目が危ない。村上のセコンドには藤原喜明とエンセン井上がいる。放送席にはビッグマウスの創設者である上井文彦が陣取り、喧嘩腰の解説。一線を越える試合になるのか。ゴングと同時に喧嘩が始まった。永田が張り手、膝蹴り、エルボー連打でコーナーに追い込み、キックキックキック連打!村上が猛然とパンチ連打!コーナーに追い込み、飛び上がって両足で踏みつけ!村上が永田をぶん投げて
これまで数々のプロレスラーと座談会をして、それを「プロレス取調室」「プロレスラーと飲ろうぜ」など本にまとめてきた玉ちゃん(玉袋筋太郎)と堀江ガンツなどプロレス・格闘技ライターの面々。燃える闘魂、アントニオ猪木追悼企画として猪木本人と縁のある人物との座談会を集めたのがこの本。アントニオ猪木はもちろん、レスラー(藤波辰爾、藤原喜明、北沢幹之、永田裕志、村上和成)、過激な仕掛け人(新間寿)、猪木VSアリ戦の実況アナウンサー(舟橋慶一)、レフェリー(タイガー服部)まで、至近距離で猪木の生き様を見てきた
2004年1.4東京ドーム第5試合は、田中秀和リングアナが「危険な香りのタッグマッチ」と表した。飯塚高史、ジョシュ・バーネットVS村上和成、柴田勝頼。村上と柴田はオープンフィンガーグローブをはめているが、飯塚とバーネットは素手だ。最初はバーネットと柴田が格闘プロレス。ローキックの打ち合い。バーネットが首相撲からニー、ニー連打で柴田がダウン。柴田がパンチとローキックのコンビネーションで攻めるが、バーネットが強烈なローキック連打で柴田がダウン。バーネットがローキッ
2003年大晦日に開催された「INOKIBOM-BA-YE馬鹿になれ夢を持て」注目の一戦・村上和成VSステファン・レコ。K-1のトップファイターにK-1ルールで挑むとは、あまりにも無謀だ。試合前、アントニオ猪木が村上に「ぶっ飛ばせみんな!」と闘魂ビンタで気合を入れた。先に入場したのはレコ。そのあと村上が不敵な笑みを浮かべ、ゆっくりと花道を歩いて来る。鋭い眼光の村上は、ベロを出して笑い、きょうもヒールに徹している。リングインした村上がレコを睨みつけた。
メインイベント平成vs令和世代闘争10人タッグマッチ平成軍田中将斗(ZERO1)&関本大介(大日本)&HARASHIMA(DDT)&村上和成&宮本裕向vs令和軍青木優也(大日本)&MAO(DDT)&MUSASHI(みちのく)&北村彰基(ZERO1)&野村卓矢(大日本)この試合、カメラ故障の為写真が途中まで令和軍よりMAO選手北村彰基選手野村卓矢選手青木優也選手MUSASHI選手平成軍より火野裕士選手欠場で宮本裕向選手関本大介選手村上和成選手田中将斗
村上和成がリングに戻ってきた。2年2ヶ月ぶりの復帰を果たした49歳村上和成。復帰戦のカードは丸藤、杉浦と組み、鈴木秀樹率いる"REAL"との対戦。村上和成と鈴木秀樹の対戦には、個人的に思い入れがあった。『火種①』東スポ、アメブロ、アイスリボン(!)を舞台に村上和成と鈴木秀樹が冷戦状態にあります。雪解け、もとい大爆発の日は近そうなので2人の初遭遇であり、この火種となった…ameblo.jp2016年4月4日に行われた東京愚連隊興行で、最高に刺激的で消化不良な戦いをした2人。私は当時、彼
2003年1.4東京ドーム第8試合に、スーパールーキー中邑真輔が登場。中邑は大晦日の異種格闘技戦で頭部を負傷し、まだ傷が完治していない。中邑は小原道由とタッグを組み、安田忠夫、村上和成の魔界俱楽部コンビと激突。安田と村上はオープンフィンガーグローブをはめている。最初は中邑と安田。中邑が高速タックルで倒し、アームロックを狙うがすぐに立った安田が猛然とキック連打!額の傷が切れたか、中邑が早くも大流血。安田がバンナをタップさせたギロチンチョークを極めるがプロレ
こんにちは🌞吉川正子(仮)ですJRAアプリの馬券メモリアル、アタクシが持っている記念馬券のほとんどにQRコードがありません🥺[富士市通過]阿鼻叫喚な空間を乗せたのぞみ号は名古屋へ向けて爆走中です大社長とみのるさんは「メカマミー」というプロレスラーについて会話されています「メカマミー」とはメカに改造されたミイラのプロレスラーです。かつてDDTの姉妹団体であったユニオンプロレス(解散)に所属していました。鈴木みのるさんとも1対1で試合をを行っていますメカマミー-Wikipediaja
2002年1.4東京ドーム第8試合は、ガラリと空気が変わった。佐々木健介VS小川直也のシングルマッチ時間無制限1本勝負。放送席にはゲスト解説として吉田秀彦が見守る。小川だけでなく健介もオープンフィンガーグローブをはめている。小川が顔面パンチをやってくることはわかっているのだから、これが正しいだろう。殺意の目で睨み合う両雄。至近距離からの睨み合いと思ったら、健介が小川の顔面に頭突き!上になった健介が小川の顔面にパンチパンチパンチ連打!セコンドの村上和
2002年1.4東京ドーム第3試合は、危険なタッグマッチ。鈴木健想、棚橋弘至VS村上和成、石川雄規。最初は棚橋と石川がグラウンドの攻防。石川がフェイスロック。棚橋が苦悶の表情。石川がワキ固めからケサ固め!さらにスリーパーホールド。棚橋がアームホイップからアームロック。石川がアキレス腱固め。棚橋がエルボー連打からドロップキック!胴絞めスリーパー。石川が切り返してレッグロックから膝十字固め!棚橋が叫ぶ。何とかロープをつかんだ。石川が鈴木にヘッドバットか
2001年5.5福岡ドームのメインは、長州力、中西学VS小川直也、村上和成。ついに禁断の交わりが実現した。先に入場したのは小川と村上だが、何と謎の白覆面が一緒に入場して来た。身長と体形からいってアントニオ猪木ではない。そして、劇的なパワーホールで堂々と花道を歩いて来る長州と中西。二人は並んで歩いて来た。睨み合う4人。小川の目が危ない。長州を鋭い眼光というか、殺意の目で睨みつけている。あの99年1.4の時に、長州に顔面を殴られたことを小川は忘れていない。タ
2001年4.9大阪ドームは、何と生中継。注目の一番、獣神サンダーライガーVS村上一成の初対決が組まれたが、生中継でこのカードは大丈夫なのか?先に入場して来たのはスキンヘッドの村上一成。何と小川直也が一緒に花道を歩いて来た。どよめきが起こる。不穏な空気が漂う。次にライガーが堂々と入場。怒りの獣神はブラックライガーだ。花道で黒いコスチュームを取り、上半身裸。見事にビルドアップされた肉体が光る。そしてマスクを取る。マスクの下には角なしの黒いマスク。シュート用か。
2000年4月7日、新日本プロレスは久々にゴールデンタイムで放送。「橋本真也34歳、小川直也に負けたら即引退スペシャル」と銘打ち、世間的にも盛り上がりを見せていた。私も引退を賭けるということは、おそらく橋本が劇的に勝つのだろうと思って観ていた。ところが、小川の必殺技STO連発で橋本は立ち上がることができない。両目が開いていたので意識はあったと思うが、立てない。無情にもレフェリーのカウントが入る。「立ってくれ橋本!」と辻アナも半泣き状態だ。重労働やスポーツで経験
2000年1.4東京ドームの第10試合は、他の試合と明らかに異色で空気が変わった。橋本真也、飯塚高史VS小川直也、村上一成のタッグマッチ60分1本勝負。橋本が小川に勝ったのは2度目の対決だけで、あとは小川にやられっ放し。新日本プロレスファン、橋本ファンは何とか小川に一矢報いてほしいと願っていた。橋本のパートナーに選ばれた飯塚が決死の覚悟で自分の髪をハサミで切る。1995年に勃発した新日対Uインターの殺伐とした空気ともまた違う、危険な死闘の予感。ゴング前に村上が
せっかくのケーキが危機一髪です!小吉ごときで、いつもより肌の調子がいいって、普段どんな顔してんだ?って、話ですよね!pic.twitter.com/E2aDIIZRiB—LAST-MAN(@Game_Over9891)2023年4月18日素敵なプロレスを見て機嫌を直して下さい。
誕生日田中稔(1972/50歳)村上和成(1973/49歳)河上隆一(1988/34歳)陳俊潤(1994/28歳)成田蓮(1997/25歳)忌日バディ・ロバーツ(2012/67歳)ジャイアント・ヘイスタックス(1998/55歳)出来事2015西山星哉、伊東尚輝、道端剛史がデビュー<大阪・コムボックス光明池(J2000)>1989天龍源一郎がジャイアント馬場にタッグで初勝利<札幌(全日本)>※世界最強タッグ決定リー
まいどー✊久々にプロレスネタを。今後、印象に残った試合等を紹介していこうと思います。今回は、自分自身が会場に観に行った試合です。2002.12.10大阪府立体育会館IWGPヘビー級選手権試合〈チャンピオン〉永田裕志〈挑戦者〉村上和成この試合で、永田名物の…永田式白目腕固めの初披露だったと記憶しています。試合時は流血してての白目腕固めに。鬼気迫る迫力がウリで、キラー永田モードとなっていくわけですが…途中からネタ枠になっちゃった感が…当時、格闘技路線でプロレスが厳しい状況
M1グランプリ2021今年も激戦だったが、優勝したのは錦鯉!!今年のネタ順は8番目という絶妙に最高の順番。昨年の9番目に続き、運も味方につけた!昨年はボケ・雅紀の唯一無二のキャラクターがクローズアップされたが、今年はツッコミの渡邊も覚醒!後半に向かうにつれ、とにかく雅紀を叩きまくる!この雅紀の表情から伺えるツッコミの威力。紅潮する渡邊の顔色。まるで赤鬼だ。笑いの名の下に繰り広げられる、容赦無い暴力。そんな時に見た140字プロレスさんのツイート。140字プロレス【プロレス“プチ“レビ
オッサンで盛り上がるノアマット。杉浦貴&藤田和之vs桜庭和志&村上和成ALLOUTATTACK20212021.5.15|プロレスリング・ノア#ABEMAにてプロレスリング・ノアを配信中!https://abema.tv/video/title/517-6プロレスリング・ノア公式サイトhttps://www.noah.co.jp/大会チケットはこちらhttps://l-tike.com/st1/noah/sitetopWRESTLEUNIVERSE...youtu.beな
誕生日田中稔(1972/49歳)村上和成(1973/48歳)河上隆一(1988/33歳)陳俊潤(1994/27歳)成田蓮(1997/24歳)忌日バディ・ロバーツ(2012/67歳)ジャイアント・ヘイスタックス(1998/55歳)出来事2019高尾蒼馬と田中将斗がシングル初対決<横浜ラジアントホール(DDT)>※D王GRANDPRIX2020Bブロック公式リーグ戦田中が15分10秒、スライディングDで勝利201
レバーが美味しい季節ですね。私には、牛角へ行くと必ず頼んでいたメニューがありました。とろレバー。最近は牛角へ行く機会が減ってしまいました。炭火で焼肉が食べたくても食べれない。せめて家でとろレバーを食べたい。ネットで買った低温調理器でとろレバーを作りました。とりのレバーレシピ【みんなが作ってる】とりレバー低温のレシピ【クックパッド】とりレバー低温の簡単おいしいレシピ(作り方)が30品!「低温調理鶏レバー」「低温調理器で豚レバー」「鶏レバーのコンフィ*低温調理」「鶏レバー
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「CAGEWARpoweredbyABEMA」2021年6月26日(土)イリミネーションマッチ杉浦貴桜庭和志ケンドー・カシン村上和成vsモハメドヨネ谷口周平齋藤彰俊井上雅央◆Twitterをリンクしますプロレスリング・ノア|PROWRESTLINGNOAH@noah_ghcモハメドヨネ、谷口周平、齋藤彰俊、井上雅央リングイン!!!#敗者髪切り金網デスマッチ@ABEMAで視聴中https://t.co/c8NRYhiFni
■プロレスリングノア【THEOVATION2021Day2】2021年5月3日(祝・月)後楽園ホール(無観客)◆Twitterプロレスリング・ノアさんツイートプロレスリング・ノア@noah_ghc入場するや昨日と同じくすぐさま解説席へ向かうカシン!違う!今日は試合!!#noah_ghchttps://t.co/1SF7kQ2S4r2021年05月03日11:52入場してすぐ解説席へ移動するカシンプロレスリング・ノア@noah_ghc井上雅央の顔
もうこうなったら、気になったのドンドン乗せていきましょう!時間ないからね💦右上の人の人を見て、なんたくっきープロレスやり始めたのか?なんて驚いちゃったのは私だけでしょうか?プロレスリング・ノア2021-名古屋国際会議場大会4.29-第4試合6人タッグマッチ桜庭和志&村上和成&ケンドー・カシンvsモハメドヨネ&谷口周平&井上雅央_前編|無料で動画&見逃し配信を見るなら【ABEMAビデオ】プロレスリング・ノア2021等、国内最大級の26,000エピソ
■プロレスリングノア「NOAHtheGLORY2021」2021年4月29日(木)名古屋国際会議場イベントホール<6人タッグマッチ>桜庭和志村上和成ケンドー・カシンvsモハメドヨネ谷口周平井上雅央--Twitterで見かけたカシンに関するツイートをリンクしますプロレスリング・ノア@noah_ghcファンキーと杉浦軍のタッグマッチはゴング前に開戦!!@ABEMAで視聴中https://t.co/FpP1tip2JB#ノア怪獣大戦争#n
PRIDE旗揚げ戦の第一試合。白と黒のバーリトゥードスタイルの村上和成と上下黒のジョン・ディクソン。身長差は感じないが、体重差は見るからにある。開始と同時に村上が前に出て組みつく。解いて左ミドルを蹴るディクソン。今度は村上の方が蹴りを出すがディクソンがキャッチしてグラウンドの展開へ。何度かボディへパンチを打った後にマウントを狙ったが、膠着状態が続いたためディクソンから立ち上がる。スタンドでの再開後、逆に組みついてきたディクソンを村上が払腰で倒すと、上四方のような状態からパウンドを打ち込んで
【ケンドー・カシン予定】■プロレスリングノア「NOAHtheGLORY2021」2021年4月29日(木)開場14:00開始15:00名古屋国際会議場イベントホール<6人タッグマッチ>桜庭和志村上和成ケンドー・カシンvsモハメドヨネ谷口周平井上雅央そういえば…もしもノア4.18後楽園でカシン組が負けてたら…『カシン「金剛軍は俺に任せろ!」「負けたら…」(2021.4.17Twitter東スポ)』◆Twitter東スポプロレス格闘
緑の虎は死して神話を遺す平成のプロレス王・俺達の三沢光晴物語禁断~プロレス王と暴走王唯一の遭遇~三沢光晴&力皇猛VS小川直也&村上一成2001年3月2日、ZERO-ONE旗揚げ戦のメイン終了後、勝利した三沢光晴に思わぬ挑戦状が叩きつけられた。プロレス界、格闘技界を暴れまわりセンセーションを巻き起こしていた暴走王小川直也。小川は試合後に乱入し、マイクを持ってこう言った。「三沢、受けてもらおうじゃないか!勝負を!」三沢はこの小川発言になんと、エルボーという手荒な挨拶で迎え撃っ