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地中美術館のあとに向かったのはこちら↓李禹煥美術館(リ・ウーファンびじゅつかん、LeeU-Fanmuseum)李禹煥と安藤忠雄のコラボレーションによる美術館ですですが、中には入らず、こうして屋外で遊びました↑、お天気も良くてサイコー😍💓💓なんだかとってもパワー貰えた感じでした空を見上げれば龍さま(龍神雲)がたくさん出てらっしゃいましたそしてまたシャトルバスに乗り、有名なこちらで友人と↓草間彌生さんの有名な作品ですね直島の自然とうまく溶け合ってましたさすがで
地中美術館に続き脱ぎましたよ靴でもひとが少なかったから大丈夫でしたというか靴脱ぐエリアその時私ひとりだったし。瞑想できましたたぶん。こんな適当なレポですが個人的には結構好き。むしろ地中美術館より好きでもぞうさんのほうがもっと好きてか入り口めっちゃ迷った
自分へのバースデープレゼント🎁もうすぐ(あと2日で)9/9わたしの誕生日✌️以前から、また行きたいなぁ〜と思っていた直島に急きょともだちと行くことに♡早朝、難波からバスに乗って🚌フェリーに乗り継ぎフェリー🛳お昼前に到着!!フェリーのカップルシートでともだちと海、島々の景色をたのしみました宮之浦港に到着レンタサイクル(ママチャリ)1日300円人気のお店へ向かいます🚲酵素玄米がもっちもち♡12時間水に浸して圧力鍋で炊いて3-4日たったものらしい。呉汁というみそ汁は
アメリカ旅行が、すでに自身の中で懐かしくなってきた9月です。そのアメリカ旅行も、画像を整理していると、まだまだ記事を書く楽しみがあるほど、たくさん撮影してきました。その後すぐに直島に行ったので、アメリカ旅行と国内旅行、日刊のテレコで記事にしてみます。ということで、今日は、直島編!何度目かの直島ですので、”セトゲー”もありましたし、「新しい作品がないのでしょうか?」と直島の観光案内所で尋ねてみました。すると、いくつかの作品やスポットを教えて戴き、今回の記事はその1つの紹介です。李禹煥美術
先生はいつも純粋です直島で先生の美術館に行ったあーちゃんに買ってきてもらった李禹煥美術館夕方の芦ノ湖久しぶりのラテラッツアまカルツオーネね赤みが流行りらしいこれ紅茶のゼリーすごく美味しい88歳ポケモンデビュー
芸術祭も最終日、今日は直島を回る予定。高松港から1時間ほど、本州側の宇野港に近い島かな。台風の日以外ホント快晴で良かった。直島は比較的鑑賞ポイントが宮ノ浦、本村、ベネッセハウス周辺の三ヶ所に固まっているからバス移動でいいかな。まず港で草間彌生の赤かぼちゃ藤本壮介の直島パヴィリオン幾何学的な形が特徴だね。中に入れるから映えのスポットに。大竹伸朗のI❤️湯13:00から入浴出来るみたい。家プロジェクトとは、古民家をアートの展示の場に活用していこうというプロジェクトでここ直島には多
李禹煥美術館現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。半地下構造となる安藤忠雄設計の建物のなかには、李禹煥の70年代から現在に到るまでの絵画・彫刻が展示されており、安藤忠雄の建築と響きあい、空間に静謐さとダイナミズムを感じさせます。海と山に囲まれた谷間に、ひっそりと位置するこの美術館は、自然と建物と作品とが呼応しながら、モノにあふれる社会の中で、我々の原点を見つめ、静かに思索する時間を与えてくれます。関係項
岡山からフェリーで20分の香川県のアートの島、直島へ✨雨でしたがそれもまた楽しめて😊誰も居なくてすぐに撮影できました✨人気のないとき↓人気のある時〜😅↓海は穏やか、波の音と雨の音が心地よく地中美術館に行くまでには、モネの庭に咲いていたとされる花々が200種類ほど咲き誇り、素晴らしかった🌷モネの池のように睡蓮の葉がいっぱい✨李禹煥美術館も、外からアート作品が自然と一体化していて、安藤忠雄さん設計で様々な方の作品があり、ほんとに刺激を受けました😊芸術が爆発してました💥こちらのカボ
GWは、3年に1度、瀬戸内国際芸術祭が香川の島々で開催されるので、それに合わせて島巡りとさぬきうどん巡りをしました^^小豆島は行ったことあったけど、そのほかの島は初めて行くので、行く前から楽しみでした船に乗るのも15年ぶりくらいです直島行った日は、地中美術館とか休みとのことでした単に雨が降ってたので、お客さんが少ないのかなと思ってたら違ってた船から降りてすぐに3つのモニュメントが視界に入ってきます<ジョゼ・デ・ギマランイス><赤かぼちゃ>
今回の旅では、多くの出会いが・・・まず、ホテルのシャトルバスの運転手さん。シャトルバスを利用した日本人が私達だけだったので、名前を覚えてくれて、島内でぶらぶら歩いている私達を見つけると声をかけてくれて、とても仲良しに。帰る日の前日にも、偶然遭遇できて、「ありがとう💕」を伝えられ、心残りなし。そして、多くの外国人。フェリーに間に合わないと不安そうに道を聞いて来た2人組の女の子。私の拙い英語では、詳しく教えてあげられないので、ホテルのフロントに連れて行って、無事解決。レンタサイクルのサ
HPでもお知らせしておりましたが、3日ほどお休みを頂戴しておりました。何をしていたかというと・・・四国へ行ってまいりました~~ん。師走の忙しい時期になぜ??とお思いでしょうが、相棒との日程が全然合わなかったせいですわ。11日明け方に演奏の仕事を終えて帰宅した相棒とそのまま早朝の新幹線で向かい・・・昨夜(13日)深夜の長距離バスに乗って今朝博多に戻ってきました。なかなかハードですが、帰りの長距離バスが結構楽ちんで目が醒めたら博多についててよかったです。(長距離バス初めて乗った!
直島へ着きましたまずは、バスで地中海美術館へ~この美術館は、、安藤忠雄さんが設計されたもので建物の大半が地下に埋設されいますクロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアが設置されていて心に残ったのは、光の世界体験型で、とても不思議な世界へいった感覚がありましたいままでに感じたことない作品と空間でしたそして、10分ほど歩いてつぎは李禹煥美術館(リウファンびじゅつかん)李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館瀬戸
8時半出発し、バスで3時間ぐらいで宇野港につき、約30分程の自由時間。いかり魚の滑り台その後、バスでフェリーに乗り直島へ直島に着いた後は、紫のかぼちゃで記念撮影をした。遅れてくる男性陣(笑)またバスに乗り込み俺らはCグループで班行動しベネッセハウスミュージアムへガイド撮れるところは限られていたため是非行ってみてください。担当の先生の言う方向に進み李禹煥(リウーファン)美術館へ(代わりに)ガイドここも撮っても良いところが限られており撮れずというより感心し
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。久しぶりに青空が見え、連休初日はたくさんの人出でした。どこに行っても賑やかで、皆さん晴れを待っていたのだな、という感じです。新しくなった直島行きフェリー「あさひ」で、宮浦港に到着したところで前篇は終わっていましたので、後篇はその続きです。今回は、僕にもう一つの用事があって、それを1時間位で済ませた後のお話です。11時に直島に着いて、12時前には用事は済んでいましたので
直島ではベネッセハウス主催の鑑賞ツアーに参加しました😊まずは本村エリアの家プロジェクトに。本村には古い家屋がたくさん残っており、空き家を利用したアート作品以外にも古民家カフェなどが点在しています。村中がアートなんですよね。安藤忠雄の活動などを鑑賞できる美術館ANDOMUSEUM。社殿と地下の石室がガラスの階段で結ばれている護王神社。暗闇の中で5分間、研ぎ澄まされた感覚の中、だんだん光が見えてくる体験型アートの南寺。その他、水を張った上にデジタルカウンターを配置した角屋、建物内の
直島には美術館もたくさん。8月初めの暑い日だったので、外を廻るのも辛い。美術館は涼しいし、ゆっくり鑑賞。とは言っても、展示が少なく、さっさと出なくてはいけないような場所も(>_<)島の観光スポットを廻る巡回バスかあります。バスも彌生様。地中美術館。展示にモネがあるので、美術館までの道にモネの池のイメージものがありました。安藤ミュージアム。李禹煥美術館。ここで自撮りしてみたら、周りが白いから、レフ板効果がバッチリで、自撮り下手の私でも、かなり良く撮れました。とにかく暑くて
さて、夏休み二日目。この日は移動をメインに。昨日奈良、大阪での荷物を簡単にまとめ配送。荷物をちょっと減らす。土産も買ったし、探してた漫画をたまたま本屋で見つけるという笑(´∀`)ラッキー高速バスで香川に。久々に大阪から高速バスに乗るからホテルからタクシーで?と思ったけど、意外と余裕があるので電車と徒歩で移動。そして余裕があったのは、なんと腕時計の時間ずれてました。遅れてました。。10分ほど。。間に合って良かったわ。ほんまに高速バスで香川にいく途中におにぎりを。ついてか
アカイト便り6月号6月は少し流動的。ベネッセアートサイト直島のアート施設の定期メンテナンスもあるのでご注意ください。■直島のアート施設地中美術館:6月18日(月)~25日(月)ベネッセハウスミュージアム:6月18日(月)~22日(金)李禹煥美術館:6月18日(月)~22日(金)家プロジェクト:6月18日(月)~22日(金)ANDOMUSEUM:6月18日(月)~22日(金)直島銭湯「I♥湯」:6月18日(月)~25日(月)※6月18日(月)~22日(金)は、ベネッ
直島の李禹煥美術館(安藤忠雄建築)について短篇映画『STONE』のロケ地の一つに、使用された場所のお話です。
船本恵太監督作品実写短篇映画『STONE』スチール集です。本編映像4月26日深夜0時まで期間限定公開
地中美術館から無料シャトルに乗ります。無料シャトルは李禹煥美術館ベネッセ美術館を経由してつつじ荘にいきます。現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です。今回もここはパスします。わたしはベネッセハウスミュージアムで降ります。ベネッセ美術館を鑑賞するのではなくベネッセエリアにある屋外展示を見て歩こうと思います。浜辺に見える黄色と黒のボートも芸術作品なんですよ。厚い雲の下からお日様がみえてきました。瀬戸大橋も綺
国立新美術館で安藤忠雄展を見た時、展示の最後は直島の紹介でした。行ってみたいなあ、と思っていました。調べてみたら、アクセスが。。。その後、直島に行くツアーを発見。ベネッセハウスに泊まりながらアートを満喫してきました。部屋から海が見えて、嬉しかったです。チェックインした後はミュージアムへ行きました。アートがある事によって、瀬戸内海の風景がますます魅力的に見えます。李禹煥美術館シンプルで哲学的で面白かったです。地中美術館も訪問しました。コンクリートと空は安藤忠雄っぽいです。コンダク
打ち合わせしているとどの面にも喋らせたいケースがよくある白のまま余白というか勇気がいるけどどこがフォーカルポイントなのか先生の芸術とは違うんだけどまんまが生かすというか考えていたところ足を椅子にぶつけちょっと余白入りで笑指折れてないといいなあ裸足族なのでぶつけた時の衝撃ダイレクト溜まった仕事をこの週末どこまでできるのか?
8月12日。この日は、直島へ行ってきました。岡山駅からバスに乗って宇野港へ。そして、宇野港からフェリーで直島へ行きます。フェリーから見る瀬戸大橋。前日は、夕景。ライトアップを楽しみました。直島に到着して、最初に訪れたのが、李禹煥美術館。瀬戸内海へ続く芝生の広場が、とても印象的でした。李禹煥美術館近くの石仏。そして、海岸通りのアート。直島は、香川県。なので、こちらのアートは、うどん?直島から見る瀬戸内海。もんげ~夏です
はい。前回更新の続き♪直島の李禹煥美術館(LEEUFANmuseum)に、ようやく到着ですっ!この壁の裏は…階段になっていて、道が、大っきい石と細い柱がある広場に続いています。これも作品でパンフレットによると…《柱の広場》2010です。柱、広場…ほぼほぼ正解♪笑さて、入口は???もちろん、『入口→』なんてゆう興醒めする看板はありません(^-^;↑の写真の、下の方に写ってる道の延長線上…壁との隙間に入口を発見(^-^*)一歩足を踏み入れるとまさしく
香川県の直島へ行きました。芸術の島です。港には有名なオブジェがお出迎え今回は地中美術館と李禹煥美術館(リウファン)へ行きました。地中美術館のチケットセンターから徒歩で美術館へモネの絵のような?池と花々の小径を通って行きます。美術館の中は撮影禁止なので写メは無いです。建物自体が芸術であり、空間を楽しむ場所階段を上ったり降りたりしますが、エレベーターもあります。小一時間見て回って喉が渇きました。カフェで瀬戸内オリーブサイダーと瀬戸キュンレモネードオリーブサイダーはハチミツの甘
Miriamです。李禹煥の作品は、都内のどこかの美術館で以前に見て(どこだったか忘れてしまった。。。)一緒に行った友達が、「すごい、すごい!」を連発していたけれど、私にはイマイチよくわからなかった・・・。色彩感覚が、とても独特だと思いました。それはやはり、韓国の血を思わせるような、独特なブルー。日本の青とも、ヨーロッパの青とも違う色。その色のせいなのかわからないけれど、ちょっと近寄り難いような、そんな気もした。今回の旅行で、直島の李禹煥美術館に行って、
今日も有難う〜💓MARINOです♪(v^_^)v今日はMARINOの定休☕️宜しくお願いしますm(__)m【MARINOオフタイム直島2】倉敷からいざ直島へ草間彌生さんの赤のカボチャがお出迎え♬町営バスも^_^そしてこの旅の一番のお楽しみベネッセハウスはホテルが美術館👍美術館巡りでユッタリ流れる時間を満喫〜〜✌️地中美術館安藤忠雄の設計を楽しみながらモネの絵🖼👀本物パワーに感動〜〜✌️李禹煥美術館石の芸術石の存在感