李禹煥美術館

香川の直島と広島の宮島に行ってきた。その２。画像は、フェリーと港の赤カボチャ。直島に無事着いたが、島特有のゆるさというか小さなトラブルが続いた。レンタサイクル店Bに行ったら、２台の予約が３台になっていた。自転車で昼食を予定してた店に行ったら、休みだった（日曜の夜は食べられる店が少ないから予約必須というネット情報で、３日前くらいに電話したら、今は夜はやってない、昼なら・・というので昼に行ったのだけれど・・・）ついでに言えば、景観条例のようなものがあるのか、看板が少ない（自

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おはようございます！いつもありがとうございます！福山市南蔵王町の美容室BONDofhairのchikaです(・∀・)何と‼️11月になってしまいましたよーーー❗️今年は本当に秋になっても暖かく、気温25℃を超えるような日もあり驚くばかり…でも、来週からは本格的に季節が変わりそうなので‼️今日中に夏の思い出終了いたします❗️長々とお付き合いくださった方、ありがとうございます❗️m(__)mそれでは❗️直島の旅完結へーーーん‼️直島旅行も2日目を迎えました！"直

皆さんこんにちは、こんばんは、はじめまして。HUMANCOEXISTENCECOFFEEです。本日もまたプチ旅行に出かけた直島のおすすめのカフェを紹介します。きっと皆さんも行きたくなるおすすめのカフェです。本日紹介するのは、直島の本村港から徒歩6分程のところにある「ヒフミヨ珈琲舎」古民家風の外観がとても趣があって素敵ですね。店内に入ると腰を掛けるスペースがひとつあるだけ。その分その時々の接客を大切にしていることがとても感

とうとう夏休みも終わり全てが日常を取り戻した感じですねぇ。この夏休みは久しぶりに愛媛に帰省しました。って、去年の夏に帰ってるから久しぶりでもないか😅去年はトモヤ選手がFC今治に在籍していたので観戦がメインイベントでしたが、今年は特に目玉もなく、、、愛媛に帰る道中に寄り道をしようということで香川県の直島へ行くこととなりました。直島といえば芸術の島ですね。いくつも美術館がありそこを巡る旅を楽しむのが醍醐味です。とはいえ時間の制約もあるため巡った美術館はひとつだけ💦まずは島のパン屋さん

今日は旅行記3日目。旅行の最終日です。さて、ここで。２日目小豆島の『重岩』は「私の人生で行って良かった場所ベスト5」に入ります。Twitterの動画貼ってます。『旅行記2日目①〜小豆島〜』いつもありがとうございます旅行記の続きです。1日目はこちら『旅行記1日目〜岡山〜』旅行中、急激な日焼けで皆様にご心配いただきました。ありがとうございます。お…ameblo.jpいよいよ、私がずっと行きたかったアートの島、直島へ。特に行きたかった場所は、下方の赤線ベネッセエリア。直島内の移

あんにょん親族の検索に引っかかるのを恐れているためところどころローマ字がございます😂KEKKONSHIKIがあった翌々日に福岡から車で徳島に帰る人がいたのでこんな機会は滅多に無いからTAKAMATSUまで一緒に乗せてもらい『Visitウリマンネはるかちゃん😍』というプランが浮上したんです。それは当初、福岡に3泊してTAKAMATSUに1泊の予定でした。🌿🌿🌿福岡へ出発する前日19時半頃、はるかちゃんから素晴らしい提案があり

こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー！ですいつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。晴れて快晴の日曜日となりました。桜が咲くまであとわずか、待ち遠しいですね。さて、今回は昨年秋に直島を巡った際の記事の書き直し時期です。いやあ、12月頃からはじめて、いつかは書き終わると思っていましたが、結局4か月ほどかかりました…。↑これがもとの記事（書き直したのは下のリンクの記事）で、小豆島を先に書いていたものだから、直島、豊島、西の4島はそのまま行ったお話だけで

李禹煥美術館へもうかがいました有料展示エリアは大したボリュームはないけれどチケットセンターへ向かうまでが不思議。不思議の国のアリスになった気持ち少し音を立てるととても反響しました！大自然の中に現れる作品その自然をも一体化させ、とてもダイナミックでした。向かうまでの看板も可愛らしかった

李禹煥展会期：2022年8月10(水)〜11月7日(日)規模：広め点数：59点会場の温度：快適（砂利道を歩きやすい靴、推奨）会場の照明：明るめ作品の大きさ：立体大作と、巨大な絵画作品※点数は作品リストより。間違ってたらごめんなさい。実は、李禹煥さんの作品好きで直島でも李禹煥美術館行ってきた事あるんですww私、大注目の李禹煥展（笑）中谷美紀さんの音声解説がお手持ちのスマホで無料で聞けますのでよかったら聞かれると良いと思います。中谷美紀さんも、李禹煥作品大好きで、ずっと

「国立新美術館開館15周年記念李禹煥」の続きです。李禹煥の絵を年代を気にして見たことがなかったので知らなかったんですが、年代で作風が変化してたんですね。最初は筆に絵の具を着けて点を連続して描いていき、絵の具がなくなったらまた着けて、を重ねていく《点から》のシリーズ。それから同様に線を描く《線から》。（東京国立近代美術館で撮影）李禹煥というと大抵の人はこの時代の絵を思い浮かべるんじゃないでしょうか。禅の思想からアクション・ペインティングまでいろんな人がいろんな事言いますが、音声ガイ

ベネッセハウスミュージアムからすぐ、谷に広がるヴァレーギャラリーには何度も写真で目にしていた草間彌生のナルシスの庭がある。池に浮かんだ軽いシルバーのボールは風に吹かれると、カタカタとぶつかる音を立ててそこかしこに移動する。今日は穏やかな天気なので密集していたけど、散り散りになっている日もあるそう。ママの写真を撮ってよとお願いしたら右端にわざと見切れて撮るいたずら魂。ナルシスという名前は全ての球に自分が写り込むから。この場所は特によく写真で見る。座り込んだりは禁止。巨大なパチンコ玉に

長女の発案でつれあいも有給を取り直島へ同行することになった直島の何処へ行きたいかと問われ巻末の地図も欲しくて最新版の『ぶるる香川』を買った2月22日(火)8:00出発予定が次女のドタキャンで予定変更洗い物と食事の時間ができた8:40出発長女曰く安全運転第一ゆったり行くからね運転手は君だ任せたぜ！浜街道を高松港へカーナビが無くてもスマホで音声案内便利な世の中になったものだ9:50高松港に着くもフェリー乗り場の入り口が判らず右往左往Uターンで仕切り直して何とかな島行レー

李禹煥美術館ANDOMUSEUMベネッセハウスの屋外アートも黄かぼちゃ返還⁉ダダ子不機嫌⁉とは・・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿（香川旅行202111月上旬/3日目③）家プロジェクトを見学巡りを終えて・・・家プロジェクトのある本村地区にある安藤忠雄の美術館、ANDOMUSEUMへ！和カフェのような入口鑑賞チケットは￥５２０也。入館すると、安藤忠雄さんらしいコンクリの逸材な空間そして、木造民家との融合地中美術館の模型もあった「こにゃに

壁は建物を構成する大きな要素である。外壁として、建物を取り囲む以外にも、ただ、壁として自立することにより、目線を遮り、動線を作り、境界となる。これは、福岡でみた共同住宅の入り口。自立壁がデザインの要素にもなっている。そういえば、壁が印象的であった場所がいくつかあったなと思い返してみる。鈴木大拙館金沢市水盤を囲む石の壁とコンクリートの壁。水に映り込むことで、境界が際立っている。李禹煥美術館直島コンクリートの壁の間を縫うよう

み〜つけた😍😍😍瀬戸芸2013の時に訪れた直島にて撮影した写真たちSDカードの中のデータを確認している時にこの写真たちに出会えて思わずにっこりしちゃいました直島から見えるハーシーチョコレート島の写真もしっかり撮影している私ハーシーチョコレート島がとてもとてもとても好きなのです

つづきです（忘れてません笑『全わたしが泣いた⑤素敵な星のもとに生まれた』つづきです（これは…いつまでつづく？w『全わたしが泣いた④Continues』つづきです。『全わたしが泣いた③クジラにまつわるエトセトラ』つづきでございま…ameblo.jpおにぎりを食べ終えると人が来たので、いつも行く大好きな場所へGO撮影NGのところが多いので、ほぼ外観のみ遠くに見える梅干しさん（違意外と大きい梅干しさん走りたいよ、丘石に包まれると、自然と静まる（ピラミッドとか古墳の中ってこんな感覚

こんばんは☆彡つづきです。直島の位置、おさらいです。位置は岡山県玉野市の沖香川県ですがほぼ岡山県近岡山県玉野市の宇野港から小型船で15分フェリーで20分便数も毎日たくさん出てます。乃木坂46/ﾊﾞﾚｯﾀ地中美術館から１０分程度歩き長い坂を下りきったところに李禹煥美術館（り・う

地中美術館チケットセンターを通り過ぎ、ベネッセアートサイト内にある草間彌生さんの南瓜を見に行きます。少し進むと、一般道と広大なベネッセアートサイト内を通る道に分岐します。ベネッセアートサイト内の道路はベネッセのシャトルバスと徒歩のみ通行可能でバイクも自転車も通行不可です。北ゲートと呼ばれる地点には監視員もいました。私は歩きなのでアートサイト内の道路を通行できますし、アートサイト内を通行すると李禹煥（リー・ウーファン）美術館やベネッセハウスミュージアムにも立ち寄ることができます。

夜の李禹煥美術館✨これもこれで好きやな✨

お天気もよいし、地中美術館まで歩いて行ってもよいかも。ということで、ホテルからてくてく。まずは李禹煥美術館へ向かいます。李禹煥美術館|アート|ベネッセアートサイト直島李禹煥美術館の美術館鑑賞案内・料金、アーティスト、鑑賞プログラムなどの情報をご覧いただけます。benesse-artsite.jp入口が分かりにくいです。こちらも建物の中は撮影禁止です。

●20200128再び、歩いて山を下り、次の美術館🎨へ。李禹煥美術館（リ・ウーファンびじゅつかん、LeeU-Fanmuseum）-瀬戸内国際芸術祭2019より引用-アーティスト・李禹煥と建築家・安藤忠雄のコラボレーションによる美術館外と内がゆるやかにつながった建築と、最小限の要素で構成されたアート作品が深く結びついた美術館。-ここまで-しばらく、どこが入り口かわかりませんでした。一人の人が入っていったので、やっと入り口がわかりまし

李禹煥展示風景李禹煥（リ・ウファン）さんは自身のアートを「余白の芸術」としています。作品自体と作品以外の余白が作る世界が李さんの作品なのでしょう。李禹煥《無限門》私は昨年行われた瀬戸内国際芸術祭の際に直島を訪れ、李禹煥美術館にも行きました。ちょうど新作「無限門」が公開された後でした。「無限門」は海を望む場所に設置された彫刻で、門の向こうに空と海が広く開けています。みなさん写真を撮るときは、無限門を額縁に撮影しています。つまり、作品そのものとしての「門」と、「門」が作り出す余白あるいは

先月のことなんですけどね。その頃、八方塞がりのような状態や気分になることが多く、かぎ針が握れず、毛糸が触れずにいました。次の展示会が近付いているにも関わらず。焦りはあるのに体も心も動かないのです。そこへ、大学がオンライン授業になった為、岡山に帰って来ている娘のリクエストで直島へ。以前訪れたのは、恐らく10年程前。ゴン太も自分の足でまだ歩けていたし、子ども達もちっちゃかった記憶。そんな思い出を胸に、ゴン太の命日に誕生したオランも一緒に出掛けました。オランは初めてのフェリー到着後、娘

直島は私の大好きな瀬戸内海の芸術の島......今日はその思い出をまとめてみます草間彌生さんに凝り始めたのもここを訪れてから.....黄色カボチャはベネッセハウスの近くに赤カボチャは港の近くにあります夜は再び宮ノ浦港エリアにもどり直島銭湯I❤湯で芸術の中お風呂に入りました直島パヴィリオンは昼もよかったけど断然夜の方がおすすめ！宮ノ浦港エリアにあります本村地区の家プロジェクトは感動感動護王寺▼お寺の横から海を眺めると

またまたおさぼりしてたで早速2月24日直島へ行った思い出「李禹煥美術館」のチケットがあったので直島へ術館内は入れないからまず人間だけで美術館を堪能してまた車にもね達を迎えに行って寄り道しながらベネッセハウスへ向かってお散歩ここ昔露天風呂があって父・祖母と皆で水着きて入ったの思い出しました懐かしいのんびり散策退屈そうなねねのんびりし過ぎで遅めのランチＡＰＲＯＮＣＡＦＥ

今日は高松港から高速艇で直島へ。まずは高松駅そばでうどん。高速艇。風があり波がちょっと高めだったからか、高速艇は、まるで遊園地のアトラクションのようでした。波が当たるとドンって音がしました。宮浦港。直島観光サイト。港のそばに、さっそく現代アート。草間彌生「赤かぼちゃ」。駅から予約しておいたタクシーで地中美術館へ。楽しみだったモネに加えて、光を利用した錯覚のような展示が面白かった。ゲート内は撮影禁止ですが、地中カフェはOKでした。見晴らしいい。食べたのはオリーブ牛

こんにちはモイスティーヌシオエワルームスタッフの仲田です前回に引き続き今回も感動と刺激を受けた場所をご紹介いたします直島にある李禹煥美術館現在ヨーロッパを中心に活動している国際的評価の高いアーティスト李禹煥と建築家安藤忠雄のコラボレーションによる美術館です美術館は半地下構造となる安藤忠雄設計の建物のなかに李禹煥ね作品が静かさとでもダイナミックさがあるこころ奪われる空間でしたお客様がさらに美しくなって頂き喜んで頂ける事が私達シオエワルームの願いです美しく

ViewthispostonInstagram🐶お正月には会えるかなぁ🐾🐶❤️❤️❤️あ、黄色いカボチャは夜見ると少し怖いらしいですよ🎃💛💛💛🧑🏻土曜日は四国でお仕事しているお姉ちゃんも合流して直島をサイクリングしましたよ🚴‍♀️🐾🎃🐶❤️❤️❤️ゆっくり観光して高松で晩御飯を食べました💕お正月はゆっくり帰ってきて欲しいね🐾🐶🚄💚💚💚#ビーグル#ビーグル大好き#直島#地中美術館#地中美術館モネの池#李禹煥美術館#直島ホール