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直島に行ってきました。1日でまわろうと思えばまわれますが、最低でも一泊、可能なら二泊あるといいと思います。岡山県宇野港からフェリーで20分くらい、着くとすぐに草間彌生の赤い南瓜(黄色は別のところにある)がお出迎えおそらくこの島で一番有名なのは草間彌生の南瓜ではないでしょうか?さて直島ではレンタルサイクル等ありますが、美術館がメインなら町営バスをお勧めします。徒歩で歩いているとバスに抜かされます。自転車🚲はやはり坂があるのできついです。レンタルバイク🛵もありますが慣れて
ずっと行きたかったアートの島、直島へフェリーで降りた瞬間から、草間彌生さんの赤かぼちゃがお出迎えしてくれたり、至るところにアートが。こんなに楽しいならもっと早く来ればよかった今回は一泊二日で、アート巡り。1日目は朝から周って、充実した旅行になりました・家プロジェクト・ANDOMUSEUM・直島銭湯「I♥湯]・地中美術館・李禹煥美術館・ベネッセハウスミュージアム安藤忠雄さんの建築は昔から好き。家プロジェクトの「南寺」という作品がとても印象的
前回の記事でも書きましたが、ベネッセハウスミュージアム、李禹煥美術館、地中海美術館は普通の美術館とは違います。普通は絵がたくさんあってそれを鑑賞するじゃないですか。でもこれらの美術館は空間やオブジェを楽しむ感じですね。もちろん絵もあるけど。こんな感じ↓※公式サイトの画像です。ベネッセハウスミュージアム李禹煥美術館地中美術館美術館巡りした後は巨大ゴミ箱を見に行きました。本当にでかい!暗くなったので本日の宿へ。現地の人の家に泊まる『民泊』を体験。部屋めっちゃ広くてきれい!宿
島を歩いてるとさっそくアート発見!!でっかい水玉カボチャ!!!こんな感じで島中にオブジェがあります。そして自然が素晴らしい。住みたいw島には美術館もたくさん。ベネッセハウスミュージアム、李禹煥美術館、地中海美術館の順番で周ります。中は撮影なのが残念。普通の絵がたくさんある美術館とは全然違います。是非行ってみて下さい(^-^)続く。
1月5日TOPさんのインスタこのご老人はイ・ウファン画伯ですってよ。李禹煥リ・ウーファン←日本語読み日本を拠点に世界的に活動している美術家。日本の現代美術の大きな動向である「もの派」を理論的に主導したことで有名である。直島に安藤忠雄とのコラボレーションによる李禹煥美術館が開館した。多摩美術大学名誉教授。その他詳しいプロフィールはこちら→ウィキペディア削除し
3日・・お昼の投稿ジェジュン(https://www.instagram.com/bornfreeonekiss2/)確か・・以前にも挙げていた・李禹煥(リ・ウーファン、LeeU-Fan、이우환、1936年-)は大韓民国慶尚南道に生まれ、日本を拠点に世界的に活動している美術家。ジェジュンは、兵役期間の中で、描いた(絵図)を、李禹煥の作品のように、点と線を繋ぐ作業に入ったのだろうか?それとも・・唯・・懐かしさを、ふと、甦らせたのだろうか?李禹煥・・安藤忠雄とのコラボ美術館がありま
Howhappyareyou?久しぶりに丸々一日お休みになり、母に連れてってほしいと言われていた直島へ行ってきました。行のフェリー上で嬉しそう、良かったニャー港では賑やかにお迎えー瀬戸内芸術祭の最後の週末で始発のフェリーに乗ったにも関わらず…家プロジェクト周辺を先に見ていたら地中美術館は残念ながら午前11時30分に行ったら既に整理券も配布終了。入れませんでした。。。(ノω・、)でも良かったかもね。この手の芸術は私には禅問答のようで…。
『ショック!整理券11時45分?』午後8時過ぎに宿に到着。駅近の宿だったので、付近で食事をする。タッチパネルの居酒屋。鶏肉がメインらしい。他に胡麻豆腐&しょうゆ豆。うどん県のイチョウの葉はまだ緑だった。でも、うどんは食べず…次の日早いので、ジョッキ1杯。コンビニで缶ビールを買って、ホテルに戻る。フェリーは、8時12分。早い時刻ではありませんが、チケットを買うのが大変。3日間フェ
こんにちはHEARTのTaniguchiです(^^)瀬戸芸二日目に行った直島。ここは小さな島で、大きな美術館が3つあります。他にも古民家を改造してある現代アートの建物などがたくさんありますよ!でもやっぱり撮影禁止が多いの〜〜でも直島と言ったら草間彌生さんのカボチャですね港にあるカボチャのオブジェ。中にも入れます。バスにもカボチャの絵が。安藤忠雄ミュージアムも行ったし。直島バーガーも人気みたいだし。でも暑いからアイス食べるよね。古民家を改造された「はいしゃ」という作品。こ
今回も瀬戸内国際芸術祭の際に訪れた美術館についての記事を書きたいと思います。訪れた先は李禹煥美術館入館料は、一般‥‥1030円(15歳以下と芸術パスポート所持者は無料)開館時間は、3月1日〜9月30日10:00~18:00(最終入館17:30)10月1日~2月末日10:00~17:00(最終入館16:30)閉館日は、月曜日(祝日の場合はその翌日)こちらの建物の建設も安藤忠雄さんが設計しており、建物自体が作品となっています。言い忘れましたが、この美
今日は瀬戸内国際芸術祭2016夏会期中の直島へ行って来ましたわたしは初めて、友だちは2度目の直島です。高松8:12発の朝一番の便に乗る予定で時間に余裕を持って出たはずがラッシュにあって間に合わないかも〜〜仕方ないから高速艇で行こうか?高速艇も乗ってみたいよね〜←お気楽体質でも1時間後の出発だ…駐車場に着いたのが8:11走り出すわたしに友だちが「もう無理だから」と言うのですが…100メートル先を1人の男性が走っているではありませんか!これはひょっとして…とり
こんばんは、末っ子です(´ー`)今日いるのは、高松いやー来ましたね、四国!小豆島とかももう香川なんですが、島とはやはり地形が違いますね~平坦が多くて嬉しいです(笑)今日はフェリーにめっちゃ乗りました!まずは小豆島から豊島へ…なぜ行ったかというと、超有名な美術館があるから!しかし、、、まさかの休館日外から眺めました笑(奥の白いやつですね)でも代わりに行った展望台は最高瀬戸内の島々も芸術作品、ですね。さて、お次は直島です!ここはフェリーターミナルも見所の1つ!設計は
こんばんはsoraniたなかあやです。書きたいことだらけでまとまらない、そんなセトゲーのたび日記。今日は、2日目の直島の続きです。いままでのたび日記はこちら●瀬戸内国際芸術祭たび日記①●瀬戸内国際芸術祭たび日記②家プロジェクト中に、お昼ご飯しました。うしろの象の絵の方が目立ってるw直島バーガー♪ハマチ(香川県の県魚だって!)のフライと、ふわふわバンズが美味しかったです。そのあとは、地中美術館方面へ。16時に地中美術館のwebチ
瀬戸内海の島での楽しみのひとつ。それは、松の木陰で波の音を聞きながら潮風を感じるという島時間を楽しむこと。それはそれは至福の時間です。坂道を登り終えたら見えてきたのは、安藤忠雄さん設計の「地中美術館」先の新国立競技場問題でも少し絡んでたような、うまくすり抜けたような。。。この地中美術館は、島の景観を壊さないように、山の地下に作られた美術館です。安藤さんのラフ図がベネッセハウスにありました。コンクリートと光で遊ばせたら最高の建築家ですね。6月に行った高梁市成羽美術館も安
先日のお休みに、念願だった直島へ行ってきました。旅日記、長文になります(笑)ぜひお時間のあるときに。高松からのフェリーに乗り、いざ直島へ!!30人乗りくらいの船。水しぶきと海の風を浴びながら島に向かいました。こんな感じでバババババーっと音を立てながら。直島に到着し、早速『家プロジェクト』という、アーティストが空き家をまるまる作品化したものを見てまわりました。歯医者兼住居だった建物を大竹伸朗さんがペインティングやコラージュした建物。直島では、作品や美術館の中の写真NGだったので、
2日目小鳥の囀りで目が覚めたのが5時半。。。自然の目覚まし時計ですね東京出張の時に同じ時間に起きるけど、比較にならないほどすっきり目覚めました(笑)ちょうど夜明けのタイミングで、目の前の海がまさにアート並に神秘的でしたしかも誰もいなくて、こんな素敵な景色を独り占めなので、この景色を堪能しながらのんびり海辺をお散歩波に沿ってついた足跡まっさらな砂浜に一番乗りなんて、なんかうれしいそして、昨日の『家プロジェクト』巡り中に立ち寄ったパン屋さん『pantocori』で買ったレーズ
こんにちは!連休もそろそろ終わってしまいますねさて、のんびり更新中の瀬戸内国際芸術祭でございます直島のベネッセ近く広木池で作品を鑑賞したあとは、歩いて「つつじ荘」バス停まで戻りつつ作品鑑賞途中二股にわかれてた道(というか片方は門)に警備員のような方が立っていたので、もう一方の道を進んだら、道を間違えてしまった実は、警備員のような方のいる道を潜るのが正解だったのですしばらくして「ああ!あの門からベネッセの敷地だから人が立ってたんだ」と気付き、敷地の広さに驚き(笑)途中、李禹煥美術館に
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。本来はこの記事は「中扁」と一体になっていて、前・後篇で終える予定でした。すると、なぜか文字数制限のエラーがでたので、やむなく「直島を歩いた」は三つの記事になってしまいました。今までは気にしていなかったのですが、それなりの長さになってしまうと、そういうことがあることもわかったので、今後は気を付けて記事にしていきます。ということで、前回の続きですが、ベネッセハウスミュージアムに行っ
李禹煥美術館李禹煥にとって初となる個人美術館。谷あいから海へとつながる地形を活かした安藤忠雄の設計による建物は、外部空間と地下に造られた内部空間とをゆるやかにつなぎ、「つくる」ことをぎりぎりまで抑え、最小限の要素で構成された李の作品と深く結びついた空間となっている。大竹伸朗「シップヤード・ワークス切断された船首」宇和島で制作した作品。そしてベネッセハウスミュージアム1992年にオープンしたベネッセハウスは、美術館とホテルが一体となった施設。安藤忠雄設計による建築は大きな窓や開口部