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みなさま、こんばんは~~~西暦2024年4月22日(月)、深夜のブログアップです~満開の桜の時節も過ぎ去り、三重県北部地方は、間もなく新緑の5月を迎えようとしています。月日は、瞬く間に、宇宙1000億年の彼方にダース塩川を送り出してしまうかもしれません。かつ、ダース塩川の遺伝性によるハゲ進行を待ってくれません今日は、李白の『春夜桃李園に宴するの序』から抜粋を。夫天地者万物之逆旅、光陰者百代之過客。夫れ天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の
李白酒造より、【李白特別純米「にごり生酒」DreamyClouds】【李白辛口純米やまたのおろち】が入荷致しました。【李白特別純米「にごり生酒」DreamyClouds】720ml¥1595(税込)1800ml¥3080(税込)【李白辛口純米やまたのおろち】1800ml¥2970(税込)※【李白辛口純米やまたのおろち】は720mlの発売はありません。【李白特別純米「にごり生酒」DreamyClouds】海外で人気の辛口う
先日結婚記念日を迎えた。…21周年…そして22年目へ突入。こっっわっっ!!!!!お互いムダに時間だけを浪費してきたものよ。←言い方お互いがお互いのためにムダな時間を消費してきた労をねぎらうため、ご飯でも食うかと都会へGO。私「そういえば近くに船橋屋があったはず!」三歩歩くと忘れる鳥頭あもちゃん、どうでもいいことだけはよく覚えている。予約時間までまだ時間があるので(あもちゃん、ここでも早く到着する)船橋屋のくず餅を買って(←閉店時間が早い)スタバであったまる。
1.4/25が「室蘭カレーラーメンの日」に(読売新聞)苫小牧、岩見沢、新潟県三条市と共に「カレーラーメン」が盛んな北海道室蘭市。こちらは特に町おこしとしてのカレーラーメンに力が入っていると感じていましたが、「室蘭カレーラーメンの会」が発足した4/25を「室蘭カレーラーメンの日」として、記念日協会に登録したとの事です。2.【用賀】「たまがわや」(GoogleMap)「ようが」が閉店(twitter)世田谷区用賀の「たまがわや」が、2月頃に閉店していました。また、「貝出汁らぁ麺
土曜日は、李白酒造へ行きました。この日は、ふるまい酒や、落語があったり、大盛り上がりでした。広場では、地元の店が出店していていろいろ美味しいものが並んでいました。地域のお祭りっていいなー。今回の私の目的は、こちら。酒粕詰め放題一袋300円初体験袋に、詰めて詰めて、ぱんぱんにして、計ったら、なんと、2.5キロ。いいんですか?よいですよ。酒の香りに包まれ最高の時間。これで、酒粕ペースト作りまくる!酒粕レシピを調べて、とにかく、やるぞー!と、本日朝から、めっちゃ頑張
湯川秀樹さんは5、6歳の頃、祖父・小川駒橘より漢籍の素読を習った。駒橘は漢学の素養が豊富で、明治以後は洋学を学び、晩年までずっと『ロンドン・タイムズ』を購読し続けた人物であるという春夜宴桃李園序~李白~湯川秀樹【物理学】距離感
駆け抜けてみせる!四月大歌舞伎四季〜秋砧夫に捨てられた悔しさの砧ではなく出征中の夫を想う妻の心情を描いた李白による『子夜呉歌』を素材にした作品なのだそうです。だから華風な雰囲気?(着物の知識の無さぶり)ぐんと古風めいたあわれな美しさでした。孝太郎さんの姿に何故か折口信夫『死者の書』を連想していました。一心な姿のためかな。孝太郎さんはこの舞踊一人きり歌舞伎座の舞台のうえ見応えのある景色と成していました。孝太郎さんにももっと出番欲しかったですね。充実したお姿でした😌
先月、泰阜村から阿智村への途中、天竜川を渡りました・・・・・・写真1(↓):泰阜村の長瀞橋から天竜川上流方向を見下ろしたところ(3月21日、午前)写真2(↓):右岸に見える飯田線の無人駅「唐笠駅」写真3(↓):三角屋根の建物が天竜ライン下りの船着き場唐笠港にある「半崎亭」写真4(↓):飯田線路線図天竜峡駅⇒千代駅⇒金野駅⇒唐笠駅、この間10kmほどの流れを約50分で川下りするのが天竜ライン下りです写真5(↓):天竜川と唐笠港と半崎亭
土曜の夜は飲酒OKにしてます。日曜もね。つまり平日禁酒で、1週間のアルコール量を平均20グラム以下になるよう調整してます。平日飲まないので、土曜日がすごく楽しみ😊頂き物の長崎のお酒飛鸞!これ本当に美味しいんです。大好きな李白クラス←私の中で最上級。飛鸞は特約店しか置いてないので、なかなか手に入らないのもあって、見付けたら入手必須。高畠さんの白はテーブルワインとしては美味しい…かな?😅生意気でごめんなさい🙏
本日采は18時から営業します。よろしくお願いします。今日のお酒🍶石川県獅子の里純米吟醸酒未来島根県李白特別純米にごり生明日日曜日は定休をいただきます。お早めにどうぞ
「馬の耳に念仏」とは馬にありがたい念仏を聞かせても無駄であるようにいくら意見をしても全く効き目のない事のたとえ「馬の耳に念仏」の由来は中国の詩人「李白」の詩とされています李白はいくら優れた詩を読んでも世間に理解されない事を嘆き『東風の馬耳を射るが如き有り』と読んだ東風とは東から吹く春風の事優れた詩を読んでも馬の耳に春風が吹くように聞き流されるの意味です「馬耳
第71回書作展で横浜市長賞を受賞した作品。「李白詩廬山謠寄盧待御虚舟」より80文字を抜粋した楷書作品。釈文:「銀河倒挂三石梁香爈瀑布遙相望迴崖沓嶂凌蒼蒼翠影紅霞映朝日鳥飛不到呉天長登高壯觀天地間大江茫茫去不還黄雲萬里動風色白波九道流雪山好為廬山謠興因廬山發閑窺石鏡清我心」読み:「銀河(ぎんが)倒(さかしま)に挂(かか)る。三石梁(さんせきりょう)香爈(こうろ)の瀑布(ばくふ)遙(はる)かに相望(あいのぞ)む。迴崖沓嶂(かいがいとうしょう)蒼蒼(そうそう)を凌(しの)ぎ
第71回横浜書作展が3月20日~3月24日まで横浜市民ギャラリーで開催されました。B1F~3Fフロアまで入選・入賞した作品がズラリと展示されていました。そして今年も書作品を出品。李白詩「盧山謠寄盧待御虚舟」より80文字を抜粋して楷書にて書きました。結果はトップで「横浜市長賞」を受賞。電報、郵送、電話でも報告がきました。電話もあちこちから掛かってきました。授賞式では賞状とトロフィーを頂きました。授与が1番最初だったので、お辞儀など、どの順でやればいいのかいまいち
■応募サイト:テレビ大阪■締切:2024年03月29日■抽選:5名様李白酒造「李白純米吟醸」を抽選で5名様にプレゼントいたします。続きはhttps://wp.me/p6AS5P-ATD
風が冷たい曇り空の3月9日お仕事でオーエス劇場へ3月公演は劇団千章様、4日~17日ゲストは一見大弥様9日は大弥祭り仕事の関係で舞踊ショーの途中からお邪魔しました劇団を離れて活動されている大弥様これから進む新たなる道を自ら築いていくそんな信念が伝わるような力強い舞台でしたオーエス劇場最寄り駅は大阪メトロ御堂筋線動物園前駅朝日劇場に浪速クラブも最寄り駅となる為仕事上最も利用する駅です動物園前一番街アーケードを進みアーケードを抜けると右手脇に三洋荘そ
2/16。用事があって芝の増上寺。天気よし。マリオのイベントがあるようです。昼飯は吉野家の牛丼並。午後、用事があり祐天寺へ。通りすがりの稲荷社。幣が手の込んだ作りだったよ。東京では珍しいかも。渋谷に寄って、ヒカリエの川本喜八郎人形ギャラリーhttps://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka-shisetsu/bunka-shisetsu/gallery.htmlを覗いてみた。NHKのこの人形も彼の作品とは初めて知りました。中に入っ
いつもありがとうございます♪またまた素敵なイベントに出店させていただくことになりましたのでお知らせします李白酒造蔵開き日時4/13(土)10時〜15時場所李白酒造様李白酒造(有)·〒690-0881島根県松江市石橋町335★★★★☆·日本酒醸造所maps.app.goo.gl李白酒造様インスタアカウントLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfrie
家業において調子が上がらない日々が続いております。そんな夜にはGENKEY'sこと地元の人気店「元気鶏」さんへ。今宵は焼物にこだわっていただいてみました‼️<このクウォリティを地元で味わえるのはありがたいですね。>同行者は家内と妹。差し詰め「確定申告完了打上げ」と言ったところでしょうか?まぁ好き勝手な話をしつつ、一杯一杯また一杯。店主・MOTO-chanの非凡な技に舌鼓を打ちつつまたまた一杯一杯また一杯。李白の詩や生きた時代に想いを馳せるのでした🤥新しいボトルに名前を書いてお開き。4日間続
「遊んで、遊んで」と朝から騒いでいた美琴。自分にその気がなくなったら、コレですよ。我酔うて眠らんと欲す君しばらく去れ明朝、意有らば琴を抱いて来たれ『山中与幽人対酌』両人対酌山花開一杯一杯復一杯我酔欲眠卿且去明朝有意抱琴来酒仙と呼ばれた李白の詩です。「眠うなった。邪魔やから、オマエ帰れや。気が向いたら明日また来いよ、なんか面白いもん持って」なんとまぁ、屈託のない(笑)大好き「眠らんと欲す」はい、起こしてごめんねー☆今日の筋トレ☆ウォーキン
こちらのブログでは、漫画「薬屋のひとりごと」5巻に対する感想を書いています。こちらは中編となります。前回のブログを未読の方は、「薬屋のひとりごと5巻前編」をお読みください。ネタバレ注意です。マオマオの特別レッスンを終えた上級妃たち。まんねり離脱♪とルンルンの玉葉妃に、嬉し恥ずかしはにかむ梨花妃。そんな二人とは対照的に、「無理…ぜぇったい無理…」と壁に頭を打ち付ける里樹妃…。やっぱり里樹妃には刺激が強すぎたよねぇ…。楼蘭妃は何を考えているのか、何も考えていないのか、講義前
先日のことですが、SNSで「学校のカリキュラムに『古典』の授業って必要?」という提言が話題沸騰となっておりました。どこかのテレビに出ているコメンテーターな人と、お笑いタレントさんが火種を投下したのが発端…らしい?「古典なんて社会に出ても役に立たないでしょ。それよりも、現実に役に立つ英語や数学に時間を回すべき」みたいな。その答えを求めて「時間効率」「教養の大切さ」「知識の重要度」「知る権利」「知る機会の喪失」「文化論」など、様々なテーマが出て荒れまくり。「この話題、何度目だ
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪♯20身請け作戦【感想】玉葉妃がふたたび懐妊した可能性があり、猫猫は翡翠宮で毒見役をすることになった。医局でやぶ医者に会った帰りに李白に呼び出された猫猫は、彼に紹介した緑青館の白鈴を身請けしたいと相談された。三姫のだれかが身請けされるという噂を聞いて、白鈴に想いを寄せるリハクは気が気でなく、思い悩んでいた。すると猫猫は、彼に服を着て脱いで裸になれと言い出す。【感想】やぶ医者と医局の掃除をする猫猫はお菓子の下に良い紙が敷かれていることに気づきまし
白鈴(パイリン)姉ちゃん猫猫(まおまお)のこと子供のように??それとも妹のように??どうでもいいか笑。何か猫猫が愛されて育ってきたことだけはわかるなあ。いいなあ。李白さん素敵だよね。わたしだったらジンシ様の好意を受けてしまおうかと考えてしまうけれども丁寧に自分の意思で伝えてそうだよね。自分の力でなんとかしたいよね。好きになったひとと一緒に歩めるようになるために。アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト毎週土曜24:55より日本テレビ系にて全国放送中!放送終了後、各種配
何のために生まれてきたか?使命を探すと迷路へはまる使命は自分の人生を全うすること周りを照らすこと人は、仕事でしか磨かれないNO〜でも、そうなのかな?継続するということが、研磨剤https://ameblo.jp/hiroo117/entry-12839018163.html『必ず用あり』藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…《天我が材(ざい)を生ずる必ず用(よう)あり》唐代の詩人・李白の言葉である。材には才能の意味もあるが、身体の意…ameblo.jp
○2023年9月12日に、中国江蘇省蘇州の胥門を訪れた。当古代文化研究所の所期の目的は、司馬遷の「史記」列伝、『伍子胥列伝第六』にある、伍子胥の遺言、必樹吾墓上以梓。令可以爲器。而抉吾眼。懸呉東門之上。以観越寇之入滅呉也。の記事を確認したいが為であった。○どう考えても、上記の記録の「東門」が気になって仕方が無い。それなら、出掛けて行って、確認するに如くは無い。それで、遥々、日本から蘇州までやって来たわけである。○結論から言うと、やはり、「東門」は誤りと言うしかない。蘇州では、紀
このブログでは、漫画「薬屋のひとりごと」3巻に関しての感想を書いています。こちらは後編その2です。前回のブログを未読の方は、「薬屋のひとりごと3巻後編その1」をお読みください。ネタバレ注意です。3日間の里帰りはあっという間に終了。緑青館においてきた李白を迎えに行くと、しっかり白鈴に骨抜きにされていました。出世株の武官も形無しのデレデレ具合。さすがは人気妓女。これから生かさず殺さず絞りられるでしょう。そうして後宮に戻ると、なぜか機嫌が悪く、圧をかけてくる壬氏。
本日もお疲れ様です!カフェオレです♪♯19偶然か必然か【あらすじ】軍師羅漢が猫猫の父親であることを知り、思い悩む壬氏。一方、猫猫は先日のぼや騒ぎに乗じて祭具が盗まれたことを李白から聞く。酒で亡くなった浩然以外にも、祭具の管理者の死亡、海藻の毒に倒れた官僚など、一連の事件に偶然とは言い切れない妙な繋がりを感じた猫猫は、壬氏に相談してして、事件の再調査に乗り出す。【感想】李白まで困り事を猫猫に頼るようになりました…ぼや騒ぎで祭具が盗まれたと知った猫猫は一連の事件と関連があるのでは
天生我材·李白”——中国古诗词新媒体艺术系列展12月28日---2月29日中华世纪坛おととい行った。地下鉄「军事博物馆」駅で降りる。南を望むと、北京西駅。中华世纪坛の中に入るのは20年ぶり?南の広場、以前は誰でもここに入れたのに、今は柵があり、保安検査して、無料で入場。外で火が点いているのは北京ではまず見ない。危ないから。北上。10時半くらいだったが、雪がほんの少し降った。7つの展覧会を開催中。無料のと有料のと。どこから入るか全くわからない。「入口」って書いて
薬屋のひとりごとの事です(^◇^;)楽しみにしていた19話「偶然か必然か」薬屋のひとりごと公式←クリックサイト軍師羅漢が猫猫の父親であることを知り、思い悩む壬氏。一方、猫猫は先日のぼや騒ぎに乗じて祭具が盗まれたことを李白から聞く。酒で亡くなった浩然以外にも、祭具の管理者の死亡、海藻の毒に倒れた官僚など、一連の事件に偶然とは言い切れない妙な繋がりを感じた猫猫は、壬氏に相談して、事件の再調査に乗り出す。原作を読んでる人は、やっぱりお気に入りのシーンがあるよね
原作:日向夏、監督:長沼範裕、制作:TOHOanimationSTUDIO、OLM。第19話偶然か必然か軍師羅漢が猫猫の父親であることを知り、思い悩む壬氏。一方、猫猫は先日のぼや騒ぎに乗じて祭具が盗まれたことを李白から聞く。酒で亡くなった浩然以外にも、祭具の管理者の死亡、海藻の毒に倒れた官僚など、一連の事件に偶然とは言い切れない妙な繋がりを感じた猫猫は、壬氏に相談して、事件の再調査に乗り出す。<雑感>長い時間をかけて暗殺計画が進められていたのか。壬氏と猫猫で皇帝