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おいすー。シンイチと僕です。シンイチも三毛もババーやのに長生きやな。そこは日本人と一緒やな👵昨日の夕方、帰り道にそのババーの三毛(酷っ)が居て少し遊んだ何気に三毛だけやねんな。朝の作業着じゃない時でも、時間帯も関係無く俺って認識出来るの三毛と外猫時代のチビタ、それにチビタの元彼ダイソン、チビタのライバルのセガレもか。結構居るな←今チビタは家に居るし、ダイソンもセガレももう居らんから三毛だけ。あ、シンイチもやった←ジンちゃん相変わらず塩対応でふてぶてしいけど、ツンツンしながらもついてくる
案の定とまでは言いませんがこのような人達が出てきましたそして私には分かってますこの方々がどのような思想の持ち主でどのような勢力に属するかをねただ共産党だろうが左翼だろうが泥棒だろうが人殺しだろうが「子供達を危険に晒すな」と言えばそれは絶対に間違いではありませんそしてなぜ言われるか?答えは簡単ですすべてにおいて万博側がアホだからです開催地を夢洲にしたカジノのために万博と税金を利用してインフラ整備をした最初からガスが出るのは分かってたのにああだこうだと偽りの安全をアピールし
おいすー。チビタのライバルと仲睦まじく浮気してる輩です🐈🐒チビタと仲良く出来たらこいつも家連れてきて一緒に暮らしたいけどな。引き込もりそうやけどお、どうした?また胡散臭い珍事か?瓜田のYouTubeチャンネルに新宿区議選に出馬しまくる帰化人、李小牧が登場👲確か瓜田が過去登録してた組が、李が歌舞伎町で最初にケツ持って貰った所やったかな😎瓜田、李小牧に「元々日本人?在日でもなく?」と聞かれ「僕は日本人です」とありゃ?瓜田の母ちゃん韓国人じゃ無かったっけ?前にそう聞いた様な。。顔めちゃめ
今から7~8年前に東京で彼の街頭演説をたまたま観た時には、期待出来そうなオーラを放っていましたけど。あれから時間が経って、ちょっとこの人はヤバイかなと思うようになりました。もろに「親中派」ですよね。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【話題】『中国人民解放軍の組織「湘江風雷」の幹部の息子…2015年に日本に帰化した李小牧が応援する山本太郎ってなんなん?』李小牧は、日本のガイド、および、作家、ジャーナリスト。“歌舞伎町案内人”の異名で知られる。選挙に出馬することもあってか
同じ帰化された、石平さんのことを、心まで日本に売ったと批判。いやいや、石平さんこそ日本人として、日本のために尽くされていてこういう方を帰化許可をするべきです。自分は心は中国のままである。帰化したのは都合が良いため。今迄も、こういった帰化人が溢れて、日本をダメにしています。反日感情あらわにして、なんで政治に立候補できるんですか。帰化の見直し、取消しをするべきと思います。早くしないと、ますます問題を膨らます政府への不信感が強まります。
K文社のS藤くんと再会。以前、仕事を一緒にしていた男です。以前、阿佐ヶ谷で食事をしたのは、昨年の秋ごろだったかな?だから、ずいぶんひさしぶり。そのとき、かなり深いところまで共感し合えたので、また飲みたいと思ってたんですわ。場所は新宿・歌舞伎町一番街。とくれば当然、李小牧さんが経営する「湖南菜館」ですよ。僕は李さんを人間的にとても尊敬しているのだけど、彼の拠点であるこのお店も大好き。とてもおいしいの
反グローバル👀グローバル派🌏対極の候補者🌀Ameba(アメーバ)|コミュニティ&ゲーム1万人以上の芸能人ブログや定番アメーバピグで遊ぼう♪【ごーしちご☆レコンキスタ】https://s.amebame.com/#group/8962951479
「俺の舌はまだあるか?」楚の国で窃盗の疑いをかけられて袋叩きに遭ったあと、妻に向かってそう問いかけたのは、中国の縦横家「張儀」でした(合従連衡の連衡のほう)。日本の社長はやたらと孔子を好みますが、(引退すると老荘思想にいったりする)、わたしは孔子より、この「張儀」って男が好きです。蘇秦の恩義をちゃんと忘れずにいたところとか、楚の国にきっちり復讐するところとか。(これは「卑怯」を絵に描いたようなエピソード満載です)。死ぬ間際には秦の新しい皇帝に嫌われたわけですが、
みなさん、こんにちは。今日もまずはひとポチを!↓社会・経済ランキング人気ブログランキングありがとうございます(^o^)本日の坂東学校では、工作員やら労働目的やらの偽装留学生の巣窟となっている大学&これを放置する文科省と、組織拡充が決定した「入国在留管理庁」となる入管の現在の戦いをお伝えしております。会員学生の方はこちらから。その他の皆さんもどうぞ首の辺りまで、ちらっとお楽しみ下さい。坂東学校【工作&偽装留学生で延命する大学VS入管の戦い】https://
選挙に出たい2018年12月1日(土)公開“歌舞伎町案内人”こと李小牧の新宿区議選の裏側に2年間密着したドキュメンタリー。あらすじ20年以上にわたり新宿歌舞伎町で外国人観光客を相手に飲食店や風俗店の客引きの務め、著書も出すなど、その界隈で知られる存在となった李小牧が、新宿区議選挙に出馬することを決意する。ヤクザを後ろ盾に、刑事を友にして、変貌を続ける歌舞伎町地下社会を生き抜いてきた彼が、日中関係が揺れるなか、これまでの地位や国籍を捨て、批判覚悟でなぜ、日本で政治家を目指すのか。言葉や習
ひさしぶりに東中野のミニシアター、「ポレポレ東中野」へ行ってきたよ。妻と『人生フルーツ』を観に行って以来だから、2年ぶりぐらいかも。これ、とてもよかった。リバイバル上映するみたいなので、ぜひ。でも、今回の目的はこれです。『選挙に出たい』。焦点が当てられているのは、新宿・歌舞伎町のおいしい中華料理店「湖南菜館」のオーナーであり、「歌舞伎町案内人」として有名な、李小牧(
NJS社の方々と食事しようということになり、大好きな新宿歌舞伎町の「湖南菜館」へ。このブログを見ていただいている悪趣味な方々(すみません)はご存知かと思いますが、歌舞伎町の帝王こと李小牧さんのお店。とか書くと怖い人のように思えるかもしれませんけれど、そんなことはなく、超イケメンの紳士ですよ。ただし、お店が入ってるビルの1階は風俗の案内所だよ。\(^o^)/気にしないことだ。ビビらずに4
2日前に同じビルのカブキラウンジでパーティをやったばかりなのですが、別件で下の階の湖南菜館。書評を書いている「ニューズウィーク日本版」副編集長のM田さんとの打ち合わせです。5分ほど遅れて着いたのだけど、まさかの個室。オーナーの李さんも待ってくれていました。で、まずは生ビールで乾杯したんだけど(李さんはお茶)、写真撮るの忘れたよ。これがうまい。これもうまい。
アジア最大の歓楽街、新宿歌舞伎町。そこに日本語、北京語、広東語、湖南語を自在に操り、街角に立ち続ける男。李小牧。『案内人』という彼の生き方と当時の歌舞伎町の町並みが描かれている貴重な記録です。僕はもうずっとこの街に足を踏み入れていませんが、今はどのような変貌を遂げているのでしょうね。この本をはじめて読んだのがもう、かれこれ相当前の話で、今回ここにアップするためにもう一度読み返してみました。読んでいて李小牧という男のしぶとさ、