ブログ記事17件
監督:西久保瑞穂2014年公開原作:杉田成道『ジョバンニの島』(2014年)所要時間:1時間44分本作は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフとして、現実にあった話をもとに制作されたアニメーション映画です。舞台は、太平洋戦争末期から終戦直後の、当時北方領土だった色丹島。そこで暮らす家族の視点で、戦争の恐ろしさ、悲しさ、やるせなさが描かれていきます。原作の歴史ドキュメンタリーな側面よりも、童話風な描き方をメインとしていて若干描写も柔らかくなっています。主人公の純平
チケット発売中🎫👇3月14日(木)〜17日(日)俳優座『あねさきの風』『あねさきの風~学び直しで立ち直った不良をちと学校の物語~』公式サイト「学び直し」「挨拶運動」「ゼロトレランス」などの取り組みにより、生徒も教員も地域住民も徐々に変わりはじめた、その時、ある事件が起きる・・・実話に基づいてお送りする、涙と笑いの、学校改革エンターテインメント!anesakinokaze.comチケット🎟️お問合せ/03-3261-3970info@heisei.pro『約束橋ものがたり』橋も
チケット発売中🎫👇3月14日(木)〜17日(日)俳優座『あねさきの風』『あねさきの風~学び直しで立ち直った不良をちと学校の物語~』公式サイト「学び直し」「挨拶運動」「ゼロトレランス」などの取り組みにより、生徒も教員も地域住民も徐々に変わりはじめた、その時、ある事件が起きる・・・実話に基づいてお送りする、涙と笑いの、学校改革エンターテインメント!anesakinokaze.comチケット🎟️お問合せ/03-3261-3970info@heisei.pro久しぶりの京都での時代劇撮影
チケット発売中🎫👇3月14日(木)〜17日(日)俳優座『あねさきの風』『あねさきの風~学び直しで立ち直った不良をちと学校の物語~』公式サイト「学び直し」「挨拶運動」「ゼロトレランス」などの取り組みにより、生徒も教員も地域住民も徐々に変わりはじめた、その時、ある事件が起きる・・・実話に基づいてお送りする、涙と笑いの、学校改革エンターテインメント!anesakinokaze.comチケット🎟️お問合せ/03-3261-3970info@heisei.proすでに映画館でご覧になった方
★★★★127分原作:宮本輝の小説「優駿」脚本:池端俊策監督:杉田成道出演:斉藤由貴、緒形直人、吉岡秀隆、加賀まりこ、吉行和子、林美智子、平幹二朗、石坂浩二、田中邦衛、三木のり平、緒形拳仲代達矢小さな牧場で生まれた仔馬オラシオン。オラシオンを大切に育てる少年。オラシオンを買い取った社長と娘。娘の異母兄弟の弟。腎臓の病気で余命の短い弟の夢。それはオラシオンがダービーに出て優勝すること。オラシオンと斉藤由貴
『北の国から’87初恋』(1987年・日本・120分・ドラマ)監督:杉田成道脚本:倉本聰音楽:さだまさし出演:田中邦衛、吉岡秀隆、中島朋子、地井武男出演:美保純、岩城滉一フジTV系ドラマ【北の国から】のスペシャル版。黒板純は中学3年生になり大里れいに片思いをする。れいの助言により高校は東京で定時制に通う事を決めた。しかしれいの家が夜逃げ東京に行く理由が無くなったので富良野で進学しようと思ったが父親と妹蛍の気持ちが痛いほど分かり当初の通り高校
ついに…田中邦衛さんがお亡くなりになられたというニュースが。(画像はお借りしました)わたしは『北の国から』が大好きでした。数年おきに放送されるスペシャルドラマ。何日も前から楽しみにし、当日は、万全の体制でTVの前にスタンバイして見ていました。抑えた演技から伝わる響くもの…いつも号泣でした。純役の吉岡秀隆さんの追悼の言葉と同じく、“いつかこういう日が来るとは思っていた”けれど…“どうされているんだろう”と思ってはいたけれど…もう二度と、本当に、黒板家3人の姿は見られないんだな
俳優の田中邦衛さんが死去88歳NHKNEWSWEB俳優の田中邦衛さんが死去88歳.04月02日18時01分.テレビドラマ「北の国から」や「新選組!」、映画「学校」など、数々の作品で存在感のある...【全文】田中邦衛さん死去家族コメントNHKNEWSWEB【全文】田中邦衛さん死去家族コメント.2021年4月2日18時04分おくやみ.シェアするhelp·twitter·facebook·line.田中邦衛さんが亡くなったこと...
宮本輝小説の映画化。一頭のサラブレッドをめぐる牧場主や馬主、調教師、厩務員、騎手など様々な人間模様を描く。監督はフジテレビ・ドラマ演出の杉田成道。競馬の世界を題材にした映画だけに、フジテレビが製作。ハートフルな作品なので競馬ファンでなくとも観てはいかが放送作家ジュンのmyPick株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラム株式会社アイムライスフォース株式会社一休一休.com株式会社AbemaTVABEMAプレミアム
読んでいただきありがとうございます懐かしの名作紹介1994年(26年前)公開杉田成道監督『ラストソング』です。本木雅弘の破天荒な演技吉岡秀隆の静かな演技そして安田成美が可愛い劇中に流れる吉岡秀隆が歌う『ラストソング』を何度聴いたことか…もちろんCDも買いました博多から上京したアマチュアバンドがメジャーになるにつれて…友情嫉妬恋愛夢全て詰まった映画です。『そのカンテラ、俺が持ってやるよ』名言であり、いいシーンですレンタルにないんだよな
「北の国から」などの演出で知られる杉田さんの本です。標題は「鶴にはなれないけど、せめて鳩くらいには」という意味。内容は波乱万丈、狂瀾怒濤、抱腹絶倒の内輪話&裏話。第1章結婚。第2章第一子誕生。第3章第一子その後。第4章第二子誕生。第5章二人の兄妹と、僕の従兄妹。第6章第三子誕生。第7章家族。57歳のときに30歳年下の方と再婚し、それが第1章の始まり。そこから何と3人の子供をもうけて、仕事と子育てと家族との半分笑えて半分哀しい物語が、ドラ
年間59本目(3月6本目)2020年公開邦画1位(1位)通算邦画7,352本洋画6,355本合計13,717本元フジテレビデレクターの杉田がハイビジョンで高画質の映像でとったVTR作品を今年公開したものなので当然であるが映画の演出ではなくドラマの演出になっている。また、仲代=小林での、完全に舞台劇の大袈裟演技であるのでドラマがリアリズムが消えてしまっているのに、メインは大自然の美しさ・・・絵と、仲代の大芝居に酔っているだけの作品つられて常盤貴子
仲代達矢さん、こんなに老けちゃったのかと心配したくなるぐらい、迫真の演技だった。よぼよぼと歩き、言葉もなかなか出てこず、呆けているようにも思う。事あるごとに、大量の血を吐き、泥の中にぶっ倒れる。若いヤクザ者に囲まれ、杖にしていた棒を構えて迎え撃つが、二太刀目で、血を吐きぶっ倒れ、ボコボコにされる。最近「人斬り」を見たばかりだから、この演技が辛くて。木曾福島でヤクザ者をしていた宇之吉。親分の罪をかぶって江戸に身を寄せている間、世話になった人の妻を寝取り、現場を見られて
東京国際映画祭2019✨初日のレッドカーペットの華やかさは、水原希子ちゃんのinstagramより。レッドカーペットは、クラウドファンディングの方が特別枠で入れますが、それ以外の方も見れない事はないですよ✨こちらのTOHOシネマズの階段でのイベントも、見れない事はないです🎵斎藤工さんと北村一輝さんの作品『Tatami』のレッドカーペット登場も、こういうシーンを眺めつつ、こんなに近くで💖💗ハロウィン🎃のデコも🎵映画祭の真骨頂は、舞台挨拶😃✨日本はもちろん、海外からも各作品の俳優
2017年の再放送だそうですが、あまりの出来に途中で何度も笑ってしまいました。いまどきこんな演出をする人がいるのかと思い、エンドロールを見てビックリ、なんと「北の国から」の杉田成道監督ではありませんか。本当でしょうか。私は信じません。これはないですよ。素人の私だって分かります。ドラマは北の国からの淳のナレーションと同じように子役のナレーションで進行しますが、芝居臭くて鼻につきます。こんなレベルの低い二番煎じをやってたら倉本聰さんに怒られないのでしょうか、心配になります。音楽も既に色のついた既存
https://youtu.be/RIA6hIJjUJ4須田慎一郎のニュースアウトサイダー第57回2019年3月2日放送分ゲスト:演出家・映画監督杉田成道さん須田慎一郎(経済ジャーナリスト)東島衣里(ニッポン放送アナウンサー)杉田成道(演出家・映画監督・日本映画放送㈱代表取締役)
『小さな橋で』舞台挨拶付き完成披露試写会主演:田中泰生、松雪泰子出演:江口洋介、藤野涼子監督:杉田成道監督・・・の登壇。没後20年、生誕90年を迎える藤沢周平の短編集「橋ものがたり」から3作をドラマ化。「藤沢周平新ドラマシリーズ第二弾」の1作目。舞台のように1ヶ月のリハーサルを経ての撮影と、子ども視点&ナレーションは新しい時代劇を感じさせる。「小さな橋で」は、9月18日午後6時からBSスカパー!で放送。続く「吹く風は秋」「小ぬか雨」も放送後、3作が順次、劇場公開されることも発表
スカパーで単発ドラマ!?時代劇専門チャンネル!?の情報から1ヶ月ちょっと。追加で契約しなきゃー!なんて思ってたら、普通に見れんじゃん!ってなって。でも、録画予約しようと思ったら、あれ?番組表にない?よくよく調べたらBSスカパーだったのね。詳しいことちゃんと確認しないのよね〜自分…バカタレ!笑”撮影日誌〜11歳と73歳の挑戦〜”ってことで広次役田中奏生くんがメインな感じ。この子、織田裕二と共演してたよね。あと、キムタクとも。おっきくなったな〜笑広次役オーディションで杉田監督が子供達にど
「1970ぼくたちの青春」というドラマをご存知ですか。1991年に放送されたドラマで豊橋出身の杉田成道監督の自叙伝的作品です。ほぼ全編豊橋、豊川でロケが行われています。最近様々な映画やドラマのロケがこの地域で行われていますが、その先駆け的作品でした。身近な風景画テレビで流れてわくわくしたのを覚えています。さて、今日の川越美和さんが亡くなっていたというニュースが流れていました。川越さんは歌手や女優として活躍された方です。「1970ぼくたちの青春」にもヒロインの一人として出演されていました
もう17年くらい前です。当時、京都映画撮影所現在は松竹京都撮影所の中に西岡善信さん率いる映像京都と言う独立プロダクションがありました。僕もまだ師匠に使われ修行の身でした。その頃のお話しです。少年Hと言う妹尾河童さん原作のテレビドラマ収録のため映画並みの豪華なセットが建てられての撮影でした。演出は北の国からの杉田成道さん。最近では、降旗組で水谷豊さん主演で映画化されてましたね。現在のテレビ番組では考えられない予算を費やして製作だったと思います。当時でもこ
今日から、いや、厳密に言うと昨日の午後から、夏休み~♪これから丸一週間は私のものだぁ、フフフ。とりあえず、オリンピックが終わった。いつもながら、さまざまな人々の、それぞれの「ドラマ」に心を揺さぶられ、何だか少し淋しい気持ちも引きずりながら、ひと段落。ていうかね、オリンピックとか、それこそ例えばワールドカップとかそういう数年に1度という「祭典」がやって来るたびに、成長していない自分を反省し、大会が終わるごとに4年後はひとかどの人物になって
突風、雨...春の嵐、ですなあ。思いがけずお休みをいただいて、ウチでダラダラ...まずはほぼ1年前に録画していた、各1時間にわたる4人の女優のドキュメンタリー番組を観た。夏目雅子、高峰秀子、岸惠子、そして桃井かおり...どの女優さんも魅力的、どの女優さんも輝かしいキャリアの裏に壮絶な人生があり、とても興味深かった。更に、せっかくなので映画を1本鑑賞する。3月初め、BSデジタル局がいくつか開局され、そのうち有料チャン