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高木麻早の「想い出が多すぎて」は1974年リリース彼女の代表曲「ひとりぼっちの部屋」に続くセカンドシングル作詞北山修杉田二郎作曲高木麻早レコードに針を落とすとアコースティックギターをフィーチャーしたイントロが印象的だ(古くさい表現でごめんなさい😊)当然、高木麻早の作詞だと思っていたが北山修、杉田二郎の共作詞とは意外だ恋をすることが愛を求めることがなぜこんなに息苦しいの忘れたいけど多すぎるのよあなたの
戦争を知らないこどもたち83バージョンがあるらしい。知らなかった。1窓をあければ表通りにクラスメイトが走って行くわたしは溜息をついて教科書に目を落とす3●3番の前半を省略して演奏日本の満州への侵略で始まった15年の戦争は日中戦争によって中国全土に拡大していった■これは本当の話■本当にあったの■答えて欲しい教えてほしい窓をあければ表通りにあの日と同じ空がつづく私はかるくうなづいて教科書に目を落とす■これは本当の話■本当にあ
はしだのりひことシューベルツ|朝陽の前にBeforeSunrise-»ONYOUR▶«-«PRESSTOBACK«GETTHATLIKE(m1englishversion2024朝陽のまえに私は祈る愛の朝がくることを朝陽の頃はひとつひとつ愛の花がひらいてくきのうとちがう輝く明日二人だけの朝を待つ夜よどうぞ素敵な朝が欲しいきっと今日こそおとずれる
「フォーク・クルセダーズ解散後、作詞を中心に活動をしていた北山修の、25歳の誕生日を記念したコンサートの実況盤(71年9月発売)。フォークルの同士、加藤和彦(「あの素晴らしい愛をもう一度」)や、はしだのりひこ(+クライマックス「花嫁」)をはじめ、杉田二郎(ジローズ「戦争を知らない子供たち」)、ザ・ムッシュ、谷村新司など、多くの仲間たちのサポートのもと、自ら進行役もつとめる北山修が、自分が作詞を手がけた多くのヒット曲に囲まれながら、さかんに黄色い声援を送る客席の
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
画面左上のタイトル“公式にゃんたのむにゃブロぉ~”をクリックすると、PCの場合は常にブログの最新記事が3つみられるよ~---------------------------------【ちょっと懐かしいにゃんた】・ちょっと懐かしいタレントさんを挙げてください→→→野村佑香(元子役、チャイドル)---------------------------------昭和53年の曲。聴くと、グッと引き込まれるね。皆、生まれて来るときは、純真無垢でね、両親の祝福を一身に浴びてね、喜びのなか
ご来訪ありがとうございます✨森田童子さんに続く昭和シリーズです…「戦争を知らない子供たち」…あの北山おさむさんが作詞されていた…作曲を加藤和彦さんに依頼するものの…断られる…初めて知りました…https://www.tapthepop.net/news/74253戦争を知らない子供たち〜発売当時、賛否両論を巻き起こした“問題作”に込められていた100年後へのメッセージとは?この曲は、終戦(敗戦)から25年が経った1970年に生まれた。翌1971年にジローズ(杉田二郎&森下次郎
「宵々山コンサート'79」最終回です。先に淀川長治さんの講演の様子をご案内しましたが、その時にさりげなくお話しされた、「映画に出演したことがある」との事でしたが、淀川長治さんが映画に出演されていたなんて初耳でしたから、本当にそんなことがあったのかと思いました。お話しの中で話されていた映画映画「八月十五夜の茶屋」とは…ありました!その映画とは…1956年に制作12月に公開されたアメリカMGMの映画「八月十五夜の茶屋」です。(日本での公開は1957年1月)予告編をご覧くださいT
あの素晴らしい歌をもう一度〜コンサート2024〜だいぶ前に決まっていたライブ出演者も坂崎さん以外知らないまま…昨日参戦してきました〜到着遅れまして…オーブニング〜えっ〜きたやまさんも松山猛さんそれに高田漣君もいるじゃないですか〜なんとなく杉田さんは出演されると思ってました〜さださんも出演されると思っていたら…会場違い〜フェスティバルホールでしたね…初めての林部智史さん…そしてきたやまさんと坂崎さんトークいよいよ神登場ってどなた…っ
大阪の朝は雨でした☔️12時チェックアウトのホテルで遅い朝食を摂り、大浴場で身体をゆっくり温めてそのままオリックス劇場に向かいます小雨が降っていましたが、嬉しいざわつきが身体を前に進めます🎹出演者はアイウエオ順あの素晴しい歌をもう一度コンサート2024大阪〜旅の歌・人生の歌〜プログラム全員♬花嫁♬風昨日の丹波篠山公演で林部さんが"風"歌いますって言ってました7人が並んで後ろでコーラスの吉永涼さんを含めると8人、林部さんの
京都の夏の風物詩でもあった、祇園地域の円山音楽堂で開催されていた「宵々山コンサート」フォークソング・グループ高石ともやとザ・ナターシャセブン、杉田二郎をはじめとし、多種多様なゲストが出演したコンサートでした。私も幾度か観に行きました。野外音楽堂の晴れ渡った東山に、ゲストのウニャラモスさんが出演された時には、アンデスのフォルクローレが染み渡った年とか、また別の年には、晴れていた空が急に暗くなり、ものすごい雷雨に見舞われ、ずぶ濡れになりながら、雨音や雷の音でほとんど聞こえなかったかまやつひ
2024年-令和6年2月19日オリックス劇場あいにくの小雨でしたが、素晴らしい時を過ごせました。出演:岡林信康、きたやまおさむ、クミコ、坂崎幸之助、杉田二郎、林部智史、松山猛。
今夜のコンサートは本当に心に響きました。林部智史さん...歌声がとにかく優しくて素敵で。もっと聞きたいと本当に思いました。クミコさん...シャンソン歌手でもあるクミコさんの声量...秀逸でした。「ヨイトマケの唄」改めて心に響きました。岡林信康さん...フォークの神様。生で山谷ブルースやチューリップのアップリケが聞けるとは...感激で胸がいっぱい。君に捧げるラブソング...本当にいい歌でした。岡林信康さんの声の優しさが胸に残りました。杉田二郎さん...「戦争を知らない子ども達」今の世の中に
先のことは、誰にもわかりませんが、たいへんなことになりましたね。でも、僕には、わかります。岸田総理のあの余裕。時間系列で、しっかり見ていきましょう。今年も激動の年でした。そこで、1974年の曲ですが、聞いてください。作詞:北山修・杉田二郎作曲:高木麻早歌:高木麻早「想い出が多すぎて」高木麻早『想い出が多すぎて』1974年作詞:北山修・杉田二郎作曲:高木麻早第5回ポピュラーソングコンテスト合歓本選会。『ひとりぼっちの部屋』https://youtu.b
♪上を向いて歩こう/坂本九♪世界は二人のために/佐良直美♪HappyXmas(WarIsOver)/JohnLennon♪満州娘/服部富子♪かあさんの歌/ダークダックス♪母に捧げるバラード/海援隊♪親子舟唄/田端義夫・白鳥みずえ♪マイ・ボーイ/谷村新司♪おやじの海/村木賢吉♪ぞうさん/ひばり児童合唱団♪息子/杉田二郎♪おさななじみ/デュークエイセス♪お別れ公衆電話/松山恵子♪加賀の女/北島三郎♪夢見る人
西城秀樹さんがHIDEKISONGBOOK1981年3月5日にリリースおやすみをカバー。ラストに持ってきた部分に強いこだわりがあったんだろうし、飾りたくて仕方ない作品だったと思えてきた。オフコースにいた頃の小田和正さんの作品の眠れぬ夜が、先行シングルで発売されて話題になっていたよね。他にも色々と。チューリップの財津和夫さんや杉田二郎さんのカバーや桑名正博さんのカバーや河島英五さんのカバーや風の伊勢正三さんのカバーなども。凄いALBUMだなぁ
→つづきです沖縄、東京、盛岡のLIVE会場限定販売というスリーハンサムズLIVECD「俺たちの放課後」を聴きながら12日経ってもまだまだLIVEの余韻に浸っています。CD1曲目は、LIVE1曲目と同じ曲、同じ平賀さんの声から始まりますあたたかい手拍子も同じ感じで、LIVEがすぐ甦ります。2曲目「雨は似合わない」ピアニカは中村さん、2番は中村さんが歌って、3番は平賀さん、コーラスの中村さんの声がよ〜く聴こえます。3曲目も・・・LIVE版は、いいですねMCが楽しすぎて・・中村
たまたま手に取ったこれや(ToT)!これしかない(ToT)!庵野よ、撮るんだ!「シン-さよならジュピター」を\(^_^)/オリジナルはSFのSの字も理解してない人選ミスでしたが、庵野なら少しはマトモだろう\(^_^)/ただなあ、、庵野、ハードSFは1度もやってないんだよねぇ、、、(ToT)
「伝説のフォークル(ザ・フォーク・クルセターズ)の解散後、はしだのりひこが、自らの持ち味であるポップな音楽性を強調すべく新たに結成した、4人組フォークグループの第1作目(69年6月発売)。メンバーは、はしだのりひこ(G,Vo)、杉田二郎(G,Vo)、越智友嗣(G,Vo)、井上博(B,Vo)。北山修の詩的な歌詞が美しい、デビュー曲「風」(69年1月発売)が大ヒット。つづく「さすらいびとの子守唄」(69年6月発売)もヒットし、順調な活動を続けていくものと
例年より随分遅くなりましたが、いつもの散歩道に黄色い絨毯が敷かれていました。この季節になると必ずこの歌を思い出します。北山修・作詞、杉田二郎・作曲のこの曲は、ジローズの最高傑作と思います。私の中で涙歌の一つです。枯葉の中でGOODBYJIRO'S(setlist05)「枯葉の中で」は、1970年に杉田二郎と森下次郎の2人により再結成されたフォーク・デュオ『ジローズ』が発表した作詞:北山修、作曲:杉田二郎の作品で、1971年12月1日リリースのジローズ・セカンドアルバム『ジ
初めて岩手県盛岡市へ遠征してきました。(私にとってこれまでは仙台が最北端でした。)盛岡駅構内のスタンプ押しまくり(笑)オフコースの鈴木ヤスさんをステージで観るのは1982年、オフコース最後の5人揃ったラストコンサート以来でした。。なんと41年ぶり😅そして盛岡駅で小田さんの看板発見次に盛岡来たら一度乗ってみたいです
盛岡へいってきました。新幹線、高いかなと思いましたが、ラッキーなことにJR東日本の株主優待券が2枚😃。往復とも4割引です。自宅の最寄駅から上野までもJRなので、さらにラッキー😃。盛岡はNewYorkTimesの「2023年訪問すべき都市52」の一つに選ばれました。夕方だったので、暗めの写真ですが、北上川です。私のイメージでは遊びに行くところというか、しっとりとした過ごしやすい街のイメージです。駅の周りにレストランやモールなどの繁華街が使いやすくまとまり、少し足を伸ばせば
こんにちは今日は中村さんが天野さんの所に行ってしまって二回目の11月27日です今日はどの曲を取り上げようか迷いましたがやはり、中村さんといえばコレ❕という曲にしました君と歩いてみたくて作詞:天野滋作曲:中村貴之ひさしぶりだネこんないいお天気はずっと前から待っていたこんな日を君と歩こうよ歩調をあわせてさお日様にしかられるから出て来ないザラザラ砂まじりの風さんにあいさつをねぇそんな日でしょう今日はふしぎなもんだネこうやっているのはずっと前
♪風に吹かれて行こう/やまがたすみこ♪コスモス街道/狩人♪イエスタデイ/ザ・ビートルズ♪鳳仙花/島倉千代子♪結婚しようよ/よしだたくろう♪てんとう虫のサンバ/チェリッシュ♪嫁に来ないか/新沼謙治♪お嫁さん/梓みちよ♪夫婦春秋/村田英雄♪あなたと共に/津村謙・吉岡妙子♪八ヶ岳/杉田二郎♪ドライ・ボーンズ/デューク・エイセス♪誰もいない海/トワ・エ・モワ♪もうひとつの土曜日/浜田省吾♪オリーブの首飾り/ポール・モ
本日は都内の音楽スタジオへ今週のスリーハンサムズ(通称スリハン)のラストコンサートのリハでした入り時間より30分以上前に到着。笑大先輩の後に入る訳にはいきません平賀さんはもちろん、沖縄ぶりの再会となる細坪基佳さん、杉田二郎さん、三浦和人さん、ギターの久保田邦夫さん、8月の原宿ラドンナぶりのギター円山天使さん、さらには今回初めてお会いする元オフコースの鈴木康博さん、ヴァイオリニストのツルノリヒロさんまで豪華な大先輩方とご一緒させて頂きます16歳の時、心の居心地が悪か
先日は木枯らしが吹きましたが、私の心の中にも木枯らしが吹いて、気持ちも下を向きがちで10月は心のこもったメッセージを頂いて喜び11月は…でもそんな事ではいけないので、11月24日発売の復刻アルバムを楽しみ、12月24日のクリスマススペシャルアコースティックナイトの動画配信を見たいと思っています。上を向いて歩いていかなければ。さて秀樹さんの歌のしりとり。今回は「題名のない愛の歌」「ヒデキ・ソング・ブック」収録曲杉田二郎さんのカバー曲。画像をお借りしました。ありがとうございます
杉田二郎さん杉田二郎(すぎたじろう)1946年11月2日生まれ、77歳。京都府京都市出身のフォーク歌手、シンガー・ソングライター。所属事務所はアップフロントクリエイト。1967年、アマチュアバンド「ジローズ(第1次)」(メンバーは杉田二郎(リーダー)、塩見大治郎、細原徹次郎)を結成。1968年、第1次ジローズは解散。1968年、「はしだのりひことシューベルツ」を結成、リードギターとボーカルを担当。1970年、森下次郎とともに「ジローズ(第2次)」を結成し、1971年2月5
杉田二郎(すぎたじろう/1946年11月2日~)は、日本のフォーク歌手、シンガー・ソングライター。1946年11月2日、杉田二郎が生まれる。京都府京都市出身。実家は京都の金光教島原教会で、現在金光教島原教会副教会長。金光教関係での音楽活動も行っている。立命館高等学校を卒業後、立命館大学文学部日本文学科へ進学。1967年、アマチュアバンド「ジローズ」(第1次)を結成、ラインナップは、リーダーの杉田二郎、塩見大治郎、細原徹次郎。杉田は立命館大学の学生、他の二人は同志社大学
二郎さん、77回目のバースデーおめでとうございます。これからもずっとお元気で素敵な歌を聞かせてください。いつも幸せな気持ちにさせてくださり、ありがとうございます。
おはようございます今日は習字の日、阪神タイガース記念日です今日誕生日の人深田恭子平田満杉田二郎悲傷憔悴(ひしょうしょうすい):非常に悲しんで憂いやつれること今日のことわざ爾に出ずるものは爾に返る今日も一日頑張りましょう#感謝ペコとチャオの3分トーク