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古民家鑑定士講習は私の原点本拠地・東京にて、古民家鑑定士講習・試験を開催しました。今回は6名の方にご受講いただきました。古民家鑑定士講習は、私にとって原点ともいえる大切な活動です。古民家には、先人たちの知恵や技術、そして長い年月をかけて受け継がれてきた日本の住文化が詰まっています。その価値を正しく理解し、次の世代へ引き継いでいく。そのためには、古民家を適切に調査し、評価できる人材を育てていくことが欠かせません。今回の講習でも、受講者の皆さんからさまざまな質問をいただきました。古民
10月13日、伊東市の八幡野コミュニティセンターにて、住生活月間のイベントのひとつである住教育セミナーを開催しました。一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会静岡県駿河支部の主催で、国土交通省と伊東市から後援をいただいての開催です。今回は、関係者を含め総勢14名の皆様にご参加いただきました。セミナーのテーマは、「実家を空き家にしないために」~家の終活を家族の話題に~住まいを次の世代へどう引き継いでいくのか。空き家になってから考えるのではなく、家族が元気なうちに住まいの将来について話
今年の秋のお彼岸は、仕事の都合でお墓参りに来ることができず、少し遅れてのお参りとなりました。お盆には来ていたので、それほどひどい状態ではありませんでしたが、9月は雨の日も多かったこともあり、墓地の周りは草木が伸び、結構荒れていました。おかげで片付けがいがありました。草を取り、周囲をきれいにして、ご先祖様に手を合わせます。先日、お世話になった方の訃報を聞き、ショックを受けたばかりでした。人との別れは、何度経験しても寂しいものです。そんなこともあってか、我が家のお墓の前で静かに手を合わせ
東京駅から地方創生を考える東京駅丸の内口を歩きました。目の前に広がるのは、赤レンガの東京駅丸の内駅舎と、その背後に立ち並ぶ丸の内の高層ビル群。この風景を見るたびに、私は建築士として足を止めてしまいます。100年以上の歴史を持つ建物と、現代の都市を象徴する建築物。一見すると対照的ですが、不思議なほど調和しています。東京駅丸の内駅舎は1914年、大正3年に開業しました。戦災によって一部を失いながらも使い続けられ、2003年には国の重要文化財に指定。その後、現存する建物をできる限り保存し
今年のシルバーウィークは、ほとんど雨模様。私はというと、ほぼすべて仕事でした😊雨の日が続くと、建物や土地の状態も晴れの日とは違った表情を見せます。現場対応もありましたので、雨水の流れや建物周辺の状況など、普段とは違う視点から見ることができ、これもまた良いデータ収集の機会となりました。そして今日は、新橋の航空会館で「空き家課題トータルコンサルタント講習・試験」を実施しました。空き家の課題は、一つの分野だけで解決できるものではありません。相続、管理、活用、片付け、解体、法律など、さまざ
東京学芸大学附属特別支援学校での「森からの贈り物」。講演が終わったあとは、生徒さんたちと一緒に給食をいただきました。この日の献立は、愛知県をテーマにした「あんかけスパゲッティー」「たまごのスープ」「八丁味噌のポテトサラダ」。「もぐもぐ通信」には、それぞれの料理や愛知県の食文化についても紹介されていました。そして、この給食の時間にも、嬉しい交流がたくさんありました。「いただきます!」「ごちそうさまでした!」大きな声で挨拶をする生徒さんたち。勇気を振り絞るように私の隣まで来て、
「この木、重い!」「こっちはどんな匂いがするんだろう?」「クリの木が好き!」そんな声が飛び交う講演会場前編では、生徒さんたちが休み時間に教室の中にある「木でできたもの」を探して、紙に書いて持ってきてくれたことをご紹介しました。今度は、実際に「木」に触れてもらいます。今回の講演のために、さまざまな種類の木でできた積み木を持っていきました。イチイ、タモ、サクラ、ナラ、クリ、トチ、セン、ケヤキ、クルミ、ニレ、アサダ、シナ。同じ「木」と呼んでいても、一つひとつ違います。色も違う。木目
東京学芸大学附属特別支援学校にて、「森からの贈り物」をテーマに講演させていただきました。今回、生徒さんたちと一緒に考えたかったのは、森と私たちの暮らしは、どのようにつながっているのだろう?ということです。森にはさまざまな木があり、緑の葉っぱがあり、鳥や虫たちが暮らしています。そして森に降った雨は土にしみ込み、やがて川へ。学校の近くにも森があり、川があります。普段何気なく見ている自然も、ずっと先までつながっています。そんな森と水の話から、今度は「木」について一緒に考えていきました。
国土交通省、観光庁、総務省にじゃぱとら持って挨拶回りです。先月、幹部クラスの人事異動があり、着任後少し落ち着かれたところのようでした。国土交通省では、来年開催される横浜国際園芸博覧会の話題で盛り上がっています。私もカバンに国際園芸博覧会のキャラクター「トゥンクトゥンク」のキーホルダーをつけて伺いました。国土交通省の幹部のみなさんも「トゥンクトゥンク」グッズを持っていて中にはレア物も。思いがけず、グッズを披露し合う楽しい時間となりました(笑)そして、もう一つの話題が「二地域居住」。国
読売テレビ「見取り図の間取り図ミステリー」に出演させていただきました。今回は、鎌倉にある3軒の古民家をタレントの宮崎美子さんと、伊野尾慧皆さんと一緒に巡り、専門家として、それぞれの建物の特徴について解説させていただきました。古民家には、現代の住宅にはない間取りや工夫、そして長い年月を経て受け継がれてきた暮らしの知恵があります。普段、古民家の保存・再生や耐震に携わっている私にとって、こうした機会を通じて多くの方に古民家の魅力を知っていただけることは、とてもありがたいことです。放送中、もう一
鹿島神社の耐震改修工事が完成し、落成式に参列いたしました。私は、社寺建築動的耐震診断から耐震改修計画、施工監理まで携わらせて頂きました。約100年の歴史を持つ社殿の耐震性能は、A〜Dランクのうち最も悪いDランクでした。伝統構法が持つ、地震の力をしなやかに受け流す特性を活かしながら補強計画を立案し、仲間である吉匠建築工藝の皆さんによる丁寧な施工により、耐震性能はBランクまで改善することができました。綺麗になった部分では、石張りや高欄が一新され、社殿全体がより美しく生まれ変わりました。当日
建築構造では、基礎面を境として上部構造と下部構造に分けられます。上部構造は、建物本体の上部と下部と言うわけではないことに注意が必要です。下部構造は、いわゆる基礎のことで、建築基準法では、上部構造の使用材料にかかわらず、鉄筋コンクリートで施工することが義務付けられています。従って建築基準法に基づいて建てられた在来工法の建築物は、下部構造が全て鉄筋コンクリート造の基礎となっています。一方建築基準法が施行される前から存在していた伝統構法は、下部構造が「石場建て」と呼ばれる礎石造となっていて、建
三鷹市にて住教育セミナーを開催しました。10月の住生活月間から1日超えてしまいましたが、余韻を引きずりながらのセミナーです。20人を超える人たちで賑わいました。市の広報を見て来てくださった方が多かったです。ご来賓は粕谷稔三鷹市議会副議長。三鷹の空き家課題について個人的にもお話させて頂きました。東京一極集中のメリットとデメリットについて、二地域居住やスモールコンセッション、家族信託など新しい要素もふんだんに盛り込み、一生懸命伝えさせて頂きました。第二部はパネルディスカッション。モデ
建築基準法改正後初のの伝統再築士講習開催。先日の大阪での伝統耐震診断士講習に引き続き建築基準法改正に関わる内容と、この7月に6年ぶりに更新された古民家の教本に懸ける筆者の川上幸生さんの想いも併せてお伝えさせて頂きました。30年以内に80%の確率で発生すると言われている巨大地震に備えて私達が行うべきことを伝えました。皆さん真剣に聞いてくださいました。嬉しい限りです(^^)古民家の耐震診断のお話や、古民家の再生手法についてできる限りのことをお伝えさせて頂いたつもりです。終了後は、しっかり
今井絵理子参議院議員の活動報告書。まるでファッション雑誌の表紙の様です。今回はその御本人に会うことができました。さすが元SPEED、美貌とオーラは凄かったです。最近よくテレビで見る小渕優子先生。テレビでの緊迫した状況とは打って変わって、とても和やかに対応してくださいました。伊藤孝江先生、出身地の兵庫の話で盛り上がり、お菓子も出してくださいました。伊藤先生らしいです(笑)同じく兵庫の高橋光男先生。先日も古民家再生協会兵庫支部の仲間がお世話になりました。もう仲間同然です。最後にお馴染み山
空き家の解決法、今迄5回書いてきましたがいよいよ最終回。空き家の解決法で最も有効な方法をお伝えします。それは、発生前に対応する「住教育」です。特定空き家、管理不全空き家になる前に、そして相続となる前に対策を取ることです。相続が起こると権利者が増え、意思決定に時間が掛かってしまいます。昨年10月、私の故郷伊東市にて「住教育セミナー」を開催しました。10月は「住生活基本法」に基く「住生活月間」なのです。国土交通省、伊東市等に後援頂きました。地元新聞1面にカラーで大々的に取り上げて頂き大
伝統耐震診断士講習開催です。今月はマンツーマン講習となりました。これはかなり贅沢です。今や古民家再生協会の講習の中で、井上幸一先生の話を聴けるのはこの伝統耐震診断士講習のみです。しかもマンツーマンとは。受講者さんに合わせた、最もタイムリーでその人のためのお話が聴けます。もちろん、私も講師として同じように対応させて頂きます。今回受講の八巻さんは、先月伝統再築士講習を受講され、続けての受講となりました。伝統再築士から続けての受講はとても良い流れで、内容も理解しやすいと思います。明日
10月6日の朝日新聞「ひと」で紹介頂きました。先月取材を受けました。朝日新聞の担当の方から、「杉本さんの想いのある古民家で、取材させてください。写真も撮りたいので」と言われ、西荻窪の一欅庵にさせて頂きました。10年前私が古民家再生協会東京支部の活動を始めたばかりの頃、都内で馴染みの古民家を求めていました。そんな時、偶然見つけた大きな欅の木に惹かれ飛び込みでオーナーの辻󠄀さんに見学をお願いしたのが切っ掛けで、勉強会や、研修会を行わせて頂けるようになりました。それ以来もう10年のお付き合い
宮崎にて、古民家再生協会の全国大会式典です。古民家再生議員連盟会長を務めていただいている、衆議院議員江藤拓代議士からお祝いの言葉を頂きスタートしました。河野俊嗣宮崎県知事や宮崎市長、多くのご来賓の皆様方にご祝辞を頂きました。今、全国的に課題となっている空き家対策について、国土交通省から関連する法改正について解説頂きました。農林水産省からは、空き家活用について有効な補助金や取り組みについて解説頂きました。基調講演は、アルピニストの野口健さんです。実際に古民家を購入して住んでいらっしゃ
島本町歴史文化資料館にてセミナーを開催致しました。大阪に来たのは久し振りです。伝統構法の耐震について語らせて頂きました。在来工法と伝統構法の耐震性の違いについて多くの質問も頂き、皆さんに理解頂けたかと思います。島本町長も駆けつけてくださいました。地域の発展に寄与できれば幸いです。全国各地で大きめの地震が増えてきています。注意しましょう。
全国古民家再築協会中部地区大会開催しました。全国7箇所で行われますが、今回はその6箇所目、あと2回です。三重第一支部長の堤さんから開催地支部ご挨拶。実行部隊として三重第二支部長の神保さん。支部会員の皆様とともに、ご尽力頂きました。静岡支部から、大石さんより焼津市での活動事例発表。大阪第一支部からは河本さんが、DMO設立について説明して下さいました。吉川有美参議院議員秘書の水谷さんもお祝いに駆けつけてくださいました。私は、全国古民家再生協会理事長として挨拶させて頂きました。決して歌
古民家再生議員連盟は、今月24日西村明宏環境大臣に古材活用に関する要望書を提出しました。右から古民家再生議員連盟事務局長深澤陽一先生、同じく幹事長上野賢一郎先生、環境大臣西村明宏先生、古民家再生議員連盟会長江藤拓先生、全国古民家再生協会理事長杉本龍一です。古民家再生議員連盟としての古材活用に関する取り組み、活用事例などを私から環境大臣に説明させて頂きました。古材活用から古民家再生、空き家対策、地域創生へと繋がって行けばと思います。古民家再生議員連盟として一つの結
住教育セミナー東京開催しました。この住生活推進月間中に、全国32箇所で開催されます。国土交通省の後援も頂いています。2100年の住環境がどうなっているのか、また、どうしたいのかを参加者皆でディスカッションしました。未来の子どもたちに、持続可能な循環型建築社会を遺していきたいと思います。
古民家再生議員連盟、古民家再生議員懇話会に参画頂いている国会議員の先生方に、古民家再生協会の情報誌「じゃぱとら」を配布させて頂いています。衆議院議員第一会館から見る国会議事堂。参議院議員会館から見る国会議事堂の景色は、衆議院議員会館からの景色と違います。先日衆議院議員の務台俊介先生と古民家と古材活用について意見交換させて頂きました。「古民家といえば茅葺き屋根」という想いは務台先生と同じです。務台先生は茅葺き議連の事務局長をされています。次回オブザーブ参加させて頂くことになりました。
久し振りの新宿。私の社会人のしての青春を過ごした街。東京都庁〜😉右手に住友ビル〜😅センチュリーハイアット😍奥にNSビル。懐かしくて涙が出ます😭今でも大好きな街です🤗
伊賀市長にご挨拶、全国古民家再生協会の活動についてプレゼンさせて頂きました。全国古民家再生協会三重第二支部長の神保さんと一緒です。とても広く豪華な市長室。忍者の街ということで、あちこちに手裏剣が施されています。驚いたのは扉の引手が手裏剣になっていること。。。市長室から見る街の景色。ロータリー交差点の真ん中にも手裏剣が。。。岡本栄市長より、とても楽しくおもてなし頂きました。歴史ある城下町として共に地方創生が進められたらと思います。古民家再生協会議員連盟でいつもお世話になっている、
田所嘉徳先生がブログにあげてくださっていました。ありがとうございます。
全国古民家再生協会の全国大会の三日目は、全国古民家再生協会と空き家アドバイザー協議会に分かれての分科会を行いました。実は今回は(一社)全国古民家再生協会(理事長杉本龍一)の第10回目の全国大会と(一社)空き家アドバイザー協議会(理事長大澤雄一郎)の第1回目の全国大会であったのです。空き家アドバイザー協議会の大澤理事長は以前から共に活動してきた同志です。全国から多くの仲間が集まったので、それぞれの分野に分かれて勉強会を行いました。私達古民家再生協会部門では、東京第一支部のメンバーが講師とし
全国古民家再生協会懇親会が開催されました。会場はホテルニューオータニ東京の鶴の間です。写真は古民家再生協会東京のメンバー、私が今最も大切に思っている仲間です。いつも皆さんに助けられているのにも拘らず、あまり皆さんにケアできていない事を心苦しく思っています。いつか必ず恩返ししようと思っています。全国古民家再生協会理事長として、この場でも一言挨拶させて頂きました。コロナ自粛が緩くなり、会食とイベントも開催されました。次の写真は、お笑い芸人のザ・ニュースペーパーさんたちです。政治家さんたち
全国古民家再生協会の全国大会を開催致しました。場所はホテルニューオータニ東京の鶴の間。政治の派閥パーティーが行われる超ビッグな会場です。古民家再生議員連盟の江藤拓会長、上野賢一郎幹事長を始め、大変お忙しい中50人近い国会議員の先生方がお祝いに駆けつけて頂きました。この超ビッグ会場で、約500人をお迎えし全国古民家再生協会の理事長としてご挨拶させて頂いたのは限りなく光栄なことです。私達の施策発表や再築大賞、優良支部の表彰等を行いました。そしてメインは菅義偉前総理の基調講演。一年くらいの総