ブログ記事18件
UNOHOTEL2泊目の朝。朝食は選べて、フレンチトーストの朝食。昨日のドリンクが無くて残念でしたが、美味しかったです!これでは、痩せません。ホテルをかざる絵が可愛い。宇野からフェリーで直島へ。フェリー甲板にもアート作品。フェリーは高さがあるので、赤いかぼちゃを見下ろします。直島からローカルバスでつつじ荘。黄色いかぼちゃ、独り占め!二キ•ド•サンファール、カラフル。ブルーの作品は、テレジータ•フェルナンデス「ブラインド•ブルー•ランドスケイプ」ベネッセハウ
チェックイン後は地下一階にあるラウンジでカフェタイムです。「淡路夢舞台」と同じくコンクリートの迷路のような安藤忠雄の建築を楽しみながら、杉本博司ギャラリー時の回廊へ宿泊者は無料で23時まで利用できますが、それ以外の方は予約が必要で、オンライン予約だと1500円で11時〜15時までの利用となります。壁一面に大きくとった窓神代杉の根方や特殊な古木とガラスで構成された存在感のあるテーブルは、この場所のためだけに制作された3つのテーブル「三種の神樹」アート作品に囲まれた
先日、実家のある小田原に行く機会があったので最近気になっていた江之浦測候所という所に行ってみた話を今回はブログに書いています。これまであまりこうしたアートに興味を持っていませんでしたが、自分が気になる物事が変化し少しずつ選択する行動も変わって過去からの延長線ではない所へ向かえそうで楽しみでもあります。改めて自分が持っているOSにあたるような価値観や美意識ってとても大切だなと感じているのですが、もしこのあたりの話にご興味あればブログもご覧ください。https://kataf
~ファンタジックな森のヒーリングハウスで、素の自分を取り戻す時間を~北海道神宮の山にある愛と美と喜びの空間へ。50歳で東京から札幌へ移り住み、目指すは生涯現役アロマセラピスト&ヒーラー。自然からのセンス・オブ・ワンダーを大切に、日々の小さな喜びを綴っています。ハーブガーデン&アロマ・ヒーリングハウスグリーンアーチ】へようこそ。いつもご覧いただいて、ありがとうございます。すっかり春の陽気になって、本州では桜の穴場スポットなどの情報が続いていますね。海外か
Aloha昨日今日と何だか気温が高いですね。出勤時にロングのダウンコート着てたら暑くて汗かいちゃいましたこのまま春かと思いきや、また気温が下がるみたいですね〜気温の変化に体がついていきません高松・直島女子ひとり旅2023.7.14(金)2日目ホテルに着いて夕食までの間、ベネッセハウスの周りを散策しました。まずは「杉本博司ギャラリー時の回廊」へ。こちらは一般の場合、最終入館は14時まで料金も1500円かかりますが、ベネッセハウス宿泊者は14時以降も入館可、料
こんにちは!いつもありがとうございます福山市南蔵王町の美容室BONDofhairのchikaです(・∀・)直島の旅Part②でございます〜それでは、Part①の続きから〜(´∀`)ベネッセハウスパークに到着‼️15:00からのチェックインにほぼピッタリにチェックイン致しました(・∀・)この時にフロントに自家用車で来た事を告げ車検証を見せたかどうかちょっと記憶が曖昧…笑往路のチケットは見せたと思います!チェックアウトの時に復路のフェリーのチケットを用意して頂くことにな
”風の回廊”の出口を出た際には、あ、ここにでるんだ!って思いました。ベネッセのショップがあり、見ておきたいショップなのでそれはOK。そしてショップの前には、ニキ・ド・サンファールの作品「腰掛」がずっと前からあります。今回も我が家を出迎えてくれました。画像左上に小さく写っているのが、黄色いかぼちゃで、ここに出てきます。これは以前の訪問時の画像です。以前と変わらぬ姿です。作品の本にはちゃんと文字も書かれています。覗き込みたくなりますよね。以前ここに来た時も、「腰
今日も天気がとてもいい昨日に比べたら風が強かった分まだよかったかな。船に乗って再び直島へ行ってきました。前回、行けなかった場所へ行きたくて。ここはベネッセの入口すぐ。有名な草間彌生さんから始まり屋外アートが広がっています。前回行けなかった屋外アート。今回、ちゃんと予約しておいた『杉本博司ギャラリー時の回廊』にも行きました。屋内アートと屋外アートが楽しめてすごく良かった✨この美術館、なんとなんと、入館料にラウンジでいただけるお茶とお茶菓子が付いてくるんです出口へ向う通路(
1948年御徒町に生まれ、立教大学卒業後、渡米し、ロスのアート・センター・カレッジ・オブ・デザインで写真を学んだ。活動分野は、写真、彫刻、演劇、造園、料理と多岐にわたる。彼はアメリカに移住後、70年代後半から、代表作となる動物標本を撮影した「ジオラマ」、20年から30んエ代につくられた映画館のスクリーンに一本の映画を統計し、その始まりから終わりまで撮影した「劇場」などのシリーズが有名である。
去年の秋にたまたま見た日テレの番組のプレゼントが当たりました。もう忘れてて開けてびっくりしました。そういえば。。。って感じ。りっぱな分厚い本です。鹿が好きで、まだ行ったことがない奈良の春日大社さまへの思いが当選を呼んだのでしょうか?(笑)でも、この本の中身はまだしっかり見てませんが相当濃い模様です。先週の日曜日教育テレビでたまたまどこかで見た名前と思ったら当選した本の著者ではありませんかー!!司会であり、案内役が大分県の佐伯市蒲江出身の
フェリ-乗り場に車停めて最初に向かったのが銭湯。16:00以降はお風呂入りに来るお客さんを入れてしまうのでその前にと15:30に着いたんだけど…なんと!残念な事に観覧オ-プンしていたのは数日前に終わった、瀬戸内国際芸術祭の期間だけ!急いで来たのに、入る事は出来ませんでした、、、残念_| ̄|○ガクその分、外回りをガッツリ撮りました。金魚泳いでる・と思ったら「らんちゅう」でした。次に向かったのはTheNaoshimaPlan「住」でしたが、工事中で公開は終わっていました。そのまま宮浦
護王神社拝殿に着きました。疲れた脚に長めの上り階段はつらい。地上部分はこんな感じ。↑前述した模型の様に地下にまでガラスの階段が続いています。ここは新築したわけでは無く、もともとあった拝殿にガラスの階段を作品として付けたんだそうです。階段の天場がくっ付いていないから不思議に思ってたんだ。ここに到着したのは13:4020分程写真撮りながら、チケット確認のおじさんが来るのを待ちます。5分前に上がって来て、自分以外に2組待っていたので早めに入れてくれました。後から気づいたけど、中がかなり
はいしゃから、まったり歩きながら石橋に向かいます。ココ、鉄の部分から暖簾掛けるような木の取っ手が出ているから面白いから撮ったんだけど、後から、TheNaoshimaPlan「水」に行けてないのが分かった。お休みだったみたい。街並みも趣きがあります。着きました。石橋、があるのかと思ったら家でした。ぐるっと見て回り、蔵の中に入ると大きく広い滝の絵がありました。冊子で見た石橋が無いと思ってたら、外に見えました。回り込んで行くと、石橋あった。説明を聞くと、滝の絵から流れた川に掛かる石橋
直島町舎の斜向かいにあるはいしゃと言っても、かつての歯医者。気をつけないといけないのは、どこも入口には1人しかいなくて、昼休になったらキッチリ休館になります。基本。まずは外観から攻めます。室内に自由の女神がいるらしい、、中入ると、部屋が幾つかあって、床抜いて吹き抜けになっている間もあります。壁の一面が三角に凹んでいて、外から見るとその部分は膨れています。壁に丸い穴が開いていて、覗いたら真っ暗だったから軽くスル-したら、それは↑さっき雨樋みたいなのが家の脇にそそり立っていたけれど、
いたる所にア-ト作品が散りばめられています。全部で何作品ある事か?昼めし食う処探していたら、何かお店っぽい家発見!美容室でした。裏路地の居酒屋っぽい感じの食堂入ろうと思ってたけどTVの取材で貸し切りでした。適当に飯喰って、南寺の予約時間が近づいて来たので向かいます。隣接する公園の木のパワ-が凄い!鉄の柱がねじ曲がっています!ここの内部はオフィシャルペ-ジに内容が書いて無いので、ネタバレは止めておきます。ここも光に関係した作品でした。この内部は南寺では無く、ねじれた鉄柱脇にあるトイレの
ホテルを出て島の東側の家プロジェクトのエリアに行きます。向かう途中で、気を惹く建物が…砂浜辿って、波間超えて行けたんだけど、時間に余裕が無かったので撮影だけ。廃墟だと思っていたら、弁天様があるらしい。魚卵の様な構造物は駐輪場でした。街中がウォ-リ-を探せじゃないけど、いたる所にピンポイントなア-トが点在しています。碁会所左の部屋には花が散りばめられていて、右の部屋は何もない…こんだけ!?と思ったら解説見たら、縁側の結界を作っている竹の棒が作品だった!「見えてて見えない」という典
チェックアウトする前に、もう一度昨日の夜行って真っ暗でよくわからなかった所を見に行きます。桟橋の上から見た時に、岸壁に四角い物が掛かっていたのはわかったのですが、これも杉本博司の水平線の絵でしたね。ビニ-ルかなにかのカバ-が少しシワが寄ってました。「シップヤード・ワークス船尾と穴」大竹伸朗シーサイドギャラリー「三枚の正方形」ジョージ・リッキーこれ、固定されているのかと思ったらユラユラ揺れてるの。風で幾らか振れるようになっていた。駐車場向かって左が桟橋、右が船尾ベネッセハウスミュ-
ホテル敷地の端っこの方、駐車場進入チェックがある直ぐ傍に黄色いカボチャは設置されています。時間帯もちょうど良い感じ☆日が出て来ました。佇むカボチャ。なんでカボチャを題材にするのかと尋ねられて、カボチャはどれひとつとして同じ形が無いからと答えたとか。日の出の時間は、みるみる内に太陽が昇って来て光の変化がありますね。ベネッセハウスミュ-ジアムの屋根がここからでも見えます。本当は、この更に上にある高級ホテル・ベネッセハウスオ-バルに泊まってみたかったんだけど桁が違う宿泊料なので無理!確か、4
昨日暗くてよくわからなかったホテル敷地内を朝食前の早朝に散策します。明るくなってココの天井が吹き抜けているのがわかりました。例のガラスの茶室露が降りています。渡り廊下もガラス。ですが結界が張ってあって傍までは行けません。あちこち撮っていて、暫くしたら光の加減で水面に映った方だけ虹色になりました。タイムリ-ラッキ-☆☆壁の真ん中に飾ってあるのも、杉本博司の水平線の作品昨日の夜は細かく見なかったんだけど露が付いている様に見えて細かく分割したキュ-ブが壁に貼ってあった。LeBanc
ベネッセハウスパークホテルに戻り、杉本博司ギャラリー時の回廊ツア-に参加。宿泊者は夜のツア-に参加出来ます。ラウンジの前にある茶室。ガラス張りです。通常、茶室は敢えて狭い空間で宇宙の広がりを感じる詫び寂の世界観ですが、これはガラス張りにする事により周りの世界を茶室の一部にする。という意図が含まれているそうです。説明聞かなかったら「ガラス張りの茶室」で終わってました。更に陽を浴びると表面だか、透過光とかに虹色が反射するそうな。夜だとわかりません。木の形に合わせたテ-ブル杉本博司の原
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。6月下旬に続き、暑い日が続いています。2度目なので、もうこのままずっと夏が続くのではというかがわです。さて、今回は直島の地中美術館と杉本博司ギャラリー時の回廊の記事です。かがわの中でも、直島の中でも、最も人気のあるスポットの一つが地中美術館だと思います。チケットセンターから、エントランスまでには、モネの庭を模した「地中の庭」があります。通路の傍にあるので