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【男、桜井昌司氏、天へ旅立つ!】昌司さんへ好きなだけ餅を食べて、好きなだけ寝て過ごして、気長に恵子さんを待って、一杯飲んで歌でも唄って、毎日朝風呂に入って、ゆっくり穏やかに、幸せにお過ごしください。僕の正月桜井昌司僕の正月はもっと餅を食べたいなと思う時間です僕の正月は好きなだけ寝ていたいと思う時間です僕の正月は隣にいてくれる人が欲しいなと思う時間です僕の正月は一杯機嫌で歌でも唄いたいなと思う時間です僕の正月は朝風呂に入ってみたいなと思う時間です僕の正月
「俺の上には空がある広い空が」桜井昌司著まだつい先日、冤罪、布川事件について書かれた「ショージとタカオ」を読んだところだったので、【ショージとタカオ】https://ameblo.jp/momiccotaro/entry-12805058352.htmlこの本は、失礼ながら斜め読みでもしておこうと言うつもりで手に取った。題字は桜井昌司さん本人のもので、勢いがあって、とても美しい。題字と同色(いや、題字のほうを同色にしたと捉えるべきだが)の、青空がのぞく小さな
監督:金聖雄出演:石川一雄袴田巌桜井昌司杉山卓男菅家利和人生の多くの時間を刑務所の中で過ごし、互いを「獄友(ごくとも)」と呼び合う冤罪被害者たちにカメラを向けたドキュメンタリー。狭山事件の石川一雄さん、袴田事件の袴田巌さん、布川事件の桜井昌司さんと杉山卓男さん、足利事件の菅家利和さんの5人が、同じ痛みを抱える者として互いを支え合う様子や、獄中での出来事や出所後のそれぞれの人生を改めて語る姿を通し、奪われた時間の中で彼らが失ったもの、得たものは何か、そして司法の闇や人間の尊厳とは
2018年4月7日タイトル獄友監督金聖雄出演者桜井昌司杉山卓男菅家利和石川一雄袴田巌劇場第七藝術劇場
おはようございます。中野情報ガイドです。本日のおすすめ情報はこちら。映画『獄友』絶賛公開中!!開催地:ポレポレ東中野『SAYAMAみえない手錠をはずすまで』『袴田巖夢の間の世の中』に次ぐシリーズ第3弾!“冤罪青春グラフィティ”獄中生活、5人合わせて155年!奪われた時間の中で、彼らは何を失い、何を得たのだろう!?『獄友』公式サイト監督:金聖雄プロデューサー:陣内直行撮影:池田俊己/渡辺勝重現場録音:池田泰明録音:吉田茂一編集:金聖雄/野村太編集