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先日、仕事で川崎に行きました。夫に車で迎えに来てもらったので、ミューザ川崎にある牛たんのお店「杉作」へ↓牛たん杉作-ミューザ川崎muzakawasaki.com1組だけ待っていたけど、10分もしないで入れました。が、「こちらからどうぞ~」と言われて開けたのが下の赤い枠のところのドア。(笑)↓ここから入るの?とビックリ店内が狭いので、座る席によってはこちらから入るらしいメニュー↓夫は「牛たん大盛定食」、私は「牛たん定食」。牛たんシチュー、気になったので
「鞍馬天狗(1928)」「鞍馬天狗(1928)」1928年7月12日公開。嵐寛寿郎主演の大ヒット作品。活弁トーキー版。寛プロ(第1次)版。原作:大佛次郎制作:嵐寛寿郎プロダクション脚本:木村富士雄監督:山口哲平キャスト:嵐寛寿郎:鞍馬天狗嵐佳一:角兵衛獅子・杉作生駒栄子:お露小林礼三郎:近藤勇尾上松緑:隼の長七五味国枝:暗闇のお兼嵐橘右衛門:黒姫の吉兵衛中村竹三郎:桂小五郎あらすじ:鞍馬天狗と角兵衛獅子・杉作の大冒険を、この後、
ユタについては、かつて谷川健一による『神に追われて』に圧倒された経験がある。しかし、その後、数冊を読んだがハズレだった。何がどうハズレなのか。私が読みたかったのは『神に追われて』のように、特異な個人的経験を掘り下げて書かれたものなのだが、そうしたものはどこかに打ちやられてしまって、底の浅い「生活上のアドバイス」だの、稚拙な「心霊論」「神様論」だのが中心になっている。要するに、ただ胡散臭いだけなのだ。しかし、本書はアタリだった。登場する祖母、つまり少年にとっての「おば
今日、図書館で見つけ、怒涛の勢いで読んでしまいました。杉作著『ごはん、まだですか?〜ばあちゃんと黒猫の事情〜』ーーマンガでとっても読みやすいです!ああ、もう可愛すぎる!あまりに共感することが多過ぎて…最後は、泣けます!そして…何とも優しい気持ちにさせてくれます…ありがとう、モンジャ!
あああああ~、これが最後になるなんて~杉作カムバ~ックというか・・・作る会さんカムバ~ック
第127回ラゾーナ寄席コロナで2回休みになりましたがその後のコロナ禍も毎月開催して徐々にお客様も戻って来て昨日も100人近くの沢山の御来場頂きました🙏そして皆さんよく笑って楽しんで頂きました😆抽選会に御提供頂く牛たん杉作さん(牛たんカレー,テールスープ)セットユースキンさん(ハンドクリーム)セット毎回有難うございます🙏大半の方はこの商品を目当てに来ているのでは…😅そして終演後には笑遊師匠のお客様早苗さんの妹さんが女将をしている川崎区鈴木町の割烹料理・伊勢浜さんで美
ハローレディはあ~あっちい衣替えしなくちゃん?昨日まで心地よい読後感に包まれていたのにkindleの読み放題サービス、これどうすか奥さんに相変らず弄ばれて。。。毎日毎日懲りろなんだけどorzメンタル落ちてるどうせ私なんて~地獄な気分の人いたとしてよ、この漫画読んで笑わなかったらはよ医者へ行け消化器の方だぞまず腸を整えろ!(ブッフォファッ?いやいやマジでだいたいさーメンタル劇的に悪い時ってロクなもん食ってない&便秘してるもんなのよ少なくとも五十
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1月27日、川崎西口・ミューザ川崎にある牛たん杉作https://sugisaku-jp.com/https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14004881/空いてる時間に入店。席に着くか否かの時、スタッフが瓶ビールの栓を開けていた。あれ、先客1人(食事中)なのに、誰がオーダーしたんだろう?そして自分が瓶ビールをオーダーしようと思った時、スタッフさんは既に瓶を手に自分の方へ向かっていました。もちろん空のジョッキも一緒に。
特別編とはいえ中々のボリュームですねで・・・密かに期待してた杉作のドラム・・・壊滅的って・・・ま、現実は甘くないってとこかな。これは新屋敷君が活躍する回でしょうか次が待ち切れません(バンドメンバーの悪魔変装の人額に何か刺さってましたが)
仙台市の国分町、稲荷小路。先代でトップクラスの飲み屋街。酒場放浪記に登場した「おでん三吉」もあります。ここは超人気店で、開店前から行列です。目的地は、牛タンの旨味太助。https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000068/http://www.gyutown.com/gyu_shop/tasuke/牛タン発祥のお店。そして、川崎の牛たん杉作のマスターが35年前に修行した店でもあります。昼からの通し営業。常に混んでい
11月21~24日、川崎夜市が初開催。https://lacittadella.co.jp/lp/kawasakiyoichi/この一環で、22、23日は川崎ルフロン前に屋台が集合する川崎ソウルフード屋台も開催されました。(11月23日の川崎ソウルフード屋台は雨天中止)カワスイ川崎水族館やヨドバシカメラが入るルフロンの前。多くの屋台が。全て川崎駅近くの飲食店の出店です。行きつけの牛たん杉作お値段、量ともお店で食べる時と同じ。(他の出店も、実店舗と同じ値段でし
二日連チャン(もしや明日も?)で麺堤飲み会たまっている録画をやっつけますおやつもランチも今回はまとめて飯テロ***◆カリッと堅揚げポテトチップスやみつきガーリックバター味カルビー入れ替わりの激しい新作ポテチの中でもこちらは秒で空っぽ美味しいのもあるけど最近の量はねぇ〜◆さぼてん(テイクアウト)海老ヒレ弁当ご飯少なくこれくらいがちょうど良い◆小枝森永れん乳味れん乳好き◆カントリーマアムミルキーホイッ
「私たち入れ替わってる~!」という本家の劇場版アニメ今夜再放送ですよね見事なタイミングでの終演ですまあ・・その~、大変な事に成らず良かったですね一部本人の知らぬ間に杉作の貞操が怪しかったですが・・これで大丈夫かなそれにしても・・・段々タイトル画パワーアップ(今回は胸が)してますね、次回以降も期待してます(顔がヤバいぞ)
『猫なんかよんでもこない。』(2016年・日本・103分・ドラマ)監督:脚本:山本透脚本:林民夫原作:杉作出演:風間俊介、つるの剛士、松岡茉優、内田淳子出演:矢柴俊博、市川実和子ボクサー志望だったミツオはプロボクサーになるためアルバイトを辞め兄貴と一緒に暮らし始めた。その兄貴が2匹の捨て猫を拾ってきた。ミツオは反対したが養われている身では反攻できず2匹の猫の世話をする羽目に。オス猫はクロ。メス猫はチン子と名付けた。猫なんかよんでもこない。[Bl
作る会さんブログ3周年おめでとうございます杉作・・・可愛いじゃないですかあ(ボディはまどか、ボディはまどか・・・)それにしても、良い表情撮れてますグッジョブ、師匠(と言いつつ、視線はお尻に)
ずっとずっと塩に浸かってた銘柄やっとこ処分しました指値入れておいたら届きましたこんな弱かった日に上がったんだからもっと上狙えば良かったかしらなどと言う考えは捨ててこれで別のところへ投資をして増やすぞと言うマインドにしなければ💪年内に一つスッキリしたわ牛タン定食うますぎましたわ川崎の杉作牛タン厚切りお歳暮御歳暮ギフト【便利150g個包装3パック450g】【厳選厚11mm】熨斗のし対応牛たん仙台牛タンタン塩焼肉BBQ塩タン肉ギフト圧倒的牛
「嵐寛寿郎さんが亡くなられたのをご存知ですか」訃報は新聞社の記者から入った。1980年10月21日夜のことだった。あまりにもあっさりと、この世から消えてしまったアラカンさん。その人への思いが深く、心の整理もつかないままに、お葬式の前日、私はアラカンさんの京都の家を訪ねた。ひとりで行くことにした。阪急電車を大宮から桂で乗り換え、嵐山で降りた。紅葉が澄んだ空に映え、観光客の往来も多かった。タクシーを拾って、番地を頼りに家を探したが見つからない。嵐山駅に戻り、近所のお菓子屋さんのお年
晩年のアラカンさんは、過剰サービスと思えるほど、どんな番組にも気軽に出演していた。テレビのコントの中で、あの栄光の鞍馬天狗の扮装で登場し、栄光の時代を知る私などには見るに忍びない芝居を平気で演じていた。もっとも、ご当人は結構楽しそうではあったのだが……下手な切られ役がバーッと駆け寄り、勝手にワーッと死んで、アラカンはヨロヨロと仁王立ち。あれはお正月の特別番組の時だった。若い売れっ子スターのために、散々待たされ、アラカンさんの出番が深夜になってしまった。老人のアラカンさんは疲労と眠気の
晩年のアラカンさんは、スターでなくなったことを、逆に楽しんでいるように見えた。テレビ番組撮影の待ち時間の時などは、私の控室に来て、昔自分がどんなにモテたか、その自慢話を披露してくれた。「トモちゃん、悪いおなごと遊んだらあきまへん、ワテ、タマ抜きになりました」「?」「へェ、金の玉だす」アラカンさんは左の耳が聞こえないから、とても大声だ。その上、女性の私に聞かせる話ではない。テレビ局の若手どもは、この方がどんな偉い方だか知ろうともしないから、貴重な(?)話しの観客は私ひとりだ。大
以来、アラカンさんとのご縁はぷっつりと切れたままになっていた。再会は、それから十数年後のこと。フジテレビの『夜のヒットスタジオ』に、私が歌手として出演した時のことである。司会の芳村真理さんの「ゴターイメーン」という声に呼ばれて、飄々と登場した坊主頭の男性を、私は一瞬誰かわからなかった。「どや、トモちゃん、分かりまへんか?」アラカンさんは大きな声で、私の前に顔をヌーッと突き出した。「あっ、天狗のおじちゃん」クリクリ坊主は、当時、映画「網走番外地」シリーズに出演中で、ロケ先から扮装
セットには私とスタッフのみ。助監督さんが「トモ子ちゃん、これ見てや」長い筒をかかげる。アラカンさんは、顔が長かった。台本を丸めたもの、それが私の目線だ。私もプロだから、それを見ながら「オイラはみなし子だ。親方さんにいじめられ、どこにもいくあてがないんだよ。天狗の小父ちゃん、オイラを連れていってくれ」と、泣いてかき口説く。演じろ、って言われりゃ演じますが、どうにも私の中では盛り上がらない。まるで、パッチワークのようなものを上手に繋ぎ合わせ、ハイッ、出来上がり。何だかナー。そんな次第
嵐寛寿郎の鞍馬天狗、などといっても、ほとんどの人がピンとこないだろう。もちろん検索すればすぐに出てくるが、あの不世出の剣劇大スターへの強い想いが共有できないのは、本当に残念だ。『鞍馬天狗のおじさんは聞書・嵐寛寿郎一代』(竹中労著・白河書院)をお読みくださってもいいが、実際に共演した私の話しも、是非聞いていただきたい。人呼んで、“アラカン”。後世に、ぜひ残しておきたい人だ。昔、松島トモ子といえば「鞍馬天狗」の杉作役を思い浮かべる人が実に多かった。杉作役は私のトレード・マークになってい
ミューザ川崎1階牛たん杉作https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14004881/https://sugisaku-jp.com/卓上メニュー壁にも目を通しておきましょうまずは瓶ビールから「瓶ビール」と言ったところで、スタッフが「いつも通り空のジョッキでですね」と言われてしまった。牛たん煮込みもう1本牛たんつくね牛たん焼中盛以前は並(牛たん3枚)、大盛(牛たん5枚)の2種類だけでしたが、最近
1985年創業の牛タン杉作川崎駅西口ミューザの1F待ってる間にテイクアウトの牛タンカレーを次々と持ち帰りるお客さま勝手口の隙間からタン炙ってるのが見える祝開店25周年ってあるから10年近く前の写真かなこれが牛タン定食テールスープが優しくて美味しい白髪ネギがシャキシャキしてテール肉も柔らかくて美味しいしこのスープに麦飯入れてクッパみたいにして〆るのも最高❣️この厚めに切られたタンに細かく包丁入れて中はピンクで柔らかくサクサクの歯応えで簡単に噛み切れる味付けも麦飯に
久しぶりの杉作相変わらず美味しゅうございましたでも食べ納めかな。。。
川崎のミューザシンフォニーホール内にある仙台牛タンが美味しいお店牛タン杉作に行ったよー開店と同時にいってお店がせまいからすぐ満席になったよ牛タンきた〜すごい肉厚〜牛タン定食テールスープの肉もボリューミーすごい美味しくてお腹いっぱいになりました同級生から今川崎いるの?って近くに住んでるってインスタから今度会いたいねってメッセージがきたよLINEも知ってるのになぜかインスタ今度はいつになるかな?いつかまた来れたら川崎のアゼリアとかラゾーナとかいつかゆっくり
川崎西口・ミューザの牛たん杉作https://sugisaku-jp.com/先月あたりから、新メニューが登場。特に左の牛たんつくねは気になります。昔からのメニュー牛たん煮込みもあります。牛たんつくね(15時以降オーダー可能)お新香付きですが、お新香の内容が牛たん焼とは違うものになっていて、飽きない工夫がなされている。国産若鶏の肉に牛たんを混ぜています。牛たん煮込みこんにゃく、にんじん、ごぼうも入っており、結構ボリュームがあります。そして
2021年11月下旬お墓参りのために大和町宮床へマラニックすすんでいくと食事どころこんなとこにあったかな〜と、まだやってるようで入店薪ストーブのとこに店主らしきおかーさんもう店じまいだというのだけど、なめこ売ってたので買うことにしたミャひとふくろ2千円だというけど、さすがに高いので半量を1000円にしてと言うとOKに。帰り際にヨウジロウのねこ財布をみたおかーさんがあれ、猫好きなの?と聞いてきたのではいと即答ミャミャンでもこちらにもい
富士山黄金富士の向こうは極楽浄土かはたまたユートピア(理想郷)か我が家の住む街からお天気が良ければ富士山が見えますユートピアを真っ直ぐ見据えるゴッドきん神々しいっすよ🤩10月の太陽が真横に来る陽が落ちる瞬間が好き乱反射する虹金のススキまた明日ねどぉ〜でさぁ〜ねぇ〜今日は私が好きな本をご紹介椋鳩十さんの作品動物を題材にした作品ばかりで動物好きの小学生の頃の私は読書の時間に分厚い椋鳩十全集を読破しました山本文緒さんの作品私が20代の頃山本文緒さん