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今回のエントリーでは、やや古く2年半ほど前の記事になりますが、東洋経済ONLINEに2017年2月に掲載された、台湾・知韓文化協会執行長の朱立熙氏による記事を紹介します。長い記事でしたが、ブログ主の主観で、一部抜粋・編集して紹介します。**********慰安婦問題は韓国の理性なき民族主義を煽る台湾人から見た近隣国の大きな「誤り」は何か2017/02/086:00朱立熙氏h
皆さんこんにちは、菊澤多門です。韓国の朴大統領が元大統領になりました。憲法裁判所が罷免を言い渡したのです。弾劾に賛成していた国民が韓国内で8割くらい居たわけですから、良かった良かった。当然の結果だ。という声が多いことでしょう。かく言う私も、罷免であるべき、と思っていましたが、ここでふと思い出しました。なんか、この感じ、前にも感じたような…。そうです、李明博の前政権が終わった時と同じような感じなのです。李明博はBSEの牛肉問題などで落ちた支持率を上げる為に狂ったような行動に出ま
アンニョハセヨ~♪いよいよ崖っぷちに追い込まれた韓国大統領の朴クネニダ。せっかく私がまとめた日韓合意をぶち壊しにするなんて...と、思ってるのか分かりませんけれど、慰安婦像の撤去を巡って日韓がギクシャクしてるニダ。日本じゃ左派系のメディアは日本政府の対応(大使の帰国)を非難し、右派系は韓国政府の対応を非難して...まぁいつものパターンこの裸足の少女慰安婦像は市民の寄付で作られてるモノで、制作費が一体850万円で韓国内だけでも40体以上もあるんだよな。【850×40=3