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当院には、さまざまな想いを抱えた方が相談に来られます。その中で、症状そのものよりも「健康に対する価値観」が大きく影響していると感じることが多々あります。当院では、健康価値観を高めていただくためにニュースレターでの情報提供有料の健康サロンでの学びの場生活改善の具体的アドバイスなどを行っています。しかし残念ながら、「健康価値観が低いまま」の方は、なかなか良い結果に結びつきません。今日は少し厳しめですが、大切なお話を書きます。健康価値観が低い人の特徴
再生医療をしている外科医の先生が当院の施術を受けに来てくれましたドクターの専門分野は膝PRP療法当院の施術コンセプトを説明してお互いの意見交換ドクターと意見が一致したのは「治療」というワードどうしても世の中の人は医療行為で「治療」と聞くと人から施してもらうことをイメージしがちですが本当は治癒させているのはあなた自身の体の能力ですこんな柔軟な考えができるドクターが札幌にもいるのが素晴らしいと思いましたこれからも応援しています
〜ちょっとした動作で起こる体のサイン見逃していませんか?〜日常生活の中で、立ち上がった瞬間物を取ろうと腕を伸ばした時振り向いた拍子こんな何気ない動作で「ピキッ」「コキッ」と関節が鳴ってヒヤッとした経験はありませんか?治療室に来られる方からもとてもよく聞くお悩みの一つです。今回は、なぜ起こるのかどんな不調が考えられるのか自分でできる対策治療室でできるサポートについて、分かりやすくお伝えします。ちょっとした動作で起こる“ハプニング”関節の音は
今年の営業も、本日を含めてあと2日となりました。みなさんはこの一年を振り返って「やり残したこと」はありませんか?「やろうと思っていたけど、結局できなかった」「忙しくて後回しにしてしまった」そんな思いが少しでもあるなら今日の記事はぜひ最後まで読んでください。本を出版して改めて感じた「結果が出る人・出ない人」の違い今年、私はダイエット本子どもの健康習慣に関する本この2冊を出版しました。ありがたいことに、全国から毎日のようにメールが届いています
膠原病・関節リウマチ(RheumatoidArthritis:RA)はただの関節痛とは違う、免疫の異常によって自分自身の関節を攻撃してしまう慢性疾患です。当院に治療相談に来られる女性の方にお聞きすると、身内(親・兄弟・いとこなど三等親以内)に同じような症状で悩んでいる方がいることが多いという印象があります。では、本当に「遺伝」は関節リウマチにどのくらい関係しているのでしょうか?最新の研究から分かっていることを分かりやすくお伝えします。リウマチと遺伝
風邪の引き始めやなんとなく体調がすぐれないとき。「痰の色」を気にしたことはありますか?実は東洋医学では、痰は体からの大切なサインと考えられています。色や状態を見ることで、今の体のバランスや不調の傾向が分かることもあるのです。今回は、痰の色が教えてくれる体の状態東洋医学的に考える風邪のタイプ日常でできる風邪予防のセルフケアについてご紹介します。東洋医学における「痰」とは?東洋医学では、痰は体の中にたまった余分な水分や熱、老廃物が形になって出てき
北海道は冬になり「冷え」が原因で起こる不調の相談が増えていますそんな方達に好評をいただいているのが京門刺鍼です〜腎と体幹を整える重要なツボ〜東洋医学において「京門(けいもん)」は腎と深く関わる重要な経穴(ツボ)として知られています。慢性的な疲労や腰まわりの不調体の芯の弱りを感じている方に臨床現場でもよく使われるツボのひとつです。この記事では、京門ツボの場所と解剖学的特徴どのような不調に用いられるのか実際の体験談(男性・女性各1例)について
「生まれつきだから、仕方ないですよ」そう言われ続けてきた股関節形成不全。しかし、その常識をくつがえす出来事がありました。生まれた時からの股関節形成不全彼女は生まれた時から股関節形成不全と診断されていました。成長期を通して大きな問題はなく日常生活も仕事もこなしてきましたが30代に入り仕事が忙しくなった頃から状況が変わります。長時間のデスクワーク立ち仕事と移動の繰り返し慢性的な疲労の蓄積次第に股関節の痛みが出現し歩くたびに違和感を覚えるようになりました
2025年もたくさんのご相談をありがとうございました。当治療室には、札幌市内はもちろん小樽・釧路・北見・士別・函館・伊達・小平町など、北海道各地から口コミで多くの方にご来院いただきました。「紹介で来ました」「遠いけれど、ここで診てもらいたかった」そんな言葉に、日々身の引き締まる思いで施術に向き合っています。今回は、2025年に特に多かったご相談内容ベスト10をご紹介します。第10位腰椎分離症・すべり症スポーツを頑張る子どもたちに多いお悩み成長期
〜治療室でお伝えしている「指揉み健康法」〜「え、指を揉むだけでそんなに変わるんですか?」これは、治療室で実際によく聞く言葉です。肩こりや腰の重さ首の違和感などを感じている方にまず指を揉んでもらうと、多くの方がその場で身体の変化を体感されます。今回は、治療室で実際にレクチャーしている「指揉みがなぜ効くのか」「どんな変化が出るのか」「正しいやり方」をまとめました。指を揉むとなぜ身体が変わるのか?指は、身体の中でも神経と反射の情報が非常に集
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」「夢をたくさん見て、夜中に何度も目が覚める」このようなお悩みで睡眠障害のご相談に来られる方が近年とても増えています。中でも多いのが、多夢(たむ)と呼ばれる状態です。当院では、西洋医学とは異なる東洋医学の視点から、睡眠の質を整える施術を行っています。睡眠障害のご相談について睡眠障害というと「眠れない」ことだけをイメージされがちですが実際にはさまざまな症状があります。寝つきが悪い夜中に何度も目が覚める早朝に目
〜「光がつらい…」その症状、我慢していませんか?〜「外の光がまぶしくて目を開けていられない」「スマホやパソコンを見ると頭痛がする」「蛍光灯の下にいるだけで気分が悪くなる」このような光に対する不快感を訴える患者さんが、近年とても増えています。治療室でもよくご相談いただく症状のひとつが、光過敏(ひかりかびん)です。今回は、光過敏とは何か背景に隠れていることの多い不調や病気当院で行っている施術の考え方について、わかりやすくお伝えします。光過敏とは?
双子の姉妹が不定愁訴の相談にやってきました。「片方が不安になると、もう一人も同じように不安になる」「どちらかが体調を崩すともう一人も不安定になる」双子を育てているご家庭や、双子として成長している当人たちから、こうした声を聞くことがあります。双子は不安を共有しやすく、特有の心理的つながりの中でストレスを受けやすいことがあります。本記事では、双子が不安神経症に悩むときに役立つセラピーの考え方や家庭・学校でできるサポートを紹介します。なぜ双子は不安
―身体のゆがみ・歩き方・筋力バランスが教えてくれるSOS―「靴擦れかな?」「よく歩いたから?」足の指にできた“マメ”を、ただの一時的なトラブルだと思っていませんか?実は、足の指にマメができやすい状態は、身体のバランスの乱れや、歩き方の癖を知らせるサインである場合があります。放っておくと、足の変形・膝や腰の不調につながるケースも少なくありません。本記事では、足の指にマメができる理由そこから考えられる不調爪の変形でわかる身体のサイン日常でできる予防法当院で
「最近、頭だけが妙に冷たい…」「身体は温かいのに、頭皮だけヒヤッとする感じが続く…」このような“頭が冷える”症状を訴える男性が近年増えています。放置すると、集中力低下、睡眠の質悪化、首肩のこり悪化などに繋がることも。今回は頭が冷える男性に考えられるリスク・予防法・当院の施術メニュー・実際の男性の体験談までわかりやすくまとめてご紹介します。頭が冷える男性に考えられるリスク・可能性頭部の冷えは、単なる気温の問題ではなく以下のような状態と関係するこ
高齢の方に多く見られる姿勢のひとつに「仙骨座り」(せんこつすわり)があります。椅子やソファに深くもたれかかるように座り骨盤が後ろに倒れ、腰が丸くなる姿勢のことです。一見ラクな姿勢に見えますが実は腰痛の大きな原因となるだけでなく長期的には身体全体の不調につながる危険もあります。この記事では、仙骨座りとは何かなぜ高齢者に多いのか腰痛を招くメカニズム今日からできる改善・予防方法をわかりやすく解説していきます。仙骨座りとは?背もたれに寄りかかり、骨盤が後傾(後ろに
病院で“原因不明の足のしびれ”と診断された方が来院されました「寝る前になると足裏がチリチリして眠れない…」「整形外科では問題ないと言われたのに、良くならない…」そんな状態で、当院へ相談に来られた40代女性のお話です。今回は循環器症状が原因で起きていた足のしびれのケースをご紹介します。同じような症状でお悩みの方にとって原因を探るヒントになれば幸いです。両足の“チリチリ感”その方は、両足のしびれ夜寝る前に強まる足裏のチリチリ感日によって症
12月になりました今年もあと一ヶ月みなさんも体調に気をつけて健康に暮らしましょう風邪が流行する季節です手洗いうがいはもちろん風邪になった後も養生をしっかりして、早く良くなりましょう東洋医学では風邪とは単に“風の邪気”という意味だけでなく外界の気候変化が体に悪影響を与える「外邪(がいじゃ)」の一種と考えます。「風邪(ふうじゃ)」は、最も発生しやすく他の邪気を引き連れる性質を持ちます。別名「百病の長」とも呼ばれます。ですから、
──現代人の“目”を守るセルフケアと当院のサポート──スマートフォンが生活に欠かせなくなる一方で、近年急増しているのが「スマホ老眼」と呼ばれる目のピント調節トラブルです。あなたの目、そして脳は、日々どれほど疲れているでしょうか?本記事では、スマホ老眼の現状から予防法、そして当院で提供しているケアまで、総合的にご紹介します。目のトラブルの現状スマホの普及で、現代人の目はこれまで以上に酷使されています。長時間の近距離作業ブルーライトの影響
冬の冷え込みが深まるこの季節毎年のように増えるのが手足の冷え・むくみ・疲れやすさ・お腹の張りや下痢といった「寒さ由来の不調」です。中医学では、これらの背景に脾腎陽虚(ひじんようきょ)が隠れていることが多いと考えられています。今回はこうした悩みに対する当院の施術をご紹介します脾腎陽虚とは中医学で「脾」は消化吸収・気血をつくる働き「腎」は生命エネルギーや体温を守る働きを担います。寒さや疲労、加齢、過労、冷たい飲食のとり
高濃度酸素(約93%に相当)を吸うとどんな健康メリットがあるか—エビデンスと体験から考えるなぜ「高濃度酸素吸入」が注目されるのか私たちが普段吸っている空気は、およそ21%の酸素(残りは主に窒素)です。一方で、健康やパフォーマンスを目的に酸素濃度を人為的に高めて吸入する「高濃度酸素療法(hyperoxia)」や「高酸素呼吸」は、近年アンチエイジングや未病リカバリー目的でも注目されています。高濃度酸素を吸うと肺から血中への酸素溶解量
肩こりと聞くと、多くの人が「長時間のデスクワーク」「姿勢の悪さ」「スマホ首」といった身体的な原因を思い浮かべます。しかし近年、治療家・医療業界でも注目されているのが――ストレスや感情が原因で生じる“感情肩こり”です。薬を飲んでも、マッサージしても電気治療を受けてもまた戻ってくる肩こり。「どこへ行っても改善しない肩こり」の多くは、この感情肩こりに該当すると言われています。ストレス・感情が肩こりを引き起こすメカニズム人は強いストレ
”親子で取り組んだ“3か月で8cm伸びた”中学2年の春。サッカー部に所属する悠真(ゆうま)くんは、ずっと“背の低さ”にコンプレックスを抱えていました。同級生と並ぶと一番前の列。試合では当たり負けし、背の高さを理由にレギュラー争いで悔しい思いをする日々。「どうしたら身長って伸びるんだろう…」そうつぶやく息子を見て、心配していたお母さんが手に取ったのが、『春休みに17cm伸びた僕が教える!わが子の身長がぐーんと伸びるメソッド』という本でした春休みに
事件です【当院始まって以来のメンズが押し寄せる】札幌スポーツケア治療室で“男性ラッシュ”が止まらない理由札幌スポーツケア治療室は、開院以来女性7:男性3の割合で女性利用者が圧倒的多数でした。男性の来院理由といえば、通っている女性のご家族(旦那さん・息子さん・親戚)職場の方の紹介友人から「一回行ってみろ」と言われてスポーツ愛好家やパーソナルトレーニング希望者部活動やクラブで頑張る学生…と、基本的に“誰かの推薦付き”で来るパターンがほとんど。ところ
最近、治療室でとても増えているお悩みがあります。それは――「頭が重い」「後頭部がガチガチに固まって痛い」「目の奥が疲れやすい」といった症状です。触診してみると、多くの方に共通しているのが、後頭部の深い位置にある“後頭下筋群”の硬さ。デスクワーク・スマホ・ストレスなどが積み重なり、いまや現代人の大きな不調の原因となっています。この記事では、後頭下筋群とはどんな筋肉なのか・・・硬くなると何が起こるのか?そして当院で行っている治療についてわかり
タブレット学習や宿題量の増加により、現代の子供たちは“長時間の座り姿勢”が日常になっています。しかし、この長時間の姿勢が肩の高さの左右差/猫背/巻き肩/肩甲骨の開きなど、全身のバランスの乱れにつながっていることをご存じでしょうか?今回は、子供の体に起こりやすい歪み、特に「胸椎3番・4番」の左右バランスの乱れがどう肩や背中の姿勢に影響するのかを分かりやすく解説し、最後に“骨格クリーニング”で姿勢を整えるメリットを紹介します。長時間の勉強姿
治療室でお話をしていると「今日は痛みが強いです」「だいぶ楽になりました」といった言葉をよく耳にします。しかし、“痛み”というのはとても主観的なもので、人によって感じ方も、表現の仕方もまったく違います。そこで、私たちは体調の指標としてVAS(VisualAnalogueScale:視覚的アナログ尺度)という“痛みの物差し”を使うことがあります。痛みを数字で表すということVASとは、0〜10の数字で痛みの強さを表す方法です。0は「痛みな
〜見逃さないで!成長期の背骨のSOS〜「最近、うちの子の姿勢がちょっと気になる…」「左右の肩の高さが違う気がする」そんな違和感を感じたことはありませんか?成長期の子どもに多く見られる「側湾症(そくわんしょう)」は、背骨が左右に曲がってしまう状態を指します。軽度のうちは痛みがなく、気づかれにくいのが特徴です。しかし、放置すると骨格の歪みが進行し姿勢の悪化や呼吸機能の低下、運動能力の低下につながることもあります。今回は、「子供の側湾症と姿勢の関係」に
こんにちは。札幌スポーツケア治療院院長の清水真です。今日は「スポーツによる偏った動作が原因で起こる腰痛」について実際のエピソードを交えてお話しします。健康に良いと思って始めた水泳が腰痛の原因先日、腰痛の相談で来院された女性。ヒアリングと検査を進めていくと、腰を右にひねる動作で痛みが強く出るとのこと。さらに、顔を右に向けると痛みが増強するのです。動作の再現をしていくうちに、私の頭の中でピンときました。「水泳をされているそうですが、クロ
〜美肌は腸からつくられる〜私たちの体は「食べたものでできている」とよく言われますが、実はその先にある“腸の働き”こそが美と健康のカギを握っています。最近注目されている「美活腸育(びかつちょういく)」は腸を整えて内側から美しくなる新しいセルフケア習慣。今回は、美活腸育とは何かそしてセラピーでどのように腸をサポートできるのかを紹介します。美活腸育とは?「美活腸育」とは、腸内環境を整えることで美しさと健康を育むライフスタイルのこと。腸は「