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娘に塩瀬総本家の本饅頭を買ってあげました。キティちゃんのお饅頭も買ってあげました。ちょうどお友達からいただいた一保堂のお茶もあったので玉露をいれて食べたそうです。塩瀬総本家の本饅頭は徳川家康の大のお気に入りだったお饅頭です。つぶあんを薄い皮で包み蒸しあげています。おいしくってぺろっと食べてしまったそうです。山芋を使った娘の好きなじょうよ饅頭のキティちゃんはあした食べるそうで写真を撮ったあとはまた箱に入れてちゃんとしまったそうで
近所の百貨店丸広(上尾店)の催事場で好物を見つけた。塩瀬の本饅頭。長い歴史を持つ塩瀬総本家の看板商品とされる銘菓だ。一見、べたついて食べにくそうな外観だが、饅頭だから皮はある。ごく薄い皮だが「かぶりと餡を食える」いい役割を果たしている。漉し餡に蜜煮した大納言が混ざった餡は、豆の旨みを残しつつも雑味がなく、何年か前に最初に食べたときの印象「さっぱり、潔い。どこにでもありそうでじつはない」の通りのものだ。ただし値段は立派だ。1個400円(税抜き)也。初めてこの本饅頭を食べたとき
日本で初めて餡入りの饅頭を作ったのは奈良で中国から来た林浄因(りんじょういん)さん。1349年でした。時の後村上天皇に献上したら大変喜ばれ宮女を賜りました。だから奈良には『林神社』があってお菓子の神様になっています。そのときのおまんじゅうが『奈良饅頭』で焼き印が「林」と「鹿」になっています。わたしが食べた奈良饅頭のブログ。『奈良饅頭』日本のおまんじゅうの起源は奈良で14世紀、おまんじゅうの製法を伝えたのが中国人の『林浄因
昨日購入の塩瀬総本家の本饅頭…‼️ショーケースで見た瞬間は、なぜこの時期にミニおはぎ?と…よく見ると『本饅頭』と表示され…‼️お値段も高く…⁉️餡が正しいあんこの美味しさなので、製餡の手前暇考えれば、いたしかたなし⁉️戦国時代徳川家康が長篠の戦に出陣した際、献上された本饅頭を兜に盛って軍神に供え、戦勝を祈願したことから『兜饅頭』とも呼ばれているらしく⁉️餡だけのかたまりに超薄い皮が…‼️きんつばの生の球形タイプのイメージ…⁉️255kcal/100g表示には、水あめも使われ
神戸阪急地下1階で、2022年1月18日(火)まで「志ほせ饅頭」「本饅頭」で有名な塩瀬総本家さんが来ています。東京の老舗です。「志ほせ饅頭」は日本の三大名物饅頭の一つです。ちなみに、残りの2つは、温泉饅頭のルーツといわれる福島県の『薄皮饅頭』と、岡山県の『大手まんぢゅう』。
私の中で、あんみつと言えば、上野のみはし。みはし、と言えば、あんみつ。これも、最後に食べたのは2019年の12月。約1年半ぶりです実際、都内に行っても、この手のものって夕方じゃないと買って帰れないのでなかなか買う機会がなくて…コロナ禍になる前でも上野には美術館くらいにしか行かないので大体、午前中に美術館に行ってその後、他の場所移動してしまうので夕方に上野にいることは、まずないのでなかなか買えなかったんですよね。でも、あぁ、みはしのあんみつが食べたいと先日も家で言ってい
お饅頭発祥のお店と言われている塩瀬有名なお饅頭は、志ほせ饅頭ですが、別に看板饅頭があり、それが「本饅頭」です日持ちは製造日より4日と、短めです。見た感じは艶々した大きな餡子玉みたい極々薄ーーーーーい皮の中には、ほっくりとお豆を感じる極上な餡のみ餡の美味しさだけで勝負しているシンプルな和菓子スッキリとして、どちらかというと甘さ控えめな餡でしたそして、有名な志ほせ饅頭はもっちりした米粉と山芋で出来た皮の中にあっさりスッキリこし餡入り小さくてひと口で食べられちゃいそう塩瀬総
今日6月16日は「和菓子の日」だそうです。厄除けと招福を願い、塩瀬総本家の「本饅頭」を頂きます。えんし
塩瀬に季節の生菓子を買いに行ったら『家康の本饅頭NHKあさイチで紹介』のPOPが!見た見た、これかぁ、と迷わず購入家康の愛した白まんじゅうと黒まんじゅう、と紹介された、白は薯蕷まんじゅう黒は、家康だけが食べられた特別なものこの黒いおまんじゅう、餡の色が透けてみえるくらい薄ーーーい皮で包まれています蜜付けした大納言を入れた小豆餡を、熟練した職人が秘伝の薄い皮で丁寧に包み、蒸しあげたお饅頭です上品な口当たりで、あっさりした甘さで美味しゅうございました家康が、長篠戦いに出陣した
<余談から>饅頭の食べ比べに挑戦しかけたことがあったが、途中で我が家のパソコンがクラッシュし、データが消えて断念した。数が多すぎてもう一度最初からやる気にはならなかった。「虎屋饅頭」、「花園饅頭」、一炉庵「みそまん」、空也「蕎麦饅頭」、今治「一笑堂」の「鶏卵饅頭」、鶴屋吉信「栗まろ」、倉敷「藤戸饅頭」、「秋色庵大坂家」の「織部饅頭」、「山田屋まんじゅう」など印象に残っている饅頭も多い。誰が決めたのか知らないが、日本三大饅頭などといわれるものがあって、岡山の「大手まんぢゅう」、福