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昨日はパートのお仕事仕事納めでした。その後。実家のレストランヘルプのアルバイトへ。1日2つのお仕事を休憩なくこなす事って肉体的にはかなり重労働でした。お店のドアを開けたら客席が満席!同時にお客さんが入ってきたようです。みんな忙しさからのピリピリ感が伝わります。洗い場さんをふと見たら普段会わない弟の子供が頑張って働いている。キッチンを一人でこなすお父さんは厨房のドタバタ感にピリピリムード。お父さんは食材にこだわるコックさんの為。満席でも妥協はしません。いつもお客さんへ熱々
私がそらさんと出逢い自分の本質を知ってから、私の人生のありとあらゆる所に「私らしい」を感じています。過去の出来事たちも、その「私らしさ」も現れていたことが解りだしました。点と点だった「私らしい」はつながりだしました。本質を知った今も自分の本質を抱きしめてあげたくなるフィーリングはあります。他の方だと同じ反応もないこの私にしか歩めない人生はどんな時にも、私の本質が動いています。これだけを読めば「本質を知ったら自分はしあわせになる。」そう思ってしまう方もいるかも?しれません。
私は人前で話せない強い自己否定に何があるのか?勇気をだして《本質的な叡智のバトン》で、そらさんに話してみました。こんなこと聞けない。参加者も聞いているのだし…。私にビックリするかも?しれないし、みんな私を嫌うかも?しれない。いや。絶対引いてしまうだろう。そんな事を思いながら中々勇気が出なかったけど話すことにしてみたのです。話さないと私の人生に何も見えてはこない事を自分で解っていました。オブラートに包んだ様に、話しても伝わらないからです。私が重く暗い過去の自己否定の抜
ずっと。ずっと。私がエゴだと感じてきたものは私の想いだった。いつも人を助けたいと思ってたことだった。自分を否定して苦しんでいる方や否定の終わらないループの中にいる人やあれこれ自己啓発の旅をして自分探しに疲れた人に…私のスイッチは入る。助けるとゆうことが手を差し伸べる行為だけしか「素晴らしいことをした。」と評価されない世の中。ほんとうに相手にとって必要なことは何か?そのことを問いかけ続けること。その問いのなかに、いつも居続けていたい。答えもない。善悪もない。正解、不正解も
動機は不純でも、うまく行かせたいなら結局本質的にピュアな事になってしまうんだよねー☺️✨だってそこに喜びの原点があるから!て話!こんにちは魅力調律師北川涼子です。今日は個人会議でした💕はー幸せ!冒頭の写真は、余りに嬉しかったので帰る前にちょいと一杯グラスで泡泡🍾した時のお供達です😆✌️もし最近あんまり人に感謝出来ないなーって方おられたら、ぜひ美味しいモン食べたらいいですよ。(とはいえジャンクうまいモンでなく自分の滋養になるようなやつね。食べた後で食べて良かった!
"想いは一方通行"この表現を聞いてえーー!って悲しくなったりしますか切なくなったり寂しくなったりしますか私はこの言葉の本当の意味を体感したときとてもあったかいものが広がってほっとして力が抜けて安心感に包まれました。まぁ時々忘れますし笑それで小さな葛藤もしますけど想いは一方通行だと知っている意識があるだけで穏やかな私の今があることは事実です。言葉で聞くのは簡単で私を含めみんな自分の持っている価値観でこれこれこうだからこうよねと
思い返せば本質を語る人に惹かれてきた。中学生の頃通っていた塾の数学の先生。目の前の問題だけじゃなく、社会に出て数学がどう活きるのか、社会ってどんなところなのかを教えてくれる、そういう視点を持っている人だった。先生の話を聴くのが好きになり、塾へ足を運ぶのは勉強のためだけではなく、元気が出るから、という理由になっていってた。大学生の時参加したカンボジアボランティアツアーの添乗員さん。当時、彼女は27歳だったと思う。1週間近く一緒にいたので、彼女と話す機会は多かった。こう生きたい、女性の
おかげさまで告知開始後すぐに残席1となりました*1dayミラクルサロン「本質的な人生への扉」あなたはもしかしたら「私はどう生きたいのかしら」「私はどうやったら"幸せ"になれるのかしら」…そんな風に悩んでいるかもしれません。「あなたってこういう人ね」「あなたはこういう性質よ」外から得る答えやメッセージに自己を肯定されたような気持ちで嬉しくなったり自己を否定されたような気持ちで落ち込んだり…しているかもしれません。1dayミラ