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連投!!おはようございまっす!自分では激動の日々を過ごしているんだけど、私の半径10mくらいが激動なだけで、世界的にはマイクロミリほども変わっていない朝ですが!!その10mが私にとっては大問題なわけで。は!!!!と思ったので一つ。************************「嘘が人生を止めている」「疑いが人生を止めている」「信じるということだけが人生を動かす」誰かを傷つけたくないから嘘をつく(嘘じゃなくても、本音を言わない)とか相手が好
東京のヒーリングテラス空のバルコニーにいる植物の中には誰も名前がわからないものがあります。だから、前のヒーリングテラス空があった場所がそのまま名前になっている。初台ちゃん^^今の季節は、植物たちががぐんぐんと育つ時期。その中にあって初台ちゃんはひときわ元気で左右の植物たちにも早く触れて寄り添いたいかのようにあらゆる枝からあらゆる方向に新芽が伸びています。すずめたちのさえずる中行き交う人たちの足音を聞きながら近所でシャッターが開いたり話し声が聞こえてくる中
新たなヒーリングテラス空に関わるようになって2カ月が経とうとしています。昨日の東京は、28度まで気温が上がったそうで今朝はここに住む植物たちのほとんどにお水をたっぷりあげました。植物とともに生活をするのは初心者だからちょっとしたことがわからなくていつもようこちゃんに聞いてばかりの私。ようこちゃんは、都内一等地の植物店で働いていたキャリアがあって植物のことが本当に詳しくていつも助けてもらえて本当にありがたいです。知識はない私だけれどもバルコニーの鉢にお
先日、兵庫在住のまるちゃん(稲田宏氏)が東京に来て人生の話をしてくれた。バトンで出逢った当初にまるちゃんの話をちゃんと聞く機会もなかったから彼の人生のことを通して聞いたのは、初めてだったかもしれない。そこに集ったみんなは、彼の話からどんなことを感じていたのだろう。ちょうど、東京にやって来る前日に突然、左腕が動かなくなるという出来事が起こったそう。これは東京に行くなというメッセージ…?いえいえ、そんなはずもなくその話を聞くまでは、そんなピン
私は基本的にケンカをすることがありません。よく、彼氏とケンカをするという話を聞いていたけれど私にはそれがなく、好意を持って接している相手とどうしてケンカになるのか?私にはわかりませんでした。それが、特別な好意を持っている人かどうかにかかわらず家族や友人、職場の人との間でも同じ様にありませんでした。自分の中に異なる意見があってもそれを言わなかったり相手に合わせ優先する動きがあると、ケンカにはなりようがありません。ケンカをするというのは対等という前提か
東京バトンは終わりましたがその後もずっとサロンに滞在していてその生活の中で欠かせないのが植物との関わり。関わりと言っても、話しかけたりするわけではありませんが(笑)先日、鉢の植え替えにきたようこちゃんからお世話する際のポイントなどについて話を聞いて早速、翌日からそれぞれの様子を見ています。その場所で、その天候で、どのような存在でその状態なのか…その一つ一つに意識を向けていること。ようこちゃんも言っていたけれど品種によって、水遣りの頻度や量は違うけれどそれらをマ
ヒーリングテラス空から夕食の買い物のため近くのスーパーへ行った。その途中に小学校があって今日はわりと風が強かったから小学校の門の前の桜の木から花びらが舞っていた。その花吹雪の下で、おじいさんが腰を伸ばしながら小休止をしていておもむろにどこかへ歩いて行った。桜の木の前とその後ろではまったく違う世界があってそこにいるそれぞれの人に様々にそれぞれの人生がある。簡単には推し量ることのできないその人とその人生がある。そして、その桜にもその桜自身の生き方があって。
東京バトンが新たな場である3階建ての一軒家で行われています。ヒーリングテラス空の住人たちも忙しい中、その様子を綴ってくれていて。ひろこちゃん『16歳の若者の人生と私の人生が、つながっていく』引っ越しも何とか終わりいや、まだまだ終わっていませんが…汗昨日から、東京バトンも始まっています東京で一軒家に住むなんて、初めて。今日の滞在者は7人…ameblo.jpケイちゃん『あの人や、この人を、はたまた、あの人のことを。』とても大好きで思い出深い
昨日は東京の新たなサロンとなる場へ二度目の内見に行ってきました。ひろこちゃんは引っ越しの段取りだけでも大変だろうけれど引っ越して早々にバトンがあるからみんなに少しでも美味しい料理を食べてもらいたいと今は朝食の研究をしているみたい。新たな場でもひろこちゃんの作った料理を食べるのが今から楽しみだな。今、南青山のキッチンにある無垢板はどこに配置されることになるんだろう?とか現状では、あの部分がデッドスペースになっている気がする…とか
復習が大事は本当だったということを書いたけれどもバトン参加の回数が増すにつれそれがどんどん積み重なっているのを痛感していて振り返りに時間を割くのにきりがない感じがしていますが出雲へ向かうまでには重要なところをしっかり掴んだ状態で臨みたいところです。知識やキャリアを積んだ人ほど人生の打開は難しいものなのでしょうか…それって、とんでもないパラドックスな気がします。最近の受験では単なる学科試験の点数だけではなくて自分はどういう、何ができる人なのか?みたい
今年に入ってから、バトンで自分の中に入ってくるものが深まってゆく感覚があります。それは知識ではないことだから具体的に言葉で説明することはできないのだけれども…。先週の東京バトンでは多くの人が直感だと勘違いしているものについても解説がありました。一般的に人が直感だと信じているものというのはなんだかピンときたからそれを選んだら、いい結果が得られた場合などに「直感が当たった」と思ったりするわけですがそれは本当は、過去のデータ(経験)やその人が握っている何かの価値
昨日は東京バトン最終日でしたが個別にお話させていただいた方から昨晩メッセージをいただきました。shihoさん、二人でお話した時に(私の意識と世の中の)“前提”について指摘してくださったこと、ありがとうございました。相手の人生を知ろうとする、相手のために話す…そのためにshihoさんが仰ったこと意識から外さないようにしたいです。また、出雲で。彼女は東京バトンに何度か参加した後に出雲にもやって来てかなり長い時間をともに過ごし
東京に戻ってきてから、出雲で深めたことを1つ1つ振り返っています。そして、気づいたこと・・・今日は初日のことだけだったけれどもというか、初日分で終わってしまった…のです。それはつまり、実際に話があった時間の3倍くらいの時間をかけてようやく「そうかぁ~」と、その深さをかみしめながら自分の中にいったんは入ってきたもののいざ、日記に書けるかな…と思いきやそこまでに至ってはいないことがわかり、もう一度確認する。そんなことをを繰り返しながら、1日が終わりました。笑
はじめに一般的に自己紹介というと自分の情報を伝えます。それは例えば、どこに住んでいるとか、家族構成とか好き嫌いとか、職業とか肩書きとかこれまでにどんな成果をあげてきたのか…とか。ですが、ここに伝えることは私はどんな人なのか?という条件や結果ではない私自身です。東京の中でも目の前に自然がある環境で育った私は日が沈むまで家の外の世界で毎日遊んでいました。小学校も徒歩1分のところにあって記憶に残っている思い出といえば1年生の夏休みの炎天下、
これを読めば大抵のことは把握できる
私がシュタイナーに出逢った頃それがすごいと思えたはずなのにわかろうとしてもわからなかった・・最も私を思考停止にさせたのはいいと思えたはずのものがどうしてわからなのか?わからなかったことでした。例えば、私は計算を要する科目が苦手ですがそういうジャンルのものがわからなくてもどうしてわからないのか?という疑問に駆られることはありませんでした。でも、シュタイナーに関しては解らない自分が理解できなかった。それはそういうものだとわかろうとしてもわからなかったことがそこへ
昔から良く似ていると言われるのです。私と妹。顔の造形なのでしょうか。骨格もたぶん似てます。声も似てますよ。あと、趣味嗜好も。好きな洋服のセンスとか、好きな本とか映画とか。離れて暮らしていても、家に遊びに行くと同じ雑貨をふたりとも買っていたり。喋り出すタイミングとかもよくシンクロします。私たち姉妹ですと言う前に姉妹でしょ?と言われます。フェイスブックの顔認識も私と妹を間違えます。「けど、お姉ちゃんと私は中身は全然違うんだけどなあ」
人生の話というのは何もあなたの人生に起こった問題や悩みに限りません。日常的にお話を聞くなかでピンと来るのはお子さんに関することも・・・両親は共働きなのに預かってくれる保育園がなかなか見つからない。やっと入園先が見つかったと思ったら子供が入園した途端不明熱が続いて保育園に行けない。仕方がないので今日はおばちゃんに預けることにした。例えば、こんなことがあったとします。普段、私たちは「?」な出来事が起こる
魚座の新月。私の願いは早くも叶いました。正に、正に、これでした。私が百語るより、この方の言葉に耳を傾けてみて下さい。私は(実際は)病んでなどなかったんだ、と解るから。きっと、安堵するだろうから。
私はアーティストです。とは言っても世間一般に知られている"アーティストとして、生計を立てる"とは違います。私は普段お勤めをしていますし、主婦もしています。表現の一つとして音楽イベントの舞台装飾があるのです。想いを表現させてもらえることが舞台装飾とゆう規模の大きなこと♪少しの間。休憩を頂いていましたがもうすぐ復帰します。まだ復帰していないうちから、デコレーション依頼のお話を頂けること。誰かの為に表現したいことをサポートしてくれる方たちがいてくれること。私はほんとうに人
まず初めに。*この記事には、自傷行為についての記述があります。自傷に不快感を覚える方、思い出すと辛い方などは観覧をご控えください。でも、ハッピーエンドだと思いますよ♪終わりなくこれからも、さらにハッピーでしょうけれど。笑結構な長文なので、時間のあるときにお読み下いな♪最初は、説明のためにどうしても…暗めの表現になりますがお許しくださいね。
今の私が学んだことに対して同時並行的に臨床で結果もついてきているということが事実としてあります。臨床をみるという現場においては関わる相手を私が自分では選べませんがたまたまケースがわかりやすかったからという偶然の重なりでもないのだと思います。その能力の問題ということでもないのだと思っています。それを経験させられている私は「これができる人だった!」といった短絡的な解釈ではなく自分の本質がどうあるかを自覚しその本質を私と、私が関わる方々の本質的な人生の歩みに活かすためにあ
自分の軸を持つという事。軸ってなんだと感じますか?私は病気を抱えた愛犬としあわせな暮らしを過ごしています。今の私の軸となるものは「愛犬に我慢や苦痛を与えたくない」を軸に持ちながら…毎日を過ごしています。この一方通行な想いは今は意識的に私のなかで動いていますがずっと。ずっと。この想いはいつも相手に向けられていました。ただ無意識にしてきたことに気がついていなかっただけなのです。職場の空気がピリピリしている時。みんなを笑わせてようとして普段絶対にやらないウケ狙いのクマの
今朝のゲベさん♡^^眠そうです。新しいお薬が効いてきてくれて咳が少しづつ楽になってる様です。15歳のおじいちゃんは新しいお薬の利尿作用の影響でお散歩回数が増えてしまいましたがゲベさんに必要なことは何か?考えた時咳が楽になるように薬を増やす選択をしないといけないことでした。おじいちゃん犬に薬をたくさん投与することは本当に必要なのか?もの凄く考えました。薬の影響でゲベさんがトイレを必要以上に我慢しないでいいようにお散歩回数が増えた為。お仕事を終え
今、アベマが一番面白い。テレビで出来ない企画をバンバンしてるから規制とか論外だしだんだん視聴者も集まるからタレントも企画も思う存分にクオリティが上がってる。たっぷり尺を取って余すことなく放送するから、頑張ってもカットになるTVよりもやりがいがあるのかもしれない。今、Yahoo!ニュースとかでも記事になってた加藤浩次の泥酔させてトークさせる番組がまた凄かった。今朝見ましたが、すごいのなんの。言葉汚いけど、あの人の芸風だし何を隠そう的を得ているタイトルもある通り、
誰でも、きっと幸せになりたいと思う。誰でも、きっと豊かになりたいと思う。誰でも、きっと愛されたいと思う。だけど、幸せってなんだろう?豊かってなんだろう?愛されるって…愛するってなんだろう?社会には、こんなに情報があふれていてみんながそれを選んでいて成功した人や世界を飛び回って奉仕している人がたくさん教えてくれているのに…私は、何もつかめない。つかんでも違っていていつも間違ったものを
私の家にはゲベさんとゆう15歳のおじいちゃんがいます。(旦那さんと私のパジャマにくるまれ安心するゲベさん)最近は寝てる時間が多いです。以前よりも小さなケガはよくあるし、咳もよくでます。目が離せない毎日ですが、お勤めに行ってる間寝てくれている為。私は少し安心しているけれどゲベさんのことはいつも私の中にあります。人生を送っているとワクワクするようなイベントや外の世界に好きなことを見つける楽しみはいっぱいあるような気がします。それが良い。悪い。の意味はなく。今私に必要なことか?