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例年よりも少し早く、あちこちで「梅満開」のニュ-スが伝わって来るような季節がきた昨日は2万本の梅で超特大、南朝時代の皇居もある超有名で観光客が多数来る、「奈良県3大梅林」の一つである「賀名生梅林」へツ-リングして来たが、今日は超狭く、無名で、20本以下で誰も来ないが、自分にとっては大切な場所である青少年の森CP場経由札立山への山歩きを兼ねて行って来た。現地出発は「8時50分」だった。西谷寺を出発して奥へと林道を進んで行く。まだまだ「キイチゴ」がたわわに実って
今日は【冬至】!明日から徐々に日中が長くなっていく。異常な天候で「寒・暖」を繰り返し、まだ完全に冬服に移行できていない状況の中、今日は昨日よりもさらに時折ボタン雪が降るこの冬一番の冷え込みであった。完全防寒の装いで久々に「札立山」コースへ行ってきた。西谷寺を出発したのは「8時35分」である。さて、冷えるとわかっていたので唇に「リップクリ-ム」を塗ってきたが、歩きだしてすぐに熟した真っ赤な「キイチゴ」が誘う。ドンドン奥へ進むにつれまたまた「泪と鼻水」の洗礼を受ける。
6月24日に「青少年の森」のアジサイを見に行った時以来の久々!両側山に囲まれた川沿いに走る林道に「涼」を求めて!「本谷林道」へウォーキングに行って来た。さて、「西谷寺」を出発したのは「6:05」である。鬱蒼と茂る谷あいの林道にはまだ陽光が射していないので薄暗いが、川沿いに延びる林道なので思っていたよりもかなり「涼しい!」のだ。「顔面滝」には流れる水が無く、ちょっと先の落差1mの「無常の滝」は相変わらずの水量があり、約1ヶ月ぶりなのに「何年も来ていなかったような月日を感じた
今回のコ-スは、久しぶりにCP場から行く「札立山」コースである。今日のもう一つの目的は、「苔」を採取して持ち帰ることだ。さて、西谷寺を出発したのは「7:15」である。本谷林道を奥へ進んでいく。「顔面滝」や「無常の滝」、を眺めながらまだ陽が当たらない薄暗い中、やっと陽が当たりかけの杉林が美しい。鎌首を持ち上げた「コブラ」のようなこの植物の名前は知らないが「かっこええ!」。約一時間かかって「キャンプ場」に着いた。いつも思うがこの「東屋」近辺の景色が晴れていればだが、とても美しいのだ
最近の悪天候の中、特に風が強くて何をするにもテンションが下がる今日この頃・・・・!「奥辺峠➡札立山➡CP場」コースを歩いてきた。さて、出発時は曇っていた。慣れた「本谷林道」を奥へ入って行く。沿道には「野イチゴ」が沢山なってる場所があるので、無農薬なオーガニックの自然自立の健康食品である「野イチゴ」は、甘みと酸味の交錯味が絶品である。太い木が倒れ隠れていた「顔面岩」がその姿を現していた。雨が降ると滝になり、これを見て「顔面滝」と数年前に名付けていた。自分にとってはここが一つの心霊
今回の「山歩き」は、「奥辺峠➡札立山➡CP場」という超定番コースを行って来た。さて、薄暗い林道を進んで行くといつもの「杉林」に着いた時には、丁度陽光が射し込んで来たところだった。「青少年の森キャンプ場」に着くと「サザンカ」が満開で迎えてくれた。川を渡ってのキャンプ場には、真っ赤に染まったモミジが燃えるように鮮やかだった。いつものように「東屋」に入って休憩をした。ここは陽光が当たると堪らない程景色が良い。さらに進んで行くと、またうす暗い林道に入るが、この木にだけ「木漏れ陽!」が当
今日は、往復10km超えの「見返り山」までウォ-キングに、いや「山歩き」になってしまった。本来は「奥辺峠」まで行って「ドリップコ-ヒ-」をして戻る予定だったが、あまりの「天気の良さ!」と想定外の「低い気温!」だったので気持ち良く、「見返り山」まで行って「ドリップコ-ヒ-」をしようと急遽変更した。さて、西谷寺を出発したのは、「6:20」だった。早朝なので深い谷あいを行く「本谷林道」は延々と薄暗い。出発時の気温は「21.1℃」で、これはもう10月の気温である。この急激な気温の下がり方は一体
今日のウォーキングは、「西谷寺」を起点とする「本谷林道」である!両サイド山に囲まれ川沿いに伸びる「本谷林道」は、陽光が入らず、殆どが陰の状態で歩けるので、少しでも「暑さ!」を凌げる夏場の超優良なウォーキング・コースである。今日はちょっと遅くて「8:15」に歩き始めた。さて、慣れ切った道を奥へと進んで行く。暫くして温度が気になったので見ると「28.4℃」だった。8時過ぎて「28.4℃」とは、なかなかええ感じだ。途中に「砂防堰」があるので先まで行って見ると、何とも言えない色合
夏場は「山歩き」を控えて、リュックを背負わない「ウォーキング」を中心に汗をかくことにしてるが、たまに「山歩き」をしたいと思うことがあるが、「アラ古希」の自分に何かあったら他人さんに迷惑が掛かると「自重!」してるのが現状だ。今回の「ウォーキング」は、「奥辺峠」迄の単純往復の予定でいたが、少しだけ足を延ばして「見返り山」まで行って来た。陽光の差し込まない谷あいの林道は、早朝なのでうす暗く、結構涼しく、並行して伸びる「川の水」がその効果を高めている。さて、「西谷寺」を出発して、薄暗い林道を進
「帯状疱疹」にかかり、「潮岬キャンプツ-リング」から帰ってきてから病院へ行き薬を飲んで、自粛生活を余儀なくされていたが、バイクツ-リングだけは徐々に復活させていたが、身体にじかに振動が来る長時間の「山歩き」だけは自粛を継続していたが、今は殆ど痛みも無くなってきたので、今日から約3週間ぶりに「山歩き」を復活させた今日は天気よく、風無しで徐々に気温も上昇して最高の山歩きが出来た。いつものようにあの林道を奥へと歩いていく。何とも言えない久々に感じる空気感がテンションを上げてくれる。いつもの「杉
マイナー廃キングin東丹沢!塩水橋に車を停め、本谷林道てくてくキュウハ沢の出合到着1つ目の堰堤が見える2つ目の堰堤を越えるまでは右岸から高巻き踏み跡はしっかりついてるけど結構細い渡渉して3つ目を越えて4つ目、左岸側のステップに取り付きたいのに辿り着けないMIMIZU3回も渡渉に失敗…沢に落ちる大失態スネ、ヒザ強打、尻餅でボロボロ同行者に渡りやすく道を作ってもらうも、もう濡れてるしヤケクソでじゃぶじゃぶ行っちゃったどうにかステップに取り付く…5つ目の堰堤を目の前に左岸側をジ