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久しぶりに見返り山へと淡輪から本谷林道を歩いた。奥辺峠から札立山方面へ向うが、平日でも誰かと会うことが多いコースだが、見返り山まで六十谷から来られた1人の御婦人だけだった。見返り山で犬2匹を連れた人に会うが、札立山へ向う。新池展望台で休憩していると追い越された。鳴滝峠で追いつき、暫しの雑談をし学校林へ下る。歩く人は皆無か、道は荒れ放題。なんとか学校林へ到着すると、何年振りかの山友さん出会った。昔話しに時を忘れ話し込んだ。紀泉アルプスをメンテナンスして来た人だ。あの道・この道と話
空一面に雲が覆い尽くし、グレ-バックに滲む曇天の中、もうすぐ収穫できるまだ青いムカゴの今年の収穫場所チェック本谷林道へウォーキングに行って来た。現地出発は「6:57」である。さて、出発して少し進んだ場所で気温を観ると「23.0℃/89%」とまずまずであった「ムカゴ」を探しながらどんどん進んで行くと、早速見つけたが、ぽつんと一個だけで、蔓を注意深く目でたどっても後先にはやっぱりこれ一個だけであったのださらに進んで「無常の滝」に着く。明るさが無いので見栄えしないミニ渓谷を
8月2日以来の5週間ぶりに嬉しい涼感ミニ渓谷美「本谷林道」単純往復の早朝ウォ-キングに行って来た。現地出発は「6:20」である。さて、出発してしばらくしてから気温を見れば「26.0℃/92%」であった。どんどん林道を進んで行くと、日本最大のトンボ「オニヤンマ」が近づて来たと思ったら岩に止まってくれたので、すかさず写真を撮ったので少しぶれてはいるが、「オニヤンマ」を観るのはメッチャ久々だ。目の青色と黒地に黄色の縞模様は美しく、さらに12cmほどあって大きく、スズメバチをも捕食する
淡輪の奥地にある、本谷林道を山歩した。バス転回場で準備しスタートの段階でスマホが通信不能になっており、場所をアチコチ民家近くを歩いても復活せず。車で少し下ったが状況は同じで諦めて引き返し車を止めて歩き出す。気温は28度程度で、湿度80%程度、風はないが日陰が多い林道である。約1時間で学校林に到着し、水分補給と若干の行動食で休憩してから引返す。帰り道は、ハヤが多いので釣れそうな場所と大きさを確認しながら歩くが、枝のかぶさった場所が多く、竿出しが非常にムズそうだ。橋の下が深く淀んでい
7月6日に来て以来の約1ヶ月ぶりに涼を求めにきた番川ミニ渓谷と並行して伸びる「本谷林道」早朝ウォーキングは、期待通りの涼しさを堪能させてくれたのだ現地出発は「6:35」である。さて、林道に入って暫く進んで温度を観たら「26.2℃」と納得の気温で、サ-これから谷あいの深い、うす暗い本谷林道を奥へと入って行くと、今日は一体どこ迄気温が下がるのかが非常に楽しみである今日は目に見える気温と体感を楽しむ早朝ウォーキングだなだらかな坂道をどんどん奥へ進んで行くと「24.5℃」と一気に
この本谷林道コースは本来、冬場に「飯盛山」や「札立山」、「岩神山・岩神観音」などに行くときの導入路として使う道であるが、山歩きをしない暑い夏場の時期は、「ウォーキング・コース」として、「学校林」迄の単純往復をする「番川沿いの納涼」コ-スである。「青少年の森」のアジサイ園を見に番川沿いに延びる影が多く安定した気温の納涼コ-ス本谷林道を歩いて来た。現地出発は「6:45」である。さて、今回の早朝ウォーキングはメッチャ久々に行く、山に囲まれた深い谷あいの「本
先回の1月11日の時以来の、1ヶ月半ぶりに行ってきたが、徐々に気温が上がって心地よい「小春日和」な陽気に包まれた。そして、「ウグイスの初鳴き」が聞けた事も、今回の「ハイキング」に大きく色を添えたCP場⇒札立山⇒奥辺峠のハイキングに行ってきた。現地出発は「8:00」である。さて、「本谷林道」を奥へと入って行く。「無常の滝」を眺め、杉林に陽光が射し込んでいる場面は綺麗で、途中で冷え込みを感じたので温度計を見ると「1.5℃」とかなり気温が低かったのだ。どんどん進んで「番川」上流
年末の12月25日に、一年間の山歩きが順調だったので、お礼参りに行ったが、年明けは、山歩きの初詣として、参拝するのがここ数年の行事である。しかし、今年はもう2月に入ってしまったが、「岩神山・岩神観音」コースへ行ってきた。現地出発は「7:55」である。さて、「西谷寺」を出発して、谷合い深い本谷林道を奥へと入って行く。今日、風は無いが冷え込みは強烈で、どんどん気温は下がって行き「-2℃」というところまで下がったのだ昨日の「加太地区」へのウォ-キング時は強風で凍てついたが、今日
去年の2月27日以来の久々に、冬場の定番コースの一つ、慣れた「近畿自然歩道」にある三角点峰で、紀泉アルプス最西端10km越えコ-スの「札立山」コースにハイキングに行ってきた。現地出発は「8:35」である。さて、西谷寺を出発して奥へ奥へと入って行く。深い谷あいを通るこの「本谷林道」だが、まだ陽光が射し込んでいないために奥へ進むにしたがって徐々に気温が下がって行くのが肌で感じる。途中で温度計を見ると丁度9時現在で「2.4℃」、さらに進んで行くと9時11分現在で「0.4℃」と、
今回のこのコースは、距離があるので年末年始だけを主な山行場所としている。恒例通り久しぶりに行ってきた。山頂からの絶景と、大刀岩の不思議観音「岩神山・岩神観音」現地出発は「8:12」である。さて、「西谷寺」を出発し、本谷林道を奥へ奥へと入って行くと、斜めから差し込む陽光に照らされた林道は極上の自然美を魅せてくれる今回の「無常の滝」は水量が少ないのか2連であった。さらに進んで行くとかなり冷え込んできたので温度計を見ると「2.7℃」と冷え込んでいたが、風が無いので歩く熱量で全く
昨日、「神於山」へ紅葉を観に行った「フウの道」はまだまだで残念だった。もう一つ楽しみにしていたのが、「国見台」の「ムカゴ狩り」だったのが、綺麗に刈り取られていて「蔓」自体が、全く存在しなかったのだ。それで今日は、早速「ムカゴ狩り」に行ってきた。片道約4kmと言う緩やかな坂が続く番川上流のミニ渓谷美本谷林道を歩いてきた。現地出発は「8:02」である。さて、「西谷寺」を出発して林道をどんどん奥へと進んで行く。あの「無常の滝」は、先日の暴風雨の時の大量の雨が地に浸み込んでい
9/27に香織と「本谷林道」をウォーキングした時、予期していなかった「ムカゴ」が大量に収穫でき、翌日の夕食に「ムカゴ飯」を今年の「初物」として、何とも言えない「味わい深く」タラ腹賞味した去年は2回炊き込みご飯をしたが、今年は、少なくても【4回】はしたいと思い、今回の目的は一つ、第2回目の秋の味覚「ムカゴ狩り」ミニ渓谷「本谷林道」へウォーキングに行ってきた。そして今回は昼から雨の予定であるが、出来るならば「奥辺峠」でゆっくりと「ドリップコ-ヒ-」をしたいと思い、道具類を
今日は月一恒例「香織とアウトドアの日」やっと猛暑・酷暑の時期が去り、落ち着いてウォ-キングができるようになってきた昨今、今回は、奥へ行く程、気温が下がるのが、体感ではっきりと解るミニ渓谷美が連続する「本谷林道」から久々に足を延ばして、3月22日以来の「6ヶ月ぶり」に行く「奥辺峠」までを歩いてきた。現地出発は「7:30」である。さて、「西谷寺」を出発してドンドン奥へ歩く。かなりの曇天で、この時間だとミニ渓谷美を象徴する「無常の滝」はどんより暗く心持ち水量が少な
前回は8月11日で、約1ヶ月ぶりに番川沿いに延びる岬町の秘境ミニ渓谷美本谷林道を歩いて来た現地出発は「6:45」である。さて、少し進んだところで気持ちが良いので気温を見たら「24.4℃/87%」と幸先の良い気温で、これからさらに奥へ進んで行くと一体「何℃迄」下がるのか楽しみになって来た深い谷あいのこの林道にはまだ陽光が射していない。「無常の滝」は今回は水量が少なくて、3連の滝が2連になっていた奥へとドンドン進んで行くと、「22.9℃/HH」と、言う事のない涼しさがどん
2週間前の日曜日に来た時には、「6:35」に出発したが、今回は「6:20」出発と15分早く出発した。最近は徐々に「日の出」も遅くなってきていて、それに反して早く出発するという事は、林道の「暗い道」が長く続くという事である。すなわち、少しでも気温が低い状態で、ウォ-キング出来るという事に繋がる番川上流の極小渓谷美「本谷林道」川沿いに並行する林道で、片道約4kmの学校林までの単純往復現地出発は「6:20」である。さて、「西谷寺」を出発してすぐに温度を見たら「25.
70%以上未舗装で、終点の「学校林」まで片道約4km弱程ある「本谷林道」の往復ウォーキングに行ってきた。現地出発は「6時35分」である。本来この「本谷林道」は、「飯盛山」や「札立山」、「奥辺峠」、「見返り山」、「大福山」、「岩神山」などへ行く秋・冬・春の「山歩き・ハイキング」の時に、メインの通過道となる。3月22日に「岩神山」へ行った時以来、4ヶ月ちょっとのメッチャ久しぶりに歩いたそして夏場は「学校林」までのウォ-キングコースとして、非常に健康に役立つ「涼しい林道
例年よりも少し早く、あちこちで「梅満開」のニュ-スが伝わって来るような季節がきた昨日は2万本の梅で超特大、南朝時代の皇居もある超有名で観光客が多数来る、「奈良県3大梅林」の一つである「賀名生梅林」へツ-リングして来たが、今日は超狭く、無名で、20本以下で誰も来ないが、自分にとっては大切な場所である青少年の森CP場経由札立山への山歩きを兼ねて行って来た。現地出発は「8時50分」だった。西谷寺を出発して奥へと林道を進んで行く。まだまだ「キイチゴ」がたわわに実って
今日は【冬至】!明日から徐々に日中が長くなっていく。異常な天候で「寒・暖」を繰り返し、まだ完全に冬服に移行できていない状況の中、今日は昨日よりもさらに時折ボタン雪が降るこの冬一番の冷え込みであった。完全防寒の装いで久々に「札立山」コースへ行ってきた。西谷寺を出発したのは「8時35分」である。さて、冷えるとわかっていたので唇に「リップクリ-ム」を塗ってきたが、歩きだしてすぐに熟した真っ赤な「キイチゴ」が誘う。ドンドン奥へ進むにつれまたまた「泪と鼻水」の洗礼を受ける。
6月24日に「青少年の森」のアジサイを見に行った時以来の久々!両側山に囲まれた川沿いに走る林道に「涼」を求めて!「本谷林道」へウォーキングに行って来た。さて、「西谷寺」を出発したのは「6:05」である。鬱蒼と茂る谷あいの林道にはまだ陽光が射していないので薄暗いが、川沿いに延びる林道なので思っていたよりもかなり「涼しい!」のだ。「顔面滝」には流れる水が無く、ちょっと先の落差1mの「無常の滝」は相変わらずの水量があり、約1ヶ月ぶりなのに「何年も来ていなかったような月日を感じた
今回のコ-スは、久しぶりにCP場から行く「札立山」コースである。今日のもう一つの目的は、「苔」を採取して持ち帰ることだ。さて、西谷寺を出発したのは「7:15」である。本谷林道を奥へ進んでいく。「顔面滝」や「無常の滝」、を眺めながらまだ陽が当たらない薄暗い中、やっと陽が当たりかけの杉林が美しい。鎌首を持ち上げた「コブラ」のようなこの植物の名前は知らないが「かっこええ!」。約一時間かかって「キャンプ場」に着いた。いつも思うがこの「東屋」近辺の景色が晴れていればだが、とても美しいのだ
最近の悪天候の中、特に風が強くて何をするにもテンションが下がる今日この頃・・・・!「奥辺峠➡札立山➡CP場」コースを歩いてきた。さて、出発時は曇っていた。慣れた「本谷林道」を奥へ入って行く。沿道には「野イチゴ」が沢山なってる場所があるので、無農薬なオーガニックの自然自立の健康食品である「野イチゴ」は、甘みと酸味の交錯味が絶品である。太い木が倒れ隠れていた「顔面岩」がその姿を現していた。雨が降ると滝になり、これを見て「顔面滝」と数年前に名付けていた。自分にとってはここが一つの心霊
今回の「山歩き」は、「奥辺峠➡札立山➡CP場」という超定番コースを行って来た。さて、薄暗い林道を進んで行くといつもの「杉林」に着いた時には、丁度陽光が射し込んで来たところだった。「青少年の森キャンプ場」に着くと「サザンカ」が満開で迎えてくれた。川を渡ってのキャンプ場には、真っ赤に染まったモミジが燃えるように鮮やかだった。いつものように「東屋」に入って休憩をした。ここは陽光が当たると堪らない程景色が良い。さらに進んで行くと、またうす暗い林道に入るが、この木にだけ「木漏れ陽!」が当
今日は、往復10km超えの「見返り山」までウォ-キングに、いや「山歩き」になってしまった。本来は「奥辺峠」まで行って「ドリップコ-ヒ-」をして戻る予定だったが、あまりの「天気の良さ!」と想定外の「低い気温!」だったので気持ち良く、「見返り山」まで行って「ドリップコ-ヒ-」をしようと急遽変更した。さて、西谷寺を出発したのは、「6:20」だった。早朝なので深い谷あいを行く「本谷林道」は延々と薄暗い。出発時の気温は「21.1℃」で、これはもう10月の気温である。この急激な気温の下がり方は一体
今日のウォーキングは、「西谷寺」を起点とする「本谷林道」である!両サイド山に囲まれ川沿いに伸びる「本谷林道」は、陽光が入らず、殆どが陰の状態で歩けるので、少しでも「暑さ!」を凌げる夏場の超優良なウォーキング・コースである。今日はちょっと遅くて「8:15」に歩き始めた。さて、慣れ切った道を奥へと進んで行く。暫くして温度が気になったので見ると「28.4℃」だった。8時過ぎて「28.4℃」とは、なかなかええ感じだ。途中に「砂防堰」があるので先まで行って見ると、何とも言えない色合
夏場は「山歩き」を控えて、リュックを背負わない「ウォーキング」を中心に汗をかくことにしてるが、たまに「山歩き」をしたいと思うことがあるが、「アラ古希」の自分に何かあったら他人さんに迷惑が掛かると「自重!」してるのが現状だ。今回の「ウォーキング」は、「奥辺峠」迄の単純往復の予定でいたが、少しだけ足を延ばして「見返り山」まで行って来た。陽光の差し込まない谷あいの林道は、早朝なのでうす暗く、結構涼しく、並行して伸びる「川の水」がその効果を高めている。さて、「西谷寺」を出発して、薄暗い林道を進
「帯状疱疹」にかかり、「潮岬キャンプツ-リング」から帰ってきてから病院へ行き薬を飲んで、自粛生活を余儀なくされていたが、バイクツ-リングだけは徐々に復活させていたが、身体にじかに振動が来る長時間の「山歩き」だけは自粛を継続していたが、今は殆ど痛みも無くなってきたので、今日から約3週間ぶりに「山歩き」を復活させた今日は天気よく、風無しで徐々に気温も上昇して最高の山歩きが出来た。いつものようにあの林道を奥へと歩いていく。何とも言えない久々に感じる空気感がテンションを上げてくれる。いつもの「杉
マイナー廃キングin東丹沢!塩水橋に車を停め、本谷林道てくてくキュウハ沢の出合到着1つ目の堰堤が見える2つ目の堰堤を越えるまでは右岸から高巻き踏み跡はしっかりついてるけど結構細い渡渉して3つ目を越えて4つ目、左岸側のステップに取り付きたいのに辿り着けないMIMIZU3回も渡渉に失敗…沢に落ちる大失態スネ、ヒザ強打、尻餅でボロボロ同行者に渡りやすく道を作ってもらうも、もう濡れてるしヤケクソでじゃぶじゃぶ行っちゃったどうにかステップに取り付く…5つ目の堰堤を目の前に左岸側をジ