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先月の山行がアップしていなかったので、遅ればせながら2件アップします。1月14日雪も氷も少ない鈴鹿山脈やけど、この冬初めてピッケル&アイゼンをを持ち出し御在所岳へ普通の登山道ではピッケルまで使う所はないので、ちょっとテクニカルな藤内沢へ!R477スカイライン通行止めゲートから入って、裏道→藤内沢へと入ります。裏道登山口雪があるけど❄️、まだまだアイゼンを付けるほどではありません。藤内璧出合いここでアイゼン着装、ピッケルを持ちます。前尾根フラン
いい天気が続いてますなぁ☀️土曜日の多度山に続いて日曜は御在所本谷へこの日は本谷へ行きたいと言うKさんを案内しながら紅葉登山本谷はバリエーションなので注意が必要です⚠️ちょっと登ってみると余裕のKさんお次は私でーすジョーズ岩ここは右手から登ったけど、岩の下から這い上がることも出来ます。ちょっぴりロープワークも🍁綺麗だ大黒岩から伊勢湾登っている時はそうでもなかったが、山頂は寒いわ🥶気温8.3°でした。さぶ!望湖台から琵琶湖Kさんはお初のカレーうどんとごたいめーん😄ちょっ
14日土曜日今日は雨が降る前に御在所を歩いてこようと意気込んでいたのやけど、前夜飲み過ぎで得意の朝寝坊や💦中道🅿️に着いたのは、なんと午前10時前。奇跡的に1台分が空いてました。ラッキー!本谷から上ります曇り空やけど、雲が高いのでけっこう見晴らしが良い途中から本谷を外れます長〜い梯子こっわ〜💦大黒岩とゴンドラ山頂朝陽台から鎌ヶ岳秋だね〜山頂の気温は12、5°琵琶湖が見えてます下山は中道8合目の岩稜ちょっと寄り道の立岩急に冷え込んで一気に秋がやって来ました🍂御在
禁漁間近のマグンマ最後のラッシュで川に行くぞ~❗渓流11回目は釣れない、釣れないの負のルーティーンから脱するべく、魚は確実に居るであろう❓❗上野村に行ってきましたまだ真っ暗の自宅を出発現着は、薄暗い漁協のC&R区へ専用区の受付までここで釣りしますまだハコスチも残っているので油断できません3番の渓流タックルドライでスタートしますがシーズン終了間近の魚はヤッパリ手強いですあまりにも反応が乏しいので沈めてみますがヤッパリだめ上流まで釣り上がりましたが本谷の
食事を終えて川原へ。お店を出ると岩魚の生け簀の向かいにある「オギシロ様」にお詣り。これは明治35年に伊勢神宮の式年遷宮に送られたヒノキの大木の切り株で、土砂崩れなどで流されてきたものだそう。ある修験者から「大切に祀るように」と言われてここに安置されたとの事です。オギシロとはたぶん「御木代」かな?ご神木、神の宿る木って意味じゃないかなと。お店の川床の脇から川原に下りる道があり、そこにちょっと変わったツツジ?サツキ?が咲いてました。何だか花びらが細長くてシュッとしてる。綺麗だなと思いました
(* ̄▽ ̄)v-この日のシメは岩魚料理店の「峡(はざま)」さん。付知峡三大スポットは高樽の滝・不動滝公園とこの本谷で、ここがいちばん里に近いです。川に入るのなら高樽の滝を最後にする方が気温が多少なりとも上がるので良いですが、ここは開店が11時なんですね。昔はそうじゃなかったけど、今はお店に続く吊り橋がお客さんでないと渡れません。吊り橋の向こうに川床の岩魚料理屋さんがあり、この吊り橋から見下ろす眺めが旅行雑誌によく載ります。ここと不動滝公園の観音滝が多いかな?岩場じゃないけど岩ツツジ。
ちょっと石垣島の記事が続いたのでここらで山に戻ります先週登ったいつもの御在所岳久しぶりに本谷を歩いてきました本谷入口登り始めは霧雨で真夏の鈴鹿登山にはバッチリの天候だわ注意書があります!ちょっとした不注意が命取りになる気を引き締めなければジョーズ岩見上げればロープウェイ大黒岩リザーブシートへ望湖台時間があったので望湖台へ曇り空、気温18.5で風が強くて寒かった
岩仲間3名で、天応烏帽子岩山の本谷ルート(本谷~銀座尾根)をダブルロープの練習兼ねて登ってきました。コロナで仕事が減ったうえに、半導体不足で、売りたくてもハードが無いんで、チャンスロスたまりませんわ(・・;)こんな時は、気分転換が大切なのである。なので今日は平日なのだが、仕事も半導体不足の影響で暇なんで、思い切って有給休暇とって登ってきました。『2021年05月09日天応烏帽子岩山本谷-銀座尾根・桃岩エリア(広島県呉市天応町)快晴28℃』岩仲間3名で、天応
雪ですっかり埋まったスカイライン。本日は中道登山口を通過して本谷の入口へ。今日は滝は遠くから見るだけ。トレースが無いと近づくのは勇気が要りますトレースは滝の右側だったり左側だったりするので、何度か渡渉しながら上がって行きます。大黒滝まで来ました。一部が氷瀑になってますここから先はしばらく写真を撮る余裕なし。雪で埋まったのか明確なトレースが無いのでラッセルで柔らかい雪は何度も何度も踏み抜く~~急斜面がなかなか上がれず苦労しましたやっとジョーズま
上多古川の滝めぐりは天竜の滝、矢納滝、道沿いの滝くらいにしておくのが無難ではあるが、沢装備をして膝上くらいの浸水覚悟なら安全度も増し、ベテランの同行があれば、お勧めとなる。沢登りについてはぬめった岩も多いので、フェルトソールのほうがいいかもしれない。なお、ネット上には滝写真は多いが、途中の様子は少ないので初心者の私の視点で解説する。今回の私(単独行)の主な装備は、ゴム長靴、ヘルメット、ザイル20m、熊鈴、熊笛、GPS(携帯2台、タブレット)、カメラ、三脚、小型ジンバルカメラ、アクエリアスなどで
岩仲間3名で、天応烏帽子岩山の本谷ルート(本谷~銀座尾根)と桃岩ルートをダブルロープの練習兼ねて登ってきました。昨年も、同じルートを登ったのですが、桃岩から上部が時間切れで登れてなかった(-_-;)今回は、リベンジトライさて登れたのでしょうか???どうかな?『2020年06月06日天応烏帽子岩山本谷ルート(広島県呉市天応町)曇27℃』岩仲間3名で、天応烏帽子岩山の本谷ルート(本谷~銀座尾根)をダブルロープの練習兼ねて登ってきました。今日のメンバーに、クラッ
今年の本谷は、天候もよく、岩は、乾いており、フリクションが効いて、とても快適に登れました。いつもは、ロープ確保を躊躇する個所も今回は、自信を持って、確保なしを選択できました。大岩から右方向へ進路変更した後のルートファインディングに迷う個所も、踏み跡がしっかりと付いており、安定したルートになっていました。今までで一番、安心して登れました。快適な本谷です。大岩へ来ました。ここから右の沢に方向を変えます。難所その1難所その2三角岩へ着きました。下から潜り込みます。
反省を込めて巻き下りでビブゼン活躍以下、ぼっとん便所の滝この辺りから養老天命反転地状態450辺りで一瞬抜けたと勘違い。「いやいやこれからスタートですよ~」と冗談が飛ぶのもこの辺りまでこれ以降、口の中カラカラ閉塞感抜群の十字峡ゴルジュ系だと明神や板取川大谷枝沢を超えます挑戦3回目、ルパン三世2回、細引き2回、ビブゼン多数、シャワクラ4~5回、チャパティー5枚、ナン1枚異様な世界水量の多いときに是非。痺れること保証付きです時計回り202
2021.1.21御在所岳本谷→藤内沢師匠に同行して冬の本谷へ朝から快晴のお天気で青空一色雪の方は少なめでしたが本谷からの絶景と氷瀑も観れて下りの藤内沢にビビりながらも楽しい本谷楽しい一日でした❗️今日は一ノ谷から⤴︎青一色ロープウェイも動いてます🚡行けるとこまでノーアイゼンで不動滝落とし物です。御在所ロープウェイさんに電話しとしました笑氷瀑(小)ここからアイゼン装着!ジョーズ岩まできました🪨暑いです💦💦けど楽しい♫♪ヤッホーィ手を振ってくれま
本日は、瓦屋根の本谷という場所から雨漏りがするとの事でリーズナブルに直して欲しいと追加でのご依頼です。工事前の写真です。よく見ると穴があいています。一番ビックリしたのが、コレです。アンテナ屋さんがアンテナの線を付ける為にやったみたいです。外せば穴あいてますよね。これでは雨漏りしますよ。今回は、あえて既存の本谷は撤去しません既存の穴も防水テープで処理します。瓦も部分的に外します。結露防止でルーフィングという防水紙を張ります。現場で本谷を加工します。繋ぎ目無し❗️の
250左岸枝沢のしょぼい出合。晴れているのに谷はかなり暗く、単独では入っちゃいけない雰囲気。12m滝を越えると、「ほげ~」の30m滝。地形図からは読めなかった。ザイルが足りず引き返し。空ふたがりを眺めながら、すでにごちそうさわ気分。次に265左岸枝沢のもっとしょぼい出合。水量すらない…。ところが…地形図からなんとなく予想していたが、350右俣に入ると、「もんげ~」の30m。手も足も出ません…。またもや引き返して350左俣を詰める。最
20200905に我が家にやってきたワンちゃん(20200705生)。沢登り犬として準備中。これを越えると前回の二の舞を踏むので大きく巻いてみる。40分。秘境感満載。この沢独特の匂いは、苔から!?340左俣に入ると、独特なゴルジュ。神渕川周辺は先カンブリア時代の古い地層で、かつ穿入蛇行という特殊な地形らしい。チョックストーンのゴルジュ。あかん。怖すぎ。だけど、これも登れてしまう。引き返す理由がほしいわ~。450から再度特異なゴルジュで引き返し。
本日、茨城県椿欣也後援会『明日に向かって!』を主催、開催して下さり誠に有難う御座いました。保健所の方々との密な打ち合わせをし、敢えてこの時期の開催‥皆様のそのお気持ちに『感謝』以外の言葉が見つかりません。お客様と私との距離間も含め、ソーシャルディスタンス、体温計、消毒、私語禁止、握手、写真禁止、完璧な状態での進行に恐れ入りました。また、非常に沢山のお心遣いなど、皆様の恩情に感じ入っております。そして本日、いらっしゃる事が出来なかったお客様におかれましても、ソーシャルディスタンスの制限や
雪姫万丈滝はひいき目に見て15m。500辺りの瀑流帯は予想していたが、その先が凄い。15m以上がゴロゴロ。単独で来てちょっと後悔。徳山富士の谷以上の厳しさです。大雨限定?快適な下降尾根で助かります。まだあるんですね~。写真データは吹っ飛びましたが、記憶には刻みます。下降した尾根を使えば、鏡山も楽勝!?時計回り20200712(曇/水量多い)0915駐車場発-1206稜線-1300駐車場着
久しぶりに上野村の本谷に行って来ました。毎回、良い釣りが出来無い釣り場ですが、今年はこんなに魚が居るんだとびっくりしました。
本日は、コロニアル屋根の雨漏り修理の内容になります。雨水が中央に集まる、本谷という板金の周りから雨漏りするとの連絡があり修理に伺いました。予算がカバー工法までの予算は厳しいとの事で必要最低限の範囲でガッチリ雨漏りを止める工事となります。まずは屋根です。この中央の板金周りです。交換工事が出来る範囲だけ剥がしていきます。少量ですがかなり大変です。あ、ありました。割れてます。剥がす前の上からではまったく分からなかったですね。他にも怪しい場所がありましたので周りを剥がしてから、ルーフ
鈴鹿の矢原川本谷に行ってきました。8:45坂本棚田駐車場9:30矢原川遡行開始12:15不動上滝13:40仙鶏尾根(登山道)15:40坂本棚田駐車場前回アイスクライミングから今回は沢登りの季節になっていました。矢原川は、滝の高巻きに無駄もなくわかりやすいです。ただ結構ハードでした。体力が落ちているので尚更しんどく感じてしまいましたが、久しぶりに良いトレーニングになりました。梅雨入りですね
岩仲間3名で、天応烏帽子岩山の本谷ルート(本谷~銀座尾根)をダブルロープの練習兼ねて登ってきました。今日のメンバーに、クラック番長がいるので、これだけでは終わらない予感が・・・2020年03月29日銀座尾根https://ameblo.jp/skb1202/entry-12586467434.html2018年04月08日アイゼン尾根https://ameblo.jp/skb1202/entry-12367667260.html2017年04月30日銀座尾
順番では不動滝森林公園の方が先だけど、少し通りすぎて本谷園へ。国有林のゲートを出て市有林を少し下ると看板があり、右折してこういう道を進みます。昔はここも未舗装のガタガタ道でしたが、今は走りやすい。対向車とのすれ違いだけに気をつけて青葉のトンネルを進むと駐車場があり、岩魚料理店の「峡(はざま)」と、さらにその下にキャンプ場があります。(キャンプ場はまだ閉鎖中)( ̄▽ ̄;)v-この下に紅葉の名所でもあるきれいな川原がありまして、昔はそうじゃなかったけど、今は「峡」さんのお客でないと吊り橋を
麓を代表する河川のひとつ水無川水無川の川沿いは散歩ができるようになっていて、麓民の憩いの場になっています上流にいくと戸川公園がありますこの水無川は最終的には塔ノ岳の山頂直下(表尾根)まで続いています続いているというよりかはその辺りが水無川の始まりと言った方が正しいのでしょうかねぇ水無川本谷F8本谷の核心部F8(2段25m)の滝は落差はそれ程でもありませんが、見応えがあります水無川本谷F9遺跡みたいなF9の後は荒涼なザレを崩さないようにそ~っと登り詰めると塔ノ岳山頂直下にひょっ
アパホテルの本谷社長は愛国心のある方ですから、今回の武漢肺炎で困っている日本人を助けたいと言う一心で、軽い症状の患者を受け入れたんだと思います。しかも私は遠出に出かけるときは決まってアパホテルを利用する位ですからね。もし武漢肺炎が収束すれば再び泊まりに行きたいと思います。本谷社長には感謝ですよ。
こんばんは工藤です❣️今年も福岡のエステサロンサローネファミリアの真之祐社長美鈴先生トップオブエステティシャンで選ばれた本谷副店長と城リーダーが釧路に来られました北海道では知床🐻を満喫され流氷の中にも入ったそうです地元なのに流氷に入れるなんて知らなかった笑スケジュールが詰まっている中アトレで勉強会を毎年開いて下さり本当に感謝しかありません今回は毛細血管についての勉強会でしたお客様に今すぐ伝えたい学びばかりでものすごく楽しかった次回のブログで学んだことを皆さんに
2016年6月11日、「HTK2016、久々OFFもあるよツアー(仮)」初日。この日のネタで記事にしているのは、相谷トンネル、境隧道、メインターゲットであった田河内隧道、まぢトンネル、見返橋。今宵ご紹介するのは、まぢトンネルの次にやってきたトンネル。地図で見ると林道的な道に描かれた長そうなトンネル表記、ちょっと楽しみに現地へやってきたのだが…おおっ!殺風景なポータルだが、予想にたがわぬ長さじゃないの!現在地コチラ。地図のポイント位置でわかる通り、志子部側か
255から20mのゴルジュ滝。苔のせいか臭気のせいか、なぜか嫌な感じ。280に再度ゴルジュ滝。アイデアが浮かばず速攻引き返し。右岸尾根には取り付けそう。時計回りの1時間。0801駐車場発-本谷220左岸枝沢引き返し-0900駐車場着。嫌な流れを断ち切ろうと谷を変更、勝谷へ。すぐに14m。雰囲気は金華山北側の谷に似ている。数倍おもしろい。230に12m。270に10m超の滝。大きく左岸巻き。335赤っぽい滝。340に15m。360に10m
血行障害による痺れでしょうか、右手の握力が全くない状態でも行ってきました。行って来た所は、この時期とても暖かな関ノ沢十字懸垂BL周辺です。立春を過ぎると陽射しが高くなって終日暖かな快適に過ごす事ができます。午前中の一時のみですが、モスキートBLにも陽射しを受けて暖かになります。モスキートBLは、課題は最高なのですが、私にとって下地がイマイチなのでパス。中々、トライする気にはなれません。素敵な課題だと感じているのですが・・・・。十字懸垂BLも、今日はメンタル的に右手の痺れが有る