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StellaByStarlight本田竹広1945年生まれ1966年プロとして活動開始1968年自己のリーダー・トリオ初結成1973年渡辺貞夫カルテットに参入1978年ネイティブ・サン"を結成アルバム『ネイティブ・サン』、和製フュージョンの記録的大ヒットとなる1985年ドラムスに実息の本田珠也を起用した『デイ・ブレイク』リリース井野信義、森山威男と組んだトリオによるスタンダード曲集『マイ・ファニー・バレンタイン』『イン・ナ・セ
今日の出品レコード。ネイティブ・サン/スーパー・サファリA面「スーパー・サファリ」SuperSafari作曲/本田竹曠、面「ウインド・サーフィン」WindSurfing作曲/本田竹曠A面はタイトなグルーヴがゴキゲンなファンキー・フュージョンB面はシャープのギターのカッティングがゴキゲンなポップなサンバ・フュージョンNativeSonシングルネイティブ・サンスーパー・サファリ...-ヤフオク!★ネイティブ・サン/スーパー・サファリ□商品
映画スタンド・バイ・ミーは人生で二度観る映画だといわれます。青春の時。そして社会人になってから、とくに、男性は友情の面でかけがえのない友情に気づく12歳の少年の、ひと夏の冒険です。大人になってからの友情は、なかなか出来ないものです。映画のラストに、一番共有出来る言葉です。BSフジで先日観ました。何回目だろう4、5回は観ている。スティーブン・キングの短編小説「死体」をロブ・ライナー監督が映画化したノスタルジックな青春ドラマ。自伝に近い物語らしいスタンド
浅草キッドを観た影響で2011年に、ビートたけしさんが、ジャズCDを発売したことを思い出しておりました。ビートたけしさん選曲・監修で、たけしとジャズというタイトルで2011年9月7日にジャズCDが発売されました。たけしさんの音楽の原点は、ジャズだったのです。好きすぎて、ジャズ喫茶にアルバイトしたとか・・・続きはこちらで選曲・監修:北野武『たけしとジャズ』、9月7日発売|BARKS2011年9月7日、『たけしとジャズ』なるCDがリリースされた。その名の通り、選曲・監修:北
ジャズ・オブ・ジャパン~ライヴ・アンダー・ザ・スカイ’77(オムニバス)ジョン·スコフィールド峰厚介本田竹廣渡辺貞夫日野皓正日野元彦鈴木勲山本剛etc.
今日の出品レコード。ネイティブ・サン/スーパー・サファリ→https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s779015569A面「スーパー・サファリ」SuperSafari作曲/本田竹曠B面「ウインド・サーフィン」WindSurfing作曲/本田竹曠A面はタイトなグルーヴがゴキゲンなファンキー・フュージョンB面はシャープのギターのカッティングがゴキゲンなポップなサンバ・フュージョン本田竹曠峰厚介大出元信川端民生
大げさなタイトルですが・・・お気に入りのミュージシャンから、直筆サインを頂いた盤のことです。私のお宝第9回は、守谷美由貴「Cat'sCradle」守谷美由貴(as)石田衛(p)かむろ耕平(g)池尻洋史(b)今泉総之輔(ds)rec:2010.4.22&23ジャズファンのなかでも、守谷美由貴・・・?という方もいらっしゃるかと思います。今、日本のジャズ界で女性の活躍が著しいなかで熱いのがアルト・サックス。そんな日本・女性アルト・
渡米する以前、ピアニスト本田竹広の自宅に通っていた十代の頃「お前はNYいっちゃった方が早いんじゃない?」発言と、もう1つ、自分の音楽人生には重要な、本田さんの一言がありました。それが「もしもNYへ行ったら、菊地のプーさんのStudioは見といた方がいいぞ。」発言でした。ああ、本田さん・・・そうなんです。自分が菊地のプーさんのロフトで働きながらNYで音楽修行することになったのも、元々は本田さんの暖かい一言があったからなのでした。そして、ランチタイムはMidtownのレス
【HerbieHancockHeadHuntersよりWatermelonMan】むか~し、ジャズピアニスト本田竹広と楽器車トラックへ一緒に乗り込み、ライヴ終了後にホッとしながら、帰路にて移動中に話をしている時に、当時ちょうど公開中の映画「RoundAboutMidnight」の話題になり、本田さん自身もよく演奏していたハービー・ハンコックのオリジナル楽曲「WatermelonMan」について、自分が質問してみると・・・あのシャガレタ声でw本田さん「日本で云
【TakehiroHondaアルバムBackOnMyFingersよりTellMeLikeYouMeanIt】【TakehiroHonda(Piano)YoshioSuzuki(Bass)MotohikoHino(Drums)】自分のライフ・ワークは作曲することです。いろいろな音楽が聴こえてくるけれど、その中でもメロディの美しいものに強く惹かれます。大好きなジャズ・ピアニスト本田竹広。本田さんのオリジナルは、SimpleIsBestという
【TakehiroHondaアルバムThisIsHondaよりSoftlyAsInAMorningSunrise】【TakehiroHonda(Piano)YoshioSuzuki(Bass)FumioWatanabe(Drums)】ああ、本田さん・・・本田竹広のピアノトリオ生演奏をLiveで聴いちゃったら、本当にしばらくの間ほかの音楽は聴けませんでした。酒の入ったグラスを片手に、あのシャガレタ笑い声でメンバーを引き連れ楽屋から登場して、世界中のどん
本日1月12日は、世界的ジャズピアニスト本田竹広の命日です。ああ、本田さん・・・わたくしごとですが・・・「本田竹広」と「アフリカ」この2つのKeyが、今の自分を支えてくれているといっても過言ではありません。自分は十代の頃、本田竹広が率いる伝説のフュージョン・バンドNativeSonのボーヤとして、ミュージシャン世界に入門しました。(所謂ローディ。楽器車トラックでコンサート会場へ行き、主にローズやクラビネットなど、本田竹広のエレクトリックな使用楽器を本番時間まで
・メモ週末は夜遅くからお魚が食べられると評判のこのお店、それを狙ってw久しぶりに訪問してみた。残念ながらお魚が供される前にお店を出ざるを得なかったが、次回は必ずお腹に魚を入れて帰るようにしよう。今確認したら、お魚を食べれるのは金曜夜みたいだ。今回いただいたミートソースは正に肉料理。旨味たっぷりのひき肉がこれでもかと載ったパスタはかなり美味買った。この日は(も?)やや年配のママさんが接客を担当していた。丁寧な所作が見ていて楽しい。常連客との会話を聞いていても音楽に対する愛情が感じられて嬉
今朝、祖父・ジャズボーカリスト松谷穣(まつやみのる)のYouTubeを発見しちゃったもんで、アズスーンアズとにかくご報告(笑)。祖父はビッグバンドを率いて、鎌倉のリビエラや横須賀の米軍キャンプや横浜のナイトクラブなどで演奏活動した、戦後ジャズマンの草分けでした。http://www.camerata.co.jp/music/detail.php?id=870カメラータ・トウキョウよりCDとしてリリースされた「春よりも若く/松谷穣YoungerThanSpri
2006年、60歳の若さで亡くなった本田竹広のTRIO時代のベスト。もちろん、トップナンバーは「ThisisHonda」の「恋とは何か、君は知らない」から。(←泣けます。。)録音が素晴らしく良い、だけでなく、こんなにも熱くプレイする日本人がいることに感激。あっという間の充実の聴きごたえ。PA-3023~4TRIOhttp://www.nanndemo.info/meiban_zaiko/j372.html
昨日は珍しく夫と飲みに行きました。大好きなjazzbar「BookEnd」です。ワイルドターキー水割りお通しも美味しい♪お料理上手なママ。ママお手製の紅鮭の飯寿司美味し〜いこの他にお手製アイスクリームも出してくれました!jazz好きが集いワイワイ盛り上がる楽し!そこに集まってたお客さん達と、伝説のフュージョンバンドネイティヴサンの話になって、今日はそのピアニスト本田竹広さんの命日だと言うことに気づきました。じゃ、ネイティヴサンか、本田さんのアルバムを聴かなく
童謡っていいですよね楽しい気分になったりなんだか昔を思い出して懐かしい気持ちになったり詞を読み返してしみじみしたりよく、練習前の指慣らし?的な感じで童謡を弾いたりしています弾けもしないのに、楽譜をそのまま弾いてるのがつまらなくてついついアレンジしまくって余計に弾けなくなってるのですが童謡が好きすぎて、最近新しいチャンネルを作ってみたのはこの前書かせていただきましたそんなこんなで、この前も、午前中からルンルンでいろんな曲を、いろいろアレンジ
カンナさーんっ!渡辺直美のドラマたい、ちゃんぽんちゃん。サニーさんっ!もう、ええねや、たい。ネイティブ・サンっ!格好良かっさ。8/21は、ネイティブ・サンの鍵盤奏者、本田竹広の誕生日ですっ!日本のフュージョンのはしりて思う。しりっ?知らん。
6月4日は池袋アダムだぜー!ゴーイン結成25周年ライブ午前11時30分スタート‼️まぁ日本のジャズの神様と言っていいのではないでしょうかね。私が上京したのとバカ売れしちゃったのが同時期で貞夫さんは小さい場所ではやらなくなっちゃったからちゃんとは観てないんですよね。当時「ジャズはライブハウスが一番」と思ってたので…今もかな?一番好きなのは「スイスエア」ってアルバム。日本のミュージシャンとレコーディングしてた最後期のものですかね。本田竹広さん最高。ネイティブサンしか知らないバカタレは正座
くつろいどるねおはようございます旦那はんが今日明日レコーディングなので一緒に早起きしてお見送り先日の本田竹広トリビュートライブ@ドルフィーたくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました!覚悟はしていたけど、想像を絶する音圧と熱量!いやはや、先輩方ホント凄かったです皆さん命削って演奏してるなとまさに『破壊と叙情』本田さんのアルバムのタイトルが頭に浮かびました先輩達の熱さに負けてられない私達も頑張らねば今週末熱いの2つイキマスよ!!!1/20(金)14:30新宿PI
来たる7月14日JazzSteet52主催のJAZZLIVEが小倉BIGBANDで開催されます🎶今回はNO.1ドラマー本田珠也‼︎TAMAYAHONDATRIO九州初LIVEです✨JazzSteet52林マスターの盟友本田竹広さんを父に持ち林マスターを九州のオヤジと慕う(私もです(^^;;)本田珠也さん‼️NO.1ドラマーのプレイを目の前で観られる最高のチャンス(^O^☆♪お問い合わせはJazzSteet52093-522-00558月に