ブログ記事15件
てなテナもんや、テナもんや、手縄毛で、もう、経済的な労働でそれなりにオチカレざんす。にゃので、何か元気付けに音楽を、聴きたかった。そいで、今回はこりをチョイスだ。グレアム・パーカーの「ザッツ・ホワット・ゼイ・オール・セイ/それだけの事さ」だよ。スタ録では、セカンドのアルバムに収めらりている。この音源がカッチ良いのザンス。オイラ的にはロックは1973年に死んでしまったけれど、その後も死に絶えてはいないのよ。本物のロックの数少ない継承者がいて、このパーカーもその1人なのさ。もち、パーカ
先日、よく読ませて頂いている師匠のブログ(師匠のその時の記事)を見ていたら懐かしい名前が書いてあって久しく聴いてなかったしYouTube時代になってから見てもいなかったので見てみたら釘付けとなってしまいYouTubeを見続けてしまったそんなわけで今週の一枚は先週の1974年の福島でのロックフェスティバルと同年に発売された本物のロックアルバム、愛しのスージー・クワトロさんのソロとしての2枚目のアルバム「Quatro」Quatro/SuziQuatro19741.TheWildO
日本でも凄い人がいた。日本で最も成功したガールズバンド。プリプリことプリンセスプリンセス。AKB48や乃木坂46やモー娘。なんて、目じゃない。とにかく凄かった。聞けば、その実力が解る。歌唱力のレベルが、桁違いに違いすぎる。これ歌えたら、かなり凄い。多分素人が歌ったら、貧血起こすと思う。1995年、正月ライブ。アンコールの後のWアンコールでこの曲。最後のBメロからサビを、ほぼ息継ぎなしで、あの音域で迫力の声量。4:50位から。もうね、凄すぎる。痺れた。
矢沢永吉というロック・ミュージシャンがいます。います、なんて生やさしい存在ではありませんね。この人が日本のロックを引っ張ってきた、などという批評もおこがましいというか。永ちゃんは若い頃からスジが通っていて、それを誰彼構わず矢沢ブシで発言するから相当誤解を受けていると思います。しかし実際にはロックに対しても、人間としても、とてもマジメな人です。私がもったいないと思うのは、なんとなく言動から付き合いづらさみたいなのを感じて、音楽も聴かずに好きじゃないなどと評価されてる事。普通どんなミュー
いまわのきよしろういまくすわふのきあいーせぶんようぽんしろぬきもじうぃんどうずよく分からないラブソングみたいなものばっかりじゃ、ちょっと大人として情けないというか、恥ずかしくねえかっていうのがありましてね忌野清志郎「愛し合ってるか~い」「ベイビ~」。ド派手な衣装とメーキャップ。過激なメッセージを叫んでは若者らに大きな影響を与えたキング・オブ・ロック、忌野清志郎が2009年5月2日、58歳で天国に昇ってしまった。のどにがんが見つかったのが06年7月。HPでがんを「新しいブルース」
いまわのきよしろういまのうへわかんどほりのきばよしとものろうろうじよく分からないラブソングみたいなものばっかりじゃ、ちょっと大人として情けないというか、恥ずかしくねえかっていうのがありましてね忌野清志郎「愛し合ってるか~い」「ベイビ~」。ド派手な衣装とメーキャップ。過激なメッセージを叫んでは若者らに大きな影響を与えたキング・オブ・ロック、忌野清志郎が2009年5月2日、58歳で天国に昇ってしまった。のどにがんが見つかったのが06年7月。HPでがんを「新しいブルース」と表現した。「
ゲッタウェイ狼たちの逃走1989年10月21日(土)公開あらすじタンゴは、恋人アリスと組んで銀行強盗を働いた。その事件を新聞が有名な銀行強盗ロックが帰って着たと書き立てたので、本物のロックがアリスのアパートを探り当てて侵入。ロックの命でタンゴは強盗を繰り返した。そのうち三人は心がかよい合うようになるが、ルター刑事率いる警官隊に追い回される。運河で発見されたロックは射殺され、タンゴとアリスはいつまでも彼の死体を見つめていた。監督:オリヴィエ・ロルサックキャスト:フィリップ・カ
オジ―オズボーンが亡くなったみたいです。裕也さんに続き、ロックの大物がまた一人いなくなりました。でもオジーは裕也さんとは違って本物のロックヒーローですよ。ブラックサバスですから。悪魔崇拝のハードロックの元祖ですよ。66歳とはまだまだ若いですね。それこそ、若いころにはドラッグ漬けだったんでしょうから還暦超えてから、支障がくるんでしょうね。
これが、真のミュージシャンの姿。本物のロックシンガーですね。素晴らしい。↓↓↓ロジャー・ウォーターズ(元ピンク・フロイドのメンバー)は、エクアドルが’悪の帝国(アメリカ)’にアサンジを諦めて引き渡さないように促す
歳をとってからのロック。どう表現したらいいのか、どう聴けばいいのか。40過ぎるとアーティストもリスナーもいつも考えている課題。ボクは。自然体でいいと思いますが、その自然体は自分の生きざまがモロに出ます。THEYELLOWMONKEYが配信した新曲「天道虫」が熱すぎます。この楽曲は哀愁とか、男気とか、50過ぎた男にしか表現できない本物のロック。MVの映像の色使いも素晴らしい。「天道虫」は福本伸行氏の麻雀マンガを原作にした
キングコブラ復活GIG!めでたいライブでした!!ケイゴ君のお茶目なこだわりの丸い窓サイコー!パンチでデートだぜ!旧キングコブラ色の赤で統一された真っ新なフロア、ステージでライブできてサイコーでした。店舗工事に関わってくださいました皆さんのお陰で良いライブが出来ました。コシ君トモ君etcありがとうございます!昨日来てくれたロックバカヤロー共、サイコーだ!!!オメーラは本物のロックバカヤローだ!上条早樹、良い縛りでした。個人的に10/8チキンジョージで上条イベントのロッキーホ
サニーデイ・サービスの丸山晴茂(Dr)が食道静脈瘤破裂のため、今年5月に逝去していたことが所属事務所のスタジオ・ローズからの発表で明らかになった。享年47歳だった。【曽我部恵一コメント】晴茂くんが、亡くなりました。彼はもう何年も自分の抱えるアルコールの問題を克服しようと戦っていました。晴茂くんはぼくの大事な友だちでした。こんなすごい人が叩いてくれる!おまけになかなか東京人とフランクに接せられない地方出身のぼくと田中でしたが、何故か晴茂くんとはすんなり自然と打ち解けることができました。
27日(日)レッドウォーリアーズ国際フォーラムライブのセットリストがネットにアップされていた。驚いたのは1曲目「STILLOFTHENIGHT」この曲の作者である木暮SHAKE武彦さんが、ブログでこの曲を作った当時の背景など語られており、とても興味深かった。気になる人は探して読んでみてね。ちなみにリリース当時当時オレ18歳。レッドウォーリアーズいま聴いても本物のロックだ。オレの耳18歳のロック耳(笑)間違ってない。いぇい✌️(͡°͜ʖ͡°)◆伊集院&
私はかつて言葉の力を信じていました。言葉を交わすことを諦めなければ、言葉は通じるものであると信じていました。たとえ共感を得られないとしても言葉を伝えることは出来ると信じていました。上記のブログに記したように、2012年から2015年ぐらいまで、ある作家が主催する勉強会のようなものに参加したり、その勉強会の延長線上にあるインターネットの交流サイトのようなものにアクセスしたりして、自分の言葉を紡ぎ、他人に自分の考えを伝える努力を続けてきました。その結果は惨憺たるありさまでした。その勉強会は
どこまで話したかな?スーパータイガー佐山聡がロープに跳ばなかった話だったねそう、これはまさにプロレス史における大きなレジスタンスでありプロレス界への挑戦状とも言えた観客は驚いた!今まであり得なかった光景既成概念という卵がプロレスラー自身の手によってその内側から殻を打ち破った瞬間だった!大袈裟に言ってるのではない!(言ってるけど)プロレス界のタブーが(まだほんの一端だが)内部告発されたいわば事件なんだなもちろんUWFはこれだけじゃない!既存の
こんばんは。Dukeです。世間ではGWも終わって、まだ魂抜けっぱなしの人もいるんじゃないかな?貴方はどうかな?曲作りで徹夜明けの今日、久々にコレを聴いたよ。THETIMERS、“復活ザ・タイマーズ”。んー、やっぱり最高ださすが本物のロック魂。【foralldirtiesofficialsite】http://foralldirties.com/【foralldirtiesYouTube】http://www.youtube.com/user/f