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ガラ紡の帆布を柿渋染めしました。帆布なのに、ガラ紡糸の柔らかさが出て、ゴワゴワ感なし。なのに丈夫そう。A4の縦型。電話帳位の厚さなら十分はいりますよ😊柿渋でオーガニックコットンのヘヴィーTシャツ。同じ柿渋染めでも一枚一枚風合いも色合いもちがいますね。黄金色の『結』ウールマフラーさあ、問題です。何で染めたでしょうか?布の栞(しおり)も味わいありますね。印の紐はガラ紡糸。切れないようにきをつけてくださいね😊◉2017/6/14〜18本気布展(森の響・日進市)https://m
黄金色の『結』ウールマフラーさあ、問題です。何で染めたでしょうか?
豊かな閑かさのカフェ。柿渋の品が似合いますね。たくさんの方々に見ていただいています。ありがとうございます。◉2017/6/14〜18本気布展(森の響・日進市)https://morinooto.jimdo.com/#本気布
今日は紫根染にチャレンジ。うまく色がでてくれるかな?◉2017/6/11蓮華の家協同保育園(浄専寺・岡崎市福岡町)http://rengekids.wixsite.com/renge◉2017/6/14〜18本気布展(森の響・日進市)https://morinooto.jimdo.com/
今日は野外で染色。みんなとわいわいおしゃべりしながら。楽しかった🍀#本気布
奥殿小学校での綿の学習。今年で4年目になります。綿を栽培して、収穫して、綿から糸を紡ぎ、布を作り、染める。今年もできるかな?😊皆んなと一緒にチャレンジしてみます。
先週の吉田寝具店(今井町)での糸紡ぎワークショップにつづき、今日も今井町の町衆市に参加させていただきました。お寺の境内の木陰で、町のお子さんとともにおしゃべりしながら糸紡ぎ。お子さんらに種子取りをしてもらい、種子は取った分全部プレゼント。綿はその場で糸に紡いで行きます。皆んな綿のできて行く過程に興味津々です。
今井町(奈良県橿原市)の町衆市。五月の日差しが鮮やかです。今井町は中世の環濠都市。街の周囲をお堀が巡らせてありますが、お城ではありません。商業都市。主だった商人が運営すり自治都市でした。有名な堺の今井宗久ゆかりの地としても知られています。その商業都市今井の主な流通商品が「大和木綿」大和の富の六割は今井にとまで言われた富の源泉は「木綿」だったんですね。その木綿のとりもつご縁で4年前から今井町並み保存協会さんに出会い、私たちを糸紡ぎ体験や出店にお呼くださっています。今年もこちらで
5、6月の出店予定です。◉2017/5/13〜21今井町並み散歩(奈良県橿原市今井町)20日(土)町衆市出店http://www3.kcn.ne.jp/~imaicho/◉2017/5/21弘法市(東寺・京都市)http://www.touji-ennichi.com/◉2017/5/28門前町クラフト市https://m.facebook.com/門前町クラフト市-1823100584679839/◉2017/6/3岡崎ファーマーズマーケット(暮らしの杜)
コットンの手触り、好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう↓ガラケー用に貼っとく木綿好きですよこの前買ったふんどし、まだ使ってませんが・・・もう10年くらい前になるかな岡崎自然体験の森で大豆と綿を育てるイベントに参加してましたまだルーが小学生だったころリッキーが生まれる前↓その時の綿木綿で作ろうと思ったのがお面MOMENM-OMENMマーク入ったお面いつものことですが・・・アイデア出たが作ってない・・・調べてみたら2012年7月に岡崎自然体
2017/5/2〜5/7『本気布展』終えることができました。奥殿陣屋さんでの展示も10年20回を越えて、積み重ねる月日と出会いの大切さを感じています。今回は常磐地区でガラ紡産業に貢献された家の方々がお出でくださり、私の両親も交えて昔話に花が咲きました。また、写真の中央のお婆様は98歳。西尾の中畑地区で舟紡をされていたお家で、子どもの頃水車で遊んでいて川に落ちて怖い思いをされたなど、思い出をお話ししてくださいました。本気布展はガラ紡の品々をお伝えすることに加えて、ガラ紡に携わった皆さん
この前買ったふんどし昨日使用前に一度洗いましたもっこふんどし越中ふんどしとは、名前知ってるけどたぶん聞いた事あるのかもしれないがもっこふんどし初めて聞いた気がするとりあえず・・・装着!モデル、リッキー反則技、ズボンの上に装着そして、とーちゃんも装着!もちろんズボンの上に自分の名前を刺繍したら使ってみよういかんね・・・刺繍やらんといかんね・・・
今日は岡崎の奥殿陣屋へ散歩に行き新東名の岡崎サービスエリアへ行ってきました知り合いの三河木綿の店が出店してたんで『本気布』と書いて『まじぎれ』ふんどし買いました図書館でよく何の本を借りていた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう↓ガラケー用に貼っとく図書館?小学生の頃、5~6年生の時はアルセーヌ・ルパンのシリーズと江戸川乱歩のシリーズをよく借りてた3~4年生の頃は漫画日本の歴史とかをよく借りてたそーいや、以前漫画日本の歴史で戦争放棄提案者が幣原首
タイトル気になったよね(ノ´∀`*)笑本気布(マジギレ)は岡崎市にありますファナビスという会社の商品名!ウール100%なのに薄手で軽くて気持ちの好い布のこと。今回は、この本気布を使ったウールガーゼのセーターをご紹介~~(/▽\)♪「ウールのセーター」こう聞くと厚手でモコモコで、暖かい冬のイメージに感じるのは私だけかな?でもね、本気布は違うんです!私も触ってびっくり(*゜Q゜*)ウールなの⁉って思わず再確認しちゃったくらい。もう一度言いますね。薄手で、軽くて、伸縮性のある柔らかい
「草木染工房しかり」さんで講演やワークショップがありました。私たちも「がら紡から考える衣服の未来」というお題をいただき、少し話をさせていただきました。草木染めや松阪木綿の取り組みのお話はとても興味深く、感じることがたくさんありました。ワークショップは「しかり」さんの草木染め。マリーゴールドや茜で皆がそれぞれの絞り柄をいれ、鮮やかに染め上がりました。「持続可能な衣服」の未来とはなんだろう?大きなテーマを考える機会となりました。◉伊勢・三河湾流域圏ESD伝統知プロジェクト学び場講座
2017年2月23日奥殿小学校4年3回目の授業今日は奥殿のみんなとの綿の学習の最終日です。布や糸を染めたり、染めた糸で小物をつくったり、上手くいったり、いかなかったり笑ったり、驚いたり、静かにしたり、大騒ぎしたり賑やかでドキドキした授業になりました。この一年の体験が、いつか大人になった時、どこかで役に立ったり、誰かと話していてふと思い出したりすることになりますように。
2時間の間に「本気布」のチャートがみるみるうちに出来上がっていきました。私たちがこの10年間、なんのためにどのような試行錯誤を繰り返してきたのか。とてもよい振り返りになりました。ありがとうございました。中部大学鶴舞(名古屋市)にて◉矢作川ESD伝統知プロジェクトhttp://www.esd-jpnatcom.mext.go.jp/
三年前の奈良の広陵町でのコットンサミットで、お話しさせてもらったのですが、そこでの様子を繊研新聞さんで紹介いただいていたようです。ちょっと懐かしかったです。http://www.senken.co.jp/news/%E3%80%90%E7%B4%A0%E6%9D%90%E3%80%91%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%81%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%