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趙治勲名人の履歴書も今日で終わり。なんだか朝から元気をもらえる半生記だった。天才なのに身近に感じさせてくれるすてきな人柄。明日からは本庶佑氏。ガンつながりでもある。
このシリーズは私と癌との日々を綴っていきます。こんな生き方をした人間がいたことが誰かの役に立てば。おざポンがどんなときでも一日一生で生きたことが教え子達の勇気に繋がれば。そんな想いを込めて。2023年3月6日新治療免疫療法開始新治療である免疫チェックポイント阻害薬の投与が始まった。抗がん剤投与後、あまりにも早い右肺への転移再発(主治医は「再燃」という言葉を使った)により、「小澤さんの身体には抗がん剤は効かないようだ」ということになり、免疫チェックポイント阻害薬で
私のかかりつけの女医さんのクリニックは、壁にモニターがあって、いろいろな情報を表示するので、待合いの間、見ている。そういえば、このクリニックでも、しばらく中断していた「子宮頸がんワクチン」の接種を再開したようだ。というか、調べてみたら、このクリニックだけでなく、あちこちの病院で申し込めば接種されるようになってきた。性交渉を開始する前の年齢からの接種が必要で、日本では小6から高1の女の子に、計3回接種するようだ。しかし・・・このワクチンを打ち始めたとき、朝日新聞とか朝日新聞とか朝日新聞
今日4月27日。昨日東京港を出航したクィーンエリザベスは明日の午前8時青森港到着を目指して終日航海日です。ドレスコード:ガラ・イブニング(ブラック&ホワイト)白と黒を基調とした服装(男性はタキシード、女性はロングドレスなど)やアクセサリーの装いがお勧めです。ということです。例えばにっぽん丸のフォーマルナイトの場合、例示してあるのはタキシードの外、五紋の羽織袴でも良いと。袴を自分で着けられないだろうから。でもノーベル
2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑先生は、「世界的科学誌のネイチャーやサイエンスに論文が掲載されていることを根拠に、科学的根拠を説明するが、その9割はウソ。10年経ったら残っているのは1割。だから、書いてあることを信じない。自分の目で確かめるまではやる。」と受賞後の記者会見で語りました。つまり、生理学では、「科学誌に掲載されている論文の9割がウソで、10年後に残っているのは1割」という世界なのですが、その理由と、私たち一般人が、「科学的根拠」に騙されないために、心がける
さすが本庶佑先生。https://x.com/toshie_fujisan/status/1766116421858373763?s=46&t=8hABnPX4ZIZ6DNWa_TbSdA無知は罪。ほんまや😳何も知らない、知ろうとしないってのは最悪やね。そういう人間にならないようしないとね。自分の頭で考える。自分の頭、ポンコツやけど、努力は続ける!
お誕生日おめでとうございます!1935年小山明子、42年本庶佑(ノーベル生理学・医学賞)🎖️、44年🥁ニック・メイスン(#NickMason#PinkFloyd)🇬🇧、46年🎤ネドラ・タリー(#NedraTalley#TheRonettes)🇺🇸、51年田中邦彦(くら寿司)、54年杉山知之、56年陰山泰、60年清水ミチコ、61年江森浩子、島根恵🎻、62年原元太仁、金賢姫🇰🇷、63年田中哲弥、64年ブリジット・フォンダ(#BridgetFonda)🇺🇸、折原みと✏️、66年タムリン・トミタ(#
(独り言)驚くしかない動画必見‼️(一部抜粋)本庶佑・京都大特別教授(ノーベル医学生理学賞)「インフルエンザのワクチン、効いてると思います?」前日本医師会会長も大笑い。pic.twitter.com/tsdyPGV7JA—付箋(@KDystopia)March18,2022
m3.comが珍しく公開しているので🤗m3.com<エムスリー>は、32万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイトです。2023年医療界のキーパーソン、尾身氏が4連覇◆Vol.2m3.com医師会員に2023年の「医療界のキーパーソン」を最大5人まで挙げてもらったところ、2023年8月まで政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務めた尾身茂氏が最多となる2353票を集めた。尾身氏のトップは2020年から4年連続。2位は阪大の忽那賢志教授、3位は岸田文
これは教科書に載せるべきhttps://t.co/K6sPW4eG5s—齋藤(@usagi198156529)2023年12月19日
古武弥四郎先生と悪性黒色腫診療の系譜昨日和歌山県立医科大学同総会の会誌(NPO法人和歌山県医学学術振興会会報11号令和5年10月31日)が届いた。見ると、古武弥四郎先生の胸像の修理完成の話でした。同理事長森庸亮先生の話によると、私が「古武弥四郎先生の偉大さと和医大への貢献」をアピールしたことがきっかけとか。恐れ多い記事です。確かに、教授として若いときはかなり好き勝手を言っていた!思う次第です(やや反省)。和歌山県立医科大学初代学長古武弥四郎先生の学問の系譜を見ると、研究領域は生化学、医
ワクチンとは、わざと病気の種を入れることです。針でカラダに異物を入れ、病気と闘う考えは、リスクが大きく「異常な考え」です。母里啓子pic.twitter.com/k0q0V6HxcM—LaughingMan(@jhmdrei)October15,2023インフルエンザ・ワクチン、効いてると思います?故母里啓子先生https://t.co/pyBe2qN9tsノーベル生理学・医学賞受賞免疫学の専門の本庶先生https://t.co/EJHbRWImf
新ワ9チン製造のための巨大工場たち。まだ薬事承認もしてないのにレプリコンワクチンの工場や関連施設がどんどん出来てるよ🙋♂️pic.twitter.com/UBRXQgfdR0—LaughingMan(@jhmdrei)October6,2023JCRファーマ株式会社が、アストラゼネカ社製のワクチン原液製造を受託し、神戸サイエンスパークに新型コロナウイルスワクチン原液新工場を建設します。ワクチンの安定した製造体制の確保につながることが期待できます。着工:R3年
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、10月1日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1895年(明治28年)野中到夫妻が富士山頂で気象観測開始(野中到は、日本の気象学者。妻・千代子と共に富士山頂で最初の越冬観測を試みたことで知られる。1899年(明治32年)本格的な観測所の建設を目指し、富士観象会を設立、富士山気象観測への理解と資金援助を呼びかけた。その後も絶えず登山し観測を続け、野中の事業はのちに中央気象台に引き継
皆さんこんばんはいつも...にお越し下さりありがとうございます9月2日(土曜日)環境活動家の《谷口たかひさ》さんをご存知でしょうか?ドイツ在住で環境に関する講演を世界中でされていました。今では毎日日本の様々な場所で地球や世界の現状を伝えるべく講演をされています。ご縁あって今日は彼の講演会「地球を守ろう」のお話会に参加して来ました。以下はウィキペディアより谷口さんのプロフィールを抜粋↓1988年、大阪
このたび、昨年に引き続き、吉村整形外科クリニックとして本庶佑有志基金(ノーベル生理学・医学賞受賞)に寄付をさせていただきました。私は中学校2年生の時にDNAについて初めて読んだのが1986年に出版された本庶佑先生の「遺伝子が語る生命像」という本でした。DNAなんてものを知らない状態で読んだ本で非常に感銘を受けたことを覚えています。その先生に会うために京大医学部を目指した部分もあります。その先生がまさかノーベル賞を取ることになろうとは思ってもいませんでした。吉村整形外
#免疫療法#ケトン食10年前までは効果が疑われていたのに、今では最先端となっているがん治療法とは?◎今は普通の免疫療法も昔はうまくいかなかった:本庶氏の研究がポイントに◎食事ががんに効くと言う人は少ない、効かないとも言えない配信:ダイヤモンドhttps://diamond.jp/articles/-/321409#腸内細菌叢#潰瘍性大腸炎順大など、先進医療として第1例目となる腸内細菌叢移植の実施を発表◎健康なドナーの便から調整した腸内細菌叢溶液を患者の腸内に注入◎今回の研究
2018年ノーベル賞が発表されました。「癌という病気は存在しない」という事実が世に広まる中、それを抑え込むかのように「夢のがん治療薬オプジーボ」を開発した、「本庶佑」氏がノーベル医学・生理学賞を受賞することが決まりました。○「何だこいつは」偶然の発見好奇心と執念で実用化本庶佑さんノーベル賞医療業界は「抗がん剤」がただの毒物であるという認識が高まったため、「がん免疫療法」という新しい市場の開拓を目論んでいます。今回はこの「オプジーボ」の嘘と、本庶佑のノーベル賞受賞に暗躍
タイトル細胞を若返らせる・・オートファジーの仕組み・・・老けない仕組み細胞を若返らせる・・オートファジーの仕組み・・・細胞のリサイクルとゴミ掃除細胞を若返らせる・・オートファジーダイエット(食事療法)私が考える、癌を発生させない、または、緩解後に再発させないようにする戦略で重要なことは1)癌や老化現象の最初に起こる、悪玉活性酸素種(ヒドロキシラジカル)を選択的に24時間持続すること。(高濃度水素吸引療法+腸内水素発生療法)2)損傷したDNA,やミトコンドリア、不良細胞の速
4月9日(日)食と野菜ソムリエの日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカードソードの7秘密今を大切にしましょう💕現実を見ないと優柔不断からその場しのぎになります誠実な対応で魅力を発揮しましょう今日もステキな一日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━笑顔になる名言自分にないものを持っている人と出会うことが成長につな
講師とセラピストのためのアロマ研究コース新しい免疫系コース②(免疫ペディア使用)オンラインにて開催させて頂きました。抗腫瘍免疫療法と腫瘍血管新生についてお伝え致しました。2018年に京都大学の本庶佑教授がノーベル賞を受賞されたことは記憶に新しいことでしょう。(体の中で働くT細胞の活性を抑制するPD-1物質を発見)癌の免疫の抑制機構を抑制する免疫チェックポイント阻害薬オプジーポ(小野薬品)もアロマ業界でもかなり話題になったものです。そして、TLR(トル様受容体)などパター
癌治療に、特効的な手法や、薬物や素材を発見すると、ノーベル賞を受賞できるみたいです。T細胞のPD-1と結合して免疫の働きにブレーキをかけるタンパク質を突き止め、免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」開発の道を開いた本庶佑京都大学特別教授は2018年にノーベル医学生理学賞を受賞しました。その後免疫チェックポイント阻害剤は、次々と開発され、癌治療に新しい免疫療法が生まれ、飛躍的に治療法が前進しました。もしも、あなたが、新しい癌治療につながる発見をしたら、ノーベル賞を取れる可能性があり
1月28日に大阪・高石で「地球交響曲第九番」の上映会があり、観に行ってきました。今月(令和5年1月)の2日に亡くなられた龍村仁監督の最後の作品です。【龍村仁監督】【「地球交響曲第九番」予告】今回の第九番で中心になっているのは、五〇〇回もベートーベンの「第九」を指揮されている小林研一郎さん。「地球交響曲」のための「第九」のコンサートを開くために、オーケストラのメンバーに自分の気持ちを熱く伝え続ける小林さんが素晴らしかったです。また、ベートーベンが「第九」に込めた思いを知ることもでき
スキルス胃ガン腹膜播種腹水緩和ケアときてスキルス胃ガンにオプジーボは効かないよと担当医に言われ、死亡へ向けてというよりは医療従事者のこれまでの経験から勝手にあなたはもうすぐ死ぬんだよという目や態度を受けた身としていま無事に仕事復帰できている状態にオプジーボ本庶佑先生ありがとうという気持ちでいっぱいです。そして私も皆さんと変わらず自分なりの癌対策をしています。民間療法ですね大袈裟に言うと。まずビーツの接種これはタブレットで。生をジュースにしたいのですが、
なぜ日本でコロナワクチンは作れないのでしょうか新型コロナウイルスのワクチンというものは、原理的に、作ることが不可能なのです。もしそれが可能なら、風邪のウイルスのワクチンもできるはずで、われわれはもう風邪をひくこともありません。インフルエンザにもかからなくなるはずです。しかし、風邪ワクチンは存在しませんし、インフルエンザワクチンと呼ばれるものも流通していますが、あれは無意味のワクチンであり、にせもので効きません。ただの金儲けです。新型コロナウイルスのような系統のウイルス
本庶佑博士が嘘をついているのでしょうか?皆様は覚えていますか。コロナウイルスワクチンが登場したころ、ワクチンを打つことが感染予防の決め手だといわれました。政府がそういいましたね。御用学者たちもそういいましたね。ワクチンを打てば、もう感染しないと政府は言いました。科学的なデータがあると言いました。ワクチンでコロナ問題は解決すると言いました。これが天然痘などのワクチンであれば、その通りなのです。ワクチンは救いの神です。しかし、新型コロナウイルスのワクチンと
ノーベル医学賞受賞の本庶佑博士に、コロナワクチンについてうかがうなぜアメリカがコロナウイルスの変異株を研究しているのかというと、兵器として使うためです。ウイルス変異株は免疫をすり抜けるので、強力な兵器になるのです。ある変異株に対して、もしワクチンを作っても、時間がかかり、その間にみんな感染します。変異体はまた変異します。変異すると、免疫を潜り抜けます。できたときには、ワクチンは無効になります。インフルエンザのワクチンもこれと同じで、効かないのです。なぜなら以前にはやったウイル
まぁ、あのマスゴミさんまでがこの反応ですからね(苦笑)。ノーベル賞受賞者・本庶佑(ほんじょたすく)博士を始めとする専門家の皆さんの会話「ワクチン、やってますけども、効いてると思います?」→一同爆笑この反応が全てを物語っているワクチンなんか効くわけないっていうのが本物の専門家の共通認識なんだろうねhttps://t.co/KuKpQQsbgvpic.twitter.com/G9MinsjiZo—自分の頭で考える人2.0(@Awakend_Citizen)November20,
古武弥四郎先生の学問の系譜を見ると生化学、医科学、細菌学、免疫学、腫瘍学と極めてはば広い。そのお弟子さんが早石修先生であり、孫弟子が本庶佑先生、中西重忠先生などにつながる。私は2014年に和歌山市で開催された第29回日本皮膚外科学会総会・学術集会(会長山本有紀先生)で、「紀州和歌山医大皮膚科悪性黒色腫診療の系譜」と題して講演させていただいた。古武先生の有名なメッセージは、早石修先生、本庶佑先生、中西重忠先生が激しく学んだ京大医化学教室に掲示されていた。世代、大学を超えて、まさに時空を超え
【記事リンク↓】配信:医療NEWS老化による抗腫瘍免疫低下、「スペルミジン」で回復できる可能性-京大ほか|QLifePro京都大学は、細胞の生存、増殖、ミトコンドリアの機能維持に必須の生体内ポリアミンであるスペルミジン(spermidine:SPD)が、若齢T細胞と比較し老化T細胞において減少し、エネルギー産生や脂肪酸酸www.qlifepro.com・老化による免疫低下の一因を解明・同投与によりがんに対するPD-1阻害抗体免疫療法効果が回復(マウス)他先日ご紹介させていただ