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かわいいお花デスクトップのかわちゃん?と思ったら相方鳥のフンが降ってきたらしいわ先週はピラティスバレエでなんとかゴールデンウィークはカレンダー通りだけどうれしいー息継ぎーコーヒータイム梅酒でなくてジンジャーとレモンを氷砂糖とお酢でつけてみたよ連休の相方が魚久のお弁当差し入れしてくれたよーお魚3つも!こないだ食べたお蕎麦やさんのやかん気になるーこないだ新大久保で見た韓国のふわふわ生地がかわいいユザワヤで布買って取手ポワントのリボン巻いてみたよ
8月のバレエ鑑賞三昧はこちらで終了。楽しみにしてました!マスクばっちりで行きましたー。一幕めがコンテ、二幕めがクラシックという面白い試み。一幕めのジゼルは新国立バレエ団の木村優里さんです。バチルダが元新国の本島美和さん。バチルダかっこよかったなー。一幕の感想は、うーーん、難しい😓以前アクラム・カーンのコンテのジゼルを映画で観ましたけど、あれくらい振り切らないと、ジゼルのコンテは難しいんではないかなーと、全くの素人なんで、的外れかもしれないけど思いました。あれはもうホラーでしたけど、
今日は大和シティー・バレエの「ジゼル」を観てきました。1幕はジゼル:木村優里さん、アルブレヒト:洋介さんのコンテンポラリー、2幕はジゼル:菅井円加さん、アルブレヒト:清水凌さんのクラシックという構成でした。最初はジゼルをわざわざコンテでやるの?しかも解釈が小難しい…と思っていたのですが、1幕を観終わったときには、このまま2幕もコンテで観たい!と思いました。客席の前方がフラットな劇場で、「ねこ」の席からは足元がよく見えなかったりしたのですが、その分表情がよく見えて、洋介さんのアルブレヒトのジ
今日は朝10時からのバレエのレッスンへ。今日のレッスンは90分!30分長いだけあり、3日前に受けた60分クラスと比較するとバーをじっくり。にしても、子供の頃は何も考えずにできていたことが、ほぼできない。。身体重い、、痩せたい。。今日の先生も良い先生。生徒が上手くできると、『そぅそぅそぅ』ってよく言っていた。この『そぅそぅそぅ』が、私の中では小田切ヒロと丸かぶり『そうよ〜』に次いで、小田切さんも『そぅそぅそぅ』ってよく言ってますよねバレエのレッスン、平日もせめて週1回は
戴冠式まであと2日に迫ったロンドンは、さすがにお祝いムードになってきているΣ(・□・;)少し前まではシラ〜っとしていたのに、お祭り好きでちょっとクセのある英国人らしい手のひら返し…街中には英国旗を飾ってあるお店やら、通りやらで華やかで、昨年のプラチナ・ジュビリー以来のたくさんの旗飾りを見かけるま〜、ある程度の女性年配層には結婚生活のゴタゴタでさほど人気があるとも思われないけど(ワタシもカミラ王妃が戴冠するのは複雑な気持ちになるわ〜)英国一般市民は離婚、再婚、さらに再
数年前の今頃の写真を見ていたら、桜が満開なのに驚きました〜Σ(・□・;)今年はどうかというと、いくらかほころんでいるけれど、まだまだ…この前、雪が降って、寒かったからね〜今、ようやく木蓮が花盛りといったところでしょうかとはいえ、日の出が6時16分、日の入りが夕方の6時5分とだいぶ1日が長〜っくなってきたもう直ぐ春分の日も来るし、さらに、待ちに待ったサマータイムがやってくるぅ〜ヽ(*^ω^*)ノあ〜、もう重っ苦しかった冬が終わると思うと感無量〜。゚(゚´Д`゚)゚。
2018年に大和シティー・バレエで上演した「ゆきひめ」、井上バレエ団のレパートリーとして昨年も再演されてまして、見に行ってない上に配信も見逃しましてアレレなことで、こうなるのでしたら絶対見ておくべきでした。配信、もういちど出たりしないかしら。今年の5月にもみぃとぴよさまのコメントで教えていただいたのですが、「ゆきひめ」という作品は、井上博文さんと関直人さん、それに日本舞踊からも加わって、いろいろな形で上演されたものなのだとか。大和上演を監修なさった方のブログです、井上バレエ団が最初から、バ
大和シティー・バレエの夏公演のリハーサルクリップ。【YamatoCityBallet夏季公演2022『想像×創造vol.3』リハーサル動画完成!】あの怪談話が、4人の振付師によってバレエ作品に生まれ変わる。公演詳細はこちらからhttps://t.co/bKUEACXUkB#大和シティー・バレエ#怪談pic.twitter.com/Yl9eOZRhMw—大和シティー・バレエ(@yamatoballet)July12,20228月14日の公演の、5作品のリハーサル
さて今宵の一枚は…と書き初めたいところですが、正直ブログを書いてる木さん自身、最近のサブスク音源などの感想を書いた自分のブログ…正直つまらないと思う。以前のようにコンサートの感想をブログに書くのは、同じ空間を共有した方の様々な意見や情報交換の場として、自分なりに今読み返してもそれなりに面白いじゃんって思うけど、今聴いてる音楽の感想って、正直木さんなら他人のは読まないなぁ。だってそれは自己完結の世界であって、敢えて他人に伝えても共感は得ないと思う。木さんが他人のブログでCD感想を読むのは、そ
本島美和さんの最後の公演となった新国立劇場バレエ団『不思議の国のアリス』(7日目マチネ)を観てきました10公演中4回目。不思議の国のアリス新国立劇場のバレエ公演「不思議の国のアリス」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp飯守泰次郎さん指揮の東京シティ・フィルによるシューマンも聴きたかったですが、アリスを優先しました。私としてはこれが大正解。もしこれを観なかったら後悔していたと思う。ホワイエではバレエ友達と本島さん
ベニーの千夜一夜コンサート日記第352夜2022.6.11(土)15時30分東京文化会館牧阿佐美バレエ団「ノートルダム・ド・パリ」〈カジモド〉菊地研〈エスメラルダ〉青山季可ィ〈フェビュス〉アルマン・ウラーゾフ〈フロロ〉水井駿介他1階席下手側の通路より席で鑑賞・・・・・・・・・イブ・サンローランの衣装が、とても素敵だった。舞台も、大きな鐘を出したりして、面白い。席は、1階席のやや前の方で、右に人がいないため、前の方の
新国立劇場バレエの『不思議の国のアリス』。6月11日はマチネとソワレの2公演を鑑賞しました。まずはマチネ。池田理沙子さんのアリス、井澤駿さんのジャックでの初演から1週間。初演のときは細かいミスがいくつかあったのですが(でも、それを含めて初演の良さ!)、きっちり修正されていて、そしてダンスがより大きくなり、キャラクター作りもより綿密に行っているように私には思われました。この投稿をInstagramで見る新国立劇場バレ
本島美和さん、退団発表からカーテンが下りるまで24時間以内という、スピードサヨナラ公演でした。退団がらみだと配役とともに発表とか、なんならこれが最後のシーズンと半年前に発表とか、そうでないなら公演がすんでから、実はあれがアデューでした、というケースは聞いたことがありますが、1日でサヨナライベントを駆け抜けたのは珍しいのでは。幕があいて、ミントグリーンのドレスのアリスの母、本島美和さんの登場で拍手がおこりました。水曜日にはスティーヴン・マックレーさんの出に拍手を送ったのでした。ただでさえアリ
新国立劇場バレエ団不思議の国のアリス【公演日】2022年6月11日(土)【開演時間】13時【劇場】新国立劇場オペラパレス【上演時間】1幕50分休憩25分2幕30分休憩20分3幕45分※終演16時6分【チケット】2階上手11,880円【観劇回数】作品3回目劇場58回目新国立劇場バレエ団59回目【評価】S【スタオベ】【いちばん良かったキャスト】池田理沙子さんアリス【メモ・感想】リーフレット無料配布
金曜日のマチネが終演したあと、新国立劇場から発表がありました。本島美和さんが退団。【応援いただいている皆様へ】プリンシパル・キャラクター・アーティストの本島美和が、6月11日(土)13:00開演の『不思議の国のアリス』アリスの母/ハートの女王での出演をもって、新国立劇場バレエ団を退団することとなりました。これまでご支援くださいました皆様へ心より御礼申し上げます。—新国立劇場バレエ団TheNationalBalletofJapan(@nntt_ballet)June10
振付クリストファー・ウィールドン音楽ジョビー・タルボット装置・衣装ボブ・クロウリー池田理沙子/井澤駿/速水渉悟/本島美和/スティーヴン・マックレー/宇賀大将本島さんのハートの女王が第一のお目当てでしたが、奇しくもマッドハッターをマクレーが!しかも応援している理沙子さんが初役アリスだし、奥村くんが出ないのは残念だけど、速水くんの初役白ウサギも観られて、自分としてはベストキャストの日でした。カーテンコールでは本島さんへの拍手がマクレイと同じくらい大きくて嬉しかった🎊本作
新国立劇場バレエの『不思議の国のアリス』が6月3日からスタートし、私はまず6月4日のマチネ公演を観てきました。クリストファー・ウィールドン振付の『不思議の国のアリス』は映像は観たことがあるものの、実際に舞台で観るのは私は今回が初めてです。映像で観たときも「おおっ!」「ええっ!?」と驚く場面が多かったのですが、生の舞台で観ると本当に不思議の世界へ連れて行かれたようで、終演後はものすごく濃厚なデザートを食べたような後の気分になりました(とっても満足したという良い意味です!)。美術も凄かった
新国立劇場バレエ団2021/2022年シーズンのオープニングはバレエの中のバレエ『白鳥の湖』が登場です。定番作品ではあるけれど、芸術監督ごとに新しい魅力を出そうと様ざまなバージョンが上演されてきました。とはいえ、オペラの書き換えと異なり、バレエの書き換えは違和感がほとんどないもの(マシュー・ボーンは除く!)。今回は吉田都芸術監督の就任記念プロダクションとして、バーミンガム・ロイヤルバレエ団のプロダクションの上演です。このプロダクションはバーミンガム・ロイヤルバレエ団の来日公演でも上演されている
新国立劇場バレエ団こどものためのバレエ劇場2021竜宮りゅうぐう〜亀の姫と季の庭〜【公演日】2021年7月25日(日)【開演時間】16時開演【劇場】新国立劇場オペラパレス【上演時間】1幕50分休憩25分2幕45分終演18時7分【チケット】1階下手5,500円【観劇回数】作品10回目劇場42回目【評価】SSS年間ベスト公演候補【スタオベ】【いちばん良かったキャスト】柴山紗帆さんプリンセス亀の姫
新国立劇場バレエ団こどものためのバレエ劇場2021竜宮りゅうぐう〜亀の姫と季の庭〜【公演日】2021年7月24日(土)【開演時間】12時30分開演【劇場】新国立劇場オペラパレス【上演時間】1幕50分休憩25分2幕45分【チケット】2階下手5,500円【観劇回数】作品7回目劇場39回目【評価】S【スタオベ】級【いちばん良かったキャスト】飯野萌子さんフグ接待魚(黄緑色)【物販】紅茶花伝レモネード
フランスのプロヴァンスでの出来事を扱ったバレエですが、ハンガリーやサラセンなどの人物も登場し、エキゾティックな効果を狙った作品です。ストーリーはとっても単純。フィアンセ(ジャン・ド・ブリエンヌ)が単身赴任中に別の男(アブデラクマン)に言い寄られて困っているところにフィアンセが帰国。二人の男がライモンダを巡って決闘し、フィアンセが勝利。めでたく結婚式が行われる。・・・これだけです。バレエですもの、これ位シンプルでちょうど良いです。ただ、グラズノフの音楽もあいまってか、盛り上がりに欠けるため「人
2021年2月21日18時30分公演オーロラ:米沢唯王子:渡邊峻郁リラ:木村優里カラボス:本島美和ブルーバード:奥村康祐フロリナ:池田理沙子この日は、「アナスタシア」千秋楽から新国立バレエ「スリーピング・ビューティ」へとハシゴ。おひめさま2連発ですね。この作品を見て思うのは、「白鳥の湖」や「ジゼル」みたいに物語を語るというより、「いかにシンボリックに踊れるか」勝負のバレエなんだなーということ。例えばオーロラは「うぶなプリンセス」→「透明な幻影」→「王国の跡
振付ウェイン・イーグリング木村優里/奥村康祐/細田千晶/寺田亜沙子/柴山紗帆/速水渉悟/本島美和今回は奥村くん、王子は踊らないのかと残念に思いつつ、久しぶりに井澤くんの王子を観たいとこの回を買ったんですが、井澤くん怪我で降板、奥村くんが代役で踊ることに。急なキャス変で木村さんとのパートナーシップどうかなと心配だったけど杞憂に終わってホッ👍木村さんのオーロラ姫、長い四肢……特に腕の動きに表情があってとても美しい。1幕登場から気品を纏いながらもフレッシュな雰囲気。でも踊りにはキレキレ
今年の『くるみ割り人形』は初日だけ観劇予定でしたが、あまりに楽しかったので中日・千秋楽も観ることに。千秋楽は初日と同キャストで、ライブビューイングも行われました。イーグリング版では、福岡雄大と貝川鐵夫が小野絢子を挟んで踊る振付がちょくちょく出てくるんですが、福岡雄大と貝川鐵夫は身長差が大きく(貝川鐵夫が頭一つ分大きい)、普通に踊るとアンバランスになってしまいます。が、貝川鐵夫が福岡雄大に合わせて踊っているのに気づいたらその後はもう釘付け。膝を折り曲げたり、姿勢を悪くしてみたり、リフトの高さを低
リピートしたくなる舞台と出会えることはとても幸せです。ネズミの王様の場面(そういえば、日本語タイトルは『くるみ割り人形』ですが、英語タイトルは『くるみ割り人形とネズミの王様』なんですよね)、くるみ割り人形がドロッセルマイヤーの甥に姿を変える場面のデュエットダンス、色っぽいアラビアの踊り、「アチョー」って声が聞こえてきそうな中国の踊り、クルクル回るロシアの踊り、「雪のワルツ」のコールドバレエ、くるみ割り人形とネズミの王様、どれもこれもワクワク。中でも「雪のワルツ」は、何度でも、いつまでも眺めてい
佐々木三夏プロデュース公演、大和シティーバレエサマーコンサート2020「想像×創造」、今年も見てきました。去年の感想はこれです。今年の方向性を見て、去年感じたことはそんなに見当違いでもなかったかなとか。今年は途中自粛期間だったり、劇場も一席ずつあけての使用、海外からの帰国組が出演できない大変な条件でしたが、やっぱり圧倒的なステージでした。海外組の参加断念で当初のプログラム変更が発表されたのが6月ごろ、急に渡邊峻郁さんが追加されてました。弟の渡邊拓朗さんは毎年出演しているのですが、たかふみ
5月8日からの巣ごもりシアター「ドン・キホーテ」(2016年5月5日公演)、二回見ましたドン・キホーテはKバレエと英国ロイヤルバレエと東京バレエ団で過去に見たことがあるが、新国立劇場バレエはこの5月に初めて見る予定が公演中止になり非常に残念に思っていたところです第三幕目が貴族の館でのキトリとバジルの結婚披露宴になっているのを見たのは初めてかも?(あるいは東京バレエ団もそうだった?)あと、Kバレエでは第三幕にバジルの狂言自殺がありそれによって父親が二人の結婚を許してみんなでお祝い
皆さまごきげんよう!新型コロナウイルスの猛威の中外出もままならず、必要な時にだけ家を出ての毎日ストレスも半端なく有りますよね!NHKの体操をお家でしたり本を読んだり、、、そう、本を読んで貰いたくてその中の一冊新書館さんの【クララ】5月号新発売本島美和さんのおなやみ解決⭐️エクサバレエを習ってる人には大変お役立ちのページも沢山有ります。そして、焦ってしまってますが、、、日程掲載に間違いが有ります💦クララ5月号68ページに掲載しております。関東第13回スリーピ
「マノン」(全3幕7場)音楽:ジュール・マスネ編曲:マーティン・イェーツ振付:ケネス・マクミラン美術・衣装:ピーター・ファーマー衣装スーパーヴァイザー:マイケル・ブラウン照明:沢田祐二監修:デボラ・マクミランステージング:カール・バーネット、パトリシア・ルアンヌ・ヤーン指揮:マーティン・イェーツ管弦楽:東京交響楽団コンサートマスター:グレブ・ニキティン【キャスト】マノン:米沢唯デ・グリュー:ワディム・ムンタギロフ(英国ロイヤル・バレエプリンシパル)レスコー:木下嘉