ブログ記事37件
雀田駅で小野田駅行電車に乗り換えます。『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉔小野田線本山支線⑥浜河内駅』浜河内駅と本山支線123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉓小野田線本山支線⑤本山支線浜河内駅付近』長門本山駅を発車する123系『北九州・関門地区乗り…ameblo.jp浜河内駅で電車に乗車しました。ほどなくして雀田駅に到着。線路がグネグネしているのはかつての交換設備が撤去された後でしょう。雀田駅ホームに進入雀田駅に到着。この電車は宇部新川駅行なのですが、反対
浜河内駅と本山支線123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉓小野田線本山支線⑤本山支線浜河内駅付近』長門本山駅を発車する123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉒小野田線本山支線④長門本山駅発車の電車』長門本山駅を発車する123系『北九州・関門地区乗…ameblo.jp浜河内駅にやってきました。駅名が判読不明...ホームはきれいに整備されていました。きれいに整備されているためしょっちゅう電車がやってきてもおかしくないですが..一日3往復しかないこの時刻表を見
長門本山駅を発車する123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉒小野田線本山支線④長門本山駅発車の電車』長門本山駅を発車する123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉑小野田線本山支線③長門本山駅』長門本山駅と123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑳小…ameblo.jp長門本山駅で電車を見送った後、徒歩で隣の浜河内駅まで移動します。途中の跨線橋は比較的新しい立派なもので、一日3本しかない路線にはもったいない気がします。途中の踏切で長門本山方を望みます。こちらは
長門本山駅を発車する123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉑小野田線本山支線③長門本山駅』長門本山駅と123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑳小野田線本山支線②雀田駅ー長門本山駅』雀田駅でたたずむ123系長門本山駅行単行列車『北九州・関門…ameblo.jp長門本山駅から折り返しの電車には乗らず隣の浜河内駅まで徒歩で向かうことにします。駅から少し離れたところから発車する123系電車を眺めます。1両の電車がこっちに向かってきました。軽快に駆け抜けていきました。
長門本山駅と123系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑳小野田線本山支線②雀田駅ー長門本山駅』雀田駅でたたずむ123系長門本山駅行単行列車『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑲小野田線本山支線①宇部新川駅ー雀田駅』123系長門本山駅行単行列車『北九…ameblo.jp長門本山駅に到着宇部新川方を見ます。ホームはわずか1両分のみ。乗客は10名程度、ほぼ鉄道ファンでした。朝2本、夕方1本の壊滅的なダイヤ。今後の存続が気になります。長門本山駅舎と123系電車。駅舎
雀田駅でたたずむ123系長門本山駅行単行列車『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑲小野田線本山支線①宇部新川駅ー雀田駅』123系長門本山駅行単行列車『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑱宇部線宇部駅ー宇部新川駅』正統派105系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑰早朝の下関か…ameblo.jp雀田駅に到着。ここでしばらく停車。雀田駅舎一度外に出てみます。駅舎はY字に広がる路線の中央部に位置しています。駅入り口と123系本山支線と本線があるため宇部新川行の電車が
123系長門本山駅行単行列車『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑱宇部線宇部駅ー宇部新川駅』正統派105系『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑰早朝の下関から宇部駅へ115系3000番台に乗車』下関駅から115系3000番台に乗車します『北九州・関…ameblo.jp宇部新川駅でホーム向かい側の、これも黄色い電車に乗車します。もともと1970年代末期に製造された1両で走れる荷物電車など1980年代中盤に旅客電車に改造し登場したのが123系です。もともと荷物用だったため、旅客用にし
18時12分雀田から5分。終点長門本山に到着しました。※画像は到着直後のものではありません。駅前に船鉄(せんてつ)こと船木鉄道バスの停留所があります。船木鉄道は西宇部(現宇部)-吉部間17.7kmの鉄道路線を有していましたが1961年(昭和36年)に廃止されています(末端部の万倉-吉部間8.1kmは戦時下に休止)。過疎ダイヤというほどではありません。18時47分発船木行で小野田駅に向かい山陽本線下関行に乗り継ぐ案もありました。周防灘を挟んで見える陸影は福岡県北部もしくは
暑さは尋常ではないが、8月に入る頃から事故以来の不調も明らかに改善してきた。鉄道乗りつぶしを本格的に再開しようと思った。JR西日本の未乗区間はあと4。ただし美祢線は不通のまま廃止となる可能性が高い。代行バス乗車を持って完乗とするかどうかは迷うところである。9月6日の最終便で羽田から山口宇部に飛んだ。宇部線と小野田線本山支線に乗るためだけの、コスパどころではない暴挙である。来年のANAダイヤモンド修行も兼ねているということで、自分の中で無理やり正当化する。宇部新川駅前のABホテルに宿泊。翌朝
小野田線本山支線長門本山駅朝一の列車でやってきた鉄ちゃんたちはみんな折り返しの雀田行きに乗って行ったから、1人でのんびり過ごせました。次の列車までは30分ほどあるんで旧本山炭鉱斜坑坑口跡を見に行ってみます。けっこう大きいですよ海底炭鉱で海に向かってます。だからか海水流入の事故もあったようです。この辺りは炭鉱の街やったみたいで長門本山駅から先に線路も続いてたらしい。雀田駅から戻ってきたまたいつか来よう。でも、現状は朝2本、夕1本のダイヤなんで、せめて夕にもう1本ほしい😅雀田
G1羽田盃の1着賞金って、5000万円ぽっちだったのねその二日後に園田で行われるG2の1着賞金と同額ぢゃん(^_^;)てコトは、下手に羽田盃で勝つと以降の別定戦で重い斤量を課されるワケだし…何だか変なカラクリだな〜ってとりあえず血統的に早熟タイプの馬って場合だけ羽田盃へ、って感じなのかしらまた、今年はG1グランドボーナスなるモノが設定されてるから→地方馬は無理して勝ちに行くより地方馬の中でキッチリ上位を目指すって戦い方もアリっぽいしそう考えると、強い馬が海外出張中でも東京ダービーくらい
昨日は今年初めて日中Tシャツで過ごしましたが、夕方からは爆睡してたから→今年初めて蚊のエジキになりましたんで「ブラタモリ」は、ノソノソ起床後に録画してたのを見まして爆睡してた理由は、お疲れモードの脳を休めるため…そんな昨日は去年の中山大障害で後半に不利が重なったモヤモヤを晴らすときが来たと、気合いを入れて馬券を買った中山グランドジャンプがあった日結果的に1着にはなれなかったけど、脳ミソの疲れは少し軽くなりました(^o^;)ただ、後方で予後不良の馬が出たのも悲しい現実でんで、レース後に
にほんブログ村青春18きっぷを使って、北九州と山陰地方の乗り鉄の旅に行って来ました。さて、乗り鉄の旅も二日目です。起床はいつもの3時半。この時は珍しく晴天が続きました。早朝の宇部新川駅。ローカル駅にありがちな通勤時間帯以外は出改札なし。勝手にホームに入ります。今回乗車をするのは小野田線の長門本山行き。小野田線はまあ、そこそこ本数がある様に見えますが…車両は一両編成の電車。荷物車のクモニ143を旅客用のクモハ123に改造された車両みたいですね。雀田駅。この雀田駅で小野田方
こんばんはhatahataです。この日のラストは長門本山駅です。長門本山駅で折り返し待ちの宇部新川行123系この列車が終電です。宇部新川行表示長門本山駅表示終着駅です。駅待合室はこんな感じです。この後列車は発車して行きました。この日の撮影は以上です。惣郷川から始まり長門本山で終了です。内容の濃い一日でした。ご覧頂きありがとうございました。
こんばんはhatahataです。広島勤務が終わり関西へ戻ってまいりました。今後は活動拠点が関西を中心になりますが宜しくお願いします。ホキ工臨の後はせっかくなので小野田線・本山支線へ行きました。狙うは以前から撮影したかった123系です。先ずは小野田線からです。普通宇部新川行123系後撃ち。こちらは以前鳳支線で活躍していた車両ですね。居能~妻崎普通小野田行クモハ123-6元荷物者であることがよくわかる外観ですね。次は本山支線へ移動します。
朝に大嶺を見て回った後、小野田線へ向かった。小さい頃の九州ブルトレの思い出、最大イベント関門トンネルの手前で、朝方に下松、小野田、厚狭と特急らしからぬ停車駅が続き不思議に感じた覚えがある。そんな疑問を解消する小野田線、宇部線の乗車体験となった。1997年小野田線本山支線クモハ42001旧型車両に乗りに行ったのか、本山支線に乗りたかったのかは、もう記憶の彼方。旧型車両の車内は見た目の風情はあって良い。ただ揺れが大きく乗り心地は悪いし、防腐剤?ワックス?の臭いが強く、巡り会うと〝ハ
前回記事はこちらです。大雨の中で帰りの列車待ち…。|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)長門本山駅を発車した列車は宇部新川駅まで運転されますが、せっかくですので小野田線から本山支線が分岐する雀田駅でも下車します雀田駅の面白いところは何といってもこのホームの構造支線と本線の分岐に合わせて、ホームも駅舎を挟んで二方向に分岐していますちょうど雀田駅のホームには宇部新川駅から小野田駅に向かう列車が待機していましたが、列車の行き違い発車の光景もこの
前回記事はこちらです。到達困難な支線行き止まり駅~長門本山駅~|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)長門本山駅に到着した列車は、本山支線の起点駅(分岐駅)である雀田駅まで折り返し運転されますこちらはその列車を見送り、駅ホームにて待機します。列車が1日3本の駅で列車を見送るというと驚かれるかもしれませんが、実は雀田駅に戻った列車は再び「長門本山行き」となってここまで戻ってきますこちらが見送ったのは7時8分の列車ですが、およそ30分後の7時35分には次の列
前回記事はこちらです。長門本山駅に到着!|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)長門本山駅は小野田線本山支線の終着駅です。記事タイトルにもしましたが、なぜ到達困難かというと…、前回記事でも書きましたが、本山支線で運行される列車は1日3往復のみで、そのうちの2往復は6~7時台の早朝時間帯となっています午前中に長門本山駅にたどり着くには小野田駅からの始発列車または宇部新川駅からの早朝列車(6時3分、6時37分、7時1分)に乗車する必要があります宿泊場所の
前回記事はこちらです。宇部新川駅で長門本山行き列車に乗車♪|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)大雨のため、列車は時折自転車並みの速度に落としながら走行します重い鉛色の雲が広がる中、低速運転のモーター音がやや不気味に響きます…。雀田駅を発車して小野田線本山支線に入ります。沿線は一見すると普通の住宅地ですが、1日の列車の運転はわずか3往復ほどです。本山支線はおよそ12年ぶりの利用ですその間に1日の列車の運転本数は5本から3本に減便となり
前回記事はこちらです。宇部新川駅近くのうどん屋で夜食♪|青春18きっぷローカル線旅!(ameblo.jp)久々というか学生時代以来のネットカフェ宿泊でしたので、十分寝付けずふらふらしながら宇部新川駅へ。これから小野田線本山支線を利用します宇部新川駅周辺の路線図です。小野田線は小野田駅と宇部新川駅隣の居能駅を結びますが、宇部新川駅が地域の中心駅であることから列車は小野田~宇部新川間で運行されます。小野田線の途中の雀田駅から長門本山駅に伸びているのが本山支線です
前回記事はこちらです。『錦川鉄道を初利用♪』岡山駅から山陽本線を下ること4時間…岩国駅に到着しました今回の目当ては山口県東部を走る三セク鉄道、錦川鉄道です錦川鉄道錦川清流線の起点は岩徳線の川西駅です…ameblo.jp錦川清流線を往復完乗した後は、岩徳線・山陽本線・宇部線と乗り継いでいき宇部新川駅前で一泊しました旅行2日目は宇部新川駅からスタートです♪今回の旅の目的は錦川鉄道のほかにもう一つあり、2日目は小野田線の本山支線を利用します小野田線は宇部線居能駅(宇部新川
撮影日2003/01/14青春18きっぷを使用し、岡山/広島/島根/山口の鉄道を乗り倒す中国地方の鉄道は以前に完乗済み宇部新川駅前のビジネスホテル出発宇部新川駅宇部新川7:05発の小野田線行き電車に乗る長門長沢駅通過雀田駅雀田7:20着、7:25発の本山支線電車に乗り換え雀田駅クモハ42形電車クモハ42001/長門本山駅長門本山7:30着、7:41発の電車で折り返す長門本山駅長門本山駅クモハ42は、この年の3月14日限
下関駅から雀田駅を訪問停車中のクモハ42を撮影日中は雀田駅に停車したままでした運転台正面を撮影
こんばんは☆彡村下孝蔵/踊り子つづきです5月22日(月)博多駅から新幹線🚄に乗って山口県へ入りました。そして新山口駅で下車乗換ですこれから乗ったことのない路線宇部線に乗り換えます(*^^)v山口県の瀬戸内海沿いの路線図地図が古いですね(;^∇^A小郡は新山口に改称されてます。黒白のラインが新幹線グレーのラインが山陽本線そしてローカル線黄色い
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・本日は“最後の旧型国電”クモハ42(クモハ42001)引退20年です。今から20年前の今日・2003年(平成15年)3月14日にクモハ42が引退しました。引退直前の2003年3月にクモハ42の撮影をしております。当時撮影した写真です。JR西日本小野田線雀田JR西日本小野田線(本山支線)長門本山クモハ42001のサボ(上3枚)2003年3月5日撮影
再び宇部新川駅に戻りクモハ123の乗り込みます。車内はロングシート車輌の端も不思議な座席配置シンエヴァンゲリオン劇場版の一シーンと同じような角度から1枚私は見ていないので分からないのですが。。。小野田線に乗って雀田から本山支線に乗り換えます。乗客は2人が地元の方であとは同業者でした。しかし、かぶりつけないクモハ123ですので長門本山駅に到着次の列車は最終列車、日に3本しか列車がありません。次の列車までの20分で撮り鉄駅前には何もありま
撮影日2022.7.23撮影場所各写真に記載前回に続き、小野田線「本山支線」です。短距離の支線区のその又支線は本当に短く、本当に何もない場所でした。(一枚目)・駅前広場?と本山駅バス停です。この広場はロータリなのか駐車場なのか分からない場所です。そもそもどこが管理している敷地なのでしょうか。駅前のバス停は山陽小野田市内が地盤の船鉄バスのバス停です。小野田市内中心部から南浜河内又は刈屋を経て本山駅に至り、本山岬まで向かいます。平日は1時間に1本は有り、鉄道
撮影日2022.7.23撮影場所各写真に記載今回は今年の夏、近くにかつて住んでいながら今まで乗車した事の無かったJR西日本小野田線の通称「本山支線」に乗車した際の記事です。山陽本線小野田駅と宇部線居能駅を結ぶ小野田線は山陽小野田市と宇部市を結ぶ電化路線ですが、その途中雀田駅から長門本山駅まで僅か2.3kmの支線が分岐しており、本山支線と通称されています。小野田線自体が乗客が少なく、メインは123系電車の単行ワンマンですが、その支線である本山支線は輪をかけて乗客
先般、JR西日本やJR東日本で路線維持が難しい路線・区間が公表されました。その他にも全国で存廃問題が出ている線区が複数あります。数年前にも取り上げましたが、今回は【2022年版】という事で、改めて全国で廃止される可能性がありそうな路線・区間を簡単に取り上げていこうと思います。前回【2016年~2017年板】と同じ線区が多数登場しますが、ご了承下さい。今回紹介する早めに乗っておいた方がよい路線は、山口県南西部を走る小野田線のうち、雀田~長門本山を結ぶ本山支線です。年々減便