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3月1日に購入した雛まつりの生菓子と草餅のブログは、きのう一日中家に籠って作成。日付が替わってギリギリ雛まつりに間に合いました。京都高島屋B1和菓子売場【京菓匠】<季節の生菓子コーナー>「京菓匠」の各店の垣根を越えて、好きなものをひとつずつ選べるタカシマヤならではの人気のコーナー。〜ひなまつり特集〜京都の「ひなまつり」には、欠かせない和菓子「ひちぎり」<ひちぎり>とは、平安時代の宮中儀式に用いられた「戴餅(いただきもち)」に手が足りないときに、餅を丸
京都高島屋〜季節の生菓子コーナー〜<祇園祭とともに>左上「千本玉寿軒」鉾巡り、右上「本家玉壽軒」祇園囃子左下「二条若狭屋」宵山、右下「鶴屋鶴壽庵」【千本玉寿軒】「鉾巡り」外郎・白こしあん【本家玉壽軒】<祇園囃子>ねりきり・こしあん【京都鶴屋鶴壽庵】<蒼空の鉾>ふ焼き・つぶあん【二条若狭屋】<宵山>錦玉羹・白こしあん
連日の猛暑にデパートの買物は昼間から出掛けて日没後に帰宅〜がいいかな?とも考えたけれど、お昼には、もう気温が上昇して出かける気にはならないのと、午後のデパートは、欲しい商品が売り切れていることが多くやっぱり朝がいい!昨日は「七夕の生菓子」が目的で10時に開店したばかりの高島屋へ。京都高島屋地階〜季節の生菓子コーナー〜<七夕特集>【亀屋良長】願いをのせて【千本玉寿軒】天の川【本家玉寿軒】天の川【二条若狭屋】星逢い【京都鶴屋鶴壽庵】星の光(ブルーの文字は
京都の高島屋で購入。本家玉壽軒の額の花。錦玉の中はピンクに染めた白あん。
今日の和菓子一つ目は本家玉壽軒焼き芋高島屋京都店のデパ地下、季節の生菓子コーナーで購入。芋餡こなしこれは可愛すぎる。本当にさつまいものようですではいただいてみます。おいもの風味がしっかり味わえて素敵…!こなしのしっとりした食感と、あんこのほくほくとした食感がさつまいもの素朴なお味を引き立てます。もう一つとらやの上生菓子をいただく予定なのでそれはまた♪
京都高島屋・地下1階〜季節の生菓子コーナー〜<七夕特集>【千本玉寿軒】<天の川>葛製・黒こしあん葛の下の濃いブルーが透けて金箔がきらめき夜空に輝く天の川のよう【本家玉寿軒】<天の川>ういろう製の天の川に星が輝く。白こしあん入。
京都高島屋地階〜季節の生菓子コーナー〜<季節の生菓子ご案内>→★6月30日に食べるお菓子<水無月>1年の折り返しにあたる6月30日。京都では穢れを祓い、災いを防ぐ「茅の輪くぐり」等の『夏越の祓』の神事が行われる。この日に穢れを祓い「無病息災」を祈念して食べる三角形のういろう菓子『水無月みなづき』三角の形は暑気を払う氷を模し、上にのせられた小豆の赤は邪気払いの意味がある。6月30日でなくてもお店によっては6月に入ると販売されている。〜京
第57回北日本文学賞3次選考落選しました。残念です。悔しいですが、今の実力は、2次選考通過程度です。ありがとうございました。残念賞ということで・・・京都高島屋でお菓子を買ってきました。創業慶応元年(1865年)の老舗・本家玉壽軒の「紫野」と「茶つう」。これを食べて、明日からまた頑張ります!★この本家玉壽軒さん、紹介文を見ると当店には、「一代で新製品を一品つくれ」という家傳があり、私も現在開発に取り組んでいます。和菓子屋さんもクリエイティヴでないといけない
高島屋京都店地下の生菓子売場でチョイス。本家玉壽軒の山茶花。練り切り、黄身あん。
高島屋京都、地下の生菓子売場で見つけた本家玉壽軒の「焼き芋」芋あんのこなし。洒落ているが、焼き芋なら焦げ目がほしい。これは蒸かし芋。
春のおとずれ。フキノトウを意匠にした本家玉壽軒さんお得意の黄身あん入り練切。
これも高島屋で買ってホテルで食べた。黄身あん入りの練切。うまい。
京都街歩きは、千本釈迦堂から、「晴明神社」を目指します。クラシカルな建物「京都市考古資料館」がありました。京都市で発掘された考古資料が展示されているそうです。この建物は大正3年(1941)西陣織物館として建造された煉瓦造り3階建の建物で、京都市登録有形文化財です。京菓子「本家玉壽軒」がありました。慶応元年(1865)西陣織の織屋を営むかたわら、菓子商を営んだのが始まりとされます。建物は明治初めに建てられたもののようですが、大正5年にこの地に移転開業。
京都高島屋地下1階〜季節の生菓子コーナー〜<五山の送り火特集>京都高島屋へ行くと、いつも気になって覗いてみるのが地階東出入口からすぐの季節の生菓子コーナー。昨日は11時前だったのと朝からの大雨で客は少なく、特集の生菓子が揃っていた!【二條若狭屋】<如意ヶ岳>は大文字山のこと。「五山の送り火特集」の5点と【二條若狭屋】の「如意ヶ岳」を購入。左【二條若狭屋】送り火中【本家玉壽軒】送り火右【千本玉壽軒】送り火【二條若狭屋】送り火
本家玉壽軒さんに和菓子を買いに行きました。堀川今出川から少し西。今出川通りで路駐するのは難しくいつも「あー、停められへん」と通り過ぎてしまうので、高島屋の地下でしか買ったことがありませんでした。創業慶応元年ですから150年以上。大徳寺、妙心寺、南禅寺など京都の名だたるお寺はひと通り御用達になっているお店です。老舗特有の静かにゆっくり時間が流れているような雰囲気の中でお菓子を選びます。この日の生菓子。小さな可愛い春が並んでいますどれにしようか迷っちゃうな私の選
京都高島屋B1〜季節の生菓子コーナー〜〈花びら餅〉手前「本家玉壽軒」後ろ「千本玉壽軒」【本家玉壽軒】〜花びら餅〜餅皮に模様入りごぼうに味噌あん。味噌あんの中に見えるのはにんじん?紅色のようかん?白味噌とは一味違う風味。紅いのはにんじんではなく羊羹に見える。【千本玉壽軒】〜花びら餅〜餅皮の上に紅色の菱餅ごぼう、白味噌あん【千本玉壽軒】〈干支まんじゅう〉〜うし〜こし餡入餡が美味しい!
黄身あん入りの練りきり製です。
上七軒通りの京都北野郵便局のポストがサンタさんに変身?!こんなかわいいポストならサンタさんの所にプレゼントのお願いが届きそうですね!!そして、こちらは「本家玉寿軒」さんのクリスマス生和菓子左スノーマン右ジングルベルプレゼントが届く前に美味しくいただきました。ごちそうさまでしたそしてそしてこちらは3DSOXウィンターバイク¥2170税込価格フィット性の高い3D立体構造冷えやすい足をしっかり守り踏込みやすい足底滑り止めグリ
令和二年の旧暦八月十五日「中秋の名月」は十月一日だが「望月」は翌日病院帰りに京都高島屋B1「季節の生菓子」コーナーに寄ってのは正午に近く、本家玉壽軒、長久堂などデパートではこのコーナーだけの月見団子は完売していた。せっかくなのでお月見の生菓子を購入。【本家玉壽軒】〜月うさぎ〜月に見立てた黄色い餅で遊ぶうさぎの姿。白こしあん入【京都鶴屋】〜名月〜旧暦八月十五夜の月には里芋をお供えし「芋名月」とも呼ばれる。京都の「月見だんご」も里芋形だが、
令和2年9月9日『重陽の節句』朝の気温は低い26℃でようやく涼しい朝を迎えた。今年は「市比賣神社」へ参拝しなかったので「重陽の節句祭」はどういう形で行われたのかわからないが、京都高島屋で重陽の生菓子を購入出来た。京都高島屋B1〜季節の生菓子コーナー〜「重陽の節句の生菓子」左「千本玉壽軒」右「長久堂」左「亀屋良長」右「本家玉壽軒」購入した〈菊の生菓子〉4種の異なる餡を選択。左上「長久堂」右上「千本玉壽軒」左下「亀屋良長」右下「本家玉壽軒」〈長久堂〉「菊
京都タカシマヤさんで、季節の和菓子をいただいてきました少し前にうかがったのですが、ちょうど祇園祭の御菓子も揃っていましたよ涼しげで綺麗な御菓子たちやっぱり京都、大好きです↓以下、全て税込価格です↓〈千本玉壽軒〉天の川(くず製・黒こしあん入り)¥454うっとりしちゃう、綺麗な御菓子幻想的な美しさに、一目で魅了されてしまいましたぷるんっとしたくず餅に、なめらかなこしあん入り。見た目を裏切らない、涼しげな御菓子でした清流(きんとん製・黒こしあん入り)¥432
今日は季節の生菓子を買ってきました♡高島屋の地下1階「季節和菓子コーナー」京菓匠に売っています。京菓子の老舗が多数出店しており、一つから好きなものが買えます♪こちらは本家玉壽軒の上生菓子♪左:稚児の舞(外郎・白あん)右:朝つゆ(きんとん・粒あん)こちらは千本玉寿軒の上生菓子♡左:祇園囃子(外郎・白こしあん)右:清流(きんとん・黒こしあん)断面図。(笑)どれもお上品なお味で美味しかったです♡京都の和菓子については、こちらに詳しく書い
新暦の7月7日七夕と言えば、天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができるというロマンチックな星物語が有名な日です。五節句の1つに数えられる七夕は、日本古来の年中行事である「棚機(たなばた)」と、中国から伝わった「乞巧奠(きこうでん)」が由来していると考えられています。やはり七夕には桔梗ですね。これは本家玉壽軒さんのお菓子御銘「天の川」
〜夏越のお菓子〜『水無月』一年の折返しにあたる6月30日。京都の各神社では、穢れを祓い、災いを防ぐ茅の輪くぐり等の「夏越しの祓え」の神事が行われる。その時に食される「水無月」は、氷室の氷に見立てた三角形で、邪気を祓う赤い小豆が使われている。京都高島屋〈季節の生菓子コーナー〉6月20日(土)→30日(火)京菓匠の「水無月」を特別販売。6月23日(火)に買えたのは【本家玉壽軒】の白【長久堂】白、黒糖、抹茶【本家玉壽軒】白のみ、高さ18mm1個:税込
節分のお菓子
今日はお煎茶の御供茶式&懇親会でした。先代の御家元がなくなって早、1年。あっという間でした。一周忌。楽しいことが大好きな方でしたので、飲んで食べてお話しして楽しいひと時でした。本家玉壽軒さんの和菓子水仙と梅今の御家元セレクトワイン。今日のメニュー
黄身あんの練りきりです。見ためも味もよろしゅうございました。京都高島屋地下にて購入。
今年も京都タカシマヤさんでクリスマスの和菓子をいただきました(青洋さんもちょうど販売日だったのですが、マラソン開催や遊び疲れでたどり着けず。体力落ちたな~。ちょっと運動しなくちゃ。と思った京都でした(苦笑))せっかくのクリスマスなので、可愛くて美味しいお店で。本家玉壽軒さんと、長久堂さんでいただいてきましたよ~<本家玉壽軒>全て1つ税込389円クリスマスツリーきんとん製粒あん入りこの時期定番の、こちらのきんとん。甘~いとろりんきんとん
またご無沙汰です(もはや開き直り)。師走もあと10日くらいしかない!∑(゚Д゚)まだ何もしてません、恐ろしいですね!!去る12/8は勉強会と銘打ち、少人数でクリスマス茶会をしました。ゆーても、お道具もナイので家にあるものでなんとなく。会場も近くのギャラリーを貸して貰ったので、取り合わせや準備の、ホントやらして貰った勉強会です💧お待合。家にロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートがあって、これをお軸の代わりに。お花もちょうど家にポインセチアが来てたので、季のもので借りました(笑)香合は
9月9日、市比賣神社の重陽祭の帰りに京都高島屋・B1「季節の和菓子コーナー」へ和菓子は色彩・デザイン・味・技に季節を感じる芸術品。正午頃だったので売切の品もあったが、ぎりぎりセーフで「本家玉壽軒」「亀屋良長」「二條若狭屋」の3店舗から、菊の生菓子4点購入できた。【本家玉壽軒】〜着せ綿〜(練り切り・黒こしあん)1個:389円(税込)【本家玉壽軒】〜菊の節句〜(きんとん・小豆つぶ餡)1個:389円(税込)【亀屋良長】〜菊日和〜