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茶道のお勉強で、お社中の方々と堺の「利晶の杜」へ行ってきましたさかい利晶の杜「堺まち旅」のスタートとして新しい観光スポットが誕生します!堺で生まれた千利休、与謝野晶子のもてなし、創作の原点を紹介します。茶の湯お手前体験も出来ます!www.sakai-rishonomori.com堺へ来るのは久しぶり!堺と言えばのかん袋を(お勉強以上に)楽しみにしていましたがこの日は残念ながら定休日かん袋(寺地町/和菓子)★★★☆☆3.74■一口大のお餅に緑色のあんこをくるんでかき氷をかけて食べ
堺ウォークで案内した食べ物はコチラ!案内したとか言って、ほんとは自分が食べたい笑笑!ちく満さんはせいろそば一本の老舗で、創業は1695年!!ここはせいろ蒸しで好き嫌いが分かれる。が、出汁は文句なしに美味しい。港を古くから開いていた堺には、北前船で良質な昆布が運ばれていたので、出汁文化が栄えた。一説には、太閤さんの大阪築城の際、各地から集めた石を運ぶのに昆布を敷いた、というまことしやかなお話が残っています笑笑うどんすきが有名な美々卯さんも堺創業。やはり出汁が自慢のお店。ちく満さんでは
おはようございますさて先日堺に行ってきました堺の沿岸工業地帯をポタリングしてきましたこれ、LNG船ですとてもでかいですビックリしましたこれ、堺のクルーズ船です橋の上の像は橋上ポルト之助だって、なんじゃそれこちら、堺といえば・・与謝野晶子です!!お昼ごはん堺のランチは、堺市堺区南半町東にある「キッチンまつ本」です
夫がお休みの日、特に目的もなくお出掛けした。365日お休みのおばちゃんとシニアになっても忙しい夫が一緒にぶらぶらするのは珍しい。どこへ行く?と聞くと「ラーメンが食べたい。」と答えた。外食でラーメンというのは珍しいので、行ったことがないお店に行こう。検索して見つけたのは堺市にある担々麺のお店甲手延麺(しげるてのべめん)、自宅から車で20分ほど。徒歩5分ほどのコインパーキングに駐車して向かうと外で待っていらっしゃる方がいた。少しランチタイムを過ぎて行ったので10分ほどで入店。
立春。暦の上ではもう春になりました。30年ぶりぐらいに、堺の方違神社に行ってきました。方違さんと呼ばれる神社は引越しや旅行に行く時方角が悪い災いを厄除けしていただくために行かれる方が多いです。初めて御朱印帳なるものを購入し、御朱印デビューをはたしました。鳥居の横に、日本地図の載ったマンホールがある事をガードウーマンさんが教えて下さいました。そこから堺銀座ストリートを歩くと、なんとミュシャの絵のマンホールがずっと続いていて、一人で感動してしまいました。商店街を抜けて宿院へ。チンチン電車
小暑【あつかぜいたる】温風が吹いて蒸し暑い日が増えてくる頃となりました*温風とは南風のこと⚫︎508回目2021.7.7(水)⚫︎509回目2021.7.8(木)⚫︎510回目2021.7.9(金)⚫︎511回目2021.7.10(土)⚫︎512回目2021.7.11(日)朝の散歩🔶🔷◉875回目2022.7.7(木)6:55◉876回目2022.7.8(金)6:46◉877回目2022.7.9(土)6:40◉878回目2022.7.10(日)15
大阪堺。日本で長崎よりも前に栄えた町。織田信長の前に、天下人として在った、三好長慶が生きた町。与謝野晶子と千利休を生んだ町。などなどあります。そんななか、堺の美味しいものを求めて出会ったのが、芥子餅(けしもち)歩いていたのですよ、紀州街道を。フェニックス通りと交わるところには、千利休さんの住居跡や利休さん与謝野晶子さんの記念館なんかがありまして。このネーミング、いわれがあるんだと思うけど、すごいなぁ〜🕊その交差点にある裏道を入ると、ありましたのが、さきほどの包装紙の、本家嶋田さ
依然として私のブログ記事で人気なのがこちら小島屋と本家小嶋の芥子餅食べ比べ少し前、小島屋に行ったので、『堺名産けし餅本舗小島屋』私のブログ記事の中で、ここ数年人気なのがこちら↓少し前つぼ市製茶本舗の記事を書きましたが、『"つぼ市製茶本舗”来訪5回目』もういいかな、と思いつつ、メニュ…ameblo.jp今度は、本家小嶋へインスタ加工思えば、小島屋はけし餅だけど、本家小嶋は芥子餅(漢字)ですね。この奥から職人さんが出てきて応対してくれます。本家小嶋は小さなお店です。小島
2009年11月に堺の山口家住宅を見学したときの画像です。綾野町まで阪堺電気軌道に乗車しました。「堺市立町家歴史館山口家住宅」です。山口家住宅は江戸時代初期の町家の雰囲気を今に伝えている貴重な建築です。山口家住宅の室内です。庭園と北土蔵だと思われます。土間は大きな梁や小屋組で構成され、大きな空間をつくり上げています。土間を一室の空間とした古風なたたずまいです。南の間です。光を感じる建具の障子、ふすま、欄間など。当時の家具、道具などの展示から町家の暮しを思い
いただきもの本家小嶋のけし餅とニッキ餅どちらもフワフワ甲乙つけ難い美味しさ短時間でニッキ餅一つけし餅二つ食べちゃった〜優しい和菓子で優しい時間を過ごせました感謝❣️
スパイスカレー印シャリながさわのついでにずっと気になってた堺のけし餅食べ比べをしてみました!!まずはけし餅本舗小島屋小島屋泰芳(たいほう)まで書かれてありますが、基本『小島屋』だけで通じます。阪急百貨店や高島屋にも入ってます。店内(二階)でいただくこともできますが、この日は持ち帰りました。ぜんざいや羊羹など。けし餅ロール、気になりますけし餅は一個入りもきっちりプラスチック容器に入ってます。多くなれば多くなるほどお得に。皮の色が違うのは、けしの実が付いてるのと、片栗粉
芥子(けし)のプチプチ感が楽しい、小島屋の芥子餅。ちなみに芥子は、トルコ産(←別に、言わんでいいか)。堺の銘菓として、超有名ですよね。というか、南大阪のくくりでも、おそらくベスト10、いや、5本の指に入るかであろう、銘菓です。芥子のプチプチ感に心奪われがちですが、純粋に、まんじゅうとしての美味しさも絶品!中のこし餡など、これに比類するものが、どれだけあるか・・・。子どもの頃から何度か食べていますが、ここ最近、全然食べる機会がなく、先日、思い立って、髙島屋で購入。すると、
堺の本家小嶋のけし餅を頂戴しました。いよいよ本家!というのは、私は出張で新幹線や飛行機に乗るとき、よくけし餅をお土産に買います。和菓子として上品においしいし、とても真っ当。かつ駅や空港でも買えて、とても便利だからです。名前は「小島屋」さんです。ところが、いつだったか「本家があるんだよ。そっちのほうがおいしい」と聞きました。こちらは堺まで行かないと買えないとのことでした。小島屋と本家小嶋何があったのか知りませんが、パッケージ、お餅の構成(けし餅と肉桂のお餅の2種類)も似
☆芥子餅堺に行ったら本家小嶋の芥子餅。柔らかくて香ばしくて最高\(^-^)/詳しくはhttps://hu-maga.com/?s=
今日も気持ちがいい天気です✨明日は一日中雨らしいので洗濯ちゅ。さて、先日私たちのラジオにも出演してくれた私の友人の老舗和菓子屋「本家小嶋」さんがピーチ航空のPEACHLIVEに載っております✨↓↓↓http://peachlive.net/experience/honkekojima.html本当に美味っっ!めっちゃ柔らかいお餅に包まれた、甘過ぎないなんとも言えない餡子✨毎回あかんあかんと思いながら…ペロッと4個食べちゃいます。↑昨日のスイカも含め基本何でも食べすぎる癖あり
私の仲良しさんのお家が、大阪・堺の伝統銘菓芥子餅の老舗中の老舗「本家小嶋」なのですねー✨https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27013627/(注・小島屋さんとはまた別ですのでお間違えないようお願い致します)けし餅はもちろんのこと、にっき餅もめちゃ美味しいのですよ忙しくてなかなか来れてませんが、うちのスタジオの生徒さんでもあり、普通に遊ぶ仲良いお友達なんですが、どうやら本日NHKの取材がきて受けてたようです(*゚∀゚*)来週4月25日(水
大阪府堺市と言えば数々のグルメが楽しめるワンダーシティ!その堺の銘菓の一つを頂きました本家小嶋の芥子餅とニッキ餅噂では聞いていましたのでいつか食べようと思っていましたが……旨い!どちらも旨い味も良いがこの芥子のプチプチ感が何とも何とも(^-^)ご馳走様です
堺は現在の茶道の形を完成させたと言われる「千利休」が活躍した街でもあり、茶の席にも欠かせない和菓子の需要が多く、堺市内では今も古くから知られる老舗の和菓子店が沢山あると言われています。こちら「本家小嶋」は1532年創業、千利休も愛したと言う「芥子餅」は、創業以来一子相伝の伝統的手法で作られてきたという非常に歴史深い銘菓。現在の店主で20代目とのこと。堺で芥子餅と言えば漢字違いの「小島屋」が出てきますが、こことはまた別とのこと。諸説ありますが、まあ色々あるんでしょう!笑「小島