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相変わらず美しい朝食。昨日もあったお気に入りのドレッシング。湯豆腐の出汁が旨すぎる。この煮物はワカメのお気に入りでした。お米も美しい。美味しかった。でも、これが日常なんて勘違いしたら絶対駄目だよね。これは非日常の極楽なんだ(笑)デザートはプリン。昨日もあったようですが気が付かなかった。名残惜しいですが、チェックアウトとなりました。本家伴久。大満足でした。行きの休憩の時にワカメが食べた
雨の中、慎重にかずら橋を渡る。最後の晩餐は、昨夜よりも広い個室で頂く。パッと見だが、既に美味しいと解るような料理が並んでいる。二日目の料理は、料理長特製のメニューらしい。ワカメの料理。ピラフは残念ながら冷凍か・・・。生ハムやチーズなどはワカメに食べられる。中にお肉が入った茄子、竹の子、山菜。餡が美味しいが量が多い。今宵の一押し、鹿肉の湯引き。絶妙な加減に「流石!!料理長」と云いたくなる。料理長!!大
宿の前の湯西川温泉メイン通りを散策する。「むかしながらのナポリタン」気になるがこれを食べたら夕飯に影響がでるのは確実だろう。(朝食にご飯3杯を食べるのを控えれば問題ないのだが・・・。)趣があるお土産屋さん兼食堂には魅惑的な張り紙がある。早速2人前テイクアウトして、お昼のつまみとする。店内にあった山菜丼も気になる。爺さん婆さんのリクエストで缶ビールを追加調達する(どれだけ呑むのだろうか)ピンクジンジャーサワーをすすりながら、宿へ戻る。
朝の5時過ぎ。予想通り誰もいない大浴場。チェックインは15時。大浴場は14時から翌朝9時半まで入浴が可能だ。少し熱めの湯が身体に染みわたる。浪平好みの湯だ。夜もじんわり温かさが残っていた。天気予報よると午前中は晴れるが午後からは雨らしい。晴れた露天風呂も良いが、雨音と川の流れを聴きながら雨に打たれてゆっくり露天につかるのも良い。朝風呂の後は、缶チューハイで一息つく。なにせ今回は連泊だ。車で出掛ける予定もないし、贅沢至極だ。窓の下は爺
この段差が爺さん婆さんには難関だったが何とか大丈夫。囲炉裏端料理。うまそげなり。少々見辛いが一升べらとあるのは、香り高い山の山椒と野鳥と味噌等を練りこんだ本家伴久の名物のようだ。大人は生ビールとワカメはウーロン茶で乾杯なり。ワカメの特別料理。湯葉が旨い。汁が旨すぎ!!栃木牛のステーキ。岩魚の焼き物鹿ねぎ串。囲炉裏で串ものが続々と食べ頃となる。最後にご飯セットが
湯西川温泉、本家伴久。嫁さんが足が弱ってきた両親の為に見つけてくれた客室27室の落ち着いた老舗宿だ。宿への到着は、この太鼓が合図となる。かなりの迫力の玄関。両親も長旅お疲れさん。ワカメが呑むウエルカムドリンクはリンゴジュース。美味しくて2杯呑んだようだ(笑)窓の外から見えるかずら橋を渡ると食事処となる。両親が泊まる客室露天風呂付の部屋、花瀬。ベットルームにはマッサージチェアが鎮座する。寝ながらTV
ラストトリップなんて少々縁起が悪い表現だが、こうでも云わないと年老いた両親は外に出なくなった。昨年は無理やり奥日光へ連れ出したが、今回は湯西川温泉へと連れ出す。でも、この日を迎えるまで何度も電話で説得をした。昨年はこんな旅行だった。もうあれから1年が経ったのだ。参考までに・・・。『源泉かけ流し旅①・・・!?』浪平の両親を連れて、奥日光へ移動中。願わくば、日光東照宮でも行きたいと思っていたのですが、5/5は激込みで断念。ワカメに東照宮の色彩を見せたかった・・・。…amebl
もう食べちゃったものとか、冷蔵庫に入ってるのはまだ他にもある。お土産の一部↓いつのまにかどこかで買ってくれていた両親からのお土産(´艸`)一緒に行ったけどw日光おかき工房でこれまた両親が知らぬ間に購入していたチーズケーキ。辛い物好きなので迷わず唐辛子🍘試食で食べたうに🍘も美味でした🤤夫が迷わず購入したこれ↓こめジャガ。カレー味でさ、もう止まんないのなんのって結構な量で大袋入りだけどペロッとイケちゃうね、こりゃ。本家伴久で買った香膳十味唐
翌朝…6時に起きて部屋の露天風呂で温まる♨最高に気持ちが良かった。そして朝ごはん~清流沿いの景色が最高な場所で朝食。品数豊富で、これまたボリューミーだった。梅干しがやけに美味しくて母は「お土産に売ってないかしら?」と相当気に入った様子(笑)↓このお魚もメッチャ美味しかったーおかわりしたい気持ちをぐっと堪え食べ過ぎずに済んだけどお腹いっぱいになった食後はロビーでまったりコーヒータイム。このチェックアウトまで部屋でゆっく
平家の里を後にして…ものの5分で到着。今夜のお宿「本家伴久」こちらはもう何度もお世話になっている。でももう10年以上来てないから💦今回は贅沢旅行なので露天風呂付のお部屋を予約した2部屋は取れなくて、もう一部屋は半露天風呂付になってしまった・・・けどどちらもいいお部屋両方みてもらって両親は半露天風呂付きのお部屋がイイって。理由はこちらの露天風呂部屋の奥にある扉から狭い階段を下りて露天風呂まで行かなくちゃいけなくて・・・年老いた両親には
こんにちは先日の連休のお話し久しぶりに温泉に行きたいなぁ〜って自分から言ったくせに私あまり温泉は、、、温泉に行っても大浴場にはまず入りません😆ですが、こちらの露天風呂に惹かれて湯西川温泉♨️坊や♡写真大好き湯西川温泉【公式】本家伴久囲炉裏会席とかずら橋の宿【公式HP予約特典有】日光市湯西川温泉5つ星の宿連続受賞創業来350余年の老舗、平家伝承かずら橋、清流と一体感の温泉と客室。www.bankyu.co.jpこのお宿を選んだのはウチのじっこ子供の頃夏休みになると避暑
平家落人の里、湯西川温泉。源平の戦いに敗れた落人が、このような秘境まで落ち延びてきたとは、、山深い里です。宿の名、伴久の「伴」は、身を守るため「平」の文字を変えた隠れ性とのこと。江戸時代に子孫が始めた湯治宿。川の水が驚くほど澄んでいで、たくさん魚が泳いでいるのが見えます。夕食は、かずら橋を渡って食事処へ。ワクワク感。。囲炉裏料理は
おはようございます。湯西川温泉の続きです。今回お世話になった旅館は、平家を継承、湯西川温泉の囲炉裏と温泉発祥の宿と言われている「本家伴久平家伝承かずら橋の宿」です。さすが由緒正しい五つ星の老舗旅館です。館内は全て清流沿いで、古き時代の古民家建築です。中も感動ものの素晴らしさ。どこもかしこも撮りたくなる造りです。こちらはロビー。囲炉裏が迎えてくれます。天井が高い。これは客室の天井も同じでした。こちらの椅子に座って清流を眺めながらのティータイム。いろんな種類のカップ&ソーサーが置
その6になります。お付き合い頂き、有難う御座います☆栃木県日光市、湯西川温泉にある宿。★本家判久★に来ています!囲炉裏会席料理を食べ終わり、帰りのかずら橋を渡る写真から、お話を再開致します。記念撮影①♪撮影者・ちぃさん。記念撮影②♪撮影者・なべちゃん。一旦部屋に戻り、着替えをして外出。ホテルから送迎の車が出ていました。雪国の冬の夜は、寒いですからね☆どこへお出かけしたかというと……。こちら〜★★2023雪国時間かまくら祭★・平家の里会
その5になります。お付き合い頂き、有難う御座います☆栃木県日光市、湯西川温泉の老舗旅館!★本家判久★に来ています。夜ご飯の囲炉裏会席料理!炭火を囲んでいる写真から、お話を再開致します。とりあえず、料理を片っ端からご紹介!テーマは、★立春の頃の御献立★★旬菜★から、ご紹介します。・筍土佐煮春菜の利久和・嶺岡豆腐博多寄せ・のびるたまり漬・八汐鱒燻製彩野菜のピクルス添え・若さぎ香物以上、旬彩のメンバーでした。★陶板焼★霜降高原牛甘長唐辛子エリ
その3になります。お付き合い頂き、有難う御座います☆栃木県の山奥に旅行へ来ました。2月下旬のお話。湖が凍っている写真から、お話を再開致します。ここは何処かというと……★道の駅湯西川★野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」と直結している、珍しい道の駅です。皮製品が沢山、売ってました。★栃木レザー★日本製・本物一枚皮・日本一の皮製品!一万円するとは、、さすが日本一です☆この施設では天然の日帰り温泉や足湯が利用できます。雪を見ながらの足湯、気持ちよさそうですよね。
昨日よりもう少しマシな写真ありました2015年11月にも彼と伴久行ってましたやっぱり料理の写真微妙ですね伴久さんの良さ伝えられずすみませんしかもこの時湯西川温泉花と華こちらは外観綺麗でカップルに良いかもな旅館なんですが彼と他でもっと良い所が良いよねってことで旅館のハシゴしたんですよねやっぱり伴久好き過ぎる
平忠房が発見した湯西川源泉友近・礼二の妄想トレインで紹介した湯西川温泉の宿。☆本家伴久温泉は弱アルカリ単純泉の源泉掛け流し。渓流沿いの貸切露天風呂が3ヶ所ある。客室は深山清流沿いに面し、1部屋1部屋全て趣造りが異なる。食事は自然素材で組まれた高床式で、ランプの下、炉を囲むスタイル。名物の山椒と野鳥と味噌等を練りこんだ「一升べら」も食べれる。湯西川温泉本家伴久平家伝承かずら橋の宿楽天トラベルブログで紹介出来なかった商品はTwitterで紹介してます。h
8月28日土曜日義理母の7回忌法要で主人の実家に帰ってきました。5月の義理父の命日、お盆のお墓参りもコロナのせいで叶わずせめて七回忌の法要はと思っていてうちの家族と主人の弟夫婦だけでお寺で供養出来てホッとしています。車で行って、今は誰も住んでいない実家に皆で泊まって(うちの夫婦は別宅マンションに)親戚のお寺でお経をあげてもらいました。その後夫が改修計画に関わらせてもらった蔵を利用した郷土料理の個室のあるお店でお食事会ちょっと素敵なお店です。翌日は帰途途中に猪苗代湖に寄って
空ってステキですネほっこり癒やされます何故か若い頃は街のネオンや夜景、横浜やお台場、レインボーブリッジやベイブリッジなどなどそんな夜に癒やしをもとめていたのかな歳を重ねるのも悪くない自然が大好きです自然の美しさを感じられる事ステキだと思えること、癒されている事気づけて良かった!本当に好きなことに気づけたからこそ、今がある•••今日の夕飯はコチラを使いました。オススメ日本全国のおいしいお取り寄せグルメ100にも選ばれたお品です。湯西川温泉本家伴久に宿泊した
湯西川温泉本家伴久温泉編この先に貸し切り温泉があります。こちらの宿、貸し切りよりも、大浴場が大変良かったです貸し切り温泉は3箇所。私達は2箇所を利用しました。予約、時間制で、朝に入れないのが残念でした大浴場は洗い場も数ありで、内湯、露天風呂とも大変キレイでした◎今まで行った露天風呂でも上位かな※インターネットより引用↓詳しくはコチラ↓↓↓本家伴久【公式】湯西川温泉本家伴久|平家伝承かずら橋と源泉・囲炉裏会席の宿。湯西川温泉栃木県日光市5つ星の宿連続受賞「か
湯西川温泉本家伴久お食事編••••かずら橋“かずら橋”を渡り、「隠れ館」夕食へ向かいました湯西川対岸にある平家隠れ館振り返ると橋の向こうに、古き良き時代橋を渡ってみたら、見た感じの古さが嘘のように綺麗で、ステキでした。二人だけの空間に幸せ気分不思議と人に会いませんでした。コロナ禍には優しい個室ダイニングプライベート空間に安心です。囲炉裏処での炭火を囲み、新鮮な深山の幸を焼きあげる名物囲炉裏焼きと、四季折々・旬の素材を活かした創作会席料理次の日の朝に、〜
湯西川温泉本家伴久お部屋•館内編お部屋からの景色も良かったですが、私達、また湯西川温泉来るなら夏か秋がいいかな冬の山はちょっぴり寂しいですですが、和みます集落が見えて、湯西川も真下に流れていました。かずら橋“かずら橋”を渡り、隠れ館でのお食事です。ステキでした館内着です全く寒くはないですよ!勝手に館内のご案内2階にも共有のくつろぎスペースがあります2階から見た1階ロビー伴久と揚羽では宿泊料金が異なりますが、違いは温泉と食事かな一度は来てみたかったので、来
思い出DIARYご訪問頂きありがとうございます。なかなか時間がなくて、残せなかった2020年最後の旅行記湯西川温泉私が初めて湯西川温泉を訪ねたのが、2018.12.25子供たちとの、家族旅行でした。その時からお世話になっている揚羽(旧平家の庄)彼氏さんも気に入ってくれて、いつの間にか常連となってしまいました。今年の4月を入れて、彼氏さんとは4回揚羽に宿泊致しました。温泉しかありませんから、保養目的に一緒に行ってくれる方で良かったです。『温泉好
栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅!三密避けて、マスク、消毒、必須で、GOGO~『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』がテーマの旅は続く。2021年2月20日(土)おはよー!昨夜、妄想の父とチビチビと飲んでいた割には、すっきりと起きる。でも、ちょっと乾燥しすぎだーーーー!加湿付空気清浄機を稼働させていたけど、湿度が30%・・・のどが痛い朝風呂どっぽーん!3回目の温泉何も予定がないと、こんなにゆっくりできるんだぁ(←いつもの
栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅に出たぞ!三密避けて、マスク、消毒、必須で、GOGO~『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』がテーマの旅は続く。なーんて、能天気なブログをつづってるけど、今日から出勤。長い休みがヲワタ・・・このブログがアップされる時間に、起きるのだ。社会復帰できるのだろうか・・・2021年2月19日(金)お腹いっぱいになったけど、お酒は別腹。道の駅で買ったお酒とお菓子で、ひとり宴会。栃木を地産地消だ
栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅に出たぞ!三密避けて、マスク、消毒、必須で、GOGO~2021年2月19日(金)『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』がテーマの旅は続く。氷瀑まつりは、地下1階の女露店風呂からも見ることができる。誰もいないのを確認し写真だけ内風呂もまあまあ広い。そしてとにかくキレイだ。どぼどぼ。触れるくらいの温度。温泉は良くわからないので成分表はこちら。アルカリ単純泉露
栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅に出たぞ!三密避けて、マスク、消毒、必須で、GOGO~2021年2月19日(金)『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』がテーマの旅は続く。夕食後は、お待ちかねの氷瀑まつりを見る。すっかり暗くなった。一眼レフを構えたのは、エントランスの2階。正面から撮る。窓の反射が嫌なので、寒いけど窓を開ける。さぶ~っ昼間の氷瀑と違う雰囲気になる。こんなにキレイなのに、ギャラリーはいない。宿泊者は
栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅!三密避けて、マスク、消毒、必須で、GOGO~『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』がテーマの旅は続く。2021年2月19日(金)やっぱね、湯西川温泉といえば、囲炉裏料理(お狩場焼き)でしょう。湯西川温泉で何度か宿泊しているのえまろは、いつも必ず、『囲炉裏端での夕食』が付いているところを選ぶ。囲炉裏料理で一杯が、たまらんのよ~、くーーーーっ過去の湯西川での炉端焼き事はコチラ→💖ちなみ
栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅!三密避けて、マスク、消毒、必須で、GOGO~『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』がテーマの旅は続く。2021年2月19日(金)途中、景色を撮影しながら、ゆっくりと、今日の宿に到着。こんなことは滅多になくて、カンドーする!16:00チェックイン!!(←赤文字にするほど珍しい(笑))いつも、早くて19:00、花火を撮ると、24:00のチェックインだもーんへとへとになって寝るだけのビジネスホテルだし